💬どこかしらiPodっぽく、カラーリングは最近のiPhoneっぽいポータブルプレーヤー。所感続き↓
MUSINが、SHANLINGブランドから、4基のCS43131とタッチホイールを搭載したポータブルプレーヤー「Q2」を発売。
重さ83gのポケットサイズに、3.5mmと4.4mmの2系統のヘッドホン出力と、送受信に対応したBluetoothを収めています。価格は47,520円(税込)で、2026年9月25日から販売中です。
- DAC:Cirrus Logic CS43131 ×4
- 再生フォーマット:PCM 最大768kHz/32bit、DSD512
- ヘッドホン出力:3.5mm(最大120mW@32Ω)、4.4mmバランス(最大425mW@32Ω)
- ラインアウト:3.5mm、4.4mm
- ゲイン・音量:Low/Highの2段階、音量100段階
- Bluetooth:5.2、送受信対応(LDAC/aptX HD/aptX/AAC/SBC)
- Wi-Fi:対応
- USB:USB DAC(最大384kHz/32bit)、USBデジタルアウト
- アプリ連携:Eddict Player Appでのリモートコントロール
- 操作:2.09インチタッチスクリーン(320×375)、ターンテーブル式タッチパネル、物理ボタン4つ
- OS:MTouchOS
- ストレージ:microSDカード(最大2TB)
- バッテリー:1,850mAh、連続再生13.5時間(3.5mm)/12.5時間(4.4mm)
- サイズ・重量:80×50×13.5mm(画面部14.2mm)、83g
- カラー:スモークグレー、ムーンライトシルバー、トワイライトオレンジ
- 価格:47,520円(税込)
- 販売価格(記事執筆時点):Amazon 47,520円(950ポイント付き)、楽天市場 48,000円(1,352ポイント付き)
- 発売日:2026年9月25日

タッチホイールと物理ボタンで操作

操作は、2.09インチのタッチスクリーン、円形のタッチホイール、4つの物理ボタンの3系統。画面でライブラリを探し、ホイールで音量を合わせる、というiPodライクな操作感。
サイズは80×50×13.5mm、重さは83g。金属とガラスを組み合わせた筐体で、iPhoneと一緒にポケットに入れても負担になりにくい大きさです。
カラーはスモークグレー、ムーンライトシルバー、トワイライトオレンジの3色。
OSはSHANLING独自のMTouchOS。音源はmicroSDカード(最大2TB)保存して再生できます。

CS43131を4基、4.4mmバランスで425mW

D/A変換は、Cirrus Logic製CS43131を4基で担当。PCMは最大768kHz/32bit、DSDはDSD512まで再生できます。
出力は、3.5mmで最大120mW、4.4mmバランスで最大425mW(いずれも32Ω)。ゲインはLow/Highの2段階。高感度のイヤホンはLowで細かく合わせ、駆動力が必要なヘッドホンはHighに切り替えます。
Bluetooth 5.2は送信と受信の両方に対応。Q2の音をワイヤレスヘッドホンへ送ることも、逆にスマートフォンの音をQ2で受けて有線イヤホンで聴くこともできます。対応コーデックは、LDAC、aptX HD、aptX、AAC、SBC。
ただし、iPhoneはLDACとaptX系に対応していません。iPhoneから受信する場合はAACでの接続になります。
USB DACとしても使えて、Macにつなげば最大384kHz/32bitまで対応。なお、MUSINは、DSD音源の再生時に動作負荷で音飛びが起きる可能性があると案内しています。
💬 軽めインプレ所感
iPod Classicみたいなカリカリサウンドはないんですかね。
内蔵のストレージは無し。カードのみ。つまり、DRAM使わない仕組みだから、コストを抑えられている、ともいえそうです。
チップはCS43131が4基で、4.4mmなら425mW。この大きさでヘッドホンまで鳴らせる出力があるので、5万円のコストの大半はここですかね。
気になるのはiPhoneとの組み合わせ。受信はAACまでなので、iPhoneの音をQ2で鳴らす使い方だと、LDAC対応をフルには活かせない、ということになるかな。あと、Wi-Fiだとどうなるかはちょっと確認できてません。
iPhoneは通知とストリーミング用、Q2はmicroSDに入れたFLAC用、と分けるなら、いい選択肢。トワイライトオレンジも悪くないか、、。








