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[リファレンス]MacBookにつなげる外部ディスプレイの台数一覧|チップ別の台数と解像度の上限

MacBookに外部ディスプレイを何台繋げることができるか?は、チップで決まります。同じMacBook Airでも、M2は1台、M4は2台。

ハブやドックでポートを増やしても、台数の上限は増えません。

この記事は、Apple公式の公開情報に基づき、MacBook Air・MacBook Pro・MacBook Neoの外部ディスプレイ接続台数と解像度の上限をまとめたリファレンスです。

Mac本体の買い替え、USB-Cハブ製品を購入する際の目安としてまとめておきます。
MacBookにつなげる外部ディスプレイの台数リファレンス

MacBook Airにつなげる外部ディスプレイの台数

MacBook Airは、M3で条件付きの2台、M4から蓋を開けたまま2台に対応しています。

チップ 台数 解像度の上限
M1/M2 1台 6K/60Hz
M3 1台
(蓋を閉じれば2台)
1台目:6K/60Hz、または4K/144Hz
2台目:5K/60Hz、または4K/100Hz
M4/M5 2台 1台時:8K/60Hz、5K/120Hz、4K/240Hz
2台時:6K/60Hz、または4K/144Hz×2

参考情報:編集部では、M3搭載のMacBook Airに27インチの4Kディスプレイ(USB-C接続)を1台つなぎ、MacBook Airのディスプレイと同時に表示して使っています。

DELLの27インチモニターで、60Hz 4Kで表示。
このモデルはMacBookに合わせた色調調整(いわゆる、M-Bookモードなど)の機能はありません。なので、色調はMacBookとは多少差があり。なので、静止画動画などの色調性が必要な作業はMacBookが行って、それ以外の作業ウインドウを外部ディスプレイにおいている、という使い方。デュアルディスプレイとしては問題なく使えています。

MacBook Proにつなげる外部ディスプレイの台数

MacBook Proは、無印・Pro・Maxのどれを積んでいるかで、2台から4台まで分かれます。

チップ 台数 解像度の上限
M1 Pro 2台 6K/60Hz×2
M1 Max 4台 Thunderbolt:6K/60Hz×3
HDMI:4K/60Hz×1
M2 Pro/M3 Pro 2台 Thunderbolt:6K/60Hz×2
または6K/60Hz+HDMI 4K/144Hz
M2 Max/M3 Max 4台 Thunderbolt:6K/60Hz×3
HDMI:4K/144Hz×1
M3(無印) 1台
(蓋を閉じれば2台)
1台目:6K/60Hz
2台目:5K/60Hz、またはHDMI 4K/100Hz
M4/M4 Pro/M5(無印) 2台 1台時:8K/60Hz、5K/120Hz、4K/240Hz
2台時:6K/60Hz、または4K/144Hz×2
M5 Pro 3台 1台時:8K/60Hz、5K/120Hz、4K/240Hz
3台時:6K/60Hz、または4K/144Hz×3
M4 Max/M5 Max 4台 1〜2台時:8K/60Hz、5K/120Hz、4K/240Hz
4台時:6K/60Hz、または4K/144Hz×4

MacBook Neoにつなげる外部ディスプレイの台数

MacBook Neoは1台のみ。USB-Cポートは2つありますが、ディスプレイ出力に使えるのは左側面のポートだけです。

チップ 台数 解像度の上限
MacBook Neo 1台 4K/60Hz

台数・解像度の上限:Apple公式サポートの記載値。macOSのデフォルトを超えるスケーリング解像度は含まない。

台数の上限で迷いやすいポイント

  • ハブやドック、デイジーチェーンで1つのポートに複数台つないでも、接続できる最大台数は増えない。解像度の一番高いディスプレイから先につなぐ(Apple公式)。
  • 蓋を閉じて台数が増えるのは、M3搭載のMacBook Air・MacBook Proだけ。M4以降とMacBook Neoは、蓋を閉じても増えない。
  • M3で2台使うには、外部キーボードとマウス(またはトラックパッド)、Macの電源接続が必要。macOS Sonoma 14.3以降(MacBook Air)、14.6以降(MacBook Pro)。
  • M3で2台つないだまま蓋を開けると、2台目のディスプレイは暗くなるか、切断される。
  • ハブやドック経由でミラーリングしかできない場合は、ディスプレイをMacのポートに直接つなぐ(Apple公式)。
  • 公式の台数を超えてつなぎたい場合は、DisplayLink対応のドックを使う方法がある。ソフトウェアで映像を圧縮して送る方式で、M1・M2・MacBook Neoでも2台以上に出力できる。
  • 新機種は判明次第、随時追加する。
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