やはり、来月発表されるのはiPhone SE、iPad Air 5、MBP13?そして、下半期のMac ProのチップはM1 Maxの最大4倍の性能になるかも

今年後半に出るはずのMac Proですが、Gurman氏曰く、ハイエンド用チップはM1 Maxの4倍の性能で、なんと、CPUコアが40個、グラフィックコアが128個なんていう話が出てきています。


今年2022年は、IntelプロセッサからApple Siliconへの移行が始まってから3年目。

最初の年には、M1搭載のMacBook Pro、Mac mini、MacBook Air。

2年目の去年2021年にはM1 iMac、M1 ProとM1 Max MacBook Pro。

BloombergのMark Gurman氏によると、3年目になる2022年には、以下のプロセッサを搭載する複数のMacが準備されているとのこと。

・新しいM2チップ
・昨年のM1 ProとM1 Maxチップ
・M1 Maxの超高性能版
Appleの次のイベントは3月8日あるいはその近辺に開催されると見られていて、ここでは主に5G対応/A15チップのiPhone SE、iPad Air 5がメインですが、少なくとも1台のMac製品が発表されるようです。

今までの情報ではiMacやMac miniのM2搭載モデルあたりが濃厚とされていましたが、2/9には「休日返上で製造していた13インチMacBook Pro」という話があって、DIGITIMES情報のサプライヤー休日返上が事実だとすると3月発表に間に合わせるためという理由がもっともなように思います。

Gurman氏はMacの中で最も古いのは、エントリーモデルのMacBook ProとMac miniであることを考えると、次にアップグレードするのはこれらのモデルだろうと推測。

さらに、M1 ProとM1 Maxのチップはすでに出荷されているため、iMac Proの発売もそれほど遠い話ではなく、”Appleはすでに5月か6月頃のリリースに向けて準備を進めている”と聞いているそうです。

M2の性能は、おそらくM1よりも少し速くなるものの、8コアアーキテクチャを維持するはずで、グラフィックは7コアまたは8コアから9コアまたは10コアに強化されるかもしれません。

今年後半に登場するはずのMac Proのチップは、M1 Maxの能力を2倍にしたものと、4倍にしたものの主に2種類が用意。

1つ目のチップではCPUコアが20個、グラフィックコアが64個

2つ目のチップではCPUコアが40個、グラフィックコアが128個になる見込み。

これまでのApple Siliconのリリースタイミングを考えると、Appleは2023年に最初のM3チップをリリースし、同時にM2のPro版とMax版が登場すると想像できるとしていました。

今年のMacは(エントリーモデルの13インチMBP以外は)どれも強力なものになりそう。買うタイミングが難しいかもなあ。

2 Responses

  1. th より:

    Mac Pro 搭載のプロセッサは M1 Max のマルチダイ、ひょっとすると周波数も上がってる、というものかな。CPU/GPU ともコア数が多いので有効利用できるようソフトウェアのチューニングが必須って感じ

  2. M.Hirose より:

    もはや普通のコンシューマーには必要ないかもくらいな性能になりそうですね。68kやPowerPC、Intelの初期では、新しいCPUが刷新されるたびにOSの動作そのものが軽快になるというのがあったけど、最近のMacはどれも軽快に動くので、映像編集をやる人以外はベンチマークを考慮に入れる必要すらなさそう。Apple Siliconが出てからはMacが大きく復活するんじゃないかと期待してます。

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