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Counterpoint Researchが発表した最新の市場調査レポート(2026年4月7日付)によると、2025年第4四半期(Q4 2025)の世界スマートフォン販売ランキングで、Apple iPhone 17 Pro Maxが首位になっています。

上位3位をiPhone 17シリーズが独占し、Appleがトップ10のうち5機種を占める圧倒的な結果。

2025年第4四半期グローバルランキングまとめ
- iPhone 17 Pro Maxが世界販売ランキング首位。iPhone 17・17 Proが2・3位と上位3位をAppleが独占
- ランキングにはAppleが5機種、Samsungが4機種、Xiaomiが1機種
- トップ10全体で世界販売台数の23%を占める
- Androidで最も売れたのはSamsung Galaxy A56、Android勢はGalaxy Aシリーズが中心
- Xiaomi Redmi A5がラテンアメリカ・MEAの新興市場需要に支えられ9位にランクイン
- Galaxy S25は10位で、プロモーション施策がランクインを後押し
Q4 2025:iPhone 17シリーズが上位を占める
2025年9月に登場したiPhone 17シリーズは、発売直後から旺盛な需要を集め、Q4(10〜12月)のグローバル販売でトップ3を占める結果となりました。
iPhone 17は前モデルと比べてリフレッシュレートの向上、標準ストレージおよびRAMの増量が行われていて、スペック面でのアップグレードが、幅広いユーザー層の買い替え需要を刺激したとCounterpointは分析しています。
RANKING
| 順位 | モデル | メーカー |
|---|---|---|
| 1位 | iPhone 17 Pro Max | Apple |
| 2位 | iPhone 17 | Apple |
| 3位 | iPhone 17 Pro | Apple |
| 4〜8位 | Apple 2機種 / Samsung Galaxy A56・A36・A07(順不同) | Apple / Samsung |
| 9位 | Redmi A5 | Xiaomi |
| 10位 | Galaxy S25 | Samsung |
4〜8位の詳細な順位は同社の有料トラッカー(Smartphone 360 – Global Handset Model Sales Tracker)で提供されているので、今回公開された要約では確定順位は非開示ですが、この範囲にはAppleがさらに2機種、SamsungがGalaxy A56・A36・A07の3機種がランクインしています。
Samsung Galaxy Aシリーズ:Androidで安定した存在感
Androidスマートフォンとして最も売れたのはSamsung Galaxy A56で、Galaxy A36・Galaxy A07がそれに続きました。
Counterpointは「幅広い販売チャネルとコストパフォーマンスの高さが、Galaxy Aシリーズの継続的な売上を支えている」と分析。フラグシップ向けとされていたAI機能(Best Face・Nightographyなど)をミッドレンジに展開した「Awesome Intelligence」戦略が、前世代からの販売増に貢献しています。
一方、フラグシップのGalaxy S25は10位にとどまったものの、AI機能を訴求する積極的なマーケティングと下半期のプロモーションがランクインを後押ししました。
四半期ごとのトレンド比較(Q2〜Q4 2025)
直近3四半期のランキング推移を見ると、iPhoneが一貫して首位を維持しつつ、主役モデルがシーズンとともに交代。
TREND
| 四半期 | 1位モデル | Apple | Samsung | Xiaomi |
|---|---|---|---|---|
| Q2 2025 | iPhone 16(2四半期連続) | 6機種 | 4機種 | 1機種 |
| Q3 2025 | iPhone 16(シェア4%) | 5機種 | 5機種 | 0機種 |
| Q4 2025 | iPhone 17 Pro Max | 5機種 | 4機種 | 1機種 |
Q3 2025はiPhone 17シリーズの発売直後ということもあり、まだiPhone 16が首位をキープ。
iPhone 17 Pro MaxはQ3では10位でのランクインにとどまりましたが、Q4にかけて急速に販売を伸ばしています。

Q2 2025ではiPhone 16eが初めてトップ10入り。
日本・米国での強い需要が後押しとなりました。SamsungはQ3に5機種をGalaxy Aシリーズで揃えるなど、ミッドレンジ帯の強化を着実に進めています。
Xiaomiは新興市場(ラテンアメリカ・中東・アフリカ)向けのエントリーモデルでQ2・Q4に1機種をランクインさせており、低価格帯での底堅い存在感を示しています。
💬 軽めインプレ所感
iPhone 17 Pro Maxが一位。一番高い機種が一番売れてるという製品開発戦略の見本のような結果。
背面のカメラ周りのプラトーとAppleロゴ周りの処理は、新しいデザインとして認知されてきてるし、ハードウェアデザインが変わったのが大きい。コズミックオレンジも映えるし。
あと、オンデバイスAIに向けて、チップやメモリー構成も強化したことも買い替え理由の一つになっていそうです。
アルミニウムボディはどうでしょうか。従来のApple製品と同じ質感だから好きな人は多いのかな。
傷つきにくくて、プレミアム感があるチタニウムバージョン、僕は欲しいけど。とはいえ、高性能のチップ入れると熱問題が出てくるから、アルミニウムボディの方がコントロールしやすいんでしょうね。
で、2位はiPhone 17無印です。無印は17 Proよりも売れてる。
17無印は、これまでの無印と違って、常時表示になったこともでかい。17 Proとはディスプレイサイズが、そんなに変わらないわけで、だったら、安い方でいいや、という判断はとてもよくわかります。