iPhone 18

iPhone 18 Pro、可変絞りカメラのサプライチェーンが生産開始。LG Innotekは6〜7月にモジュール製造へ

韓国・etnewsが4月16日に伝えたところによると、iPhone 18 Pro / Pro Maxに搭載される可変絞りカメラのサプライチェーンが生産フェーズに突入。

中国のSunny Opticalがアクチュエーターの製造を開始していて、カメラモジュールを担当するLG Innotekは6〜7月の製造開始に向けて韓国・亀尾工場に専用設備を導入済みとのこと。


iPhone 18 Proの可変絞りカメラ製造情報ポイント

  • 可変絞りカメラはiPhone初採用。3眼カメラのうちメインカメラのみに搭載
  • アクチュエーター供給:Sunny Optical+Luxshare ICT(中国2社)
  • カメラモジュール:LG Innotek+Cowellが担当。LG Innotekは6〜7月製造開始予定
  • 部品の製造タイミングから、9月発売スケジュールと整合する

今更だけど、可変絞りとは何か?なぜ重要か?

可変絞りは、カメラセンサーに届く光の量をシーンに応じてリアルタイムで調整する機能です。
明るい昼間は光を絞り、暗い夜間は開放して多くの光を取り込む。固定絞りのiPhoneとは異なり、撮影環境を問わずより正確な露出でシャープな写真が得られます。スマートフォンへの搭載はSamsungが先行していて、Appleは今回が初採用になります。

製造難度が高い技術のため、実績のあるLG InnotekのiPhoneカメラモジュールが採用され、供給シェアがさらに拡大すると業界では見られています。これまでの例で言えば、iPhone 15 Pro Maxのペリスコープカメラ単独供給と同様の構図になります。

サプライチェーン

  • アクチュエーター:Sunny Optical / Luxshare ICT(生産開始済み)
  • カメラモジュール:LG Innotek / Cowell(6〜7月開始予定)
  • 搭載モデル:iPhone 18 Pro / Pro Max(メインカメラのみ)
  • 発売時期:2026年9月予定

💬 軽めインプレ所感

iPhone Fold(a.k.a iPhone Ultra)も、ほぼサプライヤーが決まった件も出ていたけど、iPhone 18 Proの製造準備も順調に進んでいますね。
ということで、iPhone 18 Proの9月発売もほぼ確でしょう。新機能の可変絞りは地味に見えて、実際に使うと撮影体験がかなり変わるので、また話題になりそうです。

Samsungが先行してきた領域だけど、後発のAppleが「可変絞り」機能をどういう形で実装するか。結局、iPhoneだね、やっぱり。になるのかどうか、興味津々です。

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