💬ということで、ネーミングは「iPhone Ultra」で確定っぽいですね。またUltraかー。所感続き↓
Tom’s Guideが、Mark Gurmanのインタビュー動画を公開(9/2)。
iPhone初の折りたたみタイプ「iPhone Ultra」は「欲しいから買う製品」であり、ターゲットは限定的になることを見越しているようです。

iPhone Ultraの仕様・スペック(9/2時点)
動画の中でGurman氏は、これまで自身が報じてきた内容をあらためて整理する形で、フォームファクターやカメラ、認証方式について語っています。いずれもGurman氏の主張で、Apple一次情報ではありません。
REPORTED — ソース:① via Mark Gurman / Tom’s Guide(2026/9/2)・Apple一次情報ではない
- 外側ディスプレイ:5.5インチ(iPhone miniよりやや大きいが、縦横比は短く横長)
- 内側ディスプレイ:7.8インチ(iPad miniよりやや小さいサイズ感)
- カメラ:標準レンズ+超広角レンズのみ。望遠レンズは非搭載
- 認証:Touch ID採用。Face IDは非搭載との見方
- チップ・モデム:最新のApple Proチップ、最新のApple製モデムを搭載
- MagSafe:対応(iPhone Airで実現した技術を折りたたみ機にも展開)
- 価格:2,000ドル以上との見方
iPhone Ultraのターゲット層は?
Gurman氏は、iPhone Ultraを「必要だから買う」製品ではなく「欲しいから買う」製品だと位置づけています。ヒンジや折りたたみ機構のために2,000ドル以上を払う理由を、実用面だけでは説明できないとしています。
想定するのは、Appleの最高峰を求める層。
究極のガジェット好き、究極のApple信者がターゲットになるとしています。用途としてはウェブ閲覧、大きなビューファインダーでの撮影、そして動画視聴を挙げていて、横長の外側ディスプレイもこの動画視聴を意識した比率だと説明しています。
折り目(クリース)は解決されたのか?
ディスプレイの折り目について、Gurman氏は「完全には解決していないが、かなり近づいた」という評価。
SamsungのGalaxy Z Fold 8など最新の折りたたみ機も折り目を大きく改善しており、Appleも同じ方向に進んでいるとの見立てです。
耐久性の要となるのが、いわゆるリキッドメタル製ヒンジ。
折りたたみ機はねじる方向を間違えると壊れやすいという弱点があり、AppleはiPhone Air並みの耐久性を目標に開発を進めてきたとGurman氏は説明しています。ヒンジの強度が上がる分、経年での折り目の悪化も抑えられる見込みだとしています。
Apple Upgrade Programの投入タイミング
iPhone 18 Proの値上げ観測や、高価格になる見込みのiPhone Ultraの登場と、Apple Upgrade Programの投入時期が重なった点について、Gurman氏は「完全な偶然ではない」との見方を示しています。
REPORTED — ソース:① via Mark Gurman / Tom’s Guide(2026/9/2)・Apple一次情報ではない
- アップグレード・サブスクリプション型プログラムの構想自体は5〜7年前から進行中
- 値上げやメモリー不足の深刻さを把握したことが、投入時期を早める要因になったとの見方
- 今秋の新製品発売前に投入したかったのではという観測
iPhone Foldのアプリ
折りたたみ端末が抱えてきた弱点の一つが、対応アプリの少なさです。
Gurman氏によれば、Android陣営は折りたたみ端末が登場してから10年近く経ってようやくアプリ対応が整った一方、Appleはアプリの自動リサイズ対応や、iOS 27に含まれる開発者向けツールを通じて、発売初日からこの点をクリアできると見ています。
さらに、iPhone Ultraを買うようなユーザー層は既に10年以上iPadを使ってきた人が多く、iPadのレイアウトに慣れているため、アプリ面での違和感は少ないだろうというのがGurman氏の見立てです。
発売時期
発売時期についてGurman氏は、新型Proモデルと同時、もしくは数週間以内の発売になると予想しています。10月末や11月にずれ込むような大幅な遅延は想定していないとのことです。
💬 軽めインプレ所感
マルチタスクは「iPhoneとiPadの中間」。
iPad Proほどのマルチタスク環境ではないという話。まあ、iPad Proでさえ、そんなにマルチタスク感はないですけどね。もちろん、以前に比べれば、少しはマルチタスクで使えるけど。
サイドバイサイドでアプリを並べられる、というあたりですかね。
望遠レンズなしというのは想像の範囲。iPhone Air自体が折りたたみiPhoneの前段階であり、そこでカメラ機能が限定的なのであれば、それは必然かなとも思いました。超広角があれば、風景とか広い室内を撮る用途としては使えますね。
Touch IDについては、僕はFace IDよりも好きなので、ネガティブにも感じません。できれば、両方ついている方が好ましいけど。
それより2,000ドル超えの価格に対して、自分がどこまで「欲しい」を優先できるか、、、。プラン次第ですな、、。






