中国のSNS・Weiboで的中率そこそこのリーカー「Digital Chat Station」が、Appleが200メガピクセル・1/1.2インチセンサーの望遠カメラをテスト中との情報を投稿しました(2026年3月26日)。
搭載されるとすればiPhone 19 Pro(2027年秋)が最短の候補として挙げられています。あくまでも噂の段階です。

ポイントまとめ
- Appleが200MP・1/1.2インチセンサーの望遠カメラを積極的にテスト中との情報(Digital Chat Station、Weibo)
- 参考として同リーカーは、Oppoの次期Find X9 Ultraが1/1.28インチの200MPセンサーを採用するとも予測している
- 同リーカーは2026年1月に「200MPカメラはサプライチェーンで議論されているが、エンジニアリングプロトタイプには未登場」と投稿しており、今回はそこから進展があったことを示唆
- Morgan Stanleyは2026年1月に、Appleが早ければ2028年に200MPカメラを投入する可能性があると報告している
- 現行iPhone 17 ProのメインカメラはFusion Camera(48MP)。望遠も48MPにとどまる
- 200MPセンサーはSamsungがGalaxy S23 Ultra(2023年)で先行採用。以降の後継モデルにも搭載が継続されている
- 2027年はiPhone 20周年にあたる年でもあり、特別モデル投入の可能性も一部で指摘されている
この噂の出所・リーカーはそこそこの的中率
Digital Chat Stationは中国のスマートフォン市場に精通したリーカーで、過去にOppoやXiaomi製品の情報を複数的中させた実績があります。Apple関連では今年1月にも200MPカメラ情報を先出しており、今回の投稿はその続報にあたります。
今回の書き込みで言及されているセンサーサイズ「1/1.2インチ」は、現行のiPhone 17 Proのメインカメラ(1/1.28インチ)と近いサイズ感だけど、望遠レンズにこのサイズを搭載するのは業界的に見ても大型の部類です。ただ、Oppo Find X9 Proはすでに望遠に1/1.56インチの200MPセンサーを搭載しており、競合他社の動向をAppleが意識している可能性は大いにあります。
噂の概要
- 情報源:Digital Chat Station(Weibo、2026年3月26日投稿)
- 内容:200MP・1/1.2インチ望遠センサーをAppleがテスト中との見方
- 搭載候補:iPhone 19 Pro(2027年秋・最短ケース)
- ステータス:未確認・噂情報
- 参考:Morgan Stanleyは「早ければ2028年」と予測(2026年1月)
💬 所感
同リーカーが1月に「プロトタイプ未登場」と言っていたのが、2ヶ月でテスト段階まで進んだという話であれば、開発ペースとしては早いですね。
ただ「テスト中」が「搭載確定」とは全然別の話。2027年モデルに間に合うかどうかはまだわかりません。
そして、2027年はiPhone 20周年でもあるので、カメラに限らず何かサプライズがあっても不思議ではないし、20周年モデルが開発されていることはBloomberg筋でも何度も触れられていたことです。
この20周年モデルに搭載する技術として検討しているものの一つ、というのが正解かもしれませんね。
2027年のiPhone 19周辺の情報はこの記事にあります。