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Maybachバッジが付く初のバン系モデル、Mercedes-Maybach VLSが2026年3月24日に発表。
「グランドリムジン」だそうですよ。ミニバンじゃなくて、グランドリムジン。そうですか。そうでしょうとも。
Mercedes-Maybach VLSって何なのか、一応スペック確認
- VAN.EAプラットフォームベースの電動超高級ミニバン。Maybachバッジ初のバン系モデル
- 65インチ リアシアターディスプレイ(4K・分割表示)搭載予定
- 42スピーカー Dolby Atmos対応サウンドシステム
- 後席は2名VIPシート。プライベートラウンジ設計
- デュアルモーターAWD・約409hp・115kWhバッテリー・800V急速充電対応(予測)
- 価格は約20万ユーロ(約3,200万円)との予測
- 標準VLS:2026年末生産開始予定。Maybach VLS:2027年予定
- 主なターゲット:中国・アジア市場(Lexus LMと直接競合)

せっかくなのでアルファードと比べてみた(比べるものじゃないだろうけど)
日本でプレミアム・ミニバンといえば、まあアルファードじゃないかと。
そのアルファード、最上級グレードのエグゼクティブラウンジで860万円〜1,065万円(PHEV)。十分すぎるくらい高い。
でも、VLSと並べてみると、、、。
アルファード vs Mercedes-Maybach VLS
| 項目 | アルファード エグゼクティブラウンジ | Maybach VLS |
|---|---|---|
| 価格 | 860万〜1,065万円 | 約3,200万円(予測) |
| パワートレイン | HEV / PHEV | EV専用 |
| 出力 | 約306ps(PHEV) | 約409hp(予測) |
| 後席ディスプレイ | 後席モニター(14型オプション) | 65インチ 4K(予定) |
| オーディオ | JBLプレミアムサウンド | 42スピーカー Dolby Atmos(予定) |
| 後席定員 | 2〜3名 | 2名(VIPラウンジ設計) |
| ターゲット | 国内富裕層・ファミリー | 中国・アジアVIP・チャファードユース |

まあ、ちょっと別次元すぎる話ではある
アルファードのエグゼクティブラウンジって、普通に十分すぎるくらい快適なんですよね。
マッサージシート、オットマン、電動リクライニングは当たり前。国産ミニバンの頂点として、誰も文句は言えない完成度だと思う。
でも65インチのリアディスプレイとか、42スピーカーのDolby Atmosとか、そういう話になってくると、もはやカテゴリーが違う。
アルファードが「飛行機のビジネスクラス」だとすると、Maybach VLSは「プライベートジェットの客室」みたいなイメージですかね。
価格も3倍以上違うので、比較すること自体がちょっとお門違いな気はするんですが、それでも「ミニバン」というカテゴリーで括られてしまうのが面白い、、、。

EVなので中国市場がメインターゲットのようです
ターゲット市場が中国・アジアのVIP層ということで、日本での発売タイミングは未定。
EVだし、まあ、日本ではちょっとね、、、。
でも、こういうクルマが存在するというだけで、テンションが上がります。みーてーるーだけー。(どなたか今度乗せて)
