2025年8月に複数メディアが報じたApple Watch Series 12 / Ultra 4へのTouch ID搭載説について、中国のリーカー「刹那数码(Instant Digital)」が「純粋なデマ」と否定しました。

アップルの現在の発力点は、より大きな電池を詰め込むことと、より高度な健康センサーをノックすることである。指紋を統合することは、少なくとも現在はコストがかかり、電池のスペースを直接占有することは、製品計画では非常にコストがかからない。
Touch ID搭載説が否定されたポイント
- Appleの現在の注力点はバッテリー大容量化と高度な健康センサーの搭載
- 指紋認証の統合はコスト増加に加え、電池スペースを直接圧迫する
- ユーザーのロック解除はiPhoneとの連携で対応する方針を維持
- 製品計画上「極めて割に合わない」と明言

搭載説の発端は内部コードリーク
2025年8月、MacworldがApple Watch 2026年モデル向けの内部コードにTouch IDの内部コードネーム「AppleMesa」への言及を発見。MacRumorsも同コードを確認し、Apple Watch Series 12またはUltra 4への搭載を示唆するとして各メディアが相次いで報じていました。実装方法としてはサイドボタン統合・ディスプレイ内蔵・裏面配置の3案が候補として挙がっていました。
💬 軽めインプレ所感
まあ、コードが実在していたのは事実で、Appleが検討していたこと自体は本当でしょうね。技術が搭載できるか、というのと、その製品の方向性にとって正しいか?というのは別の話で。
Touch IDあれば便利だけど、Apple WatchのボディにTouch IDを詰め込むのはバッテリーとのトレードオフを考えると見送りだね、という判断じゃなかろうか。
Apple Watchの認証をもっとスマートにしてほしいというニーズは本物なので、Touch IDではない別のアプローチ(パッシブ生体認証など)が将来出てくる可能性はありそうです。






