iPhone Duo

Appleキーノート2026(4):ラストは満を辞してiPhone Duoが登場

Apple Watchのあと、再び、John Ternus CEO氏が登場して「one more thing」。Jobやんけー。

「DUO」なんてワードを聞くと、「PowerBook DUO」が真っ先に思い浮かびましたが、「Ultra」なんてネーミングじゃなくてよかったです。

iPhone Duo

CONFIRMED — ソース: Apple Newsroom(2026/9/9)

  • Apple初の折りたたみ式iPhone「iPhone Duo」を発表。開いた状態は歴代最薄で7.6インチのインナーディスプレイを搭載
  • 閉じた状態は5.4インチのアウターディスプレイ。iPhone 18 Proの画面積の90%相当
  • インナーディスプレイはiPhone 18 Pro Max比で50%大きい表示面積。ナノテクスチャ加工でグレアを抑制
  • インナーディスプレイ下に新設計のFaceTimeカメラを内蔵、非使用時は表示されない
  • ProMotion、Always On、屋外最大輝度3000nitsに対応。今後Apple Pencil(USB-C)にも対応予定
  • Touch IDはサイドボタンに統合。Apple Watchでのロック解除にも対応
  • カメラコントロールを搭載、新機能「Siri Camera」でSiriがユーザーの視界を認識して応答
  • グレード5チタニウムを採用。背面にCeramic Shield、アウターディスプレイにCeramic Shield 2(従来比3倍の耐傷性)
  • IP68の防水・防塵性能
  • 48MP Fusion Mainカメラに光学クオリティの2倍望遠を内蔵、ゼロシャッターラグに対応
  • 48MP Fusion Ultra Wideカメラを搭載(iPhone 18 Pro系と同等)
  • Center Stageフロントカメラを搭載。写真スタイルにテクスチャー・粒状感コントロールを追加
  • Smart Take、Duo Preview、Kid Cue、Duo FaceTimeなど、折りたたみ構造ならではの撮影機能を搭載
  • 4K120fpsのDolby Vision録画に対応
  • A20 Proを搭載(iPhone 18 Proと同じチップ、2nmプロセス)。持続性能はiPhone 17 Pro比最大35%向上
  • 6コアCPUはA19 Pro比最大20%高速、7コアGPUは最大40%高速かつ省電力、Dual 16コアNeural Engineは2倍の演算性能。メモリ帯域は50%増
  • iOS 27はiPhone Duo向けに再設計。iPhone初となるSplit Viewで2アプリの同時起動に対応
  • StandBy機能を強化。カレンダー・天気フェイスを追加
  • Siri AIを搭載(iOS 27でベータ提供)。パーソナルコンテキスト理解、画面認識、専用Siriアプリなどに対応
  • バッテリーはインナー使用時最大31時間、アウター使用時最大44時間、両画面均等使用時最大24時間のビデオ再生。有線急速充電は約20分で50%まで充電
  • 世界的にeSIM専用設計。iPhone Handoffで2台のiPhoneを同一電話番号のまま切り替え可能(米国T-Mobile、ドイツTelekomで提供開始)
  • N1チップ搭載(Wi-Fi 7/Bluetooth 6/Thread)、C2モデムは米国でmmWaveに対応
  • カラーは2色:star white/night sky
  • 容量:256GB/512GB/1TB/2TB
  • 364,800円(税込)〜
  • 予約は10月16日(金)午後9時(日本時間)から。発売は10月23日(日本を含む70以上の国・地域が対象)
  • 専用アクセサリ「iPhone Duo Folio」($129)、「iPhone Duo Case」($79)も同時発売

折りたたみスマートフォンの多くは”スマートフォンを2台並べた”ようなものだけど、iPhone Duoのディスプレイとサイズをこのように設定したのには理由があり、それは直感的に使える、ということをアピール。

なるほど、パスポートサイズであり、片手で使える。縦でも横でも使えて、ひらけば、iPhone最大のディスプレイになる。

外観は左右非対称だけど、Appleデザインらしく洗練されていて、UIも指が届くように右に縦に配置した、向きを変えたりすると最適な表示に切り替わる、という部分もなかなか力入ってますね。

スムースな開閉は画期的なヒンジパーツにあり、ということも事前情報と同様。開閉を正確にコントロールして、マグネットアレイで気持ちよく閉じる(らしい)。

USB-CのApple Pencilには年内対応。これもiPhoneで初ということになりますね。

カメラ突起部に主要コンポーネントを収納していて、チタニウム。ということで、やはり、最薄のiPhone Air技術がベースであるということは明白です。

そして、364,800円〜という価格はかなーり頑張っているんじゃないでしょうか。日本では36回払いで月額10,133円くらいで買えることになりました。無理すれば買える範囲になってきた感もあり、、、。

John Ternus CEOのプレゼンは、全体的にはTim Cook 前CEOの路線継承でしたね。まあそうなるか。

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