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OCN モバイル ONEで、iPhone SE、iPhone 12、iPhone 13、Nothing Phone(1)のセール開始

OCN モバイル ONEが、「人気のスマホセール」で、iPhone SE、iPhone 12、iPhone 13、Nothing Phone(1)などをセール中。

10/28 11時まで。


iPhone SE (第3世代) 64GBは、通常価格:63,250円(税込)が45,100円。

iPhone SE (第3世代) 128GBは、通常価格:66,110円(税込)が53,900円。

iPhone SE (第3世代) 256GBは、通常価格:89,870円(税込)が71,500円。

iPhone 13 128GBは、通常価格:123,750円(税込)が105,600円。

iPhone 13 mini 128GBは、通常価格:104,390円(税込)が85,800円。

【AirPods Pro付き】iPhone 12 64GBは、通常価格:130,768円(税込)が112,200円。

【AirPods Pro付き】iPhone 12 128GBは、通常価格:137,786円(税込)が119,900円。

【AirPods Pro付き】iPhone 12 256GBは、通常価格:150,370円(税込)が132,000円。

Nothing Phone (1)はスクリーンプロテクター&ケース付で、通常価格:69,239円(税込)が53,900円。

いずれも24回払いプランもあります。

とりあえず、今年は出費を抑えつつ買い替えたい場合には良さそうです。

OtterBox、iPhone SE(第3世代)用対応の「Defender」「ポップソケッツケース」など4種類を発売

OtterBoxが、iPhone SE(第3世代)用の「ポップソケッツケース」「Symmetry」「Commuter」「Defender」ケースを発売。


iPhone SE (第3世代/第2世代)/iPhone 8/7 ポップソケッツケース | Otter + Pop Symmetry シリーズBYOケース(54.95ドル)」は、指先にひっかけて落下を防止するポップトップに対応している、Otter+Popケースと追加ポップトップのセット。

ポップトップは交換可能で、柄を選ぶことができます。


iPhone SE (第3世代/第2世代)/iPhone 8/7 スタイリッシュケース | OtterBox Symmetry シリーズケース(39.95ドル)」は、ユニークなパターン、トレンドカラーやトーンを採用したスリムでスタイリッシュな耐衝撃ケース。


iPhone SE (第3世代/第2世代)/iPhone 8/7 スリムケース | OtterBox Commuter シリーズケース(29.95ドル)」は、滑らかな外観は、バッグやポケットから出し入れがしやすく、耐衝撃性の頑丈なアウターカバー、衝撃を吸収するインナースリップカバーで構成されている耐衝撃ケース。

iPhone SE (第3世代/第2世代)/iPhone 8/7 頑丈保護ケース|OtterBox Defender シリーズケース(54.95ドル)」は、塵や埃をシャットアウトするポートカバー、スクリーンに直接タッチできるスクリーンレスデザイン、滑り止めグリップなどの機能を備える多重構造保護ケースです。

春のAppleイベント:今日の目玉はM1 Ultra搭載の「Mac Studio」「Studio Display」でした。iPhone SEとM1搭載のiPad Airもあるでよ。

2時からかと思ったら、冬時間みたいで3時まで待ちぼうけで疲れましたが、春のAppleイベント。今年もヴァーチャルイベント開催。


いつものTim Cook CEOの「Good Morning,」から始まり、「Apple TV+」。

アカデミー賞ノミネートの「CODA」「マクベス」「Luck」など、いっぱいオリジナルフィルムが増えたよ!あるいは、増えるよ!

Friday Night Baseball。Appleでしか見られないよ!(なるほどなるほどそーですかすごいですね棒)

iPhone 13 / 13 Proに新色Bold Green追加。(動画カッケー!)


新製品(1)iPhone SE


A15 BIONIC搭載のiPhone SE(第3世代)。

Touch ID、5G対応。新しいカメラ、Deep Fusion、スキントーンもより自然に。


57,800円から。安いですね。

新製品(2)iPad Air


M1搭載のiPad Air。まじか。

10.9インチ(対角)LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ、12MPフロントカメラ、5G対応、USB-Cポート。

Magic keyboard、Smart Keyboard Folio対応。

74,800円から。金曜日から予約開始、3/18発売。


iPad Pro 11インチほどは必要じゃないのであれば、十分すぎる性能と魅力的な価格帯。
カメラ機能がもう少し欲しい、あるいは、Thunderbolt /
USB 4対応のUSB-Cコネクタが欲しいのなら、iPad Pro 11インチかな。

本日の目玉はこれでした。新製品(3)Mac Studio + Studio Display


新しいM1 Ultra搭載。5nmプロセス。


UltraFusionアーキテクチャーで、2つのダイを接続して、今までのプロセッサで発生していたボトルネックを解消その他諸々で、結果的に

・シリコン・インターポーザーは2.5TB/s
・最大128GBのユニファイドメモリ
・32コアのニューラルエンジン
・20コアのCPU
・64コアのGPU
・メモリー帯域は800GB/s

というモンスターレベルの、じゃなくて、ウルトラレベルのプロセッサになりました。


で、搭載するのはMac Studio


最大9ストリームの8KProRes動画再生も可能。

もうすでにApple公式に専用ページが出ているので、そちらでゆっくりとご覧ください。


個人的な感想としては、M1 Ultraを搭載などのスペックで249,800円というのはバーゲンプライス、ただ、デザインはそれほど惹かれず。

持ち歩くことはできないわけではないけど、ここまで処理性能が要求される仕事がどれだけあるか?ということを含め、様子見モード。動画編集クリエーターの皆さんには最高に素晴らしいマシンだと思います。

あと、Universal Audioのような外付けインターフェイスに処理チップを内蔵して、ソフトウェアベースのエフェクト・プラグインを提供するビジネスは難しくなりそうかなと思いました。


5K 27インチのStudio Display

5,120 x 2,880ピクセル解像度、218ppi、10億色対応、True Tone対応。

センターステージ対応12MPのフロントカメラ、Spatial Audio対応のスピーカー、USB-Cハブ機能も便利そう。

こちらは199,800円から。


それにしても、iPad AirにM1で、さらにM1 Ultra

今年はApple Siliconぶっちぎりの年になりそう。この後に出るMac Proにどんなチップを載せるのか見ものです。Ultraの次は何?の大喜利状態。

Intelはもう厳しいんじゃなかろうか。

そういえば、発表の各担当者の皆様の”Tim Cook立ち”の具合がエスカレートしてきて、女性スタッフは自分の肩幅以上に仁王立ち状態になっていて、ふらつき気味なのが気になったのは僕だけですかね。”Tim Cook立ち”もほどほどに。まいいか。

リアルタイム視聴の皆様、お疲れ様でしたー!

Gurman氏:今週の発表には「次世代モニター」「iMac Pro」「新しい小型のMac Pro」もあり得る

Mark Gurman氏による今週のPower On。

3月8日(日本時間3月9日)開催のAppleイベントでの新製品について。

こちらはPro Display XDR。

まず、様々なリーカーやアナリストが当初予想している通り、5G対応/より高速なプロセッサ/改良されたカメラが搭載される「iPhone SE 3」、「iPad Air」は確定な模様。

「iPad Air」は昨年のiPad miniと同程度の性能になり、2020年からのデザインを維持しつつ、オプションで5G対応、A15チップ、FaceTimeカメラ用のCenter Stageが追加。

以前から、Gurman氏は今回のイベントで「少なくとも1機種のmac製品が発表される」としていて、それはMac mini、13インチMacBook Pro、iMacが可能性ありと考えていることを書いていましたが、今回新しい予想として「次世代モニター」「iMac Pro」「新しい小型のMac Pro」もあり得ると考えているようです。

今週のAppleイベントは”Peek performance”というフレーズが使われていますが、この言葉は明らかにAppleデバイスの何らかのスピードアップを示していて、それは、新しいiPhone、iPad、Macに搭載される5Gやより高速なメインプロセッサーを含むものになりそうです。

さらに、Appleはこの数週間にM2と推測される、8コアCPU(4つの効率コアと4つの高性能コア)と10個のGPUコアを含む新しいチップを搭載した複数のMacをテストしているようです。

Appleは5月〜6月の期間の両方で新しいMacを発表する予定とのことで、M2および/またはM1 Proチップを搭載したMac mini、M1 Pro/M1 Maxを搭載したiMac Pro、M2チップを搭載したMacBook Proなど、今年前半に発売予定のM2およびM1 Pro/Max MacMac新製品については、今週の3/8のイベントも含めて、分散して発表される可能性が高そうです。




Gurman氏:Appleイベントでは「iPhone SE + 5G」は確定、「iPad Air」は可能性あり。「iPad Pro」は春以降

BloombergのApple隊長、Mark Gurman氏が次のAppleイベント(3〜4月開催予定)で発表される製品予想をアップデート。


・現行モデルと似たデザインで、より高速なプロセッサと5Gをサポートした新しいiPhone SEが登場するのは間違いない

・2020年末からアップデートされていないiPad Airも可能性あり

現在のiPad Proは発売から1年経つが、次のモデルはデザインが一新し、M2とワイヤレス充電機能が搭載されると考えられるので、春以降の発売と見ています。

なお、今週初めには、ロシアの規制局において、3種類のiPhoneと9種類のiPadの新機種の届出が発見。新しいiPad Airが9種類出るとは考えにくいので、他の機種も含まれている可能性が高く、これらは秋に発売される機種かもしれないという話です。これらがiPad Proである可能性もありそうです。

よりハイエンドなMac miniやiMacについては具体的な情報はありませんが、Appleが今年の前半、別のMacにM1 Proチップを搭載したいと考えている様子であるため、発表の可能性はあるかもという表現でした。

なお、Appleの典型的な戦略を考えると、一新したMacBook AirとMac Proは今年の後半まで登場しないと推測されています。




春のAppleイベントで発表の「iPhone SE + 5G」は4月〜5月発売?(となると他の製品が気になります)

ん、iPhone SE + 5Gですが、発売は4月〜5月という話も出てますね。

こちらDisplay Supply Chain Consultants (DSCC)のCEO、Ross Young氏のツイート。


Apple 5G SEモデル、今月からパネル生産開始。電話機は3月から生産される可能性が高い。つまり、発売は4月後半から5月前半、出荷は4月下旬から5月上旬の可能性が高い。
オンラインのAppleイベントは3月かな?と噂されていましたが、もう少しかかるのかも。

まあ、先に発表して後から発売はよくあることではあります。

となると、気になるのは春のAppleイベントで発表されるかもな他の製品

Gurman氏も「new iPhone SE and other hardware」が発表と予想していて、今までの情報では「iPad Air」「27インチ iMac」「Mac Mini」あたり?という見方が濃厚です。

こちらは現行のiMac。11.5mmの薄型デザイン。

「iPad Air」は5G対応、A15 Bionic、12メガピクセルUltra Wideフロントカメラなど。デザインは現行モデルと同じ。

「27インチ iMac」はミニLEDディスプレイ、ProMotion 120Hz、M1 ProおよびM1 Max。24インチと同じ薄型デザイン

「Mac Mini」はM1 ProおよびM1 Maxチップを搭載したMac miniの上位モデル。27インチiMacと同じタイミングで発表と予想されています。

個人的には、そろそろ動画編集処理用に新調したほうが良さそうで、そうなるとMac miniもいいのかもなあ、と思っております。んー。

第3世代のiPhone SEは「iPhone SE + 5G」、4.7インチディスプレイで確定?

Display Supply Chain Consultants (DSCC)のCEO、Ross Young氏が、次期iPhone SEモデルは「SE + 5G」と呼ばれ、4.7インチディスプレイになったようだとツイート。


以前は、iPhone SE 3には5.7インチまたは6.1インチのディスプレイを搭載されるという話でしたが、これは2023年か2024年モデルに持ち越しになりそうです。

すでに準備に入ったとされている3月か4月に行われるであろう次のAppleイベントでは、新しいiPhone SE第3世代が発表されるはずですが、すでに「(4.7インチディスプレイの)現行モデルのデザインでチップと5Gモデムの内部構成がアップデート」という話が出ていることは既報の通りです。

今回の情報は、これを裏付けるものとなりました。


現行デザインであるということはTouch IDホームボタンもあるということなので、マスク着用によるFace ID認証にストレスを感じている人にとってもいい選択肢になりそうです。

5GのiPhone SE3の試作モデル製造開始。269ドルからの戦略的価格設定の見込み。

2022年春には発売とみられるiPhone SE3ですが、Appleは近々、iPhone SE3の試作を開始するようです。


発売までには、まだ数カ月あるため、これが最終版というわけではなく、この後も細かい調整が行われます。

この第3世代モデルはiPhone SE Plusという名前になるかもしれないと言われていたものの、サイズやデザインに変更はなさそうです。

現在、新型iPhone SEの金型は量産できる状態になっていて、これは基本的には前世代の製品の「モールド」で、カメラセンサーを交換するだけで、夜景モードなどの機能が追加される可能性があります。

最新の情報では、新しいiPhone SEは、4.7インチのRetina HDLCDディスプレイと物理的な指紋認証ホームボタン、背面は写真の効果を向上させるためにセンサーを変更した12MPシングルカメラ

A15プロセッサ、X60M 5Gベースバンドチップを搭載しています。

また、RAMメモリ容量が現在の3GBから4GBに増加する可能性があることを明らかにしています。

価格は269~399ドルで非常に競争力がある、と期待されています。




TrendForce:Appleがグローバルランキングで2位浮上。ミッドレンジの5Gスマートフォンとなる「iPhone SE 3」は第1四半期発売予定

今のところ、次のiPhone SE第3世代モデルは計画通り。となると、春くらいに発売されるかもです。

TrendForceが、今年の下半期のスマートフォン市場のレポートの中で、来年のiPhoneの発売スケジュールを伝えています。

こちらは現行のiPhone SE

それによると、Appleは第3世代の「iPhone SE」を22年第1四半期に、新シリーズの4機種を22年下期に発売する計画を維持しているとのこと。

第3世代のiPhone SEは、ミッドレンジの5Gスマートフォンとして期待されていて、2022年の生産台数は2,500万台から3,000万台と予測。

スマートフォン市場のレポートの概要としては、21年第3四半期のスマートフォン生産台数は約3億2,500万台。

Eコマースの販促活動のピークシーズンや、東南アジアなどの地域でのCOVID-19の流行が緩和されたことにより、需要の改善がみられるものの、4G SoC、ローエンドの5G SoC、ディスプレイ・パネル・ドライバーICなどのコンポーネントは大幅に不足していて、主要なスマートフォン・ブランドは下半期に向けてデバイスの生産量を増やすことができずにいます。

Appleについては好調で、21年第3四半期に発売したiPhone 13シリーズの新製品4モデルが貢献したことにより、当四半期のiPhoneの総生産台数は前四半期比22.6%増の5,150万台を達成。

この結果により、Appleはグローバルランキングでも2位に浮上

先週、中国市場の10月の販売シェアでAppleがトップになった話が出ていましたが、これを裏付けるものです。