Apple SiliconiPhone Duo

折りたたみでも中身はProレベル。iPhone DuoのGeekbench 7スコアは18 Proとほぼ同じ


💬同じA20 Proなので、まあそうなるか、という測定結果でした。所感続き↓

本日午後9時に予約開始ですが、iPhone Duoとみられる端末のスコアがGeekbench 7のデータベースに登録されました。

シングルコアは3986、マルチコアは11067。同じA20 Proチップを積むiPhone 18 Proと、ほぼ同じ数字です。

しかしながら、結果は1件だけ。もちろん、Apple公式ではありません。

SCORE — ソース:① via Geekbench Browser(2026年10月15日確認)

  • モデル識別子:iPhone19,4(マザーボード V68AP)
  • iOS 27.1
  • Geekbench 7.1.0
  • シングルコア:3986
  • マルチコア:11067
  • 6コアCPU(2コア+4コアの構成)
  • ベース周波数4.93GHz
  • L2キャッシュ8MB
  • メモリ表示11.30GB(12GB搭載と読める数字)
  • 登録日:2026年10月14日

iPhone 18 Pro・Pro Maxとの比較

Geekbench 7に登録されたiPhone 18 Pro・Pro Maxの数字と並べると、次のとおりです。

COMPARE — ソース:① via Geekbench Browser、② via iClarified

機種 シングルコア マルチコア
iPhone Duo(1件) 3986 11067
iPhone 18 Pro(3件の平均) 3983 11222
iPhone 18 Pro Max(3件の平均) 4025 11536
iPhone 17 Pro(Geekbenchの一覧表の値) 3153 8762

18 Proと比べると、シングルコアはほぼ同じ。マルチコアは約1%低い数字です。Pro Maxと比べても、シングルコアは約1%、マルチコアは約4%の差。1回ごとの測定のばらつきに収まる範囲です。

17 Pro(A19 Pro)と比べると、シングルコア・マルチコアとも約26%高い計算になります。

ただし、MacRumorsは、同じチップでも冷却の仕組みや、ディスプレイが2枚あることなどで、実際の使用時の性能は変わる可能性があると伝えています。GPUのスコアは、まだ出ていません。

9月のGeekbench 6の数字とは比べられない

9月にPalmFanで紹介したiPhone 18 Proのスコア(シングルコア4719、マルチコア12677)は、Geekbench 6の数字です。今回のiPhone DuoはGeekbench 7。バージョンが違うので、数字を直接比べることはできません。

Appleの公称値

CONFIRMED — ソース:① via Apple(日本)

  • A20 Proチップ
  • 6コアCPUは、A19 Pro比で最大20%高速
  • メモリ帯域幅は、A19 Pro比で最大50%広い
  • ベイパーチャンバーを備えた熱管理システム
  • 予約注文:2026年10月16日午後9時(日本時間)から
  • 発売:2026年10月23日

💬 軽めインプレ所感

同じA20 Proなので、スコアが18 Proとほぼ同じなのは予想どおり。

気になるのは、ベンチマークより長時間使ったときの持続性能。Appleの公称でも、持続性能の伸びは18 Proより少し低めになっています。折りたたみの薄いボディで、どこまで熱を逃がせるのか。

メモリは12GBと読める内容でした。

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