Other Interests(自分で作るFREITAG/全裸監督S2/iPhoneバッテリー/GoPro Hero 8/タッチスクリーン廃止)
目次
FREITAGを自分で作る
FREITAGが、本国スイスのチューリッヒに”自分で作れる”「Sweat-Yourself-Shop」をオープン。
バッグのタイプはF718 BUH。
タープ素材を自由に選んで、カッター、プレキシガラスの型、打抜機、超音波溶着機を使うところまでは自分で作業して、その先の縫製/リベット留めはF-Crew エキスパートがやってくれるというもの。
要予約。
日本にもできないですかな。。。
「全裸監督」シーズン2決定
村西とおる伝説「全裸監督」シーズン2決定だそうです。
半年後くらいですかね。
楽しみです。
ついでの話なんですが、「全裸監督」は、この前は褒めすぎちゃったかも。
もう一回見ていたら、邦画テイストが気になるところもありつつ。
個人的に”俳優喋り”と呼んでいるのですが、結構苦手なんですよね。
例えば、「今日は」「このたびは」という台詞の後に、「っあ」とか、母音を入れてくる喋り方。
「本日の」だったら、その後に「っお」みたいに入る喋り方。
「Better Call Saul」のJimmy McGill役のBob Odenkirk氏もちょっとその傾向があるんですけど、日本人俳優は特にそれを強く出す人が多い。
いやー、普段そんな喋り方しないでしょう、というくらい。
1周目で素晴らしいなー(=絶賛)と思った「全裸監督」も2周目になると、そんなところがとても気になり始めました。
作品自体を否定してるわけじゃなく、ワールドワイドなシーズン物になって欲しい作品なので、あえての話なのですが、邦画では”あり”のアプローチでも、もう一回見直して演出とかしたら、もっと評価が上がって、何度も観れるような作品になるのではと思っております。
シーズン2、楽しみにしてます。
「非公認業者のiPhoneバッテリー交換制約は「安全性とパフォーマンス」のため?アップルが声明を発表 – Engadget 日本版」
以前あった、古い機種でのパフォーマンス問題の時と、まあ、同じ方向で、一貫した主張とも言えなくない。
ただ、発端となったiFixitの「Apple Is Locking iPhone Batteries to Discourage Repair – iFixit」では、Apple純正バッテリーの交換でも同じようにサービス・メッセージが表示されているので、このAppleの主張はあまり釈然としないものがありますね。
Appleは、Apple Geniusと正規サービスプロバイダーだけが、正規Appleバッテリーを交換することができ、インストールの設定権限を持つというポリシーを発表しました。第三者による修理は、”バッテリー管理機能”が表示されません。現在のところ、対象機種は、XR/XS/XS Maxです。https://t.co/Bt000P5fQz pic.twitter.com/x0e9seDDVY
— iFixit Japan (@iFixit_Japan) August 8, 2019
「GoPro「Hero 8」と「Max 360」外観がリーク。Hero 8は9月にも発表か – Engadget 日本版」
4K/120fpsとかFull HD/480fpsとか、もうなんだか大抵の映像は、これで十分という時代になってきましたね。
DJIがいい製品出してきてるのも、いい刺激になってるんだろうな。
「タッチスクリーンをやめて機械的なノブとダイアルに戻す米海軍」
タッチスクリーンと、そのシステムが正しい/悪いということじゃなくて、適していないところでは使わない。
何でもかんでもタッチスクリーンにしていいってものじゃないですよね。
何か事故や問題があった時に、フラットな検証をして、正しい後戻りができるというのは強いよなあと思います。