MacBookリファレンス

MacBookの充電に必要なワット数一覧|全モデルの推奨W数と実用の下限

MacBookを充電する際、純正でなくても何W(ワット)のUSB-C充電器を選べばいいのか、機種ごとに迷う人は多いはずです。ここではMacBook Air・MacBook Pro・MacBook Neoの全モデルについて、Apple公式の推奨ワット数と、実用上の下限の目安をまとめました。

MacBook各モデルの推奨充電Wリファレンス

MacBook Airの充電に必要なワット数

MacBook Airシリーズは、コア数によって推奨ワット数が変わります。

モデル 推奨W数 維持ライン(70%)
MacBook Air(2018〜2020・Intel) 30W 約21W
MacBook Air M1 30W 約21W
MacBook Air M2〜M5(8コアGPU) 30W 約21W
MacBook Air M2〜M5(10コアGPU) 35W 約25W

MacBook Proの充電に必要なワット数

MacBook Proは画面サイズ・世代・チップグレードで推奨ワット数の幅が大きく、67W〜140Wまで分かれます。

モデル 推奨W数 維持ライン(70%)
MacBook Pro 13インチ(2016〜2020・Intel) 61W 約43W
MacBook Pro 15インチ(2016〜2019・Intel) 87W 約61W
MacBook Pro 16インチ(2019・Intel) 96W 約67W
MacBook Pro 14インチ|M1/M1 Pro(8コアCPU) 67W 約47W
MacBook Pro 14インチ|M1 Pro(10コアCPU)/M1 Max 96W 約67W
MacBook Pro 14インチ|M2 Pro/M2 Max 96W 約67W
MacBook Pro 14インチ|無印(M3・M4・M5) 70W 約49W
MacBook Pro 14インチ|Pro(12コアGPU) 70W 約49W
MacBook Pro 14インチ|Pro(14コアGPU)・Max 96W 約67W
MacBook Pro 16インチ|Pro・Max(全世代) 140W 約98W

MacBook Neoの充電に必要なワット数

最軽量ラインのMacBook Neoは、推奨ワット数も控えめです。

モデル 推奨W数 維持ライン(70%)
MacBook Neo 20W 約14W

推奨W数:Apple公式サポート「Macで電源アダプタを使う」記載の高速充電推奨値。維持ライン:推奨W数の70%相当。日常作業(ブラウジング・文書作成程度)で充電が消費に追いつく体感目安(経験則・非公式値)。

純正より低いワット数の充電器を使うと

  • 推奨W数より高い出力のアダプタを使っても問題はない(充電速度が上がるのみ)。低い出力でも充電自体は可能だが、速度が落ちる。
  • 「維持ライン」は編集部の経験則による目安であり、Apple公式の数値ではない。動画編集・コンパイル等の高負荷作業時は消費電力が跳ね上がり、同じ出力でも「減る」側に転じる。
  • バッテリーの耐用年数の観点では、フル充電・完全放電を避け、なるべく残量を保った状態で使うことが推奨されている(Apple公式)。
  • 新機種は判明次第、随時追加する。
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