イヤホン

Suunto初のオープンイヤーイヤホン「Suunto Spark」発売。ランニングデータ計測内蔵・LHDC 5.0対応で29,700円

久々のSuuntoネタ。

フィンランドのスポーツウォッチメーカーSuuntoが、初のエアコンダクション(気導)方式オープンイヤーイヤホン「Suunto Spark」を発売。骨伝導シリーズとは異なる方向性で、ランナー向けのトレーニング計測機能を内蔵しています。

Suunto Spark | Amazon

Suunto Spark のポイント

  • 骨伝導ではなくエアコンダクション方式のオープンイヤー設計
  • ハイブリッド3ドライバー構成(超大型ダイナミック+バランスドアーマチュア+音漏れ低減ドライバー)
  • LHDC 5.0対応でハイレゾ(最大96kHz)再生に対応
  • ランニングのケイデンス・接地時間・上下動をリアルタイム計測
  • ヘッドジェスチャー操作対応(うなずき・首振りで通話・スキップ)
  • Suuntoウォッチと連携してペース・心拍・距離を音声案内

エアコンダクション方式とは

Suuntoはこれまで骨伝導(Wing / Sonic シリーズ)でスポーツイヤホン市場に展開してきましたが、Sparkは構造がまったく異なります。
耳の外側に小型スピーカーを置いて音波を直接耳道に届けるエアコンダクション方式。耳をふさがずに周囲の音を自然に聞ける点は共通しつつ、一般的なワイヤレスイヤホンに近い見た目と装着感を実現しています。

SPEC

  • 方式:エアコンダクション(オープンイヤー)
  • ドライバー:超大型ダイナミック+バランスドアーマチュア+音漏れ低減ドライバー
  • コーデック:LHDC 5.0(最大96kHz対応)
  • Bluetooth:5.4
  • 重量:約9〜10g(片耳)
  • 防水:IP55(イヤホン本体のみ)
  • バッテリー:最大7時間 / ケース込み最大36時間
  • カラー:ブラック・ホワイト・コーラルオレンジ
  • 価格:29,700円(Amazon)


💬 軽めインプレ所感

Suuntoイヤホンを出す意味は、ランニングデータとの連携であり、ヘルストラッキングの流れですね。ウォッチなしでもケイデンスや接地時間を計測できるのは便利です。

ただ、IP55はイヤホン本体のみでケースは非対応という点と、骨伝導より音漏れリスクがある(低減機能はある)点は注意。

ハードなランニング・サイクリング専用というより、日常からワークアウトまで使い回したいユーザーに向いた設計ですね。

Suunto Spark | Amazon

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