macOS Catalina:XMLファイル書き出しを使うDJソフトウェアを使っている場合には要注意、プレイリストが消える可能性あり

Appleが「macOS Catalina」をリリース。

「macOS Catalina」では、11/1からサービス開始の「Apple TV+」対応、iPadのサブディスプレイ機能「Sidecar」、写真、メモ、リマインダーの強化などの新機能が搭載されましたが、同時に32ビットアプリが動作しなくなり、iTunesアプリに統合されていた「ミュージック」「TV」「Podcast」がそれぞれ別のアプリとなったことで、iTunesと連携する音楽ソフトウェアに影響が出ています。

Pexels / Pixabay

The Verge」によると、iTunesがなくなったことで、DJがトラックのソート、プレイリストの作成に使っていたXMLファイルサポート(”Share iTunes Library XML with other applications”)が使えなくなり、「Rekordbox」「Traktor」を始め多くのDJソフトウェアが影響を受けていると伝えています。

なお、Appleは、XMLファイルの使用が不可欠な場合には、Catalinaへのアップデートを避け、macOS Mojaveのまま、ソフトウェア・デベロッパーによるCatalina対応を待つように勧めています。

万が一の際には、今まで蓄積してきた膨大なプレイリストが消失する可能性も指摘されていますので、DJソフトウェアを仕事で使っている場合には早急なアップデートは行わずに、デベロッパーの対応を待った方が良さそうです。



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