💬18 Proの小さいDynamic Islandは非搭載。まあ、当たり前か、、。所感続き↓
中国のリーカーDigital Chat Stationが、来年上半期に発売されるとみられるiPhone 18の仕様をWeiboに投稿しています(2026年11月3日)。
同時期にiPhone 18e・iPhone Air 2も出て、3機種の中で一番売れるのはiPhone 18、という見立て。変わるのはチップとバッテリー。価格は上がる見込みとしています。

Digital Chat StationのiPhone 18情報:A20チップとバッテリー増量、値上げの見込み
REPORTED — ソース:① via Digital Chat Station / Weibo(2026/11/3)
- 2027年上半期にiPhone 18e・iPhone 18・iPhone Air 2を発売
- 3機種で最も売れるのはiPhone 18との見方
- 6.3インチ 1.5K 120Hz OLEDディスプレイ
- 通常サイズのDynamic Island
- 2nmプロセスのA20チップ
- Face ID
- 48MPデュアルカメラ
- バッテリー容量は増加
- 価格は上がるとの予測
並んでいる項目のうち、ディスプレイ・Dynamic Island・Face ID・48MPデュアルカメラは、現行のiPhone 17と同じ構成。
iPhone 17はA19チップを搭載。今回の主張どおりなら、iPhone 18で変わるのはA20チップとバッテリー容量の2点ということになります。
値上げについては、どの国の価格が、いくら上がるのかは書かれていませんが、先の決算でTernus CEOは「前例がないほどのメモリ価格」を述べていて、値上げされる確率は高まったように思います。
ディスプレイの仕様は1月のリーク情報と同じ。このときもiPhone 18は約6.27インチ・120Hz・Dynamic Islandというものでした。
なお、Dynamic Islandが「通常サイズ」という点は、5月に出ていたIce Universeの主張とは食い違います。Ice Universeは、18 Proと同じ縮小版がiPhone 18にも採用されると主張していました。
Digital Chat Stationのリークの確度を検証してみる
Digital Chat Stationは、PalmFanでもたびたび取り上げてきたリーカー。今回の情報をどこまで信用するかの目安として、発売済みのiPhone 18 Proに関する過去の主張を、実際の仕様と照らし合わせてみました。
的中:18 Proのスモールアイランドと、背面デザインの据え置き
2026年4月9日、Digital Chat Stationは、iPhone 18 ProでDynamic Islandを小型化した「スモールアイランド」をA/Bテスト中だと投稿。背面デザインは17 Proから大きく変わらない、とも補足していました。
9月に発表された18 Pro/Pro Maxは、2機種ともDynamic Islandが小型化。外観は17 Proから変わっていません。
CONFIRMED — ソース:① via Apple Newsroom(2026/9/9)、② via PalmFan
- iPhone 18 Pro/Pro Maxの両方で、Dynamic Islandを小型化
- ライブアクティビティを最大3件まで同時に表示
- 外観・アルミニウムボディは17 Proから変更なし
外れ:望遠カメラの大口径化と、iPhone Airの2026年9月発売
2025年10月、Digital Chat Stationは「Pro Maxでは可変絞りを採用し、48MPのペリスコープ望遠も大口径化される」と投稿していました。同じ投稿で、iPhone 18 Pro・Air・折りたたみiPhoneが2026年9月、iPhone 18とiPhone 18eが2027年上半期という発売計画も挙げています。
実際の18 Proモデルでは、可変絞りはメインカメラに搭載されました。ただしPro Maxだけでなく、18 Proにも搭載されました。
望遠カメラはƒ/2.8で、17 Proと同じ。大口径化はされませんでした。
発売計画のほうも、9月にiPhone Airの新モデルは出ていません。今回の投稿では、Digital Chat Station自身がiPhone Air 2を2027年上半期のグループに入れています。
CONFIRMED — ソース:① via Apple(2026年11月4日確認)、② via DPReview
- 48MP Fusionメインカメラに可変絞り(ƒ/1.48、ƒ/1.8、ƒ/2.8、ƒ/4.0)。18 Pro/Pro Max共通
- 48MP Fusion望遠カメラは100mm(4x)、ƒ/2.8
- 望遠カメラは17 Proから変更なし
iPhone 18とiPhone 18eを2027年上半期とした部分は、1年前から今回まで主張が変わっていません。
💬 軽めインプレ所感
ということで、Digital Chat Station氏のリークは”そこそこ”当たる。が今の所の評価になりそうです。
18 Proで小さくなったDynamic Island、18には搭載しないようだけど、まあ、従来の差別化路線は継続ということですね。
スタンダード17モデルは、ディスプレイもカメラもFace IDも17と同じ。A20とバッテリーが増えたとしても、値上げ分の納得感が出るかどうか。DRAM価格のコスト分だけ上げたとしても、100ドル上げるのなら、日本では1.6万円上がり、今の159,800円が17.6万円になるということになります。
この水準になると、数年前のPro Max価格帯。DRAM高騰はAppleのせいではないけど、それでも、高いから見送る派が増えるかもしれませんね。
まあ、iPhoneは高くなったとしても、Apple Storeでも36回で買えるから、そこそこ売れるのかも。どっちになるか、、。
- Digital Chat Station(Weibo・2026/11/3)
- Digital Chat Station(Weibo・2026/4/9)
- Digital Chat Station(Weibo・2025/10)
- Apple Newsroom — Apple debuts iPhone 18 Pro and iPhone 18 Pro Max
- Apple — iPhone 18 Pro and 18 Pro Max Technical Specifications
- Apple — iPhone 17 Technical Specifications
- DPReview — Should you upgrade to the iPhone 18 Pro?
- PalmFan — iPhone 18シリーズのディスプレイ仕様がリーク | 全モデル120Hz、Dynamic IslandはProで変化?
- PalmFan — iPhone 18の最新情報。標準モデルは2027年春、A20 Proは2nmプロセス搭載へ
- PalmFan — iPhone 18 ProにスモールアイランドのA/Bテスト中との報告。Samsungのプロモ動画が”裏付け”でミニアイランドテスト進行中
- PalmFan — iPhone 18シリーズはProをさらに強化。17eは60Hz、Dynamic Islandで来春。
- PalmFan — Appleキーノート2026(1):最初はiPhone 18 Pro / Pro Max










