既存の腕時計をそのままスマート化できる後付けデバイス「wena X」が、クラウドファンディングで復活。
ソニーの人気シリーズを継承しつつ、機能・精度ともに進化した新モデル。クラウドファンディング開始40分で支援金額1億円突破しています。
要点まとめ
- 既存の腕時計に装着するスマートバンド型デバイス
- バックル部分に機能を集約する独自設計
- 心拍・睡眠・運動など健康管理機能を網羅
- 約130種類の運動トラッキングに対応
- AMOLEDディスプレイ搭載
- Appleヘルスケア / Google連携対応
- ソニー「wena」シリーズの後継プロジェクト
- クラファンで約2.7億円規模の支援を獲得
wena Xとは
wena Xは、手持ちの腕時計のバンド部分を交換することでスマート機能を追加できるデバイス。

従来のスマートウォッチのように時計本体を置き換えるのではなく、手持ちの時計デザインをそのまま活かせる点が最大の特徴です。
機能はすべてバックル部分に集約されており、見た目は従来の腕時計のまま。ミニマルで違和感のない設計になっています。

さらに進化したスマート機能
wena Xは単なる通知デバイスではなく、健康管理機能が大幅に強化されています。
- 心拍数モニタリング(高精度センサー)
- 睡眠トラッキング
- 約130種類の運動記録
- 活動量・消費カロリー計測
特に心拍精度は約93%とされており、実用レベルの精度を実現しています。
ディスプレイと連携機能
バックル部分にはAMOLEDディスプレイを搭載し、通知や各種データの確認が可能です。
もちろん、スマートフォンとの連携も充実。
- Appleヘルスケア連携
- Google Fit連携
- NFC決済(開発中)
プロジェクトの背景
wenaシリーズは元々ソニーが展開していた製品ですが、サービス終了後もユーザーから継続を望む声が多くありました。
今回のwena Xは、開発メンバーが独立して立ち上げた復活プロジェクトであり、既存ユーザーのニーズに応える形で再始動しています。

スペック・価格・スケジュール
INFO
- プロジェクト期間:2026年3月20日〜6月17日
- 発送予定:2026年12月〜
- 価格帯:約5〜6万円台
- 支援額:約2.7億円超
- 支援者数:約4,000人以上
- 防水性能:5気圧防水
💬 軽いインプレ所感
スマートウォッチの「デザイン問題」を正面から解決しているプロダクト。
Apple Watchとは別軸で、「時計好き」に刺さる選択肢ですよね。前の「wena」ユーザーにとっては、嬉しい復活じゃないでしょうか。
愛着のあるアナログ時計を使いながら、現代のスマートウォッチ機能を使えるというのはいいよなあ。