[圧倒的真打ち感]💻新型M4 MacBook Pro登場:もちろん、14インチでも16GB RAM。16インチなら24GB RAMです😎🔥

もしかして、ベストバイかも。🤔

さて、本日はM4 MacBook Proです。


MacBook Proは、ほぼデザイン変わりません。

これはこれでプレミアムで魅力的なので、変更する必要もないですよね。

ラインナップも14インチ、16インチサイズで変わらず。

スペースブラック、シルバー。あ、14インチでもスペースブラックか、、。

・14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ、3,024 x 1,964ピクセル
・16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ、3,456 x 2,234ピクセル
・Apple M4チップ、M4 Proチップ、M4 Maxチップ
・14インチは16GBユニファイドメモリから
・16インチは24GBユニファイドメモリから
・512GB SSDから

M4モデルのポートは:

M4 Pro、M4 Maxモデルでは、Thunderbolt 5(USB-C)ポートになります。

この辺は他の製品と同じようにポート性能で差別化が行われています。

ポートの構成自体は14インチも16インチも同じ。

外部ディスプレイの対応は、M4、M4 Proモデル共通で:

M4 Maxになると、最大3台〜4台(解像度とリフレッシュレートにより変わります。)の外部ディスプレイを繋げるけど、こちらは圧倒的にお仕事プロフェッショナル仕様なので、コンシューマーユーザーは必要ないでしょうね。

気になる価格は、、、、ベーシックモデルのM4搭載の14インチ 16GBユニファイドメモリ 512GB SSDで248,800円

これはだいぶお得かもしれない。

今週の新製品の中でもベストバイじゃないでしょうか。まあ用途によるか。

なお、以前のモデル同様、16インチモデルはM4 Proからのスタートなので、一番下のモデルでも398,800円。

しかも、16インチモデルはデフォメモリが24GBユニファイドメモリになってます。

ええですなあ、、、。

まあ、Vision Pro(599,800円から)よりは全然安いし、抜群に実用的

16インチMBPって、ディスプレイが広大なだけでなく、6スピーカーも、キーボードも性能の高さが存分に楽しめるし、その快適さは、割と比べられないかも、とも思ってます。

Vision Pro資金をこっちに回してもいいかも、、、。

なお、M4 MacBook Proは大容量電源アダプタになっていて、14インチで70W USB-C電源アダプタか96W USB-C電源アダプタ、16インチは140W USB-C電源アダプタが付属しています。

16インチって横幅が35.57cmあるんですよ。それがいいんだけど。でかいことは間違いない。

アダプタはそこそこ大きいし、モバイル用途としては、この辺も勘案する必要あり。

MBPは、どこでもプロフェッショナル機能で作業できることが魅力ですが、その場合、本体の重さや電源のサイズも考える必要があります。

頑張って買ってはみたものの、移動時に辛くなってしまった、、、なんていうことは避けるべし、です。

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