💬完全にスマートフォンアプリとの連携に振り切って、画面がないアプローチ。Garminのスマートバンドというのはいろいろ期待できそうに思います。所感続き↓
Garminが、画面を持たないバンド型のヘルス&フィットネストラッカー「CIRQA Smart Band」を8月7日に発売します。
Garmin初のバンド型。トラディショナルな腕時計と組み合わせて、スマートバンドが心拍・睡眠・トレーニングのデータを計測するということも可能ですね。
CIRQA Smart Bandのポイント
- Garmin初のバンド型ヘルス&フィットネストラッカー。画面を持たない
- 計測データはすべて無料アプリ「Garmin Connect」で確認する
- 睡眠スコア、睡眠コーチ、HRVステータス、Body Batteryを搭載
- トレーニングレディネス、トレーニングステータス、VO2 Maxにも対応
- 側面のボタン長押しでアクティビティを開始・停止。振動で知らせる
- ボタンを押し忘れても記録する自動アクティビティ検出をGarmin初搭載
- 睡眠中の皮膚温から月経周期・過去の排卵日を予測
- 別売の交換用アームバンドで上腕にも装着できる

ディスプレイレス。ボタン1つで操作。振動で確認
本体にあるボタンを長押しすると計測開始。もう一度押すと停止します。スタートとストップは振動で知らせるので、画面を見なくても操作できたかどうかがわかります。
ボタンを押し忘れた場合も、動きを判別して記録する自動アクティビティ検出が働きます。この機能はGarminとして初搭載。記録されたアクティビティは、あとからGarmin Connectアプリで確認・編集可能。

対応するアクティビティは80種類以上。ラン、ヨガ、筋トレ、ゴルフ、水泳、テニス、ピックルボールなど。ただし、GPSは内蔵していなくて、屋外の距離とペースは、ペアリングしたスマートフォンのGPSを使うコネクテッドGPS方式です。
SPEC — ソース:① via Garmin Japan 公式製品ページ、② via ガーミンジャパン公式プレスリリース
- 発売日:2026年8月7日(金)/予約開始:7月30日(木)
- 価格:32,800円(税込)
- 本体サイズ(センサー部):27 x 47 x 9 mm
- 重量:センサーのみ14.8g/バンド込みでS-M 20.7g、L-XL 21.2g
- 手首周り適応サイズ:S-M 120〜200mm、L-XL 145〜240mm
- バンド素材:ファブリック(14mm Quick Release/バンド幅24mm)
- 稼働時間:約10日間/防水性能:5ATM
- センサー:第4世代光学式心拍センサー、血中酸素トラッキング、加速度計
- 接続:Bluetooth、ANT+/GPS:コネクテッドGPS
- カラー:Black、French Gray、Captain Blue、Mauve
基本サブスク不要。なんだけど、Garmin Connect+が要る機能もある

睡眠スコア、睡眠コーチ、HRVステータス、Body Battery、ストレスレベル、トレーニングレディネス、VO2 Max。この辺りはすべてサブスクリプションなしで使えます。
有料プラン「Garmin Connect+」が必要な機能は以下になります。購入前に要確認。
Garmin Connect+が必要な機能 — ソース:① via Garmin Japan 公式製品ページ
- ライブアクティビティ(心拍やペースのリアルタイム表示)
- Garminコーチのトレーニングプラン(筋トレ・フィットネス)
- カーディオ、筋トレ、HIIT、ヨガ、ピラティスの各ワークアウト
- ブレスワーク、ガイド付き瞑想
- Garmin Connectでの栄養管理
- 手動ラップ
- 車椅子ユーザー向けのワークアウト
CIRQA Smart BandCIRQA Smart Band | Garmin公式
米国では7色、日本は4色
米国では2026年7月21日に発表され、希望小売価格は199.99ドル。カラーはCitron Gray、Dark Olive、French Blueを含む7色展開です。日本はBlack、French Gray、Captain Blue、Mauveの4色。
バンドの取り付け部は14mmのQuick Release方式。
工具なしで着脱でき、対応する交換用バンドに付け替えられます。バンド自体の幅は24mm。別売の交換用アームバンドを使えば、手首ではなく上腕に装着することも可能。チームスポーツ向けには、コーチがメンバーのトレーニングと回復状況を確認できるアプリ「Garmin Clipboard」も用意されています。
💬 軽めインプレ所感
お気に入りの腕時計、あるいは、お気に入りのApple Watchと組み合わせてもいいかもですね。
1番のメリットは「寝る時につけていてもストレスが小さそう」なところ。
Apple Watchは、どのモデルでもそれなりに装着感があるから、気になるのは避けられないし、昼間メインだったら夜は充電しておきたいですし。
画面がないので、当然ながら時刻は見えないし通知も出ません。データはGarmin Connectを開いて後から見る。まあ、ヘルス&フィットネストラッカーはそれでいい、という話もあり。
基本的に「サブスク不要」で使えるけど、特定の機能はサブスクが必要。ライブアクティビティやGarminコーチだけでなく、手動ラップまでGarmin Connect+側というのはさすがに渋いなあ。ラップボタンは無料側にあってほしかった。
なお、サブスクのGarmin Connect+は月額1,180円(税込)、年額11,800円(税込)。初回30日間は無料で試せます。
— ソース:① via Garmin Japan 公式(Garmin Connect+)
32,800円という価格帯は、GarminのGPSウォッチ入門機と重なってきますね。CIRQAはアームバンドで試してみたいかもなあ。








