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実用レベルが高そうなAIボイスレコーダー搭載のANCイヤホンが出ました。
Ankerのオーディオブランド「Soundcore」から、完全ワイヤレスイヤホンの新フラッグシップ「Liberty 5 Pro」と「Liberty 5 Pro Max」が登場。
Anker独自開発のAIチップ「Thus(ザス)」を搭載し、ノイズキャンセリング強度は前世代比約2倍。Liberty 5 Proは完全ワイヤレスイヤホンとして通話音声品質スコア(G-MOS)のギネス世界記録™を認定されたモデルです(2026年4月認定)。

Soundcore Liberty 5 Pro Max
シリーズ最上位モデル。
Liberty 5 Proのすべての機能に加え、AIボイスレコーダー機能と1.78インチAMOLEDディスプレイを搭載。

ケースのディスプレイからワンタッチで録音を開始し、AIが文字起こし・要約・話者識別まで自動処理。60分の録音を約6分で文字起こし。150言語以上に対応しています。ワイヤレス充電はマグネット式に対応しており、充電パッドに置くだけで完了。大型AMOLEDには好きな写真も設定できます。

SPEC
- ANC:ウルトラノイズキャンセリング 4.0(AIチップ「Thus」搭載 / 前世代比約2倍)
- マイク:8基 + 骨伝導センサー
- ドライバー:9.2mmダイナミックドライバー
- コーデック:SBC / AAC / LDAC(ハイレゾ対応)
- 空間音響:Dolby Atmos最適化 / 3Dオーディオ
- ディスプレイ:1.78インチ AMOLED(壁紙カスタマイズ対応)
- AIボイスレコーダー:Pro Max限定 / 要専用アプリ(無料)→ 詳細は下記セクション参照
- ワイヤレス充電:マグネット式対応
- 再生時間:本体最大6.5時間 / ケース込み最大28時間(ANC ON)
- マルチポイント:最大3台(LDAC併用時2台)
- 防水:IP55(イヤホン本体のみ)
- カラー:ミッドナイトブラック / シャンパンゴールド
- 価格:¥36,990(税込)
AIボイスレコーダー機能について(Pro Max限定)
充電ケースのディスプレイから録音ボタンを押すだけで即座に録音開始。
専用アプリと連携することで、録音データをAIが自動で文字起こし・要約・話者識別まで処理します。会議・電話・対面での会話すべてに対応します。

AIボイスレコーダー 機能詳細
- 録音:充電ケースディスプレイのボタンからワンタッチで開始 / 録音機能は期間・プラン問わず永続無料
- 文字起こし:60分の録音データを約6分で処理 / 話者名+タイムスタンプ付きで表示 / 重要箇所はディスプレイの🚩マークでリアルタイムマーキング→自動ハイライト
- 話者識別:発言者を自動識別 / キーパーソンの発言をひと目で把握
- 対応言語:150言語以上(日本語・英語・中国語・ベトナム語など世界人口の約90%をカバー)
- 要約:50種類以上の専門テンプレート(議事録 / タスク / レポート / プレゼン / ワークショップ 他)/ AIが内容に応じて最適テンプレートを自動選択 / 決定事項・To Do・ネクストアクションも自動整理
- まとめ要約:複数ファイルをAIが一括要約(Pro / Unlimitedプランが別途必要)
- 対応デバイス:スマホ(専用アプリ)+PC(ブラウザ) / PCはスマホでのアプリログインが前提
- 無料枠:専用アプリ初回ログインから24ヶ月間、毎月120分まで文字起こし・要約が無料
- 2年目以降:Pro / Unlimitedプランへの加入、または文字起こしパッケージの購入が必要
Soundcore Liberty 5 Pro
ノイズキャンセリング・通話品質・サウンドクオリティの三軸をProレベルに引き上げたスタンダードモデル。
8基のマイクと骨伝導センサーによる通話品質は完全ワイヤレスイヤホンとしてギネス世界記録™を認定されており、駅ホームや空港などの騒音環境でも声だけをクリアに届けます。
ディスプレイはPro Maxより小型サイズを搭載。

AIボイスレコーダーとマグネット式ワイヤレス充電は非搭載ですが、サウンド・ANC・通話性能はPro Maxと同等です。カラーバリエーションが4色あり選択肢が広い点も特徴。

SPEC
- ANC:ウルトラノイズキャンセリング 4.0(AIチップ「Thus」搭載 / 前世代比約2倍)
- マイク:8基 + 骨伝導センサー / ギネス世界記録™認定(G-MOS)
- ドライバー:9.2mmダイナミックドライバー
- コーデック:SBC / AAC / LDAC(ハイレゾ対応)
- 空間音響:Dolby Atmos最適化 / 3Dオーディオ
- ディスプレイ:小型ディスプレイ搭載(壁紙カスタマイズ非対応)
- ワイヤレス充電:対応(マグネット式ではない)
- 再生時間:本体最大6.5時間 / ケース込み最大28時間(ANC ON)
- マルチポイント:最大3台(LDAC併用時2台)
- 防水:IP55(イヤホン本体のみ)
- カラー:ミッドナイトブラック / シルバーピンク / スカイブルー / パールホワイト
- 価格:¥26,990(税込)
Pro Max と Pro の違い
| 🔵 Liberty 5 Pro ¥26,990 |
🟢 Liberty 5 Pro Max ¥36,990 |
|
|---|---|---|
| ANC / 通話 / 音質 | 同等 | 同等 |
| ディスプレイ | 小型ディスプレイ | 1.78インチ AMOLED 壁紙カスタマイズ対応 |
| AIボイスレコーダー | 非対応 | 対応 録音→文字起こし→要約 / 話者識別 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | マグネット式対応 |
| カラー数 | 4色 ブラック / ピンク / ブルー / ホワイト |
2色 ブラック / ゴールド |
| 価格(税込) | ¥26,990 | ¥36,990 |
ANC・通話・音質は両モデルで差がありません。
AIボイスレコーダーが必要かどうかが選択基準です。会議の録音・文字起こしを日常的に使うならPro Max、純粋に音楽・ノイキャン・通話品質を求めるならProで十分。カラーの選択肢はProの方が多いので、好きなカラーがあるかどうかはご確認を。
💬 軽めインプレ所感
ギネス記録の通話品質にAIボイスレコーダーという組み合わせ。
独自AIチップ「Thus」のノイズキャンセリング強度が前世代比2倍ということなので、そそられますね。とはいえ、NC強度が上がったところで、さらに快適になるのかどうかはわかりません。何も聞こえなくなるのも少し怖いかな。
Sony WF-1000XM5やBose QuietComfort Earbudsと同じレベルというのなら、実用的かつ魅力的です。
Pro MaxのAIボイスレコーダーは2年間・月120分まで文字起こしと要約が無料です。それ以降はサブスクが必要になるので、ヘビーユーザーはランニングコストも考慮しておきましょう。
あと、まとめ要約(複数ファイル一括)はサブスクのPro / Unlimitedプランのみ(無料枠対象外)。まあ、2年間フルに使うのであれば、サブスク含めても魅力的な製品という評価にもなり得ますね。
Proは¥26,990と割安。VGP2026 lifestyle賞を受賞している点も一応ポイントです。









