USB充電器周辺機器

パソコンいらず、アプリだけでiPhoneのバックアップできる新型「Qubii Power SE」、価格は14,800円[サブスク回避にも]

💬iPhoneを充電しながらバックアップ。動画や高品質静止画のバックアップ先に悩んでいるなら、これがコスト良好。所感続き↓

サンワサプライが、充電しながらスマホの写真・動画を自動バックアップできるカードリーダー一体型充電器「Qubii Power SE」を発売。iPhone・Android対応で、パソコンもクラウドも不要というのが大きな特徴です。


Qubii Power SE

Qubii Power SE

コンセントに挿してスマホをケーブルで繋ぐだけで、専用アプリ「Qubii Pro」経由で写真・動画をmicroSDカードへ自動保存。寝ている間に充電しながら、バックアップが完了するので、日中にわざわざパソコンやクラウドへ退避させる手間がかかりません。

SPEC

  • 対応機種:iOS14以上のiPhone、iPadOS14以上のiPad、Android6.0以上のスマートフォン・タブレット
  • 対応メディア:microSDXC/microSDHC/microSD(最大2TB、exFAT形式)
  • 充電性能:USB PD最大30W出力、USB-Cポート
  • 本体:約W4.8×D4.8×H3.1cm・約70g、スイング式コンセントプラグ
  • 認証・保証:Apple MFi認証取得、購入日より10年保証(6ヶ月は販売店、以降メーカー保証)
  • 価格:14,800円(税込)


iCloud容量を圧迫させない使い方

本製品最大のメリットは、iPhoneの容量不足対策を「iCloudの上位プラン課金」ではなく「手元のmicroSDカードへの退避」で解決できる点です。月額数百円のサブスクを払い続けるより、1回の購入で済むこちらを選ぶユーザーも一定数います。

ただし対応できるデータの範囲には注意が必要です。iOS側は写真・動画・連絡先・音楽・iCloudのデータに対応する一方、公式ページによればFacebook・Instagramのバックアップは仕様変更により現在利用不可、X(旧Twitter)のバックアップは有料オプション扱いとされています。SNS上のデータを丸ごと退避できるわけではない点は事前に把握しておきたいところです。


Qubii Power SE

💬 軽めインプレ所感

iCloudの月額をやめたい、あるいは減らしたいユーザーには、初期投資1回で完結するこちらのほうが理にかなった選択肢です。

iPhoneの外部バックアップソリューションは前からあったけど、USB-C、PD30W充電、microSDへのバックアップという組み合わせでアップデート製品が出たのは嬉しい限り。

サブスクに敏感な人、クラウドに個人データを保存することに抵抗がある人にはいい選択肢。

ただ、SNSのバックアップ周りが仕様変更で制限されているのは、ご注意を。写真・動画メインで容量対策をしたい人には合いますが、SNS全部を丸ごと退避したい人は他の手段も利用しながら、ということになるかも?まあ、SNSは別にそのままでいいや、という人は特に影響ありませんね。

Qubii Power SE

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