Gemini搭載・Mini LED・288Hz・ONKYO音響——これだけのスペックを詰め込んだ壁掛けアートテレビ「TCL A400 Pro」が、GREEN FUNDINGでクラウドファンディング中。
55V型が114,800円という価格設定は、同スペック帯の国内モデルと比べてかなり攻めた設定。なおクラファンの終了は5月8日(金)です。

TCL A400 Pro のポイント
- Gemini搭載・Google TV——AIが視聴履歴をもとに見たいコンテンツをリストアップ
- Mini LED+量子ドット(10億色)——55V・75V型のみ。43V型は非対応
- 288Hz高速応答(55V・75V型)——ゲームモード時、FreeSync Premium Pro対応
- ONKYO 2.0ch・20W(10W+10W)、Dolby Atmos対応(55V・75V型)
- 奥行き39.9mmの極薄設計——全サイズ共通
- AirPlay 2 / HomeKit対応——Apple製品との連携も可能
- 4K UHD・Dolby Vision IQ(55V・75V型)
- BS 4K・地上デジタルダブルチューナー内蔵、裏録画・追いかけ再生対応
スペックと価格
Mini LEDと288Hzが両立するのは55V型以上。43V型は量子ドット・Gemini・AirPlay 2などは共通ですが、Mini LEDと高リフレッシュレートは非対応です。「このスペックでこの価格」ということを考えると、55V型がベストチョイスですね。

SPEC / PRICE
- 【43V型】70,000円〜 / Mini LED非対応・60Hz(ゲームモード時VRR 48-60Hz)
- 【55V型】114,800円〜 / Mini LED搭載・288Hz(ゲームモード時)
- 【75V型】175,800円〜 / Mini LED搭載・288Hz(ゲームモード時)
- パネル:4K UHD(3840×2160)、視野角178°
- スピーカー:ONKYO 2.0ch・20W、Dolby Atmos対応(55V・75V型)
- 接続:HDMI×4(55V・75V型)、USB×2、LAN、Bluetooth、Wi-Fi
- スマート機能:Google TV・Gemini・AirPlay 2・HomeKit・Alexa対応
- クラファン終了:2026年5月8日(金)
- 発送:2026年6月下旬〜順次
- 主催:TCL JAPAN ELECTRONICS/カルチュア・コンビニエンス・クラブ
43V型を選ぶ前に確認したいこと
43V型(70,000円)はGeminiやAirPlay 2など共通機能は揃っていますが、Mini LEDは非対応で、リフレッシュレートも60Hz止まり(VRR 48-60Hz)です。「Mini LEDのA400 Pro」を期待して43V型を選ぶと仕様が異なります。画質・ゲーム性能を重視するなら55V型以上が対象です。

💬 軽めインプレ所感
Mini LED+量子ドット+Gemini+288Hz+ONKYOで114,800円。やすい。
ミニLEDは、iPad ProやMacBook Proに使われているけど、綺麗だけど高い。Appleブランドだからだろうけど。ミニLEDの外部ディスプレイでは7万円くらいでも見つかるので、もっと価格下げて、広く採用して欲しいものです。
AirPlay 2とHomeKitに対応しているのもナイスな仕様。Apple製品メインの環境に置いても違和感なく使えます。壁掛け前提の39.9mm奥行きも潔い設計。
念の為、43V型のMini LED非対応は、ページの目立つ場所には書いていないので要注意。スペック表をちゃんと読まないと混同しそうです。クラファン終了が5月8日。いやあ、明日かあ。
TCL A400 Pro | GREEN FUNDING






