Studio Display/Studio Display XDRの対応機種にはご注意を:Intel Macは非対応、120HzはM4以降のみ

月曜日に発表された新型Studio DisplayとStudio Display XDRの2モデル。

もちろん、相変わらずカックイイ。

いうまでもなく、デザイン的にも機能的にも価格的にもApple製品な訳ですが、よくよく調べてみると対応機種がだいぶ絞り込まれていました。Intel Mac全滅。だけでは無いです。

まず、Studio Display。


Studio Display – Apple(日本)

対応するMac/iPad製品は:

  • 16インチMacBook Pro(2021以降)
  • 14インチMacBook Pro(2021以降)
  • 13インチMacBook Pro(M1、2020以降)
  • 15インチMacBook Air(2023以降)
  • 13インチMacBook Air(M1、2020以降)
  • Mac Studio(2022以降)
  • Mac mini(2020以降)
  • Mac Pro(2023以降)
  • 24インチiMac(2021以降)
  • iPad Pro(M4、M5)
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代~第6世代)
  • 11インチiPad Pro(第1世代~第4世代)
  • iPad Air(M2、M3、M4)
  • iPad Air(第5世代)

つまり、Intel Macでは完全に使えません

まあ、Intel Macの最終製品は「Mac Pro(2019)」。MacBook製品で考えると、2020年5月の「MacBook Pro (13-inch)」が最後なので、もう今から5年前になります。そう考えれば妥当ではあります。

なお、「Studio Display」はリフレッシュレート60Hz。これは全てのMac/iPadで共通仕様。

このMac/iPad対応機種のリストは、上位機種である「Studio Display XDR」も同じです。

Studio Display XDR – Apple(日本)

ただ、加えて以下の注意書きがあります。

M1、M1 Pro、M1 Max、M1 Ultra、M2、M3搭載MacモデルはStudio Display XDRに最大60Hzで対応します。Studio Display XDRのそのほかの機能はすべて対応しています。

iPad Pro(M5)はStudio Display XDRに120Hzで対応します。そのほかすべての対応するiPadモデルは60Hzで対応します。

ということで、「Studio Display XDR」の売りの一つ「120Hzのリフレッシュレートとアダプティブシンク」を享受できるのは、M4以降のMacとiPad Pro(M5)のみ、ということになります。

対応機種、だいぶ少ないですね。

今ではリフレッシュレート120Hz、USB-C接続、MacBookと視覚的に最適化した色味ののサードパーティモニター製品もあります。安いし、ミニLEDも選べるしなあ。

Appleデザインはオンリーワンではあるので、結局のところ選択基準はこの辺ですかね。

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