「ガジェット」カテゴリーアーカイブ

Nintendo Switch本体とコントローラー、ヘッドフォンを1箇所にまとめる専用クランプホルダー by サンコー

最近、個人的にご無沙汰だったサンコーさんから、Nintendo Switch特化のクランプホルダー。

Nintendo Switch(有機ELモデル)、コントローラー x 2、ヘッドフォンを1箇所にまとめて置けるクランプホルダー。


Switchの専用ドックをそのまま設置。ケーブルは干渉せずに使うことができます。

取り付け可能なテーブル類の厚みは9〜53mm。

うちのNintendo Switchは現在「シレン6」の専用マシーンなわけですが、ベッドサイドテーブルに置きつつ、やや邪魔な感じもしておりましたので、とても購買欲をそそられております。

Other Interests(Nintendo Switch有機ELモデル | WBCウィークで嬉しい | マスク解禁 | 老舗旅館)

Nintendo Switch有機ELモデルもいい感じ

Steam Deckやファミコン互換機+Wizardryも購入リストに入ってるけど、有機ELのSwitchも気になったので、、、。


とりあえず、ペルソナ4とマリオカート。

しかし、7インチの有機ELって、手元で操作すると予想以上に綺麗で、新鮮な体験ですね。

iPhone 14 Pro Maxが6.7インチだから、それほど変わらないだろーなーと思ってたけど、体感では一回りは大きくなって、コントラストが高い有機ELディスプレイと相まって、通常のSwitchの6.2インチから没入感が大幅アップ。


Switchの次のモデルも開発されてるだろうけど、ステイブルでゲームタイトルが多い現行のSwitchも素敵ですね。



もうWBCウィークとしか言いようがない快勝

日本代表、準々決勝進出。

何も書いてなかったですけど、当然ながら、WBCは第一戦から観ていたし、全て快勝ゲームだったので、それぞれ二回ずつくらい観てます。

世界一を目指せるチームなので、一次ラウンド勝ち抜くのは当然と期待される中、ほぼ全ての選手がハイレベルな能力を発揮して見せる様は、日本人としてサイコーに嬉しい!

img via:2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™

ヌートバーはもう好感度しかないですね。

次の準々決勝はイタリア戦。3/16。

今更ながら、ドーム席取れないかなーと足掻いてみたけど、無理ですねw。

その先のマイアミを目指した方がいいんでない?と調べてみたけど、3/19から21あたりは航空運賃だけでも結構な値段ですね。LCC最安でも30くらい。

当然ながら、今から決勝のチケットが取れるかどうかもわからないしなあ。

自宅で楽しむしかないかー。それでもこんな試合を観れるだけでもサイコーなんだけど!



ようやく、マスク解禁になったけど

月曜日からマスク解禁。

とはいえ、美容室でもジムでも、スタッフの皆さんはマスク着用でした。

僕は花粉症なので、しばらくマスクするかなあ。

ジムでマスク取れるのは嬉しい限りです。



湯の入れ替え年2回…福岡・老舗旅館の前社長が急死 車内から手書きの遺書

いやあ、法令違反なのは確かで、やったことはダメだし、自分が客だったらって考えると不快感は出るけど、寄ってたかってプレッシャーかける日本の風潮って正しいのかなあ。とも思うばかり。

WBCを中心に日本のいいところも出たけど、日本のダメなところも目にしてしまったという意味で、残念な感じもあります。



16000mAhバッテリー内蔵、PD18W入出力、最大20時間使えるポータブルファン「WalkFan 2.0」がファンディングちう

6月直前としては暑い日が続いてますが、持ち運びにも屋内使用もできそうなポータブルファン「WalkFan 2.0」がファンディング開始。

内蔵のモバイルバッテリーが容量16000mAhで、Power Delivery対応の18W入出力ポートがあり、動作時間が9〜20時間と長いことが魅力。


PD18Wなので充電時間も4.5時間。

モバイルバッテリーとしても使えて、懐中電灯機能もあり。


風速はモード弱:約6m/s、モード中:約7m/s、モード強:約8.2m/s。

重さ480グラム。

WalkFan 2.0



今までは、毎年暑い時があってもポータブルファンを持ち歩くことはなかったけど、16000mAhのモバイルバッテリーを荷物に入れておくことはあるので、そのモバイルバッテリーにファンがついていると考えると良さそうに思えてきました。

こういうアイディアは悪くないと思います。

なお、屋外でも使えるけど、防水仕様にはなっていなくて、ポートも剥き出しなので、その辺は使うシチュを選びそうです。


Nintendo Switchを11.6インチ画面で遊びたい人向けディスプレイ「UP-Switch」がファンディング開始

株式会社 TORO TECH JAPANが、「UP-Switch」のクラウドファンディングを開始。

早割価格は33,200円から。

UP-Switch」は、Nintendo Switchを1920×1080のFULL HD 11.6″の大画面LCDディスプレイで楽しむことができるモバイル拡張ディスプレイ。


旧モデルも有機ELモデルにも対応。

画面は反射防止のアンチグレアで表面処理を施しているため、屋外でも見やすくなっています。

2.5W出力のステレオスピーカーを搭載。


ジョイコンのホルダー&グリップ構造があるため、Switchの操作感を保ちながら、より大きな画面で遊ぶことが可能。


モバイルバッテリーからの給電も可能で、背面には固定用のベルトもあります。

また、接続端子はHDMIなので、Switch以外にも接続が可能です。

とはいえ、Switch専用ともいえる設計ですね。


アーリーバード価格は33,200円から。

モバイルでも、もっと大きいサイスで遊びたいんだよね、と思っていた方はチェックが吉です。


ツバメノート初のA5 6穴リフィル内蔵の指紋認証バックル付きシステム手帳「T-Note Secret」

ツバメノートロゴもいい感じです。

MKトレードが「T-Note Secret」のクラウドファンディングを開始。早割価格は9,980円から。

T-Note Secret」は指紋認証バックル付きのシステム手帳。


指紋認証(10種類の指紋登録が可能)により手書きノートの中身が他人の目に触れることを防ぐ他、モバイルバッテリー機能もあります。


Lightning、USB Type-C、microBケーブル内蔵。

5Wのワイヤレス充電も可能です。


内蔵のリフィルは、ツバメノート初になるオリジナルのA5サイズ、6穴リフィル。

追加のリフィルも販売されています。

T-Note Secret

PD対応46W出力、HDMI出力でNintendo Switch正式対応の「Belkin CONNECT 46.5W Power Hub」が発売

おっと、Belkin USが、Nintendo Switchを大画面モニターで遊べるCONNECT 46.5W Power Hub」を発売。59.99ドル。

CONNECT 46.5W Power Hub」は、USB-CノートパソコンやNintendo Switchを大きなスクリーンに接続できるHDMI出力がある46.5W電源ハブ。


一般的なUSB-Cハブと違い、USB-C電源アダプタにHDMI 1.4ポートを搭載したデザイン。

HDMI出力は4K 30Hz

CONNECT 46.5W Power Hub


最大46.5Wのパススルー電源出力可能なPower Delivery対応USB-Cポート、USB-Aポート(3.1 Gen 1)もあります。


電源アダプタタイプだと持ち歩きしやすいのでいいかも。折りたたみプラグかどうかは見分けがつきません。

Nintendo Switch Liteとの組み合わせもいけるかな?(これも未確認)

iOS/Androidで操作する紙飛行機キット「POWERUP 4.0」がいつの間にか高機能化でそそられます

スマートフォンから操作する飛行機キット「POWERUP 4.0」の国内ファンディング開始。

飛行機自体は自由にデザインできて、そこに付けるプロペラとフライトコンピューターが本体。


紙飛行機でもいいし、自分で自由に素材を選んでもいい。

この人は卵パックの外装で骨組みを作って、ポテトとキャベツの葉っぱで飛行機を組み立てます。

いやー、それはちょっと重いんじゃね、、?


結局、重さの問題でポテト翼は外して、キャベツ翼をその場でカットしてるけど、最終的には公園をぐるっと周回できるくらいになってます。楽しそう!


POWERUP 4.0には横風からの影響を軽減するスタビライザーがあったり、スマートフォン上でオートループの操作も可能。

公式サイトではテンプレートの追加ダウンロードも可能。


アプリ上では飛行距離とか飛行機の操作性、クオリティ評価なんていうのも表示されます。


POWERUP 4.0


感染防止のことを考えると、なかなか遠出できない昨今。

近くの公園で遊べそうな「POWERUP 4.0」で気晴らしもいいかもです。

Steam Deckプレビュー:Switchよりも大きいものの、ジョイスティックやトリガーの操作性が優れているとの評価

まるでNintendo Switchのような7インチのポータブルPCゲームコンソール「Steam Deck」。

今年末の発売に向けて、ワシントン州ベルビューにあるValve社の本社でメディア向けプレビューが行われました。

こちらはThe Vergeのレポート。

こちらはPC Gamerのレポート。

「Steam Deck」はオンラインのゲームプラットフォーム「Steam」を運営するValveが発表したポータブルゲーミングPC。

Nintendo Switchのような外観で、直接Steamアカウントにアクセスして、そのままプレイすることができることが特徴で、今年冬に400ドルで発売されることが発表。北米では予約受付が開始になっています。

The Vergeのレポートでは、Steamアカウントでログインして、デスクトップPCで数か月前にプレイした「ウィッチャー3」と「コントロール」を起動し、「ドゥーム・エターナル」では親指スティック、高精度タッチパッド、ジャイロスコープを使った照準で数体の悪魔を倒すといった操作を試していて、インストールや低速のeMMCストレージモデルの搭載モデルの動作、屋外での動作などについては評価できなかったものの、「Steam Deck」そのものはとても快適でパワーをひめているとしています。

「Steam Deck」のグラフィック性能は、NIntendo Switchよりも優れたパフォーマンスですが、Xbox Series Sの半分以下のグラフィック性能であるため、次世代ゲーム機には及ばないものの、「ウィッチャー3」や「Control」の負荷の高い部分を中程度のスペックに上げても、違和感なくプレイできたそうです。

image/PC Gamer

サイズはNintendo Switchと比べると、かなり大きく感じるものであるものの、手にしてみると”まるで指がグリップや溝に溶け込んでいくような感覚”であり、SwitchやSwitchライクのPCの競合製品によくある硬くてカチカチした操作性ではなく、はるかに肉厚なジョイスティック、深くて柔らかいトリガーなど、あらゆる操作が指先でできるようになったというインプレッションもあります。

なお、Valve社はフリーズがたまに発生することや、ゲーム中に突然画面上にマウスカーソルが表示されるなど、まだ解消できていないソフトウェアのバグがあることも明らかにしていて、現在はこれらの問題を解消するために開発を進めています。

「Steam Deck」は日本からはまだ予約できませんが、早く遊んでみたいですねー。




Lightning接続のドローン/ゲームコントローラー「ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE」が発売

株式会社エム・エス・シーが「ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE」を発売。7,379円です。

「ROTOR RIOT」は、ドローン操作やゲームで使える、MFi認証取得済みLightning接続の有線型コントローラー。

ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE」はLPINE F1 TEAM(アルピーヌF1チーム)とのコラボレーション・バージョンになります。

「ROTOR RIOT」コントローラーはドローン操作アプリから操作が可能で、VRゴーグルを使うことで、手軽に一人称視点のFPV(First Person View)でコントロールすることができます。

ゲームコントローラーとしては、8方向の操作のできる方向キーのほか、L3とR3のボタンを使うことが可能。


スマートフォンを固定する「ZERO-G(無重力)デバイスホルダーはデザイン改良され、スマートフォンの重さで操作しづらくなる事を抑えています。

Lightningコネクタはパワーパススルー充電に対応。

ROTOR RIOTコントローラーとiPhoneなどのデバイスを接続したまま、Lightningコネクタを通じて充電することができます。


ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE
iOS 7.0以降・iPadOS 13以降搭載機器
Lightningポートを搭載した機器

※いずれともに対応している必要があります。
※R3とL3の操作は、iOS 12以降・iPadOS 13以降の機種と対応アプリで動作します。
内容物
ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA本体
モバイルデバイスホルダー



Nintendo Switchドックの機能をコンパクト化した多機能ドック「Dongii」が一般販売開始

株式会社ユニークが「Dongii UQ-DONGII-BTAC」を発売。9/25出荷予定、16,000円です。


Dongii UQ-DONGII-BTAC」は、6月にスタートしたクラウドファンディングでテスト販売を行い、30分で目標金額を達成した任天堂Switchドックの機能を限りなくコンパクトにしたBluetooth搭載の多機能ドッキングステーション。

販売される製品はBluetooth搭載ドック+ACアダプタセットとなります。

次世代パワー半導体GaN搭載で、134グラムのコンパクトサイズながら、急速充電や4K映像音声出力にも対応。


aptX LLコーデック対応で、Nintendo SwitchでBluetoothワイヤレスイヤフォンを使用することができます。

USB Type-CポートはPower Delivery対応、最大出力は60W(20V3A)となっています。

Dongii UQ-DONGII-BTAC

サイズ 31×17.2×52.6(mm)
映像出力 2160p 4K 60Hz
端子 USB Type-C×1 / USB Type-A×1 / HDMI×1(4K 60Hz対応)
Type-C ・データ転送
・映像/音声入出力(Nintendo Switch™、Thunderbolt 3™を搭載したMacBook™、
フル機能タイプCのラップトップ、TV出力付きスマートフォン)
・PD 3.0 (5V / 9V / 12V / 15V / 20V)
HDMI 最大2160p 4K 60Hz
USB Type-A ・USBデータ転送
・45W電源に繋がっている場合、最大18Wの急速充電をサポート。
(※Type-Cポートが使用されていない場合のみ機能。使用されている場合は5V2Aで機能。)
通信規格 Bluetooth5.0(搭載しているドックのみ)
最大8台までの音声デバイスを登録可能
一度に使用できる音声デバイスは1台まで
音声対応プロファイル aptX LL, aptX, HSP, A2DP, SBC, AFH standard
重量 20g




ピクセルアートを楽しめるBluetoothスピーカー「DIVOOM」の新モデル「DITOO」「TIMOO」が国内発売

株式会社FOXが,日本正規代理店として「Divoom – DITOO」「Divoom – TIMOO」を発売しています。12,481円、8,778円です。

Divoom – DITOO」は、操作ボタン用キーボードが搭載されている、256個(16×16)のRGB LEDライトによるピクセルアートを楽しめる10W出力のBluetoothスピーカー。

スマートフォンからは音源再生の他、さまざまなピクセルアートを作成可能で、アラームやリマインダー、天気予報やSNS通知などと連動できます。

テトリスやスロットなどのミニゲームも内蔵しています。

Divoom - DITOO
サイズ(mm):D90×W114×H121
重量:505g
音響出力:10W
再生時間:最長6時間
電池容量:3,000mAh
充電:USBケーブル
ワイヤレス範囲:最大10メートル
対応機器:iOS V9.3以降またはAndroid V4.3以降搭載のスマートフォン
Bluetooth準拠:V5.0

Divoom – TIMOO」は、6W出力の360°全方位スピーカーと最新のデジタル信号処理により、部屋中に均一に音声が広がる高音質なオーディオ体験が可能なBluetoothスピーカー。

「DITOO」と同じく、256個(16×16)のRGB LEDライトを搭載。
オリジナルのピクセルアートやアニメーションを作成可能です。

Divoom - TIMOO
サイズ(mm):D82.5×W90×H86
重量:258g
音響出力:6W
再生時間:最長4時間
電池容量:2,500mAh
充電:USBケーブル
ワイヤレス範囲:最大10メートル
対応機器:iOS V9.3以降またはAndroid V4.3以降搭載のスマートフォン
Bluetooth準拠:V5.0



StackSocial、独立記念日セールで15%オフ

StackSocialが、7/4のアメリカ独立記念日セールとして、クーポン「FIREWORK15」利用で15%オフセールを行なっています。

対象はスマートフォン関連アクセサリー、ガジェット、ダウンロード・ソフトウェア、オンラインサービスなど多岐にわたっています。

現在セールされているMacアプリでは、クリップボード/ファイル格納庫/ノートユーティリティ「Unclutter for Mac」が60%オフの7.99ドル。

Macのツールバーを拡張する「uBar 4 Toolbar for Mac」が50%オフの15ドル。

クロスプラットフォームのパスワード管理ソリューション「Sticky Password Premium: 5-Yr Team Subscription」が83%オフの49.99ドルなどがあります。

また、Mac用のアンチウイルス
ソリューション「Intego Mac Internet Security X9: 3-Year Subscription」についても40%オフ、29.99ドルになっています。



515グラムのハイパフォーマンス 2 in 1 UMPC「OneMix2s」国内正規品の先行モニター販売開始

株式会社テックワンが,深セン One-Netbook社のウルトラモバイルPC「OneMix2s 【国内正規品】」の先行モニター販売を200台限定で開始しています。5/15出荷予定、92,664円です。

「OneMix2s」は、515グラムのハイパフォーマンス 2 in 1 UMPCです。
360°回転が可能な解像度1920×1200の7インチIPSディスプレイ、2コア/4スレッドの第8世代インテル® Core™ m3-8100Yプロセッサーを採用し、Windows 10 Home 64bitがインストールされています。

QWERTYキーボード、メモリーは8GB、256GB PCIe SSDストレージ、指紋認証センサーなどの諸機能の他、タッチ操作にも対応し、2048段階筆圧検知タッチペン(別売)を使用することも可能です。

USB Type-Cによる急速充電対応で、連続稼働時間は最大12時間。
miniHDMIポートから外部ディスプレイに接続すること可能です。

国内正規品は技適マーク刻印付きで、国内1年間サポート(保証書付属)、各種日本語マニュアルが付属します。

サイズは182mm × 110mm × 17mm、515グラムです。



ワイアレス充電対応の感圧メモ機能付きモバイルバッテリー「Memopower」日本仕様バージョン、500%超えでファンディング成立

リバティトレード株式会社が,GREEN FUNDING.で、クラウドファンディング販売「Memopower」を開始し、目標金額の500%を超えて、プロジェクトが成立しています。
現在、35%オフの5,480円のプランなどが選択可能です。

Memopower」は、メモ機能/ワイアレス充電機能を備える10,000mAhモバイルバッテリーで、INDIEGOGOで昨年2018年8月にファンディングされ、469%の50000ドルを集めてプロジェクト成立となっています。

今回販売される「Memopower」は、日本向け仕様で、

・ワイヤレス充電機能用のケーブル取り回しの改善
・専用カバーのサイズを一回り小さく改良
・3枚収納可能なカードホルダー

以上の3箇所が変更されています。


本体への充電はmicoroUSB/Lightning両方に対応しており、9つの保護機能を備え、PSE認証取得済みとなっています。

5月末発送予定です。



Vuzix Blade ARスマートグラスが「CES 2019イノベーションアワード」を受賞

Vuzix Corporationが、Alexa/Google Assistant対応のARスマートグラス「Vuzix Blade」が、「CES 2019イノベーションアワード」を受賞し、1月8日から11日まで開催される「CES 2019」のVuzixブース(Tech East LVCC、セントラルホール – 小間番号15036)で展示を行うとアナウンスしています。

Vuzix Bladeはスマートフォンをポケットに入れたまま、ボイスコントロールで様々な操作を行い、現実世界の自然な視界とARコンテンツを表示することができるスマートグラスです。

透過型の光学機能と独自のシースルーウェーブガイド技術を搭載しており、GPSマッピングの方向、レストランのメニュー、天気情報、イベント情報、株価情報、ビデオ会議、スポーツの最新情報、健康指標、患者データ、ストリーミングビデオなどの視覚コンテンツ情報をレイヤー表示することができます。

iOSアプリ「‎Vuzix Blade on the App Store」、Androidアプリ「Vuzix Blade – Google Play のアプリ」をインストールすることで操作が可能になります。

ビジュアル認識するFPSロボット「GJS GEIO」、国内でクラウドファンディング販売開始

株式会社マイルストーンが,GREEN FUNDING by T-SITEで、クラウドファンディング企画として、FPSロボット「GEIO(ジオ)」の販売プロジェクトを開始しています。リターンのある支援コースは25,330円(追加バッテリー付属)からです。

GEIO(ジオ)」は、中国のGJSが開発した、iOS/Android対応のFPSロボットです。
INDIEGOGOなどで、2017年10月に目標達成し、2018年1月以降に順次発送され、その後は一般販売が行われています。

「GEIO」はカメラ内蔵でビジュアル認識を行い、他のGEIOやアイテム、顔を認識し、スマートフォン上で映像を見ながら対戦することができます。
それぞれのプレイモードで異なる武器や、自動追跡や自動識別などのアビリティが与えられます。


スピードを競うスピードレースモード、コントローラーの向きで旋回できるナイトモード、探索モード、ARゲームモードなどの他、自分でプログラミングしてカスタマイズすることができます。


サイズは170 x 170 x 160(mm)、重さ730グラム。
バッテリー満充電から、40分~1時間程度遊ぶことができます。


なお、「GEIO」のGJSショップで直販価格は199ドルのため、為替と送料、税金を考慮すると安く設定されていると思います。



サンワサプライ、PD対応USB Type-Cケーブル一体型充電器「700-AC023」を発売

サンワサプライが,最大45W出力のUSB Type-Cケーブル一体型充電器「700-AC023」を発売しています。3,980円です。

「700-AC023」は、Power Delivery規格に対応したUSB Type-Cケーブル一体型のACアダプタです。

ケーブル長は1.5m。
サイズは約W57×D28×H60mm(ケーブル除く)、重さ約160グラムです。



レトロTVデザインのBluetooth/アラームスピーカー「QTV」

株式会社AFUが,GREENFUNDING by T-SITEで、クラウドファンディング企画「QTV」を開始しています。リターンのある支援コースは6,980円からです。

QTV」は、レトロTVデザインの手のひらサイズのBluetoothスピーカーです。


QTVの電源をオンにすると、スクリーンに砂嵐のようなノイズが入り、ブラウン管テレビを思い出させる画面が表示されます。
機能切り替えやアラームの音量調整はブラウン管テレビのようなダイヤル方式です。

Bluetooth経由でスマートフォンと接続し、好きな音楽などをアラームサウンドとして3つ登録し、目覚まし時計や通知アラームとして活用することができます。

実用最大出力5W、40mmのフルレンジ再生スピーカーで、聴き疲れしにくい設計になっています。



メカニカルジンバル/4K撮影/折りたたみ可能なドローン「DJI Mavic Air」専用の回転球体ガード「PAUI Oasis8 for Mavic Air」

PAUI株式会社が,ドローン「DJI Mavic Air」用の下水道点検に特化した回転球体ガード「PAUI Oasis8 for Mavic Air」を発売しています。17万4千円(税別)です。

DJI Mavic Air」は、メカニカル3軸ジンバル、32 MP スフィアパノラマ、100Mbpsの4K動画撮影、HDR(ハイダイナミックレンジ)写真が可能な折りたたみ設計のドローンです。

PAUI Oasis8 for Mavic Air」は、「DJI Mavic Air」専用の回転球体ガードで、下水道などの狭い空間で機体がぶつかったりするトラブルを防ぐ目的で開発されています。
130ルーメンの明るさのLEDライト「Fenix UC02」が2個付属しています。

LEDライト「Fenix UC02」は約8グラム。
球体ガード総重量は110グラム、最大直径44センチです。

飛行時間はLEDライト2個を搭載した状態で約10分です。



「GPD WIN 2」日本公式予約特設サイトで予約受付開始

株式会社天空が,GPD Technology社(深セン)のポータブルゲームマシン「GPD WIN 2」のGPD WIN 2日本公式予約特設サイトをオープンし、予約販売を開始しています。
2018年6月上旬出荷予定、79,800円(税別)です。
公式予約販売特典として、GPD WIN 2専用保護フィルムが付属します。

「GPD WIN 2」は、2016年発売の「GPD WIN」をベースに、より快適なコンソール・パフォーマンスを発揮できるように、高性能なKaby Lake-Yプロセッサーを採用し、長時間の使用、オーバーヒーティングにも耐えられるように設計されています。

参考:「ゲームパフォーマンスが1.5〜3倍向上した「GPD WIN 2」のファンディングが開始

INDIEGOGO「GPD WIN 2」では今年1月にファンディングがスタートし、すでに目標金額の2364%を達成し、残り8日となっています。

なお、「GPD WIN 2日本公式予約特設サイト」で販売される機種は、Indeigogoと同じロットとなり、異なるのは日本からの発送、株式会社天空による初期不良の交換対応、予約特典の有無になります。