HomeView

HomeViewの上位モデルは9インチで360度回る? Gurman氏がロボットアーム付きを2027〜28年と主張


💬HomeViewは角度変更だけなので、ロボットアームで自由度が上がるのはいい感じ。来月発売モデルじゃないです。所感続き↓

BloombergのMark Gurman氏が、最新のニュースレターでHomeViewの上位モデルについて主張しています。

ディスプレイは約9インチ。ロボットアームになり、ディスプレイが360度回るという内容。

HomeViewのイメージ。Gurman氏が主張する9インチ・360度回転の上位モデル

将来のHomeView製品についてのGurman氏の主張

11月に発売になる初代HomeViewは、据え置き型と壁掛け型の2モデルがあり、どちらもディスプレイは7インチ。据え置き型はヒンジでディスプレイの角度を変えられるだけです。

Gurman氏が主張する製品は、今のHomeViewの話ではなく、この先に予定されている上位モデルとのこと。

REPORTED — ソース:① via Mark Gurman / MacRumors、② via Mark Gurman / 9to5Mac、③ via Mark Gurman / iClarified(2026/10/18)

  • 約9インチのディスプレイ(①②)
  • モーター付きのアームで、ディスプレイが360度回る(①②)
  • 声で話している人を見分けて、そちらを向く(②③)
  • 開発コードはJ595(②③)
  • 今のHomeViewは置き換えず、上位モデルとして並ぶ(②)
  • 時期は2027年か2028年との主張(①②)

製品名はまだわかっていません。価格についての主張もありません。

Gurman氏は2024年8月にも、ロボットアームで360度回るディスプレイを持つ、約1,000ドルの卓上デバイスについて主張していました。

今のHomeViewについて

HomeViewは10月13日(米国時間)に発表されたばかりで、まだ発売されていません。

CONFIRMED — ソース:① via Apple(2026年10月19日確認)

  • 日本は販売国に含まれない
  • 7インチのLiquid Retinaディスプレイ
  • 据え置き型と壁掛け型(Wall Mounted)の2モデル
  • どちらも299ドル(米国)
  • 2026年10月13日予約開始、11月13日発売
  • 販売国:米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、インド、シンガポール、南アフリカ
  • EUでは販売しない

Gurman氏は同じニュースレターで、完成したHomeViewが、Siri AIの準備を待つ間、1年近く倉庫に保管されていたとも主張しています。

メモリ価格が上がる前に製造していたことで、299ドルに抑えられた可能性がある、という見方です。

💬 軽めインプレ所感

「声で話している人を見分けて、そちらを向く」というのは、ピクサーの「ルクソーJr.」ですよね。これはGurman氏の個人的な希望的観測じゃなかろうか。

Pixar映画の最初に出てくる電気スタンド「ルクソーJr.」

iMac G4も同じような方向性だったし。

初代HomeViewは、何人かでテーブルを囲むと手で向きを変える必要がある、という話があり。

ロボットアーム仕様になって声で振り返るようなアクションができるというのは、サポートロボットに近い挙動になります。

とはいえ、日本では今のHomeViewすら販売国リストに入っていません。まあ、Siri AI日本語版がリリースされれば、同じくらいのタイミングで何か出るとおもんですけどね。それか、併売するスマートホーム製品ラインナップが揃ってからなのかな。

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