💬13.8インチMacBook。でも、Airよりも安く設定されることはなさそう?所感続き↓
ディスプレイ業界の分析会社Omdiaが、China Display Conference 2026の特集記事でAppleの今後のiPad・MacBook表示ロードマップについて新たな見立てを示しました。
中でも目を引くのが、「13.8インチMacBook」の新規追加という一文です。

Omdiaの主張
Omdiaのディスプレイ研究部門長・谢勤益(David Hsieh)氏は、Appleが直近でディスプレイ搭載製品のロードマップを調整したと分析しています。
REPORTED — ソース:① via 谢勤益(David Hsieh)/ Omdia・China Display Conference 2026・Apple一次情報ではない
- MacBook Air(LCD)とMacBook Pro(OLED)の中間に位置する新モデル「13.8インチMacBook」を追加
- 16.1〜18インチの大型折りたたみMacBookは計画中止
- 14.4〜16.1インチのMacBook OLEDも計画中止。14.3〜16.3インチはMacBook Pro系列に残る
- 14.3/16.3インチのMacBook Pro OLED版は2026年後半に登場予定。当面はサムスンディスプレイが独占供給
- 中国のBOEは2027年にiPad Air OLED、2028年にMacBook Pro OLEDへ参入するとの見立て
- iPad Pro OLEDの需要は当初想定より37%下振れ。Appleが月次の発注量を下方修正中
MacBook Pro OLED搭載の噂の経緯
なお、有機ELパネルをめぐってはサムスンディスプレイの独占状態が続くという観測は、すでに以下でお伝えしています。
今回のOmdiaの分析は、そこにBOEが2028年から加わるという時期の見立てを追加した形。
iPad AirのOLED化についても、すでに2027年という具体的な時期まで観測が出ています。
さらに、BOEがそこへサブサプライヤーとして食い込むという続報もあり。
BOEの認定可否は2026年11〜12月頃に判明する見通しでした。
💬 軽めインプレ所感
なので、今回のOmdia情報は一部新味。一部は既報。
すでに出ていた情報が出ていることは、現段階で否定するような周辺情報はない、ということにもなります。
13.8インチというサイズは悪くない。ただ、MacBook AirとProの間、というポジションということは、Airよりも安くはならない。ということになりますね。
ただ、この新モデルを設定した段階で、MacBook Airを安価なプライスレンジに設定する、というのも考えられなくはありません。
MacBook Neoの好調さを検証した結果、MacBook Airの価格を抑え気味にして、その上に新13.8インチ、その上にMacBook Proというのは自然に思えるけど、どんなもんでしょう。
折りたたみMacBookの中止は、そりゃそうだろう、と。
折りたたみiPhoneの価格、それに対する反応、売れ行きを見てから、再判断もあり得る。かな。
とはいえ、スマートフォンの折りたたみディスプレイよりも数段高くなることはわかりきっているし、今のMacBook Proの価格を考えると、さらに高い製品がどれだけ売れるのか?っていうのは、さらに未知の領域になりそう。
とりあえず、MacBook,iPadはOLEDディスプレイ化が進む。といえそうです。









