AIで試写帯を自動認識しフィルターやエフェクトを提案する「Photoshop Camera」が6/9リリース
Adobe Inc.がiOS用の「Photoshop Camera」の予約注文を開始しています。6/9リリース予定。アプリは無料。
AIプラットフォーム「Adobe Sensei」を使って自動的に被写体を分析して、最適なフィルターやエフェクトを判断するインテリジェントなカメラアプリです。
タップだけで、80種類以上のPhotoshopフィルターやエフェクトを試し、気に入ったフィルターを保存できます。
ポートレートモードでは、ボケ、顔の距離、フェイスライト、顔の明暗の変更の自動補正が可能。
「Photoshop Camera」は昨年2019年11月4日に発表「Adobe Photoshop Cameraを発表」されています。