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5月以降、iOSアプリ「Google Photos」で編集マジックの機能が順次開放

僕もiPhoneの写真のバックアップ的な使い方をしてるGoogle Photoですが、5月15日以降、編集マジックの機能が全てのユーザー向けに開放されます。


写真を編集する – iPhone と iPad – Google フォト ヘルプ

Webブラウザ上でできることは限られたり、または、編集機能自体が提供されないということもあり、Android、iPhone/iPadの「Google Photos」アプリで使うことが前提です。


先週Googleは、Googleフォトユーザーが、ジェネレーティブAIを活用した直感的な方法で複雑な編集を行えるようになるとアナウンスしていて、5/15以降に利用できるようになる機能は以下の通り。

マジック消しゴム
ぼかし解除
空の提案
カラーポップ
写真とビデオの HDR 効果
ポートレートぼかし
ポートレートライト
ポートレートライトツールのライト追加/バランスライト機能
映画のような写真
コラージュエディタのスタイル
ビデオエフェクト
via:AI editing tools are coming to all Google Photos users – Google Photos Community

マジックエディタを含むこれらの機能は、最低要件を満たすデバイスに今後数ヶ月の間に提供される予定

なお、現在の仕様では、編集マジックでクリエイティブに編集した写真は「一月に10枚まで保存」できます。

Google One メンバーシップや対象のデバイスを使っているユーザーは気軽に使えますが、無制限ではないので、同じような機能を提供するスタンドアローンの画像編集アプリの優位性は保たれた感もあり。

これが無制限に近くなると、画像編集アプリのデベロッパーも戦々恐々でしょうね。

そして、Appleがこれから大々的に導入するであろうオンデバイスの生成AIでは、これ以上のものを期待したいかも。

少なくともPhotoアプリ上のAI編集は強化されそうかなあ。

App StoreでGBA/GBCエミュレーター「iGBA」が公開[JailBreak必要なし]

App Storeでゲームボーイエミュレーター「iGBA」がダウンロード可能になっています。

「iGBA」では、ゲームボーイアドバンスやゲームボーイカラーのROMをiPhone/iPadにダウンロードしてプレイすることができます。

セーブ、バーチャル・コントローラーのカスタマイズ、ハプティック設定、AirPlayによる外部ディスプレイ出力などの機能もあります。

当然ながら、他のプラットフォームのエミュレーターと同じように、ROMの利用に関してはゲームカートリッジを所有しているユーザーのみに許されていることで、ネット上に公開されているROMをダウンロードすることは違法、かつ、セキュリティ面からも避けた方が良いことは言うまでもありません。

このアプリ自体はオープンソースプロジェクト「GBA4iOSエミュレータ( iPhoneとiPad )」を元にしたもののようで、広告で収益化されています。

今後、「GBA4iOS」公式バージョンも期待できるかもしれません。

GBA4iOSエミュレータ

なお、先週まではiPhone用のゲームエミュレータアプリは承認されていなかったので、App Storeの承認ルールで変更が行われた可能性があります。

iPhone上でゲームエミュレーターで遊ぶには、これまではジェイルブレイクする方法しかありませんでしたが、今後はApp Store上からインストールすることができます。

この承認自体がレビュアーの間違いでなければ、、。

Pixelmator Pro、PDF書類に含まれたテキストの編集も可能になって、より必携ツールに。

must have感は強まるばかり。

頻繁なアップデートで、Macの画像編集レベルを高めている「Pixelmator Pro」ですが、新しいバージョン3.5.8では、PDF書類に含まれたテキストの編集が可能になりました。

最近のアップデートでは、ベクターPDFのサポートが追加され、画像、シェイプ、テキスト要素を別々のレイヤーとしてインポートすることが可能になっていましたが、今回のアップデートでは、さらにインポートしたテキスト要素を通常のテキストレイヤーとして編集できるようになり、書式やスタイル変更なども可能になりました。

仕組みとしては、PDF上のテキストはPixelmator Proでベクトル図形として取り込んだのち、元のテキストコンテンツ、フォント、書式を復元し、元のフォントがMacにインストールされていない時には別のフォントを選択し編集できるようにしています。

この新しいテキスト編集機能により、Keynote、PagesなどのiWorkアプリケーションから書き出したPDFもPixelmator Pro上で編集を加えることができます。

この際のPDFの読み込みのスピードも大幅に改善されました。

このバージョンではPDFへの対応強化だけでなく、スタイルツールも改良。

テキストレイヤーの周囲にカスタムアウトラインを簡単に作成できるようになりました。

ウェブやソーシャルメディアなどで使える12種類のテンプレート「Bento Grid テンプレート」の新ラインナップも追加。各テンプレートには、製品や特定のテーマに完璧にマッチする、さまざまな代替カラーパレットも含まれています。

僕も割とおすすめしたいPixelmator Pro。

「Pixelmator Pro」は前から使っていたのですが、M3 MBA上ではPixelmator Proの操作性が見違えるほど軽快になり、画像編集が行いやすくなりました。

オブジェクトの選択も背景処理も1〜2クリックでサクッと行えます。

GPUパワードの画像編集アプリなので、Apple Siliconの性能の恩恵を受けやすいということは知っていましたが、この速度の差は割と劇的かも。

購入はApp Storeですが、公式ではトライアウト版も公開しています。

macOS/iOS/Windows/Android対応のパスワード管理ソリューション「Sticky Password Premium」ライフタイムライセンスがセール

StackSocialで、Mac/Windows/iOS/Android対応のパスワード管理ソリューション「Sticky Password Premium: Lifetime Subscription」が期間限定で、87%オフの24.97ドルで販売しています。通常199.99ドル。

「Sticky Password」は、マルチOS対応のパスワード管理ソリューション


他のパスワード管理アプリなどと同じように、サイトにログインする際にハッキングされにくい強固なパスワードを設定し、一つのマスター・パスワードで利用します。


ウェブで使用する各種パスワードを、自動的に安全に保存し入力。

保存データは、世界最強の暗号化標準であるAES-256で暗号化。

個人情報などの管理もできるように設計されていて、各デバイス間の同期はクラウドサーバーを利用することなく、オフラインデータ同期/ローカルWi-Fi経由、または手動で同期することができます。


認識可能なサイトでは自動ログインも可能。
パスワードが保存されるライブラリーはクラウドまたはローカルを選択することができます。

提供されるのはバージョン8ですが、今後のマイナー/メジャー・アップグレードは無償提供のライフタイムライセンスとなります。

ライセンスは一人のユーザーが使っているすべてのデバイスで利用可能。

iPhoneのTouch IDとFace IDにも対応

日本語にも対応しています。

なお、以前のセールアイテムには「今回のセールは新規ユーザーのみが対象」という文言がありましたが、今回のセールアイテムには明記がありません



サードパーティのApp Storeに待つ危険。Phil Schiller氏「多くの新しい対策を提供するが防ぎきれないものもある」

ヨーロッパではDMAルールに基づく、サードパーティのApp Storeが提供を開始。

先日は米司法省からは独占禁止法違反の疑いで提訴されたApple。

米司法省の提訴の内容は主にiPhoneに関するものですが、加えて、App Storeでの手数料、クローズドに設定されたルールが問題視されています。これに対するAppleの見解としては、ユーザーのセキュリティとプライバシーを守るためというものがあります。

この主張の先頭に立っているのは、AppleにおいてApp Storeを率いるPhil Schillerフェロー。

WSJが3/27にアップした「Apple Turns to Longtime Steve Jobs Disciple to Defend Its ‘Walled Garden’ – WSJ」では、タイトル通り、Phil Schiller氏は「壁に囲まれた庭」を守っていて、アップルが開発者の批判に屈するつもりはないことをたびたび明らかにしてきていると報じられています。

この記事のタイトルから受ける印象としては、どちらかというと、Phil Schiller氏はAppleの利益のみを頑なに守っているように思ってしまいますが、実態としては別の側面も伝えられています。

以下の情報は、FastCampanyが2/3にアップした「Apple’s Phil Schiller: Alt app stores expose iPhone users to more risk」によるもの。

この記事はPhil Schiller氏の主張をポジティブに伝えています。

タイミングとしては、3月から始まるEU圏でのサードパーティのアプリストア解禁の直前に出たものです。

Phil Schiller氏は最近はイベントではあまり見ませんが、Steve Jobsとプレゼンに臨んでいたこともありました。

DMAはビジネスにフォーカスした法律であり、個人への影響は議論が少ない

この法律をめぐる議論のほとんどは、中小企業がテック業界の大手企業と競争できるようになることで、どのような恩恵を受けるかというものだ。この変更が個人消費者にどのような影響を与えるかについて言及する人はほとんどいない。そのような場合、EUのiPhoneユーザーはアプリをダウンロードする場所についてより多くの選択肢を持つことになり、選択肢は良いことなので、ユーザーは何があっても恩恵を受けるという前提になる。

ただし、プライバシーやセキュリティについての理解がある人にとっては真実とは考えられず、iPhoneの代替アプリストアによって、EUのユーザーは以前よりもプライバシーやセキュリティの脅威にさらされやすくなっている、とされています。

代替アプリストアからアプリをダウンロードする場合、どのようなリスクがあるか

最も明らかなのは、悪意のあるアプリです。
悪意のあるコードを隠したり、意図的にそのアプリが何であるか、何をするかを偽っているアプリです。悪意のあるアプリの例としては、あなたのキー入力をすべて開発者に送り返すコードを実行するアプリや、フォトエディターと称しながら、あなたのiPhoneを暗号通貨マイニングデバイスに変えるコードが隠されているアプリなどがある。

Appleの「壁に囲まれた庭」的アプローチの好き嫌いは別として、AppleがiPhone向けアプリを高度に監視し、ユーザーに害を及ぼす可能性のあるものを特定することができているのは事実です。

2022年だけでも、App Storeが要求するプライバシーレベル、セキュリティ、コンテンツ基準を満たさないという理由で、170万近いアプリがリジェクトされました。

代替アプリストアでは、これらのアプリはユーザーが希望するとインストールができるようになります。

Appleは代替アプリストアに対応する支援ツールも提供を開始している

ただ、AppleはサードパーティのApp Storeのセキュリティ問題などを論うだけでなく、iPhoneユーザーには可能な限り、安全なiPhone体験をして欲しいと考えていて、代替アプリマーケットプレイスのデベロッパーがDMAの要件の下で可能な限り安全なアプリを作れるよう支援するツールを作成しています。

マーケットプレイスを構築し、アプリをインストールし、ユーザーがそのプロセスをコントロールできるようにするためのツールを提供するために、開発者向けに600以上の新しいAPIを用意しました。私たちは(代替アプリストアの開発者にとってより簡単なものにするために)多くのコアエンジニアリングを行ってきました。

Appleが提供した新しいユーザー保護策「公証プロセス」

代替アプリストアからアプリをダウンロードするユーザーのリスクを軽減するために、”公証プロセス”などの新しい保護策を打ち出したとのこと。

すべてのiPhoneアプリを対象とした公証プロセスは、アプリをデバイスにインストールする前に、開発者はアップルにアプリを提出する必要があり、アップルは悪意のあるコードやマルウェアをスキャンするために自動化されたタスクを実行します。問題が見つからなければ、アップルはアプリを公証し、iPhoneへのインストールを可能にするデジタルキーを与えるというもの。

ただし、この公証プロセスは公式App Storeの審査ほどは綿密では無いので、コンテンツが悪質かどうかまでは審査できませんが、例えば、Facebookやスターバックスのアプリを模倣して悪用しようとしているアプリがインストールされることは防ぐことができます。

Phil Schiller氏によると、サードパーティ製のアプリがユーザーのiPhoneにインストールされる前に、アプリの名前と開発者、アプリのスクリーンショット付きの説明、アプリの年齢レーティングなどの基本的な詳細を示すシートがユーザーの画面にポップアップ表示されるようになり、さらに、iPhoneの「設定」アプリに新しい設定を組み込み、どのアプリがどのアプリストアからダウンロードされたかを簡単に確認できるようにしたそうです。

ユーザーは、デフォルトのマーケットプレイスを選択することができます。それが私たちのApp Storeであれ、他のApp Storeであれ」シラーは説明する。「あなたが承認したマーケットプレイスを確認し、承認をオフにするために、設定に移動する場所があります。そして、後で心配になったら、その特定のマーケットプレイスからインストールしたアプリを見ることができます。

ただし、この新しいセキュリティ対策でも限界がある

Phil Schiller氏は、これだけの対策を講じたものの、それでもユーザー保護には限界があるとしています。

結局のところ、App Storeでの利用を許可していないものがあります。他のマーケットプレイスが同じ条件や制限を持つかどうかは、我々が決めることではありません。

DMAはサードパーティのApp Storeが提供されることで競争が促進されることをフォーカスした法律であって、AppleがApp Storeで行なっているセキュリティ、プライバシー保護を目的とした審査を行うかどうかは、サードパーティのApp Storeが決めることになります。

不注意に危ないアプリがインストールされてしまう可能性は残る

FastCompanyの記事では、この場合に考えられるアプリとしては、以下のようなものを挙げています。

・ポルノ専用アプリ
・ネオナチのコンテンツを含むアプリ(現地の法律による)
・ディープフェイクを作成できるアプリ
・誤った情報を広めるためのアプリ
・知的財産を侵害するアプリ

当然ながら、サードパーティのApp Storeでリリースされたものは、Apple側では対処はできず、iPhoneユーザーにインストールするかどうかの選択肢を用意するだけで、それ以上のことはできません。

今後、日本でもサードパーティのApp Storeの提供という話が出てくるかもしれませんが、大人である自分たちだけではなく、自分の家族のiPhoneに悪意のあるコンテンツが誤ってインストールされてしまう可能性もあることや、それらに対する防護策をどうするのかということは課題になりそうです。

結局、Appleに任せておいた方が良かったね、ということにならないことを祈るばかりです。

Canvaが、AffinityシリーズのSerif社を数百万ドルで買収

ウェブサイト上で自由度が高いデザイン環境「Canva」。

僕もフライヤー作成などに重宝してる便利なサービスですが、なんと、Canvaが、Affinityアプリシリーズを開発しているSerif社を数百万ドルで買収したことが明らかに。


Welcome to Canva, Affinity!

2013年にCanvaを立ち上げて以来、私たちは世界中の人々にデザインする力を与えることを使命としてきました。世界中の職場でビジュアル・コミュニケーションが重要な役割を果たすようになった今、1億7500万人以上の人々が目標を達成できるようになったことを誇りに思います。

今日、アフィニティをCanvaチームに迎えることができ、大変嬉しく思っています。世界中で300万人以上のクリエイティブプロフェッショナルに信頼されているアフィニティの受賞歴のあるプロフェッショナルデザインソフトウェアスイートは、写真編集から複雑なグラフィックやベクターデザインまで、あらゆる用途で求められるソリューションとなっています。アフィニティは、あらゆるチームや組織の目標達成を支援します。

また、プレスリリースの中では「プロのデザイナーがAffinityを使ってデザインやテンプレートを作成し、Canvaを使って組織全体で拡張できる未来を解き放つ」とあって、将来的に、さらに多くのテンプレートが使えることになりそうです。

90人のAffinityチームはCanvaの一員となり、世界中で300万人以上が使っている、WindowsやmacOS、iPadOSバージョンのAffinityスイートについては、Canvaは投資を継続するとしていて、すぐに開発終了となるわけではなさそうです。

アフィニティのテクノロジーのパワーをCanvaで発揮する計画については今後発表されます。

「GoPro Quik for Mac」リリース。MacでもGoProの動画編集、自動アップロード、管理が簡単に行えるようになりました。

macOS用の「GoPro Quik for Mac」がリリース。

MacでもスマートフォンでもGoPro動画の編集を行えるようになりました。

「GoPro Quik for Mac」は、iOS用の「GoPro Quik」でお馴染みの編集機能やGoProクラウドへのバックアップも行うことができます。

GoProで撮影した動画のベストショットを抽出し、BGMを加えたり、トランジションを追加し、共有可能なビデオを自動的に作成することもできます。

PremiumまたはPremium+のサブスクリプションでは、GoProで撮影したすべての映像や他のカメラの映像を、100%の品質で最大500GBまで無制限にクラウドストレージに保存できます。

GoProクラウドへは自動アップロードが行われ、モバイルおよびデスクトップアプリでも編集可能になり、コンテンツ管理もできます。

動画編集機能として、トリミングやテキストオーバーレイ、ステッカーの追加、クリップ/トランジション/エフェクトのビートシンク、フレームグラブにより高解像度の写真を保存できる他、テーマやフィルター、写真やビデオのアスペクト比を調整することもできます。

USB有線接続でGoProを自動検出し、映像を高速かつ簡単に転送します。

また、ローカルメディアとクラウドメディアの両方を1つのビューで表示・管理できるため、動画の整理も簡単に行うことができるようになります。

自動アップロードなどの機能はサブスクリプションが必要です。

サブスクリプションはPremium(月額4.99ドル、年額49.99ドル)またはPremium+(月額9.99ドル、年額99.99ドル)の2種類。

PremiumではGoProカメラで撮影した映像の無制限のクラウドストレージに加えて、GoPro以外のカメラまたは携帯電話で撮影した映像を最大25GB保存可能。

Premium+では、最大500GBのクラウドストレージを保存可能です。

この他、GoPro Fusionコンテンツには対応していないのと、iPhoneなどで撮影した動画は保存できるファイルタイプに制限があります。

なお、GoPro公式ではPremiumは初年度50%オフ。

今までと同じなら、サブスクは公式で購入してアプリは同じアカウントを使う方が安くつくように思います。

僕もこれからチェックしますが、おそらく、ある程度はサブスクなしでも使えるはず、、、。iOSアプリと同じようにサブスクを促すウィンドウはいっぱい出ると思いますけど。

macOS/Windowsアプリ 44タイトルを自由にバンドル可能な「New Year macOS & Windows Bundle」

今年最初の「New Year macOS & Windows Bundle」がスタート。


カスタマイズ可能で共有可能なスニペットテキスト・マネージャー「TEXTEXPANDER – 1 YEAR」39.96ドルが6ドル。

動画ダウンローダー「SURFAST VIDEO DOWNLOADER」69.95ドルが5ドル。

何度か紹介している(僕も使っている)Mac用のファンコントロール/温度センサーモニタリングアプリ「TG Pro」10ドルが3.50ドル。

Dropbox統合、iPhoneファイルのブラウジング、フォルダ同期などの機能を備えるMac用のファイル管理ユーティリティ「PATHFINDER 1 YEAR」29.95ドルが4.99ドルが5ドル。

この他、クリエーター向けのWebサイト構築アプリ、写真編集、ペイントアプリ、フォント、写真用オーバーレイ、LUTS、テキストエフェクトなどのアプリもあります。

好きなアプリをピックアップして、合計30ドル以上になると3ドルオフ。

必要なアプリがあれば、お得にゲットが吉です。

Vision Proの完全ネイティブ版「Things 3 for Vision」がリリース

macOS / iOS / iPadOS用のToDo,タスクアプリ「Things」のApple Vision Proのネイティブ版「Things 3 for Vision」がリリースされました。


「Things for Vision Pro」は、まったく新しいインタラクションを提供するVision Pro専用にデザインされたネイティブアプリケーション。

ガラスでできたサイドバー、リストの上に浮かぶメニューとポップオーバー、サイズ変更可能なウィンドウ、視線を感知して光るコントロール、洗練されたインタラクションなど、Vision Proのインターフェイスにフィットするように改良されています。

複数のウインドウを、好きな位置に配置することができるため、例えば、Todayリストを中央に、予定のToDoを左側に、いくつかのプロジェクトを右側に配置することができます。

サイドバーを隠して、ひとつのリストに集中することも可能。MacのバーチャルディスプレイとしてVision Proにワイヤレスで接続し、その横にThingsをスリムモードで浮かべて、リストを見ながら作業することもできます。

Thingsの新しいインターフェイスは目、手、声で操作可能。
ToDoをピックアップして、必要な場所にドロップし、検索フィールドに目をやり、メモを口述、スワイプでToDoを素早く操作することなどができます。

「Things 3 for Vision」は29.99ドル。

macOS,iOS,iPadOS版などと同様に買い切りタイプで、何でもかんでもサブスク化されている昨今、とても優良なアプリの一つです。

もちろん、機能的にも安定していて、僕もmacOS,iOS,iPadOS版は全て持っています。

最新版Officeアプリなどを全部使える「Microsoft 365」の年間サブスクが54.99ドルからで限定数セール

「Microsoft 365 Personal」の一年間サブスクが21%オフの54.99ドルでセールちう。

6ユーザーまで利用できるファミリープランだと15%オフの84.99ドルです。

Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Teamsなどのアプリケーションの最新バージョンを利用できるほか、1TBのOneDriveクラウドストレージも利用可能。

OneDrive Personal Vaultでは、最も重要なファイルのセキュリティレベルを上げるために、二段階認証を行います。なお、Microsoft Defenderについては米国内のみ対応となっています。

月額60分のSkype通話も可能。

Microsoft Editorにはスペル、文法、スタイルを強化する機能があり、より高いレベルの文書、Eメール、ウェブコンテンツの作成をサポート。

プレミアムフィルタ&エフェクト付きビデオエディタ「Clipchamp」もあり、強力なツール、直感的なコントロール、テンプレート、豊富なストックライブラリを使って、美しい動画を簡単に作成・編集することができます。

複数のPC、Mac、iPad、iPhone、Androidスマートフォンで利用できるので、実用度はかなり高いです。

Microsoft 365 Personal仕様:

・1人用
・最大5台のデバイスで同時に使用可能
・PC、Mac、iPhone、iPad、Android携帯、タブレットで使用可能
・1TB(1,000GB)の安全なクラウドストレージ
・Word、Excel、PowerPoint、OneNoteにオフラインアクセスとプレミアム機能を追加
・個人データとデバイスのためのMicrosoft Defenderの高度なセキュリティ
・Outlookの広告のない安全な電子メール
・Microsoft Editor 高度なスペル、文法、ライティング支援
・プレミアムフィルタとエフェクトを備えたClipchampビデオエディタ
・高品質な写真、アイコン、フォント、ビデオ、オーディオの拡張コンテンツライブラリ
・チャットやEメールでサポートに連絡し、必要な時にサポートを受けることができます。

利用可能なアプリや機能はデバイス/言語/プラットフォームによって異なります。

いくつかの機能はPCのみだったり、Clipchampのテンプレートは英語のみ、などの制限もあるので、買う前には一応チェックしてみてください。

[1/1まで]Softorinoの全15種類のアプリパックが72%オフ:iPhoneに好きなファイルを転送できる「WALTR PRO」もあり。

Softorinoが、すべてのアプリの初年度ユニバーサルライセンスを72%オフの9.81ドルでクリスマスセールちう。通常、トータル35ドルです。

各ユーティリティはそれぞれ使えるものが多いですが、僕が特におすすめするのは「WALTR PRO」。

WALTR PROは音楽・動画、静止画の一般的なファイルを手間をかけずに転送することができます。

また、カバーアートとメタデータを手動で編集することや、自動的にスキャンし、不足しているメタデータを埋めるACR – 自動コンテンツ認識機能もあります。

直接ファイルを転送できるので、iTunesなどのApple純正アプリに頼り切ることなく、自分で好きなようにできるという意味で、とても便利に感じることがあります。試用版もあるので、使ってみることをおすすめします。

このほかにも便利なユーティリティはあるので、チェックが吉。

なお、今回のセールはサブスクの初年度割引なので、2年目以降は適用されません。

キャンセル・エニータイムとあるので、初年度以降継続しない場合にはリマインダー設定も忘れずに、、、。

Pixelmator Pro:イラストレーターのAI、EPSファイル対応。レイヤー保持したまま編集可能に。

Mac用の「Pixelmator Pro」が、Adobe IllustratorのAI、EPSファイルをサポートしました。


Pixelmator Pro 3.5.2では、Adobe Illustrator(AI)ファイルおよび Illustrator EPS ファイルのサポートが追加。

テキストレイヤーやシェイプレイヤーを含むすべてのレイヤーが完全に保持された状態でファイルを開き、Pixelmator Proで編集できるようになりました。

また、今回のアップデートではパフォーマンスが改善。

ツールを切り替えたり、ドキュメントを開いたりする際の画像編集がさらに高速になりました。

また、ホリデーシーズン用の魅力的なテンプレート・コレクションも追加されています。

なお、ブラックフライデーからスタートした50%オフセールも継続中。

本日の早い時間であれば50%オフで購入できると思います。

アプリストア市場の独禁法裁判:Epic GamesがGoogleに勝訴

おっと、Epic GamesがGoogleに勝訴。まだ連邦地裁ですが。

スマートフォンを中心としたアプリストア市場はGoogleとAppleが独占している状況ですが、今後風向きが変わる可能性が出てきました。

via:アップルにも影響必至、グーグル敗訴でアプリストア市場揺らぐ可能性 – Bloomberg

Epic Gamesがアプリストア市場を実質的に独占しているGoogleとAppleを相手どり訴訟(Epic Games vs Apple関連記事)を起こしていますが、今回、カリフォルニア州の連邦地裁において、Googleが独占禁止法に違反しているとして敗訴した形になりました。

以前、2021年にはAppleを同様の裁判が行われましたが、この時はAppleが勝訴。この裁判では判事1人による判決となっていて、今回は陪審員裁判でした。

今回の判決は連邦地裁によるものなので、Googleが上訴すれば続く可能性もありますが、陪審員裁判で市民の意思が示されたことは、今後の動きにも影響を与えそうです。

Appleのアプリストアも、Googleのアプリストアも、スマートフォンが発売される前までには無かったシステムであり、そのプラットフォームを作り上げたAppleやGoogleがサードパーティのアプリを販売するときに利用手数料を徴収するのは当然とも言えます。しかし、その料率が永遠に30%、あるいは、両社の都合の良い割合にいつ設定されてもおかしくない状況というのは消費者利益という視点からは疑問にも思います。

なお、日本においては、今年2023年の6月に「モバイル・エコシステムに関する競争評価」の中で、AppleのApp StoreはApp Store 以外のアプリストア経由でアプリをインストールすること、又はウェブサイト経由で直接アプリをインストールすることができず、その結果:

・Apple 以外の事業者が iOS に関するアプリストア事業に参入する機会が失われる
・App Store における手数料に競争圧力がない
・App Store におけるアプリ審査が必ずしも透明で公正でない
・それによるイノベーション阻害のおそれ

という問題点を指摘していて、日本としては「サイドローディング」の義務化に向けて取り組みが進められています。

これらの取り組みは、日本だけのものではなく、EUが先に進めていて、また、韓国でも2021年にアプリ内課金方法が強制することを禁止しています。が、競争原理としてはあまり機能していない様子。

アプリストアにおける競争原理が適切に働く仕組みの構築は、世界的な取り組みになっていきそうに思います。

[ブラックフライデー]M3、M3 Pro、M3 Maxモデルにも対応したmacOS用の温度モニター/ファンコントロールアプリ「TG Pro」が75%オフ

ここでも何度か紹介している「TG Pro」。こちらもブラックフライデーで75%オフ。これも本日夕方までだと思います。

このアプリは買い切りの上に、こまめなバージョンアップもポイントで、最新版バージョンは2.88。

もちろん、macOS 14 Sonoma対応。

Apple Silicon M3搭載Macのための最も正確な温度監視とファン制御を提供する唯一のアプリになっています。

Apple Silicon M3、M3 Pro、M3 Maxモデルのサポートするためには、どのセンサーが特定のCPUコアとGPUコアに対応しているかをマッピングする作業や、複数の新しいモデル(例:iMacとMacBook Pro)への対応など、多岐にわたる改良が施されています。

16インチMBP(Intel Mac)でも必須アプリになってます

M3搭載モデルはもちろん、その他のモデルも幅広く対応しているので、持っていない方は75%オフの機会にゲットが吉です。

サブスクじゃない買い切りの定番Todoアプリ「Things」macOS/iPadOS/iOS版が全て30%オフ

現地時間で月曜日までなので、日本時間では夕方くらいかな?欲しい人は急ぎましょう。

もはや、Appleプロダクト向けのTodo/タスクアプリとしてはコスパ最強の定番アプリ「Things」もブラックフライデーセールです。

macOS版iPad版iPhone版、全て30%オフでApp Storeで購入できます。

30%セール価格はmacOS版が34.99ドル、iPad版が13.99ドル、iPhone版が6.99ドル。(僕はすでに購入済みなので、ドル建ての価格しか確認できず。)

クリーンインターフェイスで、なおかつ必要な機能を備えていて、余計な情報を表示しないようにもできて、macOSとiPadとiPhoneでリアルタイムアップデートしてくれる。とりあえず、今手元にあるデバイスが何であろうと、やることが発生したり思いついたら入力しておけば、後でどこからでも確認できる、というのがいいところ。

あと、サブスク全盛の今、買い切りでずっと使えているというのも、とても好感度高いです。

この買い切りシステムが続くように、少しでもユーザーが増えればいいなあと思います。

Black Friday Mac Apps Collection 2023:Default Folder、UNCLUTTER、DAISYDISKを含む10アプリが対象

Default FolderのSt. Clair Softwareもブラックフライデー。


The Apps: Black Friday Mac Apps Collection 2023

macOSアプリでは定番の良く使うフォルダーや最近使ったフォルダーなどに素早くアクセスできる「Default Folder」は40ドル→20ドル。

ファイルやノート、クリップボードを一時格納できる「UNCLUTTER」は20ドル→10ドル。

インタラクティブ・マップで保存されたデータの内訳や大きいサイズのファイルを表示。ドラッグ・アンド・ドロップで削除できるユーティリティ「DAISYDISK」も半額の5ドル。

このほか7種類も対象。

「Default Folder」は便利そうだけど、ちょっと高いよね、と思っていたのならチャンス。価格水準は既存ユーザーのアップグレード価格とほぼ同じです。

[11日間のみ]M3 MBP+macOS Sonoma対応の「Parallels Desktop 19」が25%オフ

本日含め11日間有効の25%オフクーポン「9QT-2BZ-847」が使えます。Parallels公式よりの提供です。


macOS用のヴァーチャルWindows環境「Parallels Desktop 19」は、新しいM3 MacBook Pro、macOS Sonomaに対応。


最新版の「Parallels Desktop for Mac 19.1.1」の変更点は:

Parallels Desktop for Mac 19.1.1 (54734) アップデートでは、全体的な安定性とセキュリティの問題が解決され、以下の追加と改善が含まれています:

USB デバイスを直接接続した場合に Windows OS に表示されない問題を修正しました;
VM ウィンドウのサイズを変更した後、Linux マシンのディスプレイがぼやけたままになる問題を修正しました;
Appleシリコン上のmacOS Sonomaマシンがネットワーク接続を失う問題を修正しました。

「Parallels Desktop 19」の基本機能は:

・macOS Sonoma 14に最適化
・WindowsサインインのためのTouch ID対応
・WindowsでOpenGL 4.1をサポート
・Apple Siliconを搭載した Mac 上で CentOS 9 Stream を実行できるように設計
・ArmベースのLinuxでIntelベースのソフトウェアを実行できるように設計
・Apple Siliconを搭載したMacコンピュータ上でのmacOS仮想マシンの大幅な改善

バージョン19では、macOS Sonoma 14の最適化とTouch ID対応(つまりWindows環境も指紋認証)という部分が大きいアップデートになっていました。

なお、Apple Silicon Macでは、BootCampが使えなくなりましたが、「Parallels Desktop」はMicrosoft公式も推奨しているヴァーチャルWindows環境です。

ビジネスツールメインのWindows環境としては適していますが、ゲーム環境として使う場合にヴァーチャルRAMだと対応しないゲームもあるので、この辺は事前に確認が吉です。

macOS用PDF編集アプリ「PDF Expert for Mac」ライフタイムライセンスが50%オフ

僕の中では、PDFを扱う上ではもはや定番と言ってもいい利用頻度のReaddleの「PDF Expert」。

Stack Socialで、macOS用PDF編集アプリ「PDF Expert for Mac」を50%オフの69.99ドルでセール中。通常139.99ドル。

PDF Expert for Mac」は、高速で安定性が高く、美しいインターフェイスのPDFエディターです。


PDF書類のテキスト/画像/リンクなどを編集するという基本機能だけでなく、ファイルの結合、注釈の追加を行ったり、タブで複数のPDFを開いておくことができます。


Office書類のコンバートを行ったり、ページをドラッグ&ドロップで順番を入れ替えたり、書類への署名の挿入も可能。


一度開いたPDFはスタート画面でアイコン表示され、すぐに開くことができます。
アイコンの履歴の削除も行うことができます。


各ページにページ番号や任意のテキストを追加できる機能もあり、フォント、サイズ、カラー、位置の調整が可能です。


今回販売されているのはバージョン3の「PDF Expert 3 for Mac」。

ライフタイム・サブスクリプションで一応新規ユーザー対象。

macOS 12以上で動作し、日本語にも対応しています。



macOS用定番ユーティリティ「Default Folder X 6」がmacOS 14 Sonoma対応に

macOSの定番ユーティリティ「Default Folder X 6」が、macOS 14 Sonoma対応になりました。


「Default Folder X 6」は、ファイル保存時によく使うフォルダや、今開いているフォルダに素早くアクセスできる、定番ユーティリティ。


Default Folder X 6では、macOS 14 Sonomaの対応のほか、以下の新機能が追加されています。:

・キーボードを使用して、お気に入り、最近のファイル、フォルダ、アプリ、またはFinderウィンドウにすばやくアクセス。キーボードショートカットを使用して、Default Folder Xの新しいクイック検索ウィンドウをポップアップ表示し、項目の名前の数文字を入力し、すぐにファイルダイアログでそれに行くか、Finderで開きます。

・ファイル保存時のファイル名フィールドがワイドに。macOS のデフォルトの「名前を付けて保存」ダイアログの編集ボックスは、説明的なファイル名を入力するには窮屈ですが、Default Folder X 6は、入力フィールドを大きくします。

・ファイルやフォルダをメニューバーのDefault Folder Xのアイコンにドラッグ&ドロップすると、別の場所に移動またはコピーできます。DFXの「最近」と「お気に入り」メニューから移動先のフォルダをすばやく選んだり、階層メニューを使って任意のフォルダにドリルダウンすることもできます。

・メニューバーでDefault Folder Xのメニューをカスタマイズ。ワークフローに合わせてメニューやメニュー項目を追加、削除、再編成できます。

・保存後にファイルにアクションを実行することが可能に。
保存したファイルを自動的に開いたり、メールに添付したり、AppleScripts、Automator ワークフロー、ショートカットを実行したりできます。

・複数のMac間で Default Folder X の設定を同期。複数の Mac で同じファイルとフォルダを構成している場合は、iCloud 経由で設定を同期して、Default Folder X が両方のマシンで同じように動作するようにします。

なお、前のバージョンはmacOS 14 Sonomaには未対応なので、ご注意を。

今回のDefault Folder X 6は有償アップグレードですが、購入時期によって無償/割引が設定されています。

2023年3月1日以降に新規ライセンスを購入している場合、このアップグレードは無料。既存のシリアル番号をそのまま利用可能。

2022年9月1日から2023年3月1日の間に購入している場合、アップグレードは9.95ドル。それ以前の購入の場合、アップグレードは19.95ドルとなっています。

新規ライセンスは39.95ドルです。

Fine Cut Proアップデート:iPhone 15 Proのログエンコードビデオに対応など

新たにiPhone 15 Pro向けの機能強化を行なった「Final Cut Pro」がリリースされました。

Final Cut Pro for Macのリリースノート:

Final Cut Pro 10.6.9には、以下の機能強化とバグ修正が含まれています:

– iPhone 15 Proで撮影したログエンコードビデオの柔軟性とダイナミックレンジを活用できます。
– 新しいログプロファイルを使って、Fujifilm、DJI、ARRIの人気カメラで撮影された映像のルックを向上。
– Motionテンプレートが不透明度の設定に反応しないことがある問題を修正。

iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは、Logエンコーディングと、Academy Color Encoding Systemをサポートする最初のモデルで、USB-Cポートに接続した外部ストレージにダイレクトにビデオを保存することもできます。

こちらはFinal Cut Pro for iPad

Final Cut Pro for iPad 1.2には以下の機能強化が含まれています:

– iPhone 15 Proで撮影したログエンコードビデオの柔軟性とダイナミックレンジを活用できます。

– 新しいログプロファイルを使って、Fujifilm、DJI、ARRIの人気カメラで撮影された映像のルックを向上。

– プロジェクトの長さに合わせて動的に調整される25種類の新しいサウンドトラックから選べます。

– クリップを有効/無効にすることで、クリップあり/なしの編集をすばやく比較できます。

– タッチやApple Pencilを使って、キーフレームを簡単に選択、再配置。

– ピンチ操作で、ブラウザ上のクリップのサイズをすばやく変更。

新しいキーボードショートカット:

– キーボードショートカットVを使って、クリップを有効/無効にできます。

– キーボードショートカットCommand-Iを使って写真からメディアを読み込み、キーボードショートカットShift-Command-Iを使ってファイルからメディアを読み込みます。

– キーボードショートカットCommand-Eを使ってプロジェクトを書き出します。

– キーボードショートカットUを使ってブラウザクリップのレートを解除。

新規ライセンスはMac版は45,000円。

iPad版は月額700円、年額7000円のサブスクプランのみ。

iPhone 15 Proを導入するなら、FCPと組み合わせると便利そうですよね。

とはいえ、「DaVinci Resolve for iPad」という選択肢も、いずれ強化されそうな気もします。