💬ディスプレイ付きでみんなが想像していたスマートグラスとしては理想に近そう。デザインは、Raybanだろうけどなあ。所感続き↓
AR・AIグラスを手がける中国企業のRokidが、両眼ディスプレイと複数AIモデル対応を特徴とする「Rokid スマートAIグラス」の日本本格展開を発表しました。2026年7月10日から、全国75店舗の家電量販店と主要ECサイトで販売が始まっています。

Rokid スマートAIグラスのポイント
- 全国75店舗(ビックカメラ・ヨドバシカメラ・エディオン等)+Rokid公式EC・Amazon・楽天市場で販売開始
- 両眼にMicro LEDディスプレイを搭載し、翻訳・ナビ・AI応答をレンズ内に表示できる
- GPT-5・Gemini・Qwen・Microsoft AIなど、複数のAIモデルを選んで使えるオープン設計
- 開発者向け基盤「AIOS」と、AIエージェントを配信する「Agent Store」を展開
- 89言語のリアルタイム翻訳に対応し、主要6言語はオフラインでも利用可能
- 撮影時にはインジケーターLEDが点灯する仕様
- 一般価格:109,890円(税込)
- 発売日:2026年7月10日
- 購入先:Rokid公式EC・Amazon・楽天市場、全国75店舗の家電量販店
— ソース:① via Rokid公式プレスリリース(2026/7/9)

2026年7月9日時点、Amazonでは在庫切れとなっており、価格は表示されていません。販売開始になると下記リンクから購入可能になります。
Rokid スマートAIグラスの特徴

本体重量は約49gで、スマートグラスとしては軽量な部類に入ります。レンズは厚さ1.7mmの薄型設計で、マグネット式のクリップオンにより度付きレンズにも対応します。
SPEC — ソース:① via Gadget Gate(2026/2/25)
- 重量:約49g
- ディスプレイ:両眼Micro LED、640×480、視野角30度、最大1500nits(10段階調光)
- カメラ:12MP Sony IMX681、109度広角、4K FPV撮影対応
- チップ:Snapdragon AR1 Gen1+NXP RT600(デュアルチップ)、RAM 2GB/ストレージ32GB
- バッテリー:連続使用8時間、スタンバイ24時間、20分で80%まで急速充電
- 通信:Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3
Ray-Ban Meta(Gen 2)日本発売モデルとの違いは何よりもディスプレイがあるかないか

日本で現在購入できるMeta製AIグラスは、ディスプレイを搭載しない「Ray-Ban Meta(Gen 2)」です。ディスプレイ内蔵の上位モデル「Meta Ray-Ban Display」は日本未発売のため、比較対象はGen 2になります。
COMPARISON — ソース:① Rokid公式発表、② Meta公式(Ray-Ban Meta Gen 2 日本発売)
| Rokid スマートAIグラス | Ray-Ban Meta(Gen 2) | |
|---|---|---|
| 価格 | 109,890円 | 73,700円〜 |
| ディスプレイ | あり(両眼Micro LED) | なし |
| 重量 | 約49g | 約51〜53g |
| カメラ | 12MP・109度広角 | 12MP・超広角 |
| AIモデル | GPT-5・Gemini・Qwen・Microsoft AI等 | Meta AI(Llama系) |
| 翻訳 | 89言語対応(主要6言語オフライン) | Meta AI経由の翻訳機能 |
価格差は3万円強ありますが、その大半はディスプレイ搭載の有無に相当していると見てよさそうです。情報をレンズ内に表示したいかどうかが、選ぶうえでの最大の分岐点になります。

💬 軽めインプレ所感
Rokidスマートグラスも撮影中にはインジケーターLEDが光ります。仕様上は「撮影中に点灯」。ただ、常時点灯なのか、遮蔽や破壊を検知する仕組みまであるのか、そのあたりの詳細はまだ公開されていません。MetaのLED改造検知アップデートの動きもあるだけに、今後気になるポイントです。
AIモデルをGPT-5・Gemini・Qwen・Microsoft AIから選択できて、用途に応じて複数モデルを使い分けられるのは、単一モデル前提のMeta AIより実用面での自由度が高いです。翻訳はこのモデル、議事録はこのモデル、といった使い分けが可能なのかな。ところで、Claudeが入ってないのはなぜ。
スマートグラス内部で翻訳・AR表示を行いたいユーザーにはよさそうですね。
Rokid スマートAIグラス | Amazon







