💬10億トークンは、米国の無料枠では10週分になります。所感続き↓
Metaが、日本でパーソナルAIエージェント「Muse」の提供を開始。北米以外では初めての提供リージョンです。
現在、招待コードを入力すると、入力した人とコードを配った人の両方に10億Museトークンが付くキャンペーンも実施中。米国向けに明らかにされた無料枠(週1億トークン)で数えると、10週分にあたります。

🎁 招待コード(双方に10億トークン)
MZ44EV
アカウント作成から48時間以内に、アプリの[設定]で入力
SPEC — ソース:① via Meta(2026年10月24日確認)
- 2026年10月23日(日本時間)提供開始
- iOSアプリ、Macアプリ、Androidアプリ、Web版(muse.ai)
- 基本機能の多くは無料
- サブスクリプションプランあり(日本での価格は未発表)
- Gmail、Googleカレンダー、Instagramと連携
- Stripe、Shopify、Trip.com、Agoda、Klookと連携
- メルカリ、マネーフォワード ME、チケットぴあとの連携を準備中
- 利用者ごとの専用仮想マシン「Muse Secure VM」で動作
- インターネットへのアクセスは独立したエージェント「Sentinel」が管理
- パスワード・支払い方法はMuseから見えない仕組み
- メール送信・購入の前に利用者の承認が必要
- 操作履歴の確認、連携の解除が可能
- AIモデルの学習への利用はオプトアウト可能
- 会話・仮想マシン内のデータはMetaの広告システムと共有しない
Museはアプリを閉じても作業を続けるAIエージェント。メール送信や予約まで。

Museは、質問に答えるだけのAIではなく、AIエージェント特化。目標を伝えると計画を立てて、メールの送信や旅行の予約などを代わりに進めます。
実行するのは、利用者ごとに用意されるクラウド上の専用仮想マシン「Muse Secure VM」。時間のかかる作業は、アプリを閉じたあとも続きます。
メールを送る前、商品を買う前には、利用者に確認する仕組み。Museがこれまでに行った操作、これから行う予定の操作も、履歴で確かめられます。
使っているAIモデルは、Metaの「Muse Spark」。
米国向けの発表で、Metaはこれまでで最も高性能なモデルと説明しています。
招待コードで、入力した人と配った人の両方に10億トークン
Museアプリの「友達を招待」には、アカウントごとの招待コードがあります。
新しく登録した人が、アカウント作成から48時間以内に[設定]でコードを入力すると、入力した人とコードを配った人の両方に10億Museトークン。登録の時点から時間を数えるので、コードは登録前に手元に用意しておくのが確実です。

一つのコードは30回が制限のようです。
CAMPAIGN — ソース:Museアプリ「友達を招待」(2026年10月24日確認)
- アカウント作成から48時間以内に[設定]で入力
- 入力した人に10億Museトークン
- コードを配った人に10億Museトークン
- 1つのコードの使用回数には上限あり
使用回数に上限があるので、公開されたコードは早めに埋まることもあります。
メルカリ・チケットぴあとの連携、音声モードは日本ではまだ
日本向けの発表では、メルカリ、マネーフォワード ME、チケットぴあとの連携は「進めている」段階。現時点で日本のサービスにつなげられるかは、アプリの連携設定で確認が必要です。
9月のMeta Connect 2026で発表された、高度な音声モード、アバター「Muse Realtime Avatar」、Muse専用のメールアドレスも、日本での提供状況は別途案内するとのこと。

米国での料金:無料枠は週1億トークン
日本での料金はまだ発表されていません。米国では、無料で週1億トークンまで使え、有料プランは月20ドルと月100ドルの2つ。
US PLAN — ソース:① via RoboRhythms(2026年10月24日確認)
- 無料:週1億Museトークンまで
- 月20ドル:週5億Museトークン
- 月100ドル:週30億Museトークン
- 有料プランの申し込みは18歳以上
招待コードで付く10億トークンは、この無料枠の10週分。月20ドルのプランでも、2週分にあたります。

💬 軽めインプレ所感
頼んだ作業を、クラウドの専用マシンで勝手に進めてくれるAIエージェント。それが基本無料で、日本でも使えるようになりました。お知らせいただいた皆様、ありがとうございます。
AIチャットじゃないよ、と言いつつ、インターフェイスはチャット風UI。まあ、ここで設定をつめたり、目標設定プロンプトのクオリティを上げていく、ということなんでしょうね。
10億トークンは、米国の無料枠で10週分という話。試しに使う分には、かなり余裕があるかもしれません。
一応ですが、MetaのSNSは広告ビジネスが行われています。museについてはMetaは広告システムとは共有しないと説明していますが、AIモデルの学習への利用はオプトアウト式。使わせたくない場合は、自分で設定を切る必要があります。
国内サービスの連携はこれからですかね。メルカリの出品作業や、チケットぴあの抽選申し込みとかも可能?
なお、Museの中で動いている「Muse Spark」のオープンウェイト版は、M5 Ultra搭載のMac Studio 2台で動く、という話もありました。
AIエージェントもいろいろ使い比べてみるかな、、、。








