iPhone 12の発売は10月以降の可能性が強まる

ロイターが「米クアルコム、7─9月期売上高見通しが予想上回る 株価急伸」の中で、Qualcomm社のCFOが”フラッグシップ機の半導体の出荷の一部は第1・四半期に後ずれする”とコメントしていて、アナリストによると、このフラッグシップ機はiPhone 12と見られている事を伝えています。

Qualcommの第一四半期は10月、11月、12月を含むため、前述のフラッグシップ機がiPhone 12であった場合には、今年のiPhone 12は例年の9月ではなく10月以降発売ということになりそうです。

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