Other Interests(Fossil Gen 6ウェルネスエディション | 電気料金破産もあり得る | Starlinkが半額改定 | インボイス登録半年延長)
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Fossil Gen 6 Wellness Editionもアリかなあ。
Dieselの「THE GRIFFED GEN 6」を引き続き、好調に愛用中。
ご存知のように、このスマートウォッチはFossilプラットフォームがベースになってます。Dieselだけでなく、Michael Korsもベースは同じもののはず。
なので、Fossilの動きも気になるなーと思っていたところ、「Gen 6 Wellness Edition ハイブリッドスマートウォッチ」というのも出ました。
1.1インチ E-ink/240 x 240 (218ppi) バックライト、加速度計, 心拍数センサーあり。
自動でワークアウトを検知して測定を行ったり、推定VO2 Maxや心拍ゾーンを表示したり。
アプリのUIデザインは、Dieselアプリと一緒。というか、この辺もFossilプラットフォームがベース。
ハイブリッドなので、電池は最大2週間もちます。
しかーも、37,950円。
Apple Watchよりもこっちの方がいいよ!なんて思ってないし、Apple WatchはUltraの方向で進化を続けて欲しいけど、ウェルネス用途であれば、ハイブリッドというのもいい選択肢なのかなとも思います。
電気料金破産もあり得るレベル
暖房ないと生活できないから、使うしかないし、それなりに抑え気味で使ったりしてるけど、今月分の電気代+ガス代は、12月の1.5〜2倍は覚悟してます。
オール電化の暖房費に比べると安いんだけど。>#オール電化 – Twitter検索
11月分と比べると2倍以上はざら。雪の多いところだと8万とか10万も見つかりますね。
まあ、地方は家も比較的広いということもあるんだろうけどなあ。
電気料金払えなくて生活苦になったり、破産したりのケースも出てくるんじゃなかろうか。
実は、去年の引っ越しの時、オール電化の物件も検討していたんですよねえ。パスしてよかった、、、。
「衛星通信の「Starlink」がほぼ半額、月額料金と初期費用ともに – ケータイ Watch」
何かと話題のEron Musk氏の衛星通信サービス「Starlink」が、なんとハードウェア36,500円、月額6,600円に値下げ。
なんと、半額ですよ。
Starlinkの接続速度は最大200Mbpsということで、ホームルーター(平均162.5Mbps)よりは速く、光回線(平均319.7Mbps)よりは遅いという回線です。
今回の価格改定に合わせて、スターリンク(Starlink)のアンテナ設置工事の割引キャンペーンをアナウンスしているところもあったり。
何かと縛りなどの制約が多い日本の通信サービスも、Starlinkの改定で変わっていくかもなあ。
「インボイス登録、9月末まで受け付け可能に 半年延長: 日本経済新聞」
とりあえず、調整が入るみたいで、それ自体は安心材料なんですが、9月まで延長で、そのあとの10月に負担軽減措置を導入っていうのは、順番が逆なんじゃなかろうか。
負担軽減措置の内容が分からないと事業者登録するかどうか決められないよというボーダーの人も少なくないはず、、、。