Other Interests(MacBook Air 2020/サポートにつながらない/AirPods Proカラーとは/Bitcoinも下げですが/感染爆発してない日本)
目次
- 1 MacBook Air 2020もいいですね
- 2 サポートにつながらない
- 3 色:Apple AirPods Proとはなんぞや
- 4 「O’Reilly Japan – 詳解 ビットコイン」
- 5 「「第2次大戦以来の試練」 メルケル独首相が異例の演説―新型コロナ:時事ドットコム」 「新型コロナ対策、「日本式」の特徴と評価 | 冷泉彰彦 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト」 「コロナウイルスなどのアウトブレイクは、なぜ急速に拡大し、どのように「曲線を平らにする」ことができるのか – Washington Post」 「日本で新型コロナが「感染爆発」しない理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)」
MacBook Air 2020もいいですね
あとあれです、新型「MacBook Air」登場。

このMacBook Air 2020、何がいいって、やっぱりMagic Keyboardでしょう!
この前も16インチで触ってきたんですけど、打ちやすいですよね、Magic Keyboard。
ストレージが256GBからになって、104,800円からになったのもナイス。
ただ、僕の用途としては、Airは遅いかなと。
Turbo Boost使用時最大3.2GHzとはいえ、1.1GHzデュアルコアIntel Core i3プロセッサなので。
ちょっとヘビーな使い方したら、熱が心配。
あ、熱対策もしてるのかな。

いずれにせよ、MacBookに関しては、14インチでMagic KeyboardのMacBook Pro待ちだなあ。
サポートにつながらない
Appleのサポートセンターに繋がりませんなあ。
まあ、こんな時期だからこそなんでしょうけど、問い合わせが集中してるらしく。
明日はもう少し時間を作ってトライする予定。
色:Apple AirPods Proとはなんぞや
いろいろ探してみると、まだありますね。
クリソツ案件 その2。
「【2020最新 Bluetooth5.0】 ワイヤレスイヤホン ブルートゥース高音質 自動で接続ペアリング両耳通話 5時間連続音楽再生可能Apple AirPods Pro対応」。
今度はAirPods Proに確実に似ているBluetoothイヤホン。
まず、名前すら、ちゃんとついてなくて、”色:Apple AirPods Pro”というのが、なかなか巧妙です。
こちらはチップのことも記載がなく、14mmダイナミックコイルスピーカー、デュアルHDマイク、CVC 8.0ノイズリダクション、ケース込みで最大24時間の使用時間、という仕様だけが書かれています。
もちろん、本物のApple製AirPods ProのApple H1チップが載っているわけでも無いので、Siriは使えませんし、アクティブノイズキャンセリングもありません。
今時、耐汗耐水仕様でもなさそうなので、形だけでいいんだよ派の方にもお勧めしません。
精巧に見えるガワだけ欲しい、という人や、ジョークグッズでゲットしておきたい人だったらいいかも。
これだったら、TaoとかAUKEYのBluetoothイヤホンの方が満足度は高いはず。
これを本気で、本物のApple製AirPods Proだと思って買う人は、むしろ少ないと思いますが、今後、こういう方向の改良版が出る可能性もあるので、ご注意を。
「O’Reilly Japan – 詳解 ビットコイン」
2019年にManning Publications社から刊行された、Kalle Rosenbaum著『Grokking Bitcoin』の全訳。
年末の勢いは何処へやら。
他の株式市場同様、かなりの下げ相場で60万弱に下がっているわけですが、逆に理解を増しておきたい気になってきたので、あとで読むリストに追加。
「「第2次大戦以来の試練」 メルケル独首相が異例の演説―新型コロナ:時事ドットコム」
「新型コロナ対策、「日本式」の特徴と評価 | 冷泉彰彦 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト」
「コロナウイルスなどのアウトブレイクは、なぜ急速に拡大し、どのように「曲線を平らにする」ことができるのか – Washington Post」
「日本で新型コロナが「感染爆発」しない理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)」
トランプにせよ、メルケルにせよ、国民にしっかりメッセージを伝えていますよね。
こういうところ大事だと思うんだよなあ。
同時に、この時期になって、今の日本の対応はうまくやっているという見方も出てきてます。
「日本で新型コロナが「感染爆発」しない理由」の2ページ目にある感染状況のビジュアル化はわかりやすいものでした。
より科学的で、アニメーションでシミュレートしている「コロナウイルスなどのアウトブレイクは、なぜ急速に拡大し、どのように「曲線を平らにする」ことができるのか – Washington Post」の記事は必見かなと。
確かに、早々に入国制限を行っていた国でも感染拡大しているケースはあるし、そこの数字と比べると日本は感染者の数も、死亡者の数も少ない。
でも、これはそもそも検査している数が少ないから、死亡者の陽性判定をしないといったこともあるんじゃ無いかなーというのが僕の考えだったのですが、Washington Postのいくつかのシミュレーションをみると、日本人の国民性というか、そんなに大きくダイナミックに動くことが少ないということが幸いしている可能性もありそうです。
そして、欧米のように早々にいろんな手を打ったほうが良かったのか、あるいは、日本のように各所に意見を賜りながら、進めたことが功を奏すのか。
新型コロナウイルスが落ち着いてきた頃にならないと最終的な判断はできないとは思いますが、非常時での国のリーダーの発言の信頼度について考えた時、パニックを恐れず、できる限り詳細に説明して、こういう理屈でこの方法を選んだんだ、というメッセージが欲しいと僕は思います。