SwitchBotの加湿器がようやく届いた
SwitchBotの加湿器が届きました。
あの匂いからの解放されて嬉しい、、。
確か、11月初めに品切れステイタスの時に注文して、1ヶ月ほど待ちました。
他のSwitchBot製品同様、アプリでオンオフ可能。
温湿度計プラス と連携して、「湿度xx%以下に加湿する」という設定も可能。
もちろん、外出先からオンオフも可能。
超音波式、3.5Lタンク。給水は1日一回くらい。
スマート家電としての利便性だけでなく、加湿器としての機能にも不満はありません。とはいえ、何種類もの加湿器を使ったことがあるわけではないので、ほかにもコスパの高い製品はあるかも。
ちなみに、この加湿器の前は、シャープの加湿/空気清浄機「KI-NS70-T」。
KI-NS70から、なぜ買い換えたか。
この機種の加湿器機能は、内部で水に浸ったフィルターが回る気化式の加湿器なので、しばらくすると内部に水垢が発生してフィルターから匂いが出るんです。
去年、加湿機能を使い始めてから、ほぼ1ヶ月もすると運動部の部室的な匂いが出始めて、何だこれ?と思っていたら、原因は加湿器のフィルターでした。
こうなると加湿機能の部分のパーツを全部外して水洗いし、フィルターをクエン酸に2時間以上つけて洗い流す。この作業を毎月やることになる上に、完全にニオイは取れず、二回目以降は臭くなるのが結構早い。
流石にこれを延々とやるのはキツいし、別売りフィルター(互換品で二千円くらい)をサブスクよろしく毎月買うのは避けたい。
なので別に加湿器を購入することにして探していたところ、やっぱり超音波式が良さそうで、さらにSwitchBotで統一しておけば、オンオフもアプリでやりやすくなるよね。ということで、導入した流れです。
KI-NS70は空気清浄機として、引き続き使うけど、加湿器としては使うことはないだろうなあ。
まあ、使ってみないとわからないことはあります。
1/25発売なので、もうすぐそこです。
今回は夜はないんですね。
まあ、シレン5の夜の敵は強すぎて、数回しか使えない技で切り抜け、そのあとはどう逃げるかという戦略になるので、無くなったのは嬉しいかも。
上の記事はウクライナの反攻は成功しているという評価が必要という米国の国内事情もあるのかなと。
政治的な思惑から離れてフラットな情報をまとめているISWの分析では、ロシア勝利の可能性もあるという見方。
で、日本はどうするの?っていう時に、解散できない支持率20%切りの岸田政権。どうするったって、結局はアメリカ様のいうことを聞かないといけないんだろうけど、それにしてもなあ。
とんでもないスピードで出生率が低下。
2022年よりもマイナス5.8%。これって恐ろしい数字なんだけど。
この少子化問題をほったらかしにしてる理由がわからないんですよねー。
与野党含め、国会議員の皆様が総じて短期視点しか持たないということなのですかねえ、、、。
こんなに国内問題を解決しようとしない政府って、ほかにあるんだろうか。