Ray-Ban Meta

Ray-Ban MetaとOakley Metaが本日日本発売。AIグラスで何ができるのか–とりあえず、試着希望🕶️


ようやく日本でも。Ray-Ban Meta(Gen 2)、本日発売です。

MetaとRay-Banが共同開発したAIグラス「Ray-Ban Meta(Gen 2)」および「Oakley Meta」が、本日2026年5月21日、日本で発売されました。グローバルでの発売以来、累計数百万本を販売してきた製品がついに日本市場に本格上陸。

Ray-Ban Metaで何ができるのか

  • 「Hey Meta」の音声コマンドでMeta AIを呼び出し、検索・提案・質問に回答
  • 1200万画素の超広角カメラでハンズフリー写真撮影・3K Ultra HD動画撮影
  • 外国語の看板・メニューをリアルタイムで日本語音声翻訳(発売時点で対応)
  • オープンイヤースピーカーで音楽再生・通話・メッセージ送受信
  • 2026年6月以降:20言語対応の「ライブ翻訳」(会話中のリアルタイム翻訳)追加予定
  • LINE連携も準備中(時期・詳細は未定)

なお、間違えやすいポイントですが、「Ray-Ban Meta(Gen 2)」はARグラスではありません。透過型ディスプレイは無く、用途としては「見える・撮れる・聞こえる」に特化したウェアラブルAIデバイスです。

Ray-Ban Meta(Gen 2)仕様

Ray-Ban Meta(Gen 2)共通仕様

  • カメラ:1200万画素超広角、3K Ultra HD動画対応
  • バッテリー:最大8時間連続使用
  • スピーカー:オープンイヤー型(周囲の音を遮断しない)
  • AI:Meta AI搭載(「Hey Meta」で起動)
  • レンズ:サングラス・クリア・偏光・Transitions® Gen S調光レンズ対応
  • 度付き対応:Opticsモデルあり(度付きレンズ別売り)

価格(税込・直営チャネル参考価格)

  • Ray-Ban Meta(Gen 2)サングラス:73,700円〜
  • Ray-Ban Meta Optics(Gen 2):82,500円〜(度付きレンズ別売り)
  • Oakley Meta HSTN:77,220円〜
  • Oakley Meta Vanguard:96,580円〜

販売チャネル

  • レイバン・オークリー直営店および公式オンラインストア
  • 全国正規取扱店、Meta.com
  • Metaの認定小売店(オンライン先行):6月4日より

機種別の特徴

Ray-Ban Meta Wayfarer / Skyler / Headliner(サングラスモデル)

Ray-Banのアイコニックなフレームにカメラ・スピーカー・Meta AIを統合したスタンダードライン。Wayfarer(ウェイファーラー)、Skyler(スカイラー)、Headliner(ヘッドライナー)の3スタイルを展開します。レンズはサングラス・クリア・偏光・Transitions® Gen S調光から選択可能で、昼夜を問わずシームレスに使えます。

Ray-Ban Meta Blayzer Optics / Scriber Optics(度付き対応モデル)

度付きユーザー向けに設計された新モデル。軽量・スリムなフレームで長時間着用の快適性を追求しており、交換可能なノーズパッドや調整可能なテンプルチップでフィット感をカスタマイズできます。可動域が10度拡張されたヒンジ構造と、ワンタッチでMeta AIを起動できる専用アクションボタンを搭載。

Oakley Meta HSTN(ハウストン)

Oakleyのアスレチックデザインにカメラ・スピーカーを統合したスポーツ寄りモデル。IPX4防水性能を備え、コントラストを向上させるPRIZM™レンズを搭載するモデルもあります。

Oakley Meta Vanguard(ヴァンガード)

ランニング・サイクリングなどのトレーニング用途を想定した上位モデル。122度の視野角を持つ1200万画素カメラ、風切り音を低減する高音量オープンイヤースピーカーを搭載。IP67の防塵・防水性能で過酷な環境にも対応します。

💬 軽めインプレ所感

結構、時間かかりましたねー。日本の盗撮禁止法やマナー文化。この辺のアジャストに時間がかかったのかな。

もちろん、この辺も対策は施されていて、撮影時にLEDが必ず点灯する仕様。スマートフォンが出た時にも「カメラ付き携帯は盗撮に使われる」という拒否反応・議論がありましたが、シャッター音の義務化のように、対策が取られて折り合いをつけてきたので、今回も同じプロセスが行われたということでしょうね。

そして、気になるのはAIとしての実用性。「Hey Meta」でできることの範囲と精度、日本語対応の完成度が購入判断のポイントですね。
LINE連携が実現すれば、日本市場でのキラーユースケースになる可能性はあり。73,700円という価格を毎日使うメガネとして考えるか、ガジェットとして考えるか——まあ、メガネと考えれば悪くないかも。とりあえず、自分の顔と合うかどうか。ここは実際にかけて確認したいですね。

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