周辺機器AI

世界最小・約10g。AnkerのウェアラブルAIボイスレコーダー「Soundcore Work」に64GBモデルが登場

最新アップデート5.0.10では、「GPT-5.5」「GPT-5.4」「GPT-5.4 mini」も新たに追加されました。

AnkerのウェアラブルAIボイスレコーダー「Soundcore Work」に、64GBモデルが新たに加わりました(既存の8GBモデルは2026年3月発売)。マイク本体の重さは約10g、サイズは約23×23×13mmと指先ほどの大きさで、世界最小・最軽量のウェアラブルAIボイスレコーダー(2026年1月時点・自社調べ)です。

録音からAI文字起こし・要約まで、アプリと連携した2ステップで完結するAIボイスレコーダーです。


Anker Soundcore Work(64GB)

Anker Soundcore Work(64GB)

取り外し可能なマイク本体をシャツの襟元・ネックレス・スマートフォンの3通りの方法で装着。ボタンをワンクリックして録音を開始し、終了後にアプリで「生成」をタップするだけでAIが文字起こしと要約を実行します。

2基のMEMSマイクで最大5m先の音声を収音し、話者識別・段落分けにも対応。会議後の議事録作成にかかる時間を大幅に削減。

マイクをダブルタップすると重要箇所をリアルタイムマーキングでき、文字起こし・要約で自動ハイライト。1時間の録音データをWi-Fi経由で約30秒でスマホへ転送、iPhoneではアプリを開かずにリアルタイム転送にも対応します。Appleの「探す」ネットワークにも対応しており、紛失時にも位置を把握できます。

SPEC — ソース:Anker Japan 公式

  • サイズ:約23×23×13mm(マイク本体)/ 約60×60×15mm(カード型充電ケース含む)
  • 重量:約10g(マイク本体のみ)/ 約48g(充電ケース含む)
  • 防水:IPX4(マイク本体・充電ケース両方)
  • マイク:MEMSマイク×2基 / 最大5m収音
  • 連続録音:最大8時間(本体のみ)/ 最大32時間(充電ケース込み)
  • スタンバイ:10日間(本体)/ 25日間(充電ケース込み)
  • 急速充電:約10分充電で最大2時間録音
  • 充電端子:USB Type-C
  • データ転送:Bluetooth / Wi-Fi(1時間分を約30秒で転送)
  • AIモデル:GPT-5.5 / GPT-5.4 mini / GPT-5.4 / GPT-5.2(2026年5月時点、順次追加予定)
  • 対応言語:150言語以上(世界人口の約90%をカバー)
  • 要約テンプレート:30種類以上
  • セキュリティ:EN 18031-1 / EN 18031-2 適合 / NIST IR 8425・EN 303 645 参照設計 / GDPR準拠
  • 内部ストレージ:64GB(8GBモデルも別途あり / 8GBモデルはAmazon取扱なし)
  • Apple「探す」対応:○(Apple端末のみ)
  • カラー:ブラック / ホワイト
  • 発売:2026年6月
  • 価格:¥26,990(税込)
  • 同梱品:マイク本体・カード型充電ケース・USB-C&USB-Aケーブル・ネックレスチェーン・マグネットリングステッカー・クイックスタートガイド

サブスクリプションプランについて

文字起こし・要約機能の利用にはSoundcoreアプリとのアカウント連携が必要。

購入するとStarterプランが特典として付属しますが、ヘビーユースや上位機能の利用には有料プランへのアップグレードが必要になります。

サブスクプラン概要

  • 録音機能:無料(プラン・期間問わず永続)
  • Starterプラン(購入特典):300分/月までAI文字起こし・自動要約が無料
  • Pro / Unlimitedプラン:より多くのAI機能を利用可能(詳細は公式サイトで確認)
  • アプリ連携後、プランの購入・管理が可能


💬 軽めインプレ所感

AIボイスレコーダーは、iPhoneとかでもできそうだけど、単体製品で文字起こしまで完結できるというのは便利そう。ミーティングが多い方はありがたいツールじゃないでしょうか。

無料枠は月に300分。ミーティング、その他が一月に5時間あるシチュエーションというのは、なかなか微妙なラインかも。大きな会社だったら、ミーティングも多いだろうし。週一ペースで1時間程度のミーティングというケースだったら、無料枠で十分。それ以上だったら、サブスクも計算しておく必要ありそうです。とはいえ、業務経費で落ちるかも?

そういえば、ライター仕事をいっぱいやっていた頃はボイスレコーダーを持ち歩いて、取材先で回しっぱなしだったことを思い出しました。となると、ライター諸氏の用途としては、サブスク前提の方が良さそうですね。

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