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💬 ミウラ60周年—世界に1台だけ作られたランボルギーニ・ミウラ ロードスター

ミウラも60周年。

Petrolicious」で久しぶりに見たのですが、やはりミウラさんは美しいですなあ。

Lamborghini Miura の「世界に1台だけのロードスター」。

クーペからルーフを外した、というだけじゃないんですよ、これが。

ウインドスクリーンの角度を変えて、リアボディを再設計して、ロールオーバーフープも低くして、シャシーも補強した。もはや別の車として作り直している。

クーペではルーバーパネルで隠していたV12を、ロードスターでは丸ごとむき出しにしてる。

むき出し大好き!

そんなメカオタク心をくすぐり忘れないあたり、抜かりありません。

エンジンそのものをデザインの一部として見せる、という。

ABOUT

  • 車名:Lamborghini Miura Roadster
  • 初公開:1968年 ブリュッセルモーターショー
  • デザイン:Marcello Gandini(Carrozzeria Bertone)
  • エンジン:横置きミッドマウント V12 / 350〜370hp
  • 生産台数:1台のみ(ワンオフ)
  • 現在:2008年にオリジナル仕様へ完全レストア済み

どうだ、カックイイだろう、見ろよ的なものもあるけど、嫌味にも見えません。

むしろ、拝みたくなるくらい。

そういえば、Mac Proもサイドパネルをガラスにしたバージョンがあったような。

「亜鉛の実験台」になっていた時期がある

1969年、この車は「International Lead and Zinc Research Organization」というニューヨークの組織に売却されて、「ZN 75」と改名。

亜鉛と鉛の自動車工学への応用を示すデモカーとして、トリム・バンパー・エンジンパーツまで亜鉛合金に換装された。という話もあり。

その後2008年に1968年ブリュッセル仕様へレストアされて、Villa d’Esteでも評価。

この写真なんか、もう「サーキットの狼」的なノスタルジーです。

そして、2026年3月に60周年展示がスタート

ランボルギーニ本社のあるサンタアガタ・ボロネーゼのミュージアムで、「Born Incomparable」という展示が2026年3月18日〜2027年1月まで開催中。

いきたいぜ。いけないけど。

このロードスターも展示される。イタリアに行く機会がある人は、見ておいて損はないと思います。

「世界初のミッドエンジン・オープンスーパーカー」でありながら、量産はされなかったというのも希少価値をあげてますね。

一応、その後のGallardo Spyder、Aventador Roadsterへの系譜を考えると、未来にもバトンを渡しているという方向。

後ろ姿の写真だけでも、ご飯おかわりできる。

なんていうことは、いうまでもありませんね。

何しろミウラさんですので。

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