「MacBook Pro 16インチ」カテゴリーアーカイブ

Apple Store限定のMacBookスリーブ「Incase Facet Sleeve」と「Incase Compact Sleeve in Flight Nylon」が発売

Apple Storeが「Incase 13インチCompact Sleeve in Flight Nylon for MacBook Air and MacBook Pro」「Incase Compact Sleeve in Flight Nylon for 16インチおよび15インチMacBook Pro」、Apple Store限定の「Incase Facet Sleeve for 13インチMacBook Air and MacBook Pro」「Incase Facet Sleeve for 16インチMacBook Pro」を発売。


Incase 13インチCompact Sleeve in Flight Nylon for MacBook Air and MacBook Pro」「Incase Compact Sleeve in Flight Nylon for 16インチおよび15インチMacBook Pro」は耐久性のあるフライトナイロン素材、内側には傷やへこみから守るために起毛素材のクッションをライニングしたスリーブケース。


カスタムバレル型のVisionジッパー、フロントパネルにはアクセサリ収納可能なポケットがあります。

X線検査可能です。

13インチのMacBook Air and MacBook Proタイプ、16インチおよび15インチMacBook Proタイプ、どちらも各5,800円です。


Apple Store限定の「Incase Facet Sleeve for 13インチMacBook Air and MacBook Pro」「Incase Facet Sleeve for 16インチMacBook Pro」はMacBookのフォルムにぴったりフィットするスリムなスリーブケース。

外装はグレーカラーが混ざったプレミアムなモダンデザイン、内側にはMacBookを衝撃や擦り傷から守るソフトパッド、ファスナーは耐候性で湿気から守る構造になっています。


2つの内ポケットは、iPhoneやアクセサリの収納が可能。

こちらもX線検査可能です。

13インチのMacBook Air and MacBook Proタイプ、16インチMacBook Proタイプ、どちらも各5,280円です。

Dylan氏:MacBook Proには1080pカメラ、LiDARはiPhone 13 Proモデルのみに

Apple新製品リーカーのDylan氏が、秋に発売されるMacBook Proには1080pのウェブカメラが搭載されるとツイート。


また、今年秋に発売のiPhone 13シリーズではLiDAR機能はiPhone 13 Proモデルにのみ搭載されるようだとツイート。


今までの情報では、AppleはiPhone 13/12Sの全モデルにLiDARを搭載したいと考えていたように見受けられますが、何らかの理由で今年は実現しなかったようです。


LiDAR(Light Detection And Ranging)は対象物に光を照射して距離を測定し、写真撮影時に背景のぼかしやフォーカス機能の強化に利用する機能。AppleはLiDARにより”暗い場所でも最大6倍速くオートフォーカスができる”としています。

iPad Proは2020モデルから搭載され、iPhoneはiPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxに搭載されています。

Kuo氏:14インチ/16インチのMacBook Proの生産準備は順調〜秋にMacイベントで発表か

TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏が最新のリサーチノートで、mini-LEDディスプレイを搭載し、デザインを一新した14インチおよび16インチのMacBook Proの量産開始に向けて、順調に進行していると述べていることをMacRumorsなどが伝えています。


この中でKuo氏は新型MacBook Proは7月から9月までの第3四半期に量産が開始される可能性があり、AppleはiPhoneやApple Watchの新モデルの発売に合わせて発表するのではなく、10月か11月に別のイベントを開催することを決定するかもしれないとしています。

また、mini-LEDディスプレイの生産が追いつかない問題はまだ存在していて、新しいMacBook Proを発表しても、4月にmini-LED iPad Proを発表したときと同様に、数週間後まで出荷を開始しない可能性があるとしています。

Kuo氏は以前、新しいMacBook Proには、HDMIやSDカードスロットなどのポートが追加され、Touch Barが取り除かれ、フラットエッジとMagSafeを備えた全体的に刷新されたデザインになるとレポートしていました。

なお、miniLEDの製造問題があること、10月か11月に発売する方向であることは、先日のサプライヤー筋の情報「14インチ/16インチのMacBook Pro向けのminiLEDバックライト製造は第三四半期に。発売は秋〜年末か。」「別のリーカー氏:Macbook Pro 14/16インチは10月下旬または11月上旬に発表との見方」でも出ているので、ほぼ確実といえそうです。




14インチ/16インチのMacBook Pro向けのminiLEDバックライト製造は第三四半期に。発売は秋〜年末か。

DIGITIMESが、サプライヤーがMacBookシリーズ用のminiLEDバックライトパーツの製造に関してレポートしています。

こちらは現行のMacBook Pro 16インチ。

サプライヤーの関係者によると、Zhen Ding Technology社とTripod Technology社は、Appleが発売するminiLEDバックライト搭載のMacBookシリーズ向けとして、第3四半期からバックライトボードの出荷を強化する予定。

Zhen Ding社は今年4月に発売された12.9インチiPad Pro用のminiLEDバックライト基板を供給しています。

同社は2021年第3四半期後半に発売される予定の14インチおよび16インチのMacBook Pro向けのminiLEDバックライト基板の生産能力増強の第二次投資を第3四半期に完了する予定。

Tripod社については、中国湖北省仙桃市にある新工場の設備と生産能力がAppleの検証をクリアしたため、予定通り第3四半期に新しいMacBook Proシリーズ用のminiLEDバックライト基板の生産を開始することができるとされています。

次のMacBook Pro 14インチ/16インチにminiLEDバックライトが搭載されることは、以前から噂になっていましたが、発売時期については「夏頃」という見方が出ていました。

今回の情報が正しいものだとすると、MacBook Pro 14インチ/16インチの発売は秋から年末のあたりのタイミングになりそうです。




別のリーカー氏:Macbook Pro 14/16インチは10月下旬または11月上旬に発表との見方

iOSデベロッパー・AppleアナリストのDylan氏が、MacBook Proの14インチと16インチの新モデルは “10月下旬または11月上旬 “に発表されるという話をツイートしています。


以前より出ていた他の噂情報と同様に、外観はフラットなエッジ、細いベゼルとなり、SDカードリーダー、MagSafe、HDMIポートなどのコネクターがあるようです。

Apple SiliconのM1チップのアップグレード版を搭載する最初のMacになり、このプロセッサーは「M1X」と呼ばれています。

「M1X」は”M1の拡張版で、より多くのthunderboltチャンネル、cpuコア、gpuコア、複数の外部モニターのサポート、より大きな電力消費を含むものになる “と考えているとのこと。

また、同じくらいの時期に「M1X」搭載のMac miniについても発売されるかもしれないという別のツイートも行なっています。

Dylan氏はデベロッパーの視点で、iPadOS 15やiCloudのWindows 11対応などのツイートもしていて、Macbook Pro 14/16インチについては以前からQ4発売と予測していました。

今まで多くのリーカーはサプライヤー筋からの情報をもとに今夏発売という見方をしていましたが、数ヶ月遅れる可能性もありそうです。

全モデルをApple Siliconへ移行中のApple、リデザインしたMacBook Proは14インチ/16インチを早ければ今夏発売

Bloombergが、今年発売されるMac製品の使用や発売時期などを予測。

2020年11月発表のM1チップ

現在、AppleはIntelプロセッサーから自社製のApple Siliconプロセッサーへの完全移行を行うために新型MacBook Pro、MacBook Air、Mac Pro、iMac、Mac miniを開発中。

デザインを一新したMacBook Proは、早ければ今年の初夏に発売予定。

その後、刷新されたMacBook Air、新しいローエンドのMacBook Pro、まったく新しいMac Proが発売。

その後、さらにハイエンドのMac miniと大型のiMacの開発も進行中。

これらのマシンには、現在のM1チップの性能や機能を大幅に上回る自社設計のプロセッサが搭載されるとのことです。

リデザインされたMacBook Proは、14インチ(コードネーム:J314)と16インチ(コードネーム:J316)の2バリエーション。

再設計された筐体、マグネット式のMagSafe充電器、外付けドライブやデバイスを接続するためのポートの数が増えます。以前のモデルにあったHDMIポートとSDカードスロットが復活予定。

また、メモリーは最大16GBでしたが、最大64GBまで増設可能になります。

Apple Siliconはコードネーム「Jade C-Chop」と「Jade C-Die」という2種類のチップが計画されていて、どちらも高性能コアが8個、省エネコアが2個、合計10個が搭載、さらにグラフィックコアは16個または32個のバリエーションが提供される予定。

現在までに発売されているM1プロセッサーは8コア(高性能コア×4 + 高効率コア×4)であることを考えると、早ければ夏発売のMacBook Pro 14インチ/16インチに搭載されるApple SiliconはM1の1.5〜2倍以上の性能アップとなりそうです。

なお、今年4月の「MacBook Pro用の新プロセッサー「M2」が量産開始」の中でも早ければ7月という話は出ていました。




Apple Silicon搭載のMacBook Pro 14″/16″は、2021下半期に製造スケジュールが再調整された模様

Nikkei Asiaが台北発のiPhone 12の製造に関する記事で、MacBookの発売時期についても触れています。

こちらは現在使われているApple M1チップ。今年のMBPはさらに高性能なチップが搭載との噂も。

Apple Siliconプロセッサを搭載する新型MacBook2モデルの量産は、当初5月または6月という予定でしたが、これが2021年下半期にリスケジュールしたことが確認されたとしています。

iPhoneに関しては、昨年末に策定した生産計画の調整の一環として、今年上半期に予定していた「iPhone 12 mini」の生産量を削減。

米国のハイテク大手は、すべてのiPhoneの注文を12月の計画に比べて約20%削減しており、その大半は5G対応の最もローコストなminiによるもの。

Appleは昨年、サプライヤーに対して、2021年の上半期に5G対応ラインナップである「iPhone 12」シリーズ全体を含む最大9,600万台の端末の部品・部材を確保するよう要請しています。

2021年に向けて2億3,000万台のiPhoneを製造するつもりであることに変わりはなく、この数字は昨年より11%以上増加しているものとなります。




新型MacBook Pro 14″/16″のminiLEDバックライトはラディアント・オプトエレクトロニクスが独占供給で今年後半に発売の見込み

DIGITIMESが、LEDバックライトユニットの業界筋の情報を伝える中で、14インチ/16インチMacBook Proの発売時期は2021年後半と予測されていることを伝えています。


ヨーロッパの自動車メーカー向けの10インチの自動車ダッシュボード用LEDバックライトユニットなどを出荷し、LCDパネルメーカーのジャパンディスプレイとも提携関係にあるRadiant Opto-Electronicsは、2021年後半にAppleが発売する、14インチと16インチのminiLEDバックライト付きMacBook Proモデルのバックライトユニットの独占供給者となり、Quanta ComputerがOEMとなると情報筋は指摘。

今年発売されると多くの人が予測しているMacBook Proに関する情報では「MacBook Pro 14″/16″モデルにはHDMIポートとSDカードスロットも搭載される」「MacBook Pro 14″/16″モデルはフラットエッジデザイン、MagSafe復活、TouchBar無しとの予想」「2021年発売のMacBook Pro、iMacには16個のパワーコアと4個の効率コアを積んだ次世代Apple Siliconが搭載〜2022年にはApple Siliconに完全移行か」というものが含まれていて、Apple Siliconの新CPU、デザイン、機能面全てにおいてメジャーアップデートされる製品になりそうです。




Kuo氏予想:MacBook Pro 14″/16″モデルにはHDMIポートとSDカードスロットも搭載される

9to5macなどが、Ming-Chi Kuo氏が2021年のMacBook ProモデルにはHDMIポートとSDカードスロットが搭載されるだろうと予想していることを伝えています。

USBハブ/ドックを持ち歩かなくてもよくなる可能性が出てきました、、

TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏は、先月1月にMacBook Pro 14″/16″モデルはフラットエッジデザイン、MagSafe復活、TouchBar無しとの予想をしていて、今回の最新インベスターノートではそれらに加えて、HDMIポートとSDカードスロットが搭載されると予想しています。

現在のMacBook Proには、高帯域幅で多目的なThunderbolt / USB Type-Cポート x 2~4ポートがありますが、ほとんどのユーザーはUSBハブやドックを接続して、必要なポートを使っていますが、なかでもHDMIポート、SDカードスロットは多くのユーザーが必要としているものです。

今回のリサーチノートでは、現在のUSB Type-Cポート x 2~4ポートを残したまま、新たにHDMIポートとSDカードスロットを搭載するのか、あるいは、いくつかのポートを無くして、その代わりにHDMIポートとSDカードスロットを搭載するのかまでは明らかになっていません。




3in1多機能ラップトップスタンドケース「SINEX」が再入荷

株式会社Glotureが、品薄が続いていた「SINEX」が限定数入荷して販売を再開しています。

13/13.3インチ用、15/16インチ用、4カラーバリエーションで各5,280円です。

「SINEX」はケース/スタンド/リストレストの3つの機能を備える3in1多機能ラップトップスタンドケース。

昨年2020年2月にクラウドファンディグされ、目標額の600%強を達成し、その後、一般向けの販売も開始されたものの品薄状態が続いていました。

スリーブケースとしてノートブックを収納し、使うときにはスタンド機能を利用することができます。


スタンドの角度は15度、35度の2つの角度で調整でき、数十冊の本を上に乗せても形が崩れない強度があります。

スタンドとしてセットアップした時にはソフトなリストレストで、繰り返し作業による手首の痛みを軽減します。

マグネットが内蔵されており、逆さに持ってもノートブックが落ちない強度で収納されます。




2021年発売のMacBook Pro、iMacには16個のパワーコアと4個の効率コアを積んだ次世代Apple Siliconが搭載〜2022年にはApple Siliconに完全移行か

Bloombergなどが、2021年発売のApple製品に搭載される次世代チップについて伝えています。

2020年11月発表のM1チップ

Appleエンジニアは、11月発売のM1プロセッサの後継モデルの開発を既に進めており、期待通りの性能を実現した場合にはIntelチップを搭載した最新マシンの性能を上回る予定。

このニュースの後、NY市場でのIntelの株価は1.7%下落。

Appleの次世代チップは来年春から秋にかけて発売される機種に搭載され、その中にはアップグレードされたMacBook Pro、エントリーレベルとハイエンドのiMacデスクトップ、そしてその後の新しいMac Proワークステーションが含まれます。

来年リリースされるチップの次の2つのラインは、一部の業界ウォッチャーが予想していたよりも野心的なものになり、2022年にはIntelから離れてApple Siliconへの移行を終えるという予想も出てきています。

Appleのスポークスマンはコメントを拒否しています。

なお、現行のM1チップは、動画編集などを高速化するための4つの高性能処理コアと、ウェブブラウズのような作業を処理するための4つの省電力コアを中心としたモバイル中心の設計となっていますが、MacBook ProとiMacモデルをターゲットにした次世代チップでは16個のパワーコアと4個の効率コアを搭載した設計に取り組んでいるほか、ミッドレンジ・デスクトップとハイエンド・ノートブック用として16コア・32コアのグラフィックスプロセッサ、ハイエンドマシン用には64コア・128コアのグラフィックスプロセッサにも取り組んでいるとも伝えられています。




11〜16インチのMacBook対応のアルミニウムスタンド「Rain Design mTower MacBook」が発売

エリーゼジャパン合同会社が「Rain Design mTower MacBook シルバースペースグレー」を発売。6,580円です。

10%オフでアクセサリーポーチバッグ付属の8周年記念限定モデルも限定数で同時発売。こちらは5,980円。

「Rain Design mTower MacBook」は、分厚い4mm厚のワンピースアルミニウムから削り出した、ソリッドで独創的なデザインが特徴のラップトップスタンド。

2020年にもMacworld UK、imore USで「Best MacBook Stands」に選定されています。

MacBookと一致するカラーリング、高い質感のサンドブラスト仕上げで、ガタつきが無い安定感、傷がつきにくいアルマイト加工で外観を長期間保持します。

5種類のシリコンパッドが付属しており、11インチから16インチまでのMacBookに対応します。


Rain Design mTower MacBook
カラー:シルバー、スペースグレー
付属品:シリコンパッド5種類、アクセサリーポーチバッグ(8周年記念限定品のみ)
互換性:MacBook Pro 16”, MacBook Pro 15”, MacBook Pro 13″, MacBook Air Retina 13”, MacBook 12”, MacBook 11”, 厚み19.0mmまでのノートPC
保証:メーカー国内保証1年付き




2021Q1にはminiLED搭載iPad Pro、Q2にはminiLED搭載MacBook Proは発売予定でサプライヤーは準備を進めているとの情報

DIGITIMESが、2021年に発売予定のminiLED搭載のApple製品について触れています。


関係筋のレポートによると、Appleは2021年第1四半期に初のminiLED iPad Proを発売し、第2四半期にはminiLED MacBook Proモデルを量産する予定。

多くの台湾サプライヤーは、これらの動きを見越して開発を進めています。

LEDチップベンダーのEpistar、テストとソートのスペシャリストであるFitTech、SMTサービスプロバイダのTaiwan Surface Mounting Technology、バックライトボードサプライヤーのZhen Ding Technology、冷却ソリューションプロバイダのAuras Technology、プロセス機器メーカーAll Ring Technologyといった台湾のサプライヤーは、今後のminiLED搭載のAppleデバイス向けの製品出荷による成長の勢いを得るために準備ができている、とされています。

また、miniLED iPad Proデバイスの組み立てはFoxconnとCompal Electronicsが行い、M1チップセットを採用したMacBook Pro製品は主にQuanta Computerが生産し、一部はFoxconnが生産するという話も出ています。




Brydge、縦置きドック「MacBook Vertical Dock」の13インチMacBook Air、16インチMacBook Pro対応モデルの予約受付を開始

Brydgeが「MacBook Vertical Dock」の13インチMacBook Air、16インチMacBook Pro対応モデルの予約受付を開始。

「MacBook Vertical Dock」は縦置きタイプのドッキングステーション。

ソリッドな金属製シャーシにしっかりと収まり、外部ディスプレイを接続して作業することができます。

吸排気口を塞ぐことのない設置方法のため、冷却効率も妨げません。

データスループット40GbpsのThunderbolt 3ポートが2つ。


精密なアライメントにより、片手での接続/取り外しが可能。

今回予約受付が開始された13インチMacBook Air、16インチMacBook Pro対応モデルは169.99ドルで、12月終わりまたは1月頭の出荷予定(クリスマスまでのお届けギャランティーはありません)。

なお、13インチMacBook Pro用、15インチMacBook Pro用はすでに発売されていて、こちらも169.99ドルですが、20%オフクーポン「BRY15VDSAVE」が配布されています。



フォーカルポイント、正規代理店版の「Twelve South SuitCase for MacBook」を発売

フォーカルポイント株式会社が、国内代理店版の「Twelve South SuitCase for MacBook」を発売。円です。

「Twelve South SuitCase for MacBook」は、耐水性を備えたプレミアム・ツイル生地をキルティング加工したMacBook Pro/Air用のハードシェルケース。

MacBook Pro/Airを持ち運ぶためのミニマムデザインで、外装は高耐水性のツイル生地、耐衝撃性能の高い硬質プラスチック、内側にはMacBookを傷から守るマイクロファイバー層があります。


MacBook Pro/Airはケースを開いた状態で使えるようになっていて、スリーブケースのように取り出す必要はありません。

MacBook Pro 16インチサイズに合わせた「SuitCase for MacBook Pro 16-inch」、MacBook Pro 13インチ、MacBook Air 13インチに適した「SuitCase for MacBook Pro/Air 13-inch」の2種類のサイズバリエーションがあります。

Twelve South SuitCase for MacBook




MacBook ProやiPad Pro対応、4K 60Hz出力の「Anker USB-C & HDMI ケーブル」が発売

Anker JAPANが「USB-C & HDMI ケーブル」を発売。1,600円です。

Anker USB-C & HDMI ケーブル」は、Thunderbolt 3に対応したUSB-CコネクターからHDMI出力を行うケーブル。

MacBook ProやiPad ProなどのUSB-Cコネクターに接続し、HDMI入力のディスプレイに4K 60Hzで出力することができます。

ケーブル長約1.8m、量コネクターはアルミニウム合金で錆びにくく、ケーブル外装は編み込み式の高耐久ナイロン素材を使っています。


Anker USB-C & HDMI ケーブル
対応機種:
ノートPC
・MacBook Pro 2020 16
・MacBook Pro (2019 / 2018 / 2017 / 2016) 15.4
・MacBook Pro (2020 / 2019 / 2018 / 2017 / 2016) 13.3
・MacBook Air 2020 / 2019 / 2018
・Dell XPS 13 9360
・HP Spectre Folio
・Acer SF314
・Huawei Matebook X Pro
・ThinkPad X1
・Galaxy Notebook 9 (950XBE)

タブレット端末
・iPad Pro 2020 / 2019 / 2018

スマートフォン
・Galaxy S20 / S10 / S10+ / S10e




Twelve South、収納したまま作業可能なキルティングハードケース「SuitCase for MacBook」発売

Twelve Southが「SuitCase for MacBook」を発売。

SuitCase for MacBook」は、ミニマルデザインの高級防水ツイルに包まれたキルティングハードケース。

外装は熱成形ハードシェルで、キルティングのシグネチャーダイヤモンドパターンが施されたプレミアム・テキスタイル。

内側にはMacBookをしっかりと守るサーモフォームシェルが採用され、サスペンションシステムにより、MacBookをケースに入れたまま作業することが可能です。


スリムなデザインと凹型のレザーハンドルにより、ワークバッグ、バックパックなどに収納しての持ち運びも行いやすくなっています。

内側にはケーブルなどを収納可能なスペースもあります。

13インチのMacBook Pro/Air用が69.99ドル、16インチMacBook Pro用が79.99ドルです。


SuitCase for MacBook
SuitCase for 16-inch MacBook Pro

16-inch MacBook Pro(A2141)用

(または0.75″x14.10″x9.75″までのラップトップデバイス)

SuitCase for 13-inch MacBook Pro/Air

13-inch MacBook Pro(A2251, A2289)用

13-inch MacBook Air(A2179)用

(または0.75″x12″x8.5″までのラップトップデバイス)



[9/20まで]Macbook Pro 16インチを115分でフルチャージできる最大100W出力のUSB-C充電器「CIO-G100W2C」がセール

株式会社CIOが,最大100WのUSB-C充電アダプター「CIO-G100W2C」を、クーポン「CIO100W2PORT」利用で2,098円引きの4,480円で販売中。市場想定価格は6,578円です。

「CIO-G100W2C」は、PowerDelivery規格の上限となる100W出力、USB Type-Cを2ポート搭載したUSB充電器。

16インチMacbookProもフルスピード充電。

2時間を切る約115分で満充電にすることができます。

この他、スマートフォンやタブレットなどの充電もできます。


2ポート同時使用時では45W+45W(合計90W)。

半導体「GaN」を採用し、コンパクトサイズとハイパワーを両立させています。

CIO-G100W2C
入力:100-240V 50-60Hz
USB-C 出力1/2:5V~15V=3A / 20V=5A
USB-C 出力1+2:5V~15V=3A / 20V=2.25A(最大90W 各45W)
保護性能:過電流保護、過電圧保護、過熱保護、短絡保護
LEDランプ:通電時に点灯
サイズ:約66 x 68 x 32mm
重量:約195g



Thunderbolt 3対応になったマグネティックアダプター「MagThunder X for MacBook」が発売

Tokyo Mac事務局が「MagThunder X for MacBook 2019-2020」「MagThunder X for MacBook 2015-2018」を発売。5,400円税別です。


MagThunder X for MacBook」は、Thunderbolt 3対応のマグネティックアダプター。

2015年モデルより前までのMacBookシリーズに搭載されていたマグネット吸着タイプの給電ポート「MagSafe」の機能を、最近のMacBookシリーズなどで利用できるようにする製品で、Thunderbolt 3対応となったことで、最大100WのPower Delivery急速充電、40Gbpsのデータ転送速度、DisplayPort 1.2(4K 60Hz)/Thunderbolt 3(5K 60Hz)の映像出力も可能となっています。


アルミニウムよりも硬度がある亜鉛合金で高い耐久性を備えています。

MacBook Pro 16インチなどのMacBook Proシリーズ、MacBook Air、iPad Pro、USB-Cポートが搭載されたiPad Airにも対応しています。




高機能なトラックパッドカバー「Nums」にMacBook Pro 13インチ(2020)対応バージョンが追加。他の機種用も50%オフ

株式会社 ADZUKI Tradingが、GREEN FUNDINGでクラウドファンディング企画「Nums」を開始。

「Nums」は、すでに発売実績のある、テンキー/ランチャー機能などを備えるMacBookシリーズ用のトラックパッド・カバーですが、今回はMacBook Pro 13インチ(2020)対応バージョンが追加されていて、そのほかの機種用も50%オフで予約販売されています。


MacBook Pro 16インチ、SURFACE BOOK&LAPTOP、Surface Pro対応モデルもあります。

クラウドファンディングのため、限定数になっていますが、価格は現在の実売価格よりも安くなっています。

配送予定は9月末ですが、少し待てるのであれば良い選択かなと思いました。

Nums