Other Interests(Better Call Saul S6撮影再開/焚火ガジェット/充電ステーションは30分待ち/自治体見回りとか/NYでも娯楽用大麻合法化)

「Better Call Saul S6」は2022年に

去年の今頃に撮影が開始されたものの新型コロナの影響で収録休止していた「Better Call Saul S6」。

脚本/監督/プロデューサーのPeter Gould氏が撮影再開したことをツイート。


で、先週の土曜日にはアルバカーキ南西部でCOVIDワクチンの接種を受けた数百人の中にBCSのメインキャストの皆さんも含まれていたそうな。


主役のJimmy McGill役のBob Odenkirk氏も接種報告。


残念ながら今年はBCS新作は見られないけど、安全に制作して欲しいですしね。

早くファイナルシーズンが見たいなあ。



焚火ガジェット「FireWood」

焚火ガジェット「ファイアーウッド(FireWood)

眺めているだけで癒されるような感じがするので、少し欲しいですなあ。

結構、パチパチ音がでかい気がするけど、ボリュームは無いっぽい。

息を吹きかけると、まるで薪が燃えるような演出付き。


ライトは明るさの調節が可能です。



待ったなし!「電気自動車」オーナー192名に聞に聞いた「充電」のホンネ! 「誰でもいーから急速充電器増やしてくれー」【Eマガジン】 | IN THE LIFE

今でも充電待ち30分とか、ちょっとやることが多い人やスケジュールが詰まっている人にとっては実用的とは言えなさそう。

メーカーにEV切り替え推進を要請するのはいいとしても、同時に充電ステーションが増えるような仕組みをしっかり作って欲しいもんです。



尾身氏「飲食店永遠に時短営業」 自治体「見回り」しなければ…

この方はこういうことを言う役割なのかなとも思うのですが、自治体による見回りなんていうのは、日本の息苦しさをさらに増すだけのようにも感じますがどうなんでしょう。そこまで踏み込むのは違う気がするのですが。

生活する側としては、収入でも環境でもギリギリの人が多いんだから、今度は医療の受け入れ態勢の強化を後押しをお願いしたいもの。

なぜ強化されないのかっていう、そっちの話はしないというなあ。



NY州で娯楽用大麻を合法化へ 400億円の税収見込む|テレ朝news

もちろん、税収もあるんでしょうけど、自粛やロックダウンによる住民のストレスが緩和されるというメリットも含めてかなと。

まあ、日本では違法だし、今後も無理でしょうけど。

日本は生きる人に厳しいルールばかりだよなーと最近思います。

せいぜいゲームやアルコールで息抜きするくらい?

いや、スパイダータンク好きですけどねえ。



2件のフィードバック

  1. th より:

    よく言われることですが、大麻よりたばこの方が危険なのに合法なのは単に遠い昔から習慣化されてたから、で。以前、大麻合法化、特に終末期医療をアピールしてた政治家いたと思いますが最近聞きません。支持を得られなかったんでしょうね。

  2. M.Hirose より:

    大麻自体は日本では大昔から利用されているものですが、まあ敗戦後の戦勝国によるルール作りですよね。
    自立した国家としては、タバコに関しても、マリファナに関しても、アルコールに関しても、その時代その時代で国際的に評価が変わったものを政治的に整理していくことが必要だと思うんですが、その辺が機能していない国は無理なのかなと思います。そして、その弊害はいろんなところに出てくるんだろうなと。

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