iPhone 11シリーズでは非純正ディスプレイに交換すると”Unable to verify this iPhone has a genuine Apple display”表示が出る

Appleの「About genuine iPhone displays – Apple Support」によると、iPhoneディスプレイを交換する場合には、トレーニングされた認定技術者による純正パーツへの交換作業を行うことが重要とされています。

もし非純正のディスプレイパーツに交換すると、iPhone 11, iPhone 11 Pro, and iPhone 11 Pro Maxの設定>一般.情報の画面には”Unable to verify this iPhone has a genuine Apple display”というアラートメッセージが表示されると説明されています。

この通知メッセージはiPhoneの使用自体に支障が出るものではないとされています。

なお、Appleがて依拠している画面の修理サービスでは、最新のiPhone 11シリーズはApple Care+に加入している場合、3,400円ですが、保証対象外となると21,800円〜35,800円。

iPhone 11シリーズ自体は、今までの製品よりも強度が高く、Apple Care+自体はオプションで追加するサービスで、そこそこ価格が高く感じますが、万が一のことを考えると加入しておいたほうが良さそうです。



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