「スマートウォッチ」カテゴリーアーカイブ

夏先取りの限定カラー、High VoltaのiPhone 14 Proケース、Apple Watchバンドが発売

今年は寒い上に、電気代が気になる日々が続いてますが、iPhoneやApple Watchだけでも気分だけでも上がるようなカラーリングを楽しみたいなーと思っていたら、NOMADが、夏先取りのライムイエロー・リミテッド・エディション「High Volta | Limited Edition」シリーズを発売。


iPhone 14 Pro用のSport Case。39.95ドル。

指にフィットするグリップ感を実現したハイグロスグリップ。

iPhone 14 Pro Max用のSport Case。39.95ドル。

Apple Watch用のSport Band(45mm / 49mm)。59.95ドル。

ワークアウトに最適なスポーツバンドは、軽量化と通気性を重視したミニマルなデザイン。バンド下部のチャンネルとフルレングスの調整穴が通気性と柔軟性を向上。

この手のカラーリングは安い素材を使うとチープな方向に行きがちですが、NOMADのアイテムはさすがな感じですね。

[2/11 1:59まで]Dieselウォッチ公式で、Apple Watchバンド各種、THE GRIFFED GEN 6などが10%オフセール

Dieselウォッチ公式ストアで10%オフセール。

2/11(土)の1:59まで。

10%オフクーポンは、各商品ページの右下の「クーポン獲得」ボタンから行えます。


Wear OS 3スマートウォッチ「THE GRIFFED GEN 6」シリーズの「DZT2040」「DZT2041」「DZT2042」「DZT2043」もクーポン使えば10%オフ。クーポン適用後は40,590円

そして、Apple Watchバンド各種も対象。

DSS0003は30%オフですが、さらに10%オフの対象にもなってますねー。

ブラック・デニムデザインの「DSS0012」、ブルー・デニムデザインの「DSS0013」も10%オフ対象です。


欲しいものがあれば要チェック。

Digitimes、Apple Watch Ultraは2024年に2.1インチのmicroLEDディスプレイを採用する

同じソースなのか、今出ている情報を自分発信でなぞっているのかは不明。

Digitimesが、Apple Watch Ultraは2024年に2.1インチのmicroLEDディスプレイとなるという話を伝えています。

こんなサイバーテイストもいいと思うんですがどうでしょう。 img via:midjourney

Appleは、現在のApple Watch Ultraの1.92インチの巨大なディスプレイから、さらに10%大きい約2.1インチのmicroLEDベースのディスプレイとなるとのこと。

この2.1インチmicroLEDディスプレイという話は、以前、Jeff Pu氏も出していましたが、DSCCのRoss Young氏は(microLEDは)2025年までApple Watchには搭載されない、と予想。

今回のDIgitimes情報を伝えている各所サイトでは、現在のApple Watch Ultraのディスプレイでも大きすぎるというユーザーがいる中で、さらに大きいサイズを出すとは思えない、Apple Watch Ultraのモデルチェンジが毎年行われるかどうかもわからない、という点からも懐疑的で、さらにこれまでの予想の正確さを考えると、Young氏の見方が正しいだろうね、というのが大半の見方です。

DSCCのRoss Young氏による1/25のレポートによれば、Apple Watch UltraへのmicroLED採用は早くても2025年以降で、しかも、OLEDが効率差を縮めてきているため、約5倍のコスト増になるmicroLEDの採用が見送られる可能性も考えられるというもの。

なお、BloombergのMark Gurman氏も「2024年末に予定されているApple Watch Ultraのアップデートで初めて登場する」という予想を1/16に出していましたが、Ross Young氏が出したレポートはその翌週でした。

microLEDとOLEDのコスト差と効率差を含めた採用の可能性を指摘しているという点でも、正解に近いのはDSCCのRoss Young氏の予想なのかなと思います。

モノリンク、316Lステンレスの「CASETiFY Stainless Steel Monolink Watch Band」が発売

お、ブラックとゴールド、カックイイですね。

CASETiFYが「Stainless Steel Monolink Watch Band」を発売。

プレミアム316Lステンレススチール素材を使ったApple Watch用バンド。


耐水性、耐汗性、耐腐食性に優れていて、クロージャーはシームレスなバタフライタイプ。


リンク取り外しツールが付属していて、自分で長さ調整が可能です。


Apple Watch シリーズ 1-8、SE、Ultraに対応しています。


ブラック、シルバー、ゴールド、ローズピンクの4カラー。38/40/41mm、42/44/45/49mmの2バリエーションです。

#applewatch #バンド #casetify #ステンレススチール

DSCC、Apple Watch UltraへのmicroLED採用は早くても2025年以降。現在のコストは約5倍、、、

ただし、進化しているLTPO OLEDよりも優位性が保てるかは不透明です。

次のApple Watch UltraにはmicroLEDディスプレイが採用されるという予想が出ていましたが、DSCCが今現在の情報の整合性と予想をレポートしています。


Apple Plans MicroLED Watch – Display Supply Chain Consultants

DSCCの見立てでは、microLEDディスプレイの生産は2024年に開始されるものの、Appleが新製品を発売するのは2025年になるとしています。

昨年発売されたApple Watch Ultraは1.99インチLTPO OLEDディスプレイですが、一部の報道ではmicroLEDバージョンはさらに大きく、2.1インチのディスプレイを搭載するだろうというもの。

ただ、microLEDについては、LTPO OLEDパネルの5倍以上の価格となるため、現在の799ドル(124,800円)という価格ではなく、さらに高価格帯で販売することが必要で、AppleがiPhoneにmicroLEDをすぐに採用する可能性が低いことを示しているそうです。

また、microLEDは省電力、輝度がメリットとされているものの、実際に採用したときにLTPO OLEDからどの程度の性能向上するかは未知数で、逆にOLEDについてはタンデムスタックや燐光性青色発光体、偏光板フリーという技術により、効率差を縮めることに成功しているため、microLEDの優位性が維持できるかどうかは不透明です。

DSCCは、11月の四半期報告書「ディスプレイ設備投資と装置市場シェア」で、LG DisplayがApple Watch向けにMicroLEDバックプレーンの小型ラインを建設中であることを発表していて、これ自体はApple Watch Ultraへの採用という情報と整合性があるものの、このラインの生産開始は24年下期であり、2025年の製品発売と予想されるとしています。

次のApple Watch UltraへのmicroLED搭載の予想はBloombergのMark Gurman氏のPoweronで、今までも正解が多い予想ライターの方ですが、たまにオピニオンや希望的観測も入ったりするということも含め、今回のDSCCの見立ての方が正解により近いように思えます。

が、信じるか信じないかは読む方のご判断にお任せしたいと思いますー。




[本日いっぱい]Dieselウォッチ公式で10%オフセール:「THE GRIFFED GEN 6」シリーズも対象です。

DIESELウォッチ公式ストアで、本日1/21いっぱいまで10%オフで購入できるクーポンが配布。

Wear OS 3スマートウォッチ「THE GRIFFED GEN 6」シリーズの「DZT2040」「DZT2041」「DZT2042」「DZT2043」もクーポン使えば10%オフ。


つまり、クーポン適用後は40,590円ということになります。

安っ。

僕は、以前はApple Watchユーザーで、その便利さもわかった上で「DZT2040」を導入して、そろそろ2ヶ月。

Apple Watchの時もそうだったんですが、新しいスマートウォッチを導入すると最初の1ヶ月はウェルネスデータとか、気合入れて測定してたりするんですが、データの傾向がわかってくると、別に常に測定しなくてもいいかなーなんていうモードに入るんですよね。

そうなったときに残るのは腕時計としての使いやすさだったり、見やすさだったり、コーディネートのしやすさだったり。

その意味では「THE GRIFFED GEN 6」は特に不満もなくて、当たり前のように毎日身につけていられるスマートウォッチです。

まあ、スマートウォッチに”何を求めるのか”は人それぞれなので、万人向きではないとは思いますが。

レビューとかその他のインプレッションはこちらからどうぞ。

microLEDディスプレイ搭載は早ければ2024年のApple Watchから。

今週のMark Gurman氏のPower Onで、Appleが開発中のmicroLEDディスプレイ搭載は早ければ来年のApple Watchという話。いくつかはBloombergで先行して記事になっていた内容と被ります。まとめですかね。


microLEDディスプレイ開発するプロジェクト「T159」がスタートしたのは約6年前の2017年。

このスクリーンは従来よりも輝度が高く、色の再現性が高く、より多くの角度から見ることができるだけの性能を備え、あたかもガラスの上に描かれたような画像を表示することができるとのこと。

Gurman氏は”このスクリーンは、2024年末に予定されているApple Watch Ultraのアップデートで初めて登場する予定。そして、その数年後にはiPhoneに、そしていつかiPadやMacにも搭載されるかもしれません。”と述べています。

また、5GセルラーモデムとWi-Fi、Bluetoothモジュールや関連チップについても開発に取り組んでいて、Samsung Electronicsなどのライバルの部品も製造しているサプライヤーではなく、Appleのハードウェアチームのスピードとイノベーションに依存するようになる、としています。

iPhone SE 4の開発が中止され、搭載予定だった自社製5Gチップがどうなるか?という話が数週間前に出ていましたが、iPhone SE 4が取りやめになったとしても、内部チップの開発に関しては当初の計画が進んでいるとみてよさそうです。

なお、今回のPower Onは半分以上が「Macへのタッチスクリーン機能搭載の重要性をアピールする」という内容で、まあこういうのはAppleに直接投げかけたらどうでしょう?と思うのと、新しい世代の顧客獲得には彼らが慣れ親しんでいるタッチディスプレイ機能を搭載するべき、という主張はそれはそうかもだけど、今のmacOSにタッチスクリーン機能を追加しても便利さを感じる製品になるかどうかは疑問かなとも思いました。

Appleは、ここ数年はReality OneあるいはProというVRMRデバイスに注力しているので、タッチスクリーン対応になってもソフトウェアが最適化されないとかバグ多しとかいう落ちになるんじゃないかと、、、。

今度は、2025年のApple WatchにmicroLEDディスプレイ搭載の噂

Ross Young氏が、2025年春の発売を予定しているApple WatchにMicroLEDを実装するようだと伝えています。


この情報はRoss Young氏のスーパーフォロワー向けに公開されたもの。

現在のApple WatchにはOLEDディスプレイが搭載されていますが、性能には限界があり、Appleは近い将来、よりダイナミックで、ステップアップしたMicroLEDを実装を予定。

MicroLEDディスプレイは、OLEDよりも輝度とシャープネスが向上し、表示するコンテンツをより細かく制御できるようになる予定です。

これにより、2025年以降のApple Watchでは、より鮮明なテキスト、太陽の下での明るいディスプレイ、焼き付きの可能性の減少などの恩恵を受けることができます。

AppleがApple WatchにMicroLEDを搭載するという噂は、今回が初めてではありません。1月の初め、アナリストのジェフ・プーは、Apple Watch Ultraが2024年までに2.1インチのMicroLEDパネルを搭載する可能性があると述べています。

今年初めにはHaitong Intl Tech Researchのアナリストが、さらに大きなディスプレイを搭載したApple Watch UltraにMicro LED技術を導入して、2024年に発売するという予想をしています。

Ross Young氏の情報はディスプレイサプライチェーンからのものであることが多く、これまでの予想も比較的精度の高いものでした。

Appleが以前からmicroLEDディスプレイの開発を行っていることは、何度か話に出ていたので、早ければ2024年、遅くても2025年のApple Watchに最初に搭載される可能性は高そうです。

NOMAD、Apple Watch用メタルバンドにアルミニウム・バンドを新発売

NOMADが、CES2023で「Aluminum Band」をアナウンス。公式で発売しています。199.95ドル。

「Aluminum Band」は、超軽量のアルマイト製で、高度なDLCコーティングが施されているApple Watch用のアルミニウムバンド。


アルミニウム製のApple Watchにマッチするマットな質感で、Apple Watch Ultra、Series 8、7、6、SE、および、すべての旧バージョンのApple Watchに対応するデザインです。


基本的な構造やデザインは、先行して販売されている「Titanium Band」「Steel Band」を踏襲するもので、素材違いで3バリエーションから選ぶことができるようになりました。


カラーはシルバーとスペースグレーの2カラー。

なお、今回発売された「Aluminum Band」は、45mm/49mmの1バージョンだけとなっています。

2024年のApple Watch Ultra:microLED搭載で2.1インチにさらにサイズアップとの予想

エクストリームスポーツ向けで高耐久の「Apple Watch Ultra」が発表されて数ヶ月。
より大きな画面とより長いバッテリーライフにより、今までのApple Watchよりも高い評価を得ていたり、ユーザーが増えているわけですが、早くも次のモデルの予想が出ています。


Haitong Intl Tech Researchのアナリスト、Jeff Pu氏によると、Appleは2024年に、さらに大きなディスプレイを搭載したApple Watch UltraにMicro LED技術を導入する計画があるとのこと。

この2024年モデルは、OLEDでも、miniLEDでもなく、さらに上位となるmicroLEDディスプレイを搭載。

Micro LEDはOLEDより高い色精度で、さらに高い輝度レベルなことが特徴です。

ディスプレイサイズも、現行モデルの1.93インチから2.1インチに大型化。

ただ、今までのMacBookなどの開発方向を考えると、ベゼル自体を細くして表示領域を大きくするという方向になる可能性もあります。

通常のApple Watchラインナップについては、去年のシリーズ8に続いて2023年モデルもあまり目立った機能は追加されず、Jeff Pu氏は”スペックアップの欠如により、2023年のApple Watchの売上が落ちる”と予想しています。

正直、シリーズ7に体温センサーとクラッシュ検知機能を追加しただけのシリーズ8は、Ultraと比べると見劣りすることは確かです。

なお、今のところ、Apple Watch Series 9に関する噂はまだ多くなく、Appleが今年後半に新しいApple Watch Ultraを発表する予定があるかどうかもまだわかっていません。複数の報道や噂では、Apple Watch用の血糖値、血圧センサーに取り組んでいるようですが、いずれもすぐには期待できないようです。




[ちょっと欲しい]PebbleがApple Watch Ultraクリソツの「Pebble Cosmos Engage」を発売してるんですよ。

なにこれすげー。突っ込みどころ満載だけど、とてもおもしろアイテム。

インドのPebble社が「Pebble Cosmos Engage」を発売。

まさにApple Watch Ultraデザインな「Pebble Cosmos Engage」は、1.95インチ最大ディスプレイ、最も明るい600ニットの高解像度、Bluetoothコール、ワイヤレス充電、常時ディスプレイ機能を搭載したスマートウォッチ。


1.95インチのIPSディスプレイは320 x 385解像度、600ニト。


スリープモニター、心拍モニター、血中酸素濃度センサーあり。

ボイスコントロールのインターフェイスも何気にSiriっぽい。


センサーもベルトもクリソツ。


IP67なので、塵埃の進入はありませんが、防水機能は限定的で、一時的に水中に沈めても影響を受けない仕様です。この辺はApple Watch Ultra相当の耐久性はありません。


デザイン意匠的には、当然問題がありそうですが、2,999 インド・ルピー(日本円で4837円)という価格。

今となっては知る人ぞ知る系の「Pebble」というネーミングの社名を含め、そもそもオーダーして無事に日本に届くのか?くらいの気持ちで受け取った方がいいけど、2022年末を飾るのにふさわしい面白ガジェットです。

ちょっと欲しいぞw。

Other Interests(THE GRIFFED GEN 6もAMOLED | アルゼンチン優勝←何この試合! | Steam Deck日本でも出荷開始 |高くて複雑な自動車税制 | テラハ裁判)

THE GRIFFED GEN 6もAMOLEDのはず(なので明るい)、ヘルスケア連携可

お、AmazonのDieselStoreでも取扱開始されましたね。>「DT2040

DT2040、うちでも元気よく、毎日活躍してますよ。

この前、Full Guard 2.5と比べてみたんですが、ディスプレイが明るいです。

左がGriffed Gen 6。どちらも同じ文字盤「Flicker」の省エネ表示画面。

写真で見てもわかるくらい。


THE GRIFFED GEN 6レビューに書いたとおり、ベースモデルはFossil Gen 6で、これがAMOLEDだから、THE GRIFFED GEN 6もAMOLEDだと思うんですけどね。

この辺、Dieselはあまりアピールしてない、というか、表記が見当たらない。残念な限り。「明るさ、コントラストの高さも売りですよー」って、ちゃんと書けばいいのに。

バッテリーのもちですが、全然問題ないどころか、先週は起床時のバッテリー消費が少ない(残量が50%強あった)時が数回あって、なんでしょうね。バッテリー消費が少なくなるのは大歓迎ではありますが。

まあ、僕自身が一通り触ったし、文字盤を頻繁に変えなくなったということかも。

あと、健康データ(心拍数、歩数、カロリー消費など)ですが、Diesel Onアプリの左側ハンバーガーメニューの中に「連携」という項目があって、そこからAppleの「ヘルスケア」に連携が可能。


なーんだ、(ヘルスケアデータのトラッキングツールとしても)全然問題ないじゃん。という印象。

Wear OSだし、最新版バージョン3でも残念なんだろうな、と思っていたわけですが、普通に勝手に記録して勝手に同期してくれる。

連携できることにさっき気がついてオンにしたばかりなので、「ヘルスケア」アプリに表示されるデータはまだ限られているんだけど、明日からは全部表示されるかな。



ワールドカップ2022決勝はアルゼンチン

いやあ、もう、、、、すげー試合すぎて、、、。


前半後半+延長はメッシとエムバペのプレーに尽きる。

PK戦はマルティネス、ロイスのキーパー対決。

キッカーも頑張ってたけど、アルゼンチンサポーターがいるゴールサイドが決まった時点で流れが決まったような気がしました。そこをさらにフランスが跳ね返すのかどうかだったけど、さすがに燃料切れというか。事前のニュース通り、フランスの選手は体調不良の影響というのはあったっぽいですね。てっきり、情報戦かと思ってました。

目標にたどり着いたメッシはすげー選手。

残念ながら準優勝のフランスだけど、エムバペがいる限り、次の2026、2030の優勝もかなりありえる。

エムベパ、メッシ、ネイマール、ハキミというメンバーがいるPSG.FR – Site officiel du Paris Saint-Germain

いやー、見るだけでも疲れたけど、サッカー面白いわ、、、。

そして、今回の勝者はパリ・サンジェルマンFCかもしれないですね。



携帯して楽しめる「Steam Deck」体験レポート! – アキバ総研
出荷が始まったSteam DeckのアフターサポートについてKomodoに訊いた―Windowsをインストールしたり自分でSSDを交換したりすると1年保証はどうなる? | Game*Spark

日本向けの出荷もスタートしたSteam Deck。

欲しいときにすぐに買えないのはアレですが、それでも正規ルートで購入できるのはナイス。

Windowsインストールして使おうと思っている人は保証対象外になりそうなのでご注意を。



「自動車ユーザーも国民なんですよ」あまりに高くて複雑な自動車税制に自工会の豊田章男会長が記者たちへ伝えた直球ど真ん中 – 自動車情報誌「ベストカー」
愛車に長く乗ったら増税だ! …なんてもはや罰金レベル、誰が納得できる?〈多事走論〉from Nom│WEBヤングマシン

自動車業界としての意見とユーザーの意見。

日本は厳しい車検もあるし、バイクも自動車も長く乗れるんだけど、長く乗ると税金負担が増えるというのはダブルスタンダードだし、税搾取の対象になっていると思っちゃいますよねえ。後付けでいろんな理由をあげるんだろうけど。



『テラスハウス』制作側の“不都合な真実”、裁判で続々と明らかになるか |日刊サイゾー

いろんな演出がエスカレートした後に、出演者がなくなってしまったことをリアルタイムで見ていたわけですが、とても重い出来事でした。制作関係者ではなくて、一人の視聴者だけど、とても残念な思いがあった。花さん、いいところもいっぱいあったのにな。

そして、日本の社会では感受性が豊かであればあるほど、精神的に脆弱という見方をされてしまう傾向もある中で、視聴率や再生回数を上げるためにプロがアマチュアをいじり倒すようなことがあったとしたら、あるいは、それを見て見ぬ振りしながら許していたら、それはやりすぎであって、なぜそこに至ってしまったのか?というのは母親であれば絶対知りたいことだろうし、知る権利はあると思うわけです。

バックグラウンドには、少なからず日本の悪しき慣例というか、商習慣というか、放送業界では絶対の視聴率という基準であるとか、大きなものには巻かれろというか、テレビ局>制作>出演者という力関係とか、新型コロナに関する一連の影響であるとか、スタジオで煽る方/出演者のメンタリティーとか、SNSマーケティングの負の部分への配慮が行き届かなかったとか、そもそもの制作のディレクションであるとか、そういうことの計算違いが少しづつ蓄積して、複雑に絡み合った結果の悲劇というのは僕の想像でしかないけど、結局うやむやになりそうな時間が経過してしまっているので、裁判という手段も仕方ない話かなと。

本当は裁判になる前にご遺族が納得できる形に持っていかないといけなかったはずだけど、お母さんが納得していない以上、まだ出していない事実も含めて、明らかにすることはテレビ局と制作の責任ということになるんじゃないかと思います。



Other Interests(思ったよりもトラッキングが優秀なTHE GRIFFED GEN 6 | 電子車検証 | 危ない無灯火車両 | 中国の方針転換で感染拡大)

思ったよりもトラッキングが優秀なTHE GRIFFED GEN 6

GRIFFED DZT2040」日記。


THE GRIFFED GEN 6には、睡眠インサイト機能が搭載。

なので、ここ数日、睡眠トラッカーとしてどうなのかを検証。

就寝時に100%のバッテリーは、6〜7時間睡眠後に30〜40%くらいの残量になります。


起床してから、すぐに充電し始めて、1時間後に出かけるときには100%。

1時間くらい充電すれば満充電になるので、睡眠トラッカーとして使っても、実用上はなんの問題も無し!という結論になりました。

GEN6は、GEN5よりも2倍速で充電できるようになっていて、30分で約80%充電が可能というのが公式仕様なので、何も不思議なことはないのですが、このおかげで、実用上はバッテリー残量を気にせずに使えるようになったように思います。

睡眠データ自体はDiesel Onアプリに記録されて、こんな感じで表示されます。


基本機能としては、”睡眠の質と履歴を確認し、安眠度をモニターし、睡眠目標を設定”することができます。

Apple WatchのSleep Cycleだと、もう少し詳しく表示されたり、起きる時間より手前の眠りが浅い時間帯に起こしてくれる、なんていうインテリジェントな機能がありますが、Griffed GEN6の純正アプリでは、そこまでの機能はありません。

だったら、ということでWear OS対応のSleep Cycleをダウンロードしたんですけど、Wear OSはアプリだけで連携できないみたいですね。

この辺はApple Watch + iPhone + iOS版Sleep Cycleでの使い勝手には遠く及びません。まあ、仕方ないか。

実のところ、Wear OSではトラッキング機能は期待してなかったんですが、思ったよりも使えてます。


とりあえず、腕につけているだけで歩数、睡眠状態はそこそこ記録してくれて、目安にはなるので、これでも十分といえば十分。

これはウェルネスの”活動”の画面。トレーニングを記録します。

GRIFFED DZT2040は、値段がApple Watch 7よりも安くて、SEよりは数百円高いという設定。

時間はシャレオツな文字盤で表示してくれるし、外観はDieselだし、普通の腕時計なので別にケース買う必要もないし、液晶保護シートとかいらんし、アポーケアも必要ないし、ドアノブに当てて傷ついちゃったよー!とかイライラすることもないし、なんの不満もありません。

もちろん、ワイヤレス充電はあったらいいなあとか、Apple WatchだとMacのロック解除もできるんだよなあとか思うけど、そういうのが欲しくなったら素直にApple Watch買うことにします。

今のところは、GRIFFED DZT2040だけで問題ナッシング。



「電子車検証」詳細明らかに 紙は存続&値上げ 出向く必要も一部あり でもメリット大! | 乗りものニュース

電子車検証になると、車検を通すのがより楽になりますよね〜。

とはいえ、僕は毎年、自分で車検通すつもりでいます。今年初めて自分でやったけど、コツさえ理解すれば大丈夫なので。

電子車検証が普及すれば、運輸支局の混雑が緩和されるだろうし、とてもウェルカム。



なぜヘッドライトをつけない!? 無灯火車両に現役トラックドライバーが感じる恐怖とは | ドライバーWeb

いやあ、これ本当に危ないと思うんだよなあ。

僕はトラックドライバーの経験はないけど、普通車でも危ないと思う場面があるんですよねえ。

自分が見えてるからOKじゃなくて、他の車にもヘッドライトで自車の位置を気づかせるということが事故を防ぐということを考えないんだろうかと、いつも思います。が、最近は考えられない人もいるのかなと思ったりもする。

そのうちに大事故が起こって、事故の悲惨さが半年くらいしつこく報道されて厳罰化、という流れでしょうか。巻き込まれたくないけどなあ、、、。



中国、コロナ感染が家庭や職場で拡大-方針急転換のしわ寄せ (1) – Bloomberg

それにしても、すごい勢いで路線変更しましたね。

一時的に感染者も死亡者も増えるだろうけど、終息が早まるかも。



DieselのApple Watchストラップ、8アイテムが10%オフです。マルチカラー、ボルドロゴ、Dサイン、ドットなど。

見ると欲しくなる系のWatchバンド(ストラップ)。なんなら全部揃えたい。


DIESELウォッチ公式ストアで、スーパーSALEが行われていますが、Apple Watch用ストラップもクーポン適用で10%オフです。


マルチカラーのステンレススチール・ストラップ。

Diesel以外では、まずみられないデザイン。クーポン適用前の通常価格は19,250円。

にしても、ちょっと外せば、品が悪い感じが強くなりそうな素材とカラーリングですが、この辺はさすがです。ユニセックスなApple Watchデザインには、これくらい主張が強い方がカックイイように思います。Ultraだと、ちょっとアクが強くなるかも、、、。

シリコン製ボルドロゴのストラップ。11,550円。

シリコン製ストラップ。こちらはレッドカラーにDサインバージョン。11,550円。


シリコン製ストラップ。こちらはホワイトカラーにブラックのDサインバージョン。11,550円。

レザー製ストラップ。Apple Watch本体の前後にロゴが配置されたデザインのレッドバージョン。13,200円。


レザー製ストラップ。0003と同じデザインのホワイトバージョン。13,200円。

レザー製ストラップ。こちらはシンプルなドットデザインのブラック。カジュアルですけどフォーマルよりのデザイン。13,200円。

レザー製ストラップ。0001と同じドットデザインのブラウン。13,200円。

いずれも表記ではApple Watch Series 1、2、3、4、5、6、7に対応する仕様。42mm、44mm、45mmにフィット。

前にも書きましたが、Series 8については書いていないですが、7までのストラップ(バンド)がSeries 8で使えなくなったという話は、今のところみていないので、おそらく使えるだろうなと推測しています。

そして、Dieselのストラップを見ちゃうと、Apple Watchにも復帰したくなるんだよなあ、、、。

Other Interests(Gen 6 Wear 3ヘルプページは工事中みたい | 惜しかったクロアチア戦には感動しかない | Google Pixel Foldベンチマーク | Meta Questアップデートv47)

「Help Topics | Gen 6 Wear 3」はまだ作っているようです

GRIFFED DZT2040」日記。

9時間身に付けて帰宅後の残量は38%でした。そこそこ減ったなあ。まあ、いろいろ遊んでるし。


Diesel Onアプリからリンクされてる「Help Topics | Gen 6 Wear 3 | DIESEL」ページ。


あるのはいいんだけど、まだリンクすらされてなくて、内容は見れません、、、。

こういうところは、まだまだこれからみたいですね。



惜しかったクロアチア戦には感動しかない

90分+30分で1-1の後、PK勝負になったクロアチア戦。

残念な結果だけど、もうなんかよく頑張ったという一言に尽きる。

ドイツ戦、スペイン戦、そして、クロアチア戦はどれも素晴らしくて勇気もらいました。


しかし、終わった直後のインタビューで、次のワールドカップに向けてとか聞くのはやめてほしいかなあ。

ベスト16でも十分素晴らしい。

とりあえず、頭も身体も一回休めてから、次の目標に向かってほしいなと思います。

そして、解説が面白かった本田圭佑氏には、ぜひ代表監督というか、まずはクラブチームの監督での手腕も見てみたい!



Google Felix Possibly a Foldable Pixel Smartphone Spotted on Geekbench with 12GB RAM, Tensor G2 SoC; Launch Expected Soon – MySmartPrice

2023年5月に発売されそうな、Googleの折り畳みスマートフォン「Pixel Fold」のベンチマークもリーク。


Pixel 7シリーズに搭載されているSoC「Google Tensor G2」で、クロック2.85GHzの高性能コア x 2。クロック2.35GHzのSilverコア x 2。4つの効率コアは、1.8GHzのクロック。Mali-G710 GPUが組み合わされているという表記。


で、Appleの折り畳みタイプはいつ、、、?



Meta Quest,ソフトウェア・アップデート(v47)を実施。Proでは,バックグランド音声再生や複合現実キャプチャが可能に

まあ、競合はこうやって新しい市場を開拓しながら、どんどん改善を進めているわけで。

Appleが出す頃には厳しくなるかもなーとも思います。

HomePodだって、いいものだったけど、今は販売終了してHomePod miniだけになってるわけで。スマートスピーカー市場では発売時期というタイミング問題が全てだったしなあ。

新製品はApple Watchみたいに数年後に戦略変えていくのがいいと思うんだけど。

Apple Watchも最初は100万円以上の高級モデルを出すとか、何それwっていうことやっていたけど、今では身体機能の測定やら、命を守るツールという路線が浸透してきたしなあ。

あとは、新体験を作れるかどうか。

Apple製品のARMRヘッドセットでしか体験できないようなことが生み出せたら、もっと新しいジャンルになるかもですね。ただ、そこにこだわりすぎるとコストが非常に上がるし、技術革新を待たないといけなくなって、ますますタイミングを逃しそうですよね。



ついに出た、DieselのWear OS 3スマートウォッチ「THE GRIFFED GEN 6」はカックイイ>スマートウォッチが好きなら激推し!レビュー

Diesel Onアプリ:新規ウォッチ追加は一台のみです

新規接続なのであれば、Diesel Onで言語設定を選んだのち、iPhone側でDiesel Onアプリをダウンロード、画面に表示されることをステップバイステップで行っていけば使えるようになると思います。


僕は、前のFull Guard 2.5からの乗り換えだったのですが、Wear OSアプリで追加しようと思ったら追加のスマートウォッチ登録は行えず。

Wear OSアプリに替わる新しいDiesel Onアプリをダウンロードして追加しようと思ったら、Wear OSアプリを削除しないといけないとのこと。

つまり、いずれにせよ、スマートフォンに紐付けできるスマートウォッチは1台だけ、ということになります。

実はFull Guard 2.5とGRIFFEDを登録して、ジム/仕事などのシチュエーションで使い分けをしようかと思っていたのですが、それは仕様的にできないとわかりました。

スマートウォッチはバッテリーの持ちが厳しいから使い分けしたかったんだけどなあ。

Diesel Onアプリ:ウォッチフェイス

新しいDiesel Onアプリでは以前のWear OSアプリよりも格段にやれることが増えました。

ウォッチフェイスは、GRIFFEDシリーズ用の文字盤「Trademark」のほかに、Full Guard 2.5にもあった「FLICKER」などもあり。

それぞれ背景グラフィック、タイムカラー、ロゴカラー、トラッキングカラー、リングカラー、左ブラケット、右ブラケット、ブラケットのテキスト、ハンドカラーのカラーリングが選べます。


「Trademark」では、文字盤上に別の場所の時刻を表示するものもあって、その場合にはタイムゾーン設定も可能。

さらにカテゴリーも選べます。

カテゴリーというのは、Apple Watchでいうところのコンプリケーションみたいなものです。あそこまで柔軟では無いけど、歩数、心拍数などのアイコンと数値を表示可能。

この辺、それぞれの文字盤の設計に依存するところもあり、カテゴリーやタイムゾーンについてはできるものとできないものがある様子。(全部確認はしていません)

Full Guard 2.5でよく使っていたFLICKERがあるのは嬉しい

Diesel Onアプリ:ヘルプ情報と進行状況、健康データ

アプリ上では「あなたに」の場所にヘルプトピックへのリンクなどに並んで、タイル設定、ワークアウトの進行状況、アクティブの達成などが表示。


悪く無いんですけど、順番を変更できるようにして欲しい、、、。

ページ下1/4に表示される「健康」データ。

ウォッチと接続して後に表示されます。

この同期が毎回、少し待たされる感覚あり。

数値的には、自分の感覚よりも少ないように思います。

アプリ上には「ウォッチを接続(してください)」という表示が出ることはよくあって、この場合、Diesel Onの画面の小さなアイコン(バッテンとスマホみたいなアイコン)をタップすると再接続します。

おそらく、腕時計を身に付けていない/充電していないと一定時間で接続を切るようにしているのでは無いかと。Bluetoothによるバッテリー消耗を小さくするためなのかなと思います

[重要]ストラップの互換性(22mm。他のサイズは使えません。)

腕時計バンドですが、メーカーによってストラップとか、バンドとか呼び名が違うんですけど、Diesel Onスマートウォッチではストラップが正しいようなので、そのように表記します。

そして、結構重要なのですが、GRIFFEDシリーズは22mmのストラップです。


手持ちのFull Guard 2.5のストラップに交換しようと思ったら、こちらは24mmだったので入りませんでした。


まぢか!

ライムイエローのストラップも好きなので、使おうかと思っていたら出鼻くじかれた系。

同じDiesel Onスマートウォッチであっても、サイズが違う場合には使えませんので、ご注意を。

これ以外のインプレッション

、、、は、今後もこのページに追加していきます。

血中酸素測定!もちろんできるけど、どの程度の精度なんでしょうね、、、

すでに「Other Interests」で書いているインプレッションは、↓のDiesel Onカテゴリーでトピックを表示してご覧ください。

#THE GRIFFED GEN 6 #Diesel #Diesel on #レビュー #DZT2040

Other Interests(GRIFFED DZT2040でAlexa使ってみる | RED WINGカプセルトイ第二弾 | 読めない人とか判断できない人)

GRIFFED DZT2040 + iPhoneでAlexaを使うとこうなる

GRIFFED DZT2040」日記。


GRIFFEDシリーズはAmazon Alexa対応なんですが、「Android(スマートフォン)のみ」という表記があったんですよ。

なので、iPhoneというかiOSでは使えないだろうなと諦めていたのですが、設定してみると使えてしまったという。

「今の天気は?」と聞いたらこんな感じ

DZT2040のAlexaアプリを起動。

チュートリアルに従って、iPhoneからAmazonサイトに接続。

ログインして(DZT2040に表示されている)セキュリティコードを入力。

これで使えました。

Alexaアプリを上のボタンの長押しに割り当てて使ってます。

普通に「今の天気は?」「寒いね」とか、「タイマー2分」とか使えます。

ただ、しばらく接続していないと↓表示になります。

こうなるとほとんど復帰しない、、、

で、そのまま文字盤表示に戻ってしまうことも。

こうなった時には再起動すると復活します。

この辺がiOS未対応という仕様表記になっている理由なのかもしれません。

使える時は使えるんだけどな〜。アップデートで改善されると吉。



RED WINGカプセルトイ第二弾が出る

出ますよ、RED WINGカプセルトイ第二弾。

IRON RANGER アイアンレンジャー STYLE NO.8083
IRON RANGER アイアンレンジャー STYLE NO.8084
IRON RANGER アイアンレンジャー STYLE NO.8111
POSTMAN OXFORD ポストマン オックスフォード STYLE NO.101
6″ CLASSIC MOC 6インチ クラシックモック STYLE NO.875
11″ ENGINEER 11インチ エンジニア STYLE NO.2268

の6種類。


第1弾同様、モノマガジンの書き下ろし解説書と紙製のシューズボックスも付属しています。

2022年12月中の発送開始予定。

BOXは8個入りで、被ってしまう可能性もあり。

とはいえ、年末に届くというタイミング的に福袋的な運試し感もありますね〜。

リアルブーツはRed Wing含めて、4〜5は持ってるけど、置き場所が必要だし、ケアをしないといけないんですよねえ。当たり前だけど。

ミニチュアだと、そういう心配がいらないので、全種類揃えたいかも。

なお、第一弾はこちら↓。


クラシックモックのバリエーションだけでなく、シューズケアセットもあるというw。

ミニチュアでもケアセットはゲットしときたい、、、。



日本人の6人に1人は偏差値40以下、5人に1人は役所の書類を申請できない…“見えない格差”をつくった知識社会のザンコク | 文春オンライン

文章を読み解けない人は以前にもいたけど、割合が大きくなってきたのかもなあ。

そういえば、ここ最近、瞬間的に自分で判断できない人が増えているような気がするんですよね。

年齢に関係なく。

ここ数年のコロナ下の影響かもしれないし、社会全体が高齢化しているからかもしれないんだけど、ちょっと不思議に思うレベル。

傾向としては、割と普通の人たちで、悪気があってやってる感じでは無くて、ルールとか法律絶対守るマンな雰囲気。

ただ、当然ながら、ルールなんてものは細かいところまではカバーされない訳で、ちょっと気を使った方がいいマナーシチュの時に、びっくりするような振る舞いをしたり。

この前はジムでトレーニング中に横にゴムチューブを置いていたんですが、あれ?無いなと思ったら、隣にいた方が汗を拭こうとしていたんですよw。

こういうやつです。見りゃわかると思うんだけどなー

このゴムチューブ、完全に蛍光ピンクで、どう見ても素材はタオルでは無いし、あなたが持っているタオルとは色が違うし、ていうか、触る前にゴムってわかるじゃん?アンド、あなたは普段、ゴムで顔拭いてるんですか?wと聞きたかったけど、まあ、そこまでいうのはやめました。病気かもしれないし。

話としてはスゲー面白いんだけど、そのオッサン氏、既にそこそこ指先と手を拭っていて、気持ち悪いのでゴムチューブは廃棄処分。新しいのを買い直すことにしました。

このくらいの話なら、別に仕方ないかなという感じもあり。

ただ、車や自転車の運転とか、歩行時においても瞬間的な判断は必要で、そういう時に判断ができない人の動向に巻き込まれてしまうとエライことになるなあと思います。でも、これ以上、気をつけるって難しいよなあ。



Other Interests(GRIFFED DZT2040到着 | Pixel Watch | 沢村賞基準の時代遅れ感)

GRIFFED DZT2040到着

GRIFFED DZT2040」、もう届いちゃいました。

DIESEL楽天公式ショップ、仕事早い。


出荷まで3〜4営業日とあったけど、週明け早々に発送、昨日昼に到着。

もちろん、後日レビューを書きますけど、今日一日のインプレッション。

・Wear OSアプリではなく、オリジナルのDieselアプリで設定するようになった
・FULLGUARD 2.5よりも動作がサクサク。(まあ、FULLGUARD 2.5がもっさりしすぎてたとも言える。)
・Wi-Fi対応でアップデートも早くなった
・ディスプレイは常時点灯で見やすく明るい(FULLGUARD 2.5比)
・天気アラートはDieselらしい出来栄え(つまり、カッケー!)
・充電マグネットは磁力が弱くて、外れやすい(まあ、これはFossil系全部の課題かと)
・時計としてのデザインは、とても満足感高し。
・バッテリーの持ち:7時間装着して、残り58%。

リザードっぽいプレスが入ってるステンレスブレスレット、嫌味なゴツさはなくて、この辺のバランス感覚はDieselだなーと。

肌に触れる部分は滑らかな加工になっているから、普通のブレスレットと替わりないです。この辺も時計ラインナップをずっと扱っているメーカーならでは。

なお、ステンレスブレスレットは長さ調整を自分で行うのであれば、ピンを外すためのドライバーが別に必要です。

自分でできなければ、Diesel直営店に持っていけば調整できるはず。少なくとも以前はやってくれました。

自分でやるときにはピンを出す方向を間違えないようにしましょう。

割りピンなので、丸い頭の方から押し出す感じ。

割れ目がある逆側を力任せに叩くと外せなくなります。

自分で調整するときには壊さないように注意しましょう。


シリコンバンドとかは調整が必要ないので手軽。

でも、今回はステンレスブレスレットもシリコンバンドも同じ価格なので、ブレスレットタイプの方がお買い得だし、Dieselらしいテイストはブレスレットの方が強いように思いますのでお勧めです。

ガンメタル ステンレススチール「GRIFFED DZT2042」もカックイイんだよなー。



円安下でも手頃な価格 Googleの初スマートウォッチ「Pixel Watch」を使った正直な感想:Suicaも使えます – ITmedia PC USER

外観は丸いApple Watch的ユニセックス感。

Wear OS 3.5なんですね。

Suica使えるのはナイス。でも、Suicaはあまり使わないんだよなあ。

そして、Google Pixel WatchアプリはiOS版は無いので、iPhoneは非対応です。



「9回までの先発完投が理想」はオカシイ…無知で不勉強な「昭和の名選手」が、日本の野球を壊している 投手最高の賞「沢村賞」の選考基準は完全に時代遅れ | PRESIDENT Online

プロ野球に限らないけど、データではなく、”俺らの時代では、、、”という経験則でしか語れない人はもう無理だろうなと思います。

経験則とデータを両方加味できれば最強なのにな、、、。



Q3 2022スマートウォッチ市場調査で、Apple Watch 8シリーズの販売が約半数と好調

Counterpointの調査結果によると、世界のスマートウォッチ市場は前年同期比30%増。

India Becomes Biggest Smartwatch Market in Q3 2022 – Counterpoint Research

今年初めから続くインフレと地政学的危機にもかかわらず、2022年第3四半期の世界のスマートウォッチ市場の出荷台数は前年同期比30%増。インドはローカルブランドの成長により前年比171%増で、世界最大のスマートウォッチ市場となりました。

AppleはApple Watch 8シリーズの販売が好調で、前年同期比48%増。
ノイズは前年同期比218%増となり、インド市場で首位を奪還。

リサーチアナリストのソン・ウジン氏によると「スマートウォッチの種類のうち、オペレーティングシステム(OS)のバージョンが比較的軽く、価格も手頃なベーシックスマートウォッチが、最近の世界市場を急激に押し上げる重要な原動力となっている」と述べています。

2022年第3四半期のHLOSスマートウォッチの出荷台数は前年同期比23%増ですが、ベーシックスマートウォッチの出荷台数は前年同期比2倍以上で、全体の35%のシェア。


このベーシックスマートウォッチの出荷増は、より身近なセグメントへと市場基盤が急速に拡大していることを示しているものの、収益面では平均販売価格(ASP)が高いHLOSスマートウォッチがベーシックスマートウォッチを10倍近い市場規模となっています。

なお、HLOS(high-level OS)スマートウォッチというのは、サードパーティアプリのインストールも可能なWatch OSやWear OSを搭載したスマートウォッチ。

ベーシックスマートウォッチとは、サードパーティーのアプリケーションをインストールできない、より軽量なOSを搭載したスマートウォッチと定義されています。

インドの勢い、トップシェアにも驚き。日本でもベーシックスマートウォッチの販売数増えますかね、、。

あと注意点として、この調査結果、興味深い内容ではあるのですが、”Wear OS (Samsung)”という説明があって、やや判断が難しいところもあります。

Wear OSって、今も昔もGoogleブランド。Wear OS by Google 3.0で、ベースOSが従来のAndroidから(Samsungがよく使っていた)Tizenに変更されたけど、引き続き、by Google。むしろ、結果が出なかったTizenを統合した形であって、Wear OSがSamsungのものになったわけじゃないですよね。

ということで、ちょっと割り引いて、あるいは、リプレイスして読み解く部分もあるのかなと思いますー。

DIESELが、GRIFFEDディテールのWear OS3スマートウォッチ4タイプをどどっと発売。

うを、このタイミング!朗報だけど、Apple Watchに戻りかけていたこのタイミングで、、、。

DIESELが、Wear OS 3の新タッチスクリーンスマートウォッチ(つまりGEN 6)を発売。


45.5mm径のケース、ステンレススチールブレスレットで、「GRIFFED」のデザインディティールを採用したスマートウォッチ。

30分で80%まで充電可能な急速充電、Alexa対応、SpO2センサー、防水性能: 3 ATM、Diesel専用のウォッチフェイス、Wear OS3専用にデザインされたFossil社独自のコンパニオン用アプリが搭載されています。


45.5mm径のケース、ブラックナイロンとシリコンのストラップ。

基本的な仕様は↑のDzt2040と同じです。

45.5mm径のケース、ガンメタルトーンのステンレススチールブレスレット。

基本的な仕様は↑のDzt2040と同じです。

45.5mm径のケース、LWG認証皮革工場で生産されたブラウンレザーのストラップ。

基本的な仕様は↑のDzt2040と同じです。

各45,100円。

今年も出ないかーというがっかり感から、すっかりApple Watchに戻るモードになりかけていた、このタイミング。

Wear OS3というのは、Google Wear OSの最新バージョン。

DIESELのスマートウォッチの仕様詳細は出ていませんが、基本的にFossilの同等スマートウォッチと中身は変わらないはずで、だとすると、Snapdragon Wear 4100+、Bluetooth 5.0 LEあたりは間違いないと思います。

今回の4タイプから選ぶとしたら、一番デザインがDIESELっぽいのはDzt2040。

ただ、ジムとかで使うのなら、シリコンのDzt2041が良さそう。

いや、リアルタイムの健康情報モニタリングではApple Watchだろうし、Apple Watch+DIESELのApple Watchバンドというのも魅力的。

また選択肢が増えてしまった感、、、。