気になるアレ

バッテリーレス設計で22グラムの電動ポンプ「NITECORE AP01」

なんとなーく便利そうなので欲しい、なんていうアイテムも世の中には存在するんですよね。

NITECOREの新作「AP01」もその一つ。

親指より小さい電動ポンプ。しかも22グラム。小さいけど、実用的っぽいところがそそられます。

バッテリーを完全に取り除くことで、これだけ小さくなった。USB-Cでモバイルバッテリーにつなぐだけで動く、という割り切り感。

ABOUT

  • メーカー:NITECORE(中国)
  • 重量:22g(0.77oz)
  • サイズ:41mm × 31mm
  • 最大気圧:2.8 kPa(低圧専用)
  • 流量:220 L/min
  • 給電:USB-C外部給電(バッテリー非内蔵)
  • 連続使用:最大15分
  • 耐落下:2m
  • 同梱品:ノズル×5種・USB-C to Cケーブル・巾着袋
  • 価格:$31.95(Nitecore公式ストア)
  • 公式:nitecore.com

バッテリーを無くす、という新発想

ポンプからバッテリーを取ったら軽くなる、というのは当たり前の話なんだけど、ここまで踏み込んでる製品はそんなにないですよね。まあ、あるにはあるけど、電動ポンプというジャンルでは初めてみたように思います。

前モデルのAP05Cは23g・バッテリーあり。AP01は22g・バッテリーなし。

たった1グラムの差だけど、サイズが全然違う。AP05Cが77mm長なのに対して、AP01は41mm。半分以下の長さになってますね。

モバイルバッテリーは持っていない人いないと思うし、どこかにしまってある手持ちのバッテリーを活かせるという発想もできます。

シングルサイズのエアマットが75秒で膨らむ

パフォーマンスは前モデルより向上。流量220 L/minで、エアピローや浮き輪が約22秒、シングルサイズのエアマットが約75秒。10,000mAhのモバイルバッテリーがあれば、エアマット換算で120回は動かせる計算になります。

なお、使えるのは低圧インフレータブルだけ。自転車のタイヤやボール類には対応していません。この辺は要注意。
キャンプファイヤーの火起こしに使えるというのは試してみたい気がします。うまく風があたれば、焚き火起こしが捗ることは必然。

💬 軽めインプレ所感

今の所、日本からの購入はちょっとハードルあり。Amazonでの取り扱いがありません。

$31.95なので、5000円くらいになりますかね。要チェックアイテムとして登録しておきました。