「Diesel On」カテゴリーアーカイブ

[2/11 1:59まで]Dieselウォッチ公式で、Apple Watchバンド各種、THE GRIFFED GEN 6などが10%オフセール

Dieselウォッチ公式ストアで10%オフセール。

2/11(土)の1:59まで。

10%オフクーポンは、各商品ページの右下の「クーポン獲得」ボタンから行えます。


Wear OS 3スマートウォッチ「THE GRIFFED GEN 6」シリーズの「DZT2040」「DZT2041」「DZT2042」「DZT2043」もクーポン使えば10%オフ。クーポン適用後は40,590円

そして、Apple Watchバンド各種も対象。

DSS0003は30%オフですが、さらに10%オフの対象にもなってますねー。

ブラック・デニムデザインの「DSS0012」、ブルー・デニムデザインの「DSS0013」も10%オフ対象です。


欲しいものがあれば要チェック。

[本日いっぱい]Dieselウォッチ公式で10%オフセール:「THE GRIFFED GEN 6」シリーズも対象です。

DIESELウォッチ公式ストアで、本日1/21いっぱいまで10%オフで購入できるクーポンが配布。

Wear OS 3スマートウォッチ「THE GRIFFED GEN 6」シリーズの「DZT2040」「DZT2041」「DZT2042」「DZT2043」もクーポン使えば10%オフ。


つまり、クーポン適用後は40,590円ということになります。

安っ。

僕は、以前はApple Watchユーザーで、その便利さもわかった上で「DZT2040」を導入して、そろそろ2ヶ月。

Apple Watchの時もそうだったんですが、新しいスマートウォッチを導入すると最初の1ヶ月はウェルネスデータとか、気合入れて測定してたりするんですが、データの傾向がわかってくると、別に常に測定しなくてもいいかなーなんていうモードに入るんですよね。

そうなったときに残るのは腕時計としての使いやすさだったり、見やすさだったり、コーディネートのしやすさだったり。

その意味では「THE GRIFFED GEN 6」は特に不満もなくて、当たり前のように毎日身につけていられるスマートウォッチです。

まあ、スマートウォッチに”何を求めるのか”は人それぞれなので、万人向きではないとは思いますが。

レビューとかその他のインプレッションはこちらからどうぞ。

Other Interests(THE GRIFFED GEN 6もAMOLED | アルゼンチン優勝←何この試合! | Steam Deck日本でも出荷開始 |高くて複雑な自動車税制 | テラハ裁判)

THE GRIFFED GEN 6もAMOLEDのはず(なので明るい)、ヘルスケア連携可

お、AmazonのDieselStoreでも取扱開始されましたね。>「DT2040

DT2040、うちでも元気よく、毎日活躍してますよ。

この前、Full Guard 2.5と比べてみたんですが、ディスプレイが明るいです。

左がGriffed Gen 6。どちらも同じ文字盤「Flicker」の省エネ表示画面。

写真で見てもわかるくらい。


THE GRIFFED GEN 6レビューに書いたとおり、ベースモデルはFossil Gen 6で、これがAMOLEDだから、THE GRIFFED GEN 6もAMOLEDだと思うんですけどね。

この辺、Dieselはあまりアピールしてない、というか、表記が見当たらない。残念な限り。「明るさ、コントラストの高さも売りですよー」って、ちゃんと書けばいいのに。

バッテリーのもちですが、全然問題ないどころか、先週は起床時のバッテリー消費が少ない(残量が50%強あった)時が数回あって、なんでしょうね。バッテリー消費が少なくなるのは大歓迎ではありますが。

まあ、僕自身が一通り触ったし、文字盤を頻繁に変えなくなったということかも。

あと、健康データ(心拍数、歩数、カロリー消費など)ですが、Diesel Onアプリの左側ハンバーガーメニューの中に「連携」という項目があって、そこからAppleの「ヘルスケア」に連携が可能。


なーんだ、(ヘルスケアデータのトラッキングツールとしても)全然問題ないじゃん。という印象。

Wear OSだし、最新版バージョン3でも残念なんだろうな、と思っていたわけですが、普通に勝手に記録して勝手に同期してくれる。

連携できることにさっき気がついてオンにしたばかりなので、「ヘルスケア」アプリに表示されるデータはまだ限られているんだけど、明日からは全部表示されるかな。



ワールドカップ2022決勝はアルゼンチン

いやあ、もう、、、、すげー試合すぎて、、、。


前半後半+延長はメッシとエムバペのプレーに尽きる。

PK戦はマルティネス、ロイスのキーパー対決。

キッカーも頑張ってたけど、アルゼンチンサポーターがいるゴールサイドが決まった時点で流れが決まったような気がしました。そこをさらにフランスが跳ね返すのかどうかだったけど、さすがに燃料切れというか。事前のニュース通り、フランスの選手は体調不良の影響というのはあったっぽいですね。てっきり、情報戦かと思ってました。

目標にたどり着いたメッシはすげー選手。

残念ながら準優勝のフランスだけど、エムバペがいる限り、次の2026、2030の優勝もかなりありえる。

エムベパ、メッシ、ネイマール、ハキミというメンバーがいるPSG.FR – Site officiel du Paris Saint-Germain

いやー、見るだけでも疲れたけど、サッカー面白いわ、、、。

そして、今回の勝者はパリ・サンジェルマンFCかもしれないですね。



携帯して楽しめる「Steam Deck」体験レポート! – アキバ総研
出荷が始まったSteam DeckのアフターサポートについてKomodoに訊いた―Windowsをインストールしたり自分でSSDを交換したりすると1年保証はどうなる? | Game*Spark

日本向けの出荷もスタートしたSteam Deck。

欲しいときにすぐに買えないのはアレですが、それでも正規ルートで購入できるのはナイス。

Windowsインストールして使おうと思っている人は保証対象外になりそうなのでご注意を。



「自動車ユーザーも国民なんですよ」あまりに高くて複雑な自動車税制に自工会の豊田章男会長が記者たちへ伝えた直球ど真ん中 – 自動車情報誌「ベストカー」
愛車に長く乗ったら増税だ! …なんてもはや罰金レベル、誰が納得できる?〈多事走論〉from Nom│WEBヤングマシン

自動車業界としての意見とユーザーの意見。

日本は厳しい車検もあるし、バイクも自動車も長く乗れるんだけど、長く乗ると税金負担が増えるというのはダブルスタンダードだし、税搾取の対象になっていると思っちゃいますよねえ。後付けでいろんな理由をあげるんだろうけど。



『テラスハウス』制作側の“不都合な真実”、裁判で続々と明らかになるか |日刊サイゾー

いろんな演出がエスカレートした後に、出演者がなくなってしまったことをリアルタイムで見ていたわけですが、とても重い出来事でした。制作関係者ではなくて、一人の視聴者だけど、とても残念な思いがあった。花さん、いいところもいっぱいあったのにな。

そして、日本の社会では感受性が豊かであればあるほど、精神的に脆弱という見方をされてしまう傾向もある中で、視聴率や再生回数を上げるためにプロがアマチュアをいじり倒すようなことがあったとしたら、あるいは、それを見て見ぬ振りしながら許していたら、それはやりすぎであって、なぜそこに至ってしまったのか?というのは母親であれば絶対知りたいことだろうし、知る権利はあると思うわけです。

バックグラウンドには、少なからず日本の悪しき慣例というか、商習慣というか、放送業界では絶対の視聴率という基準であるとか、大きなものには巻かれろというか、テレビ局>制作>出演者という力関係とか、新型コロナに関する一連の影響であるとか、スタジオで煽る方/出演者のメンタリティーとか、SNSマーケティングの負の部分への配慮が行き届かなかったとか、そもそもの制作のディレクションであるとか、そういうことの計算違いが少しづつ蓄積して、複雑に絡み合った結果の悲劇というのは僕の想像でしかないけど、結局うやむやになりそうな時間が経過してしまっているので、裁判という手段も仕方ない話かなと。

本当は裁判になる前にご遺族が納得できる形に持っていかないといけなかったはずだけど、お母さんが納得していない以上、まだ出していない事実も含めて、明らかにすることはテレビ局と制作の責任ということになるんじゃないかと思います。



Other Interests(思ったよりもトラッキングが優秀なTHE GRIFFED GEN 6 | 電子車検証 | 危ない無灯火車両 | 中国の方針転換で感染拡大)

思ったよりもトラッキングが優秀なTHE GRIFFED GEN 6

GRIFFED DZT2040」日記。


THE GRIFFED GEN 6には、睡眠インサイト機能が搭載。

なので、ここ数日、睡眠トラッカーとしてどうなのかを検証。

就寝時に100%のバッテリーは、6〜7時間睡眠後に30〜40%くらいの残量になります。


起床してから、すぐに充電し始めて、1時間後に出かけるときには100%。

1時間くらい充電すれば満充電になるので、睡眠トラッカーとして使っても、実用上はなんの問題も無し!という結論になりました。

GEN6は、GEN5よりも2倍速で充電できるようになっていて、30分で約80%充電が可能というのが公式仕様なので、何も不思議なことはないのですが、このおかげで、実用上はバッテリー残量を気にせずに使えるようになったように思います。

睡眠データ自体はDiesel Onアプリに記録されて、こんな感じで表示されます。


基本機能としては、”睡眠の質と履歴を確認し、安眠度をモニターし、睡眠目標を設定”することができます。

Apple WatchのSleep Cycleだと、もう少し詳しく表示されたり、起きる時間より手前の眠りが浅い時間帯に起こしてくれる、なんていうインテリジェントな機能がありますが、Griffed GEN6の純正アプリでは、そこまでの機能はありません。

だったら、ということでWear OS対応のSleep Cycleをダウンロードしたんですけど、Wear OSはアプリだけで連携できないみたいですね。

この辺はApple Watch + iPhone + iOS版Sleep Cycleでの使い勝手には遠く及びません。まあ、仕方ないか。

実のところ、Wear OSではトラッキング機能は期待してなかったんですが、思ったよりも使えてます。


とりあえず、腕につけているだけで歩数、睡眠状態はそこそこ記録してくれて、目安にはなるので、これでも十分といえば十分。

これはウェルネスの”活動”の画面。トレーニングを記録します。

GRIFFED DZT2040は、値段がApple Watch 7よりも安くて、SEよりは数百円高いという設定。

時間はシャレオツな文字盤で表示してくれるし、外観はDieselだし、普通の腕時計なので別にケース買う必要もないし、液晶保護シートとかいらんし、アポーケアも必要ないし、ドアノブに当てて傷ついちゃったよー!とかイライラすることもないし、なんの不満もありません。

もちろん、ワイヤレス充電はあったらいいなあとか、Apple WatchだとMacのロック解除もできるんだよなあとか思うけど、そういうのが欲しくなったら素直にApple Watch買うことにします。

今のところは、GRIFFED DZT2040だけで問題ナッシング。



「電子車検証」詳細明らかに 紙は存続&値上げ 出向く必要も一部あり でもメリット大! | 乗りものニュース

電子車検証になると、車検を通すのがより楽になりますよね〜。

とはいえ、僕は毎年、自分で車検通すつもりでいます。今年初めて自分でやったけど、コツさえ理解すれば大丈夫なので。

電子車検証が普及すれば、運輸支局の混雑が緩和されるだろうし、とてもウェルカム。



なぜヘッドライトをつけない!? 無灯火車両に現役トラックドライバーが感じる恐怖とは | ドライバーWeb

いやあ、これ本当に危ないと思うんだよなあ。

僕はトラックドライバーの経験はないけど、普通車でも危ないと思う場面があるんですよねえ。

自分が見えてるからOKじゃなくて、他の車にもヘッドライトで自車の位置を気づかせるということが事故を防ぐということを考えないんだろうかと、いつも思います。が、最近は考えられない人もいるのかなと思ったりもする。

そのうちに大事故が起こって、事故の悲惨さが半年くらいしつこく報道されて厳罰化、という流れでしょうか。巻き込まれたくないけどなあ、、、。



中国、コロナ感染が家庭や職場で拡大-方針急転換のしわ寄せ (1) – Bloomberg

それにしても、すごい勢いで路線変更しましたね。

一時的に感染者も死亡者も増えるだろうけど、終息が早まるかも。



Other Interests(Gen 6 Wear 3ヘルプページは工事中みたい | 惜しかったクロアチア戦には感動しかない | Google Pixel Foldベンチマーク | Meta Questアップデートv47)

「Help Topics | Gen 6 Wear 3」はまだ作っているようです

GRIFFED DZT2040」日記。

9時間身に付けて帰宅後の残量は38%でした。そこそこ減ったなあ。まあ、いろいろ遊んでるし。


Diesel Onアプリからリンクされてる「Help Topics | Gen 6 Wear 3 | DIESEL」ページ。


あるのはいいんだけど、まだリンクすらされてなくて、内容は見れません、、、。

こういうところは、まだまだこれからみたいですね。



惜しかったクロアチア戦には感動しかない

90分+30分で1-1の後、PK勝負になったクロアチア戦。

残念な結果だけど、もうなんかよく頑張ったという一言に尽きる。

ドイツ戦、スペイン戦、そして、クロアチア戦はどれも素晴らしくて勇気もらいました。


しかし、終わった直後のインタビューで、次のワールドカップに向けてとか聞くのはやめてほしいかなあ。

ベスト16でも十分素晴らしい。

とりあえず、頭も身体も一回休めてから、次の目標に向かってほしいなと思います。

そして、解説が面白かった本田圭佑氏には、ぜひ代表監督というか、まずはクラブチームの監督での手腕も見てみたい!



Google Felix Possibly a Foldable Pixel Smartphone Spotted on Geekbench with 12GB RAM, Tensor G2 SoC; Launch Expected Soon – MySmartPrice

2023年5月に発売されそうな、Googleの折り畳みスマートフォン「Pixel Fold」のベンチマークもリーク。


Pixel 7シリーズに搭載されているSoC「Google Tensor G2」で、クロック2.85GHzの高性能コア x 2。クロック2.35GHzのSilverコア x 2。4つの効率コアは、1.8GHzのクロック。Mali-G710 GPUが組み合わされているという表記。


で、Appleの折り畳みタイプはいつ、、、?



Meta Quest,ソフトウェア・アップデート(v47)を実施。Proでは,バックグランド音声再生や複合現実キャプチャが可能に

まあ、競合はこうやって新しい市場を開拓しながら、どんどん改善を進めているわけで。

Appleが出す頃には厳しくなるかもなーとも思います。

HomePodだって、いいものだったけど、今は販売終了してHomePod miniだけになってるわけで。スマートスピーカー市場では発売時期というタイミング問題が全てだったしなあ。

新製品はApple Watchみたいに数年後に戦略変えていくのがいいと思うんだけど。

Apple Watchも最初は100万円以上の高級モデルを出すとか、何それwっていうことやっていたけど、今では身体機能の測定やら、命を守るツールという路線が浸透してきたしなあ。

あとは、新体験を作れるかどうか。

Apple製品のARMRヘッドセットでしか体験できないようなことが生み出せたら、もっと新しいジャンルになるかもですね。ただ、そこにこだわりすぎるとコストが非常に上がるし、技術革新を待たないといけなくなって、ますますタイミングを逃しそうですよね。



ついに出た、DieselのWear OS 3スマートウォッチ「THE GRIFFED GEN 6」はカックイイ>スマートウォッチが好きなら激推し!レビュー

Diesel Onアプリ:新規ウォッチ追加は一台のみです

新規接続なのであれば、Diesel Onで言語設定を選んだのち、iPhone側でDiesel Onアプリをダウンロード、画面に表示されることをステップバイステップで行っていけば使えるようになると思います。


僕は、前のFull Guard 2.5からの乗り換えだったのですが、Wear OSアプリで追加しようと思ったら追加のスマートウォッチ登録は行えず。

Wear OSアプリに替わる新しいDiesel Onアプリをダウンロードして追加しようと思ったら、Wear OSアプリを削除しないといけないとのこと。

つまり、いずれにせよ、スマートフォンに紐付けできるスマートウォッチは1台だけ、ということになります。

実はFull Guard 2.5とGRIFFEDを登録して、ジム/仕事などのシチュエーションで使い分けをしようかと思っていたのですが、それは仕様的にできないとわかりました。

スマートウォッチはバッテリーの持ちが厳しいから使い分けしたかったんだけどなあ。

Diesel Onアプリ:ウォッチフェイス

新しいDiesel Onアプリでは以前のWear OSアプリよりも格段にやれることが増えました。

ウォッチフェイスは、GRIFFEDシリーズ用の文字盤「Trademark」のほかに、Full Guard 2.5にもあった「FLICKER」などもあり。

それぞれ背景グラフィック、タイムカラー、ロゴカラー、トラッキングカラー、リングカラー、左ブラケット、右ブラケット、ブラケットのテキスト、ハンドカラーのカラーリングが選べます。


「Trademark」では、文字盤上に別の場所の時刻を表示するものもあって、その場合にはタイムゾーン設定も可能。

さらにカテゴリーも選べます。

カテゴリーというのは、Apple Watchでいうところのコンプリケーションみたいなものです。あそこまで柔軟では無いけど、歩数、心拍数などのアイコンと数値を表示可能。

この辺、それぞれの文字盤の設計に依存するところもあり、カテゴリーやタイムゾーンについてはできるものとできないものがある様子。(全部確認はしていません)

Full Guard 2.5でよく使っていたFLICKERがあるのは嬉しい

Diesel Onアプリ:ヘルプ情報と進行状況、健康データ

アプリ上では「あなたに」の場所にヘルプトピックへのリンクなどに並んで、タイル設定、ワークアウトの進行状況、アクティブの達成などが表示。


悪く無いんですけど、順番を変更できるようにして欲しい、、、。

ページ下1/4に表示される「健康」データ。

ウォッチと接続して後に表示されます。

この同期が毎回、少し待たされる感覚あり。

数値的には、自分の感覚よりも少ないように思います。

アプリ上には「ウォッチを接続(してください)」という表示が出ることはよくあって、この場合、Diesel Onの画面の小さなアイコン(バッテンとスマホみたいなアイコン)をタップすると再接続します。

おそらく、腕時計を身に付けていない/充電していないと一定時間で接続を切るようにしているのでは無いかと。Bluetoothによるバッテリー消耗を小さくするためなのかなと思います

[重要]ストラップの互換性(22mm。他のサイズは使えません。)

腕時計バンドですが、メーカーによってストラップとか、バンドとか呼び名が違うんですけど、Diesel Onスマートウォッチではストラップが正しいようなので、そのように表記します。

そして、結構重要なのですが、GRIFFEDシリーズは22mmのストラップです。


手持ちのFull Guard 2.5のストラップに交換しようと思ったら、こちらは24mmだったので入りませんでした。


まぢか!

ライムイエローのストラップも好きなので、使おうかと思っていたら出鼻くじかれた系。

同じDiesel Onスマートウォッチであっても、サイズが違う場合には使えませんので、ご注意を。

これ以外のインプレッション

、、、は、今後もこのページに追加していきます。

血中酸素測定!もちろんできるけど、どの程度の精度なんでしょうね、、、

すでに「Other Interests」で書いているインプレッションは、↓のDiesel Onカテゴリーでトピックを表示してご覧ください。

#THE GRIFFED GEN 6 #Diesel #Diesel on #レビュー #DZT2040

Other Interests(GRIFFED DZT2040でAlexa使ってみる | RED WINGカプセルトイ第二弾 | 読めない人とか判断できない人)

GRIFFED DZT2040 + iPhoneでAlexaを使うとこうなる

GRIFFED DZT2040」日記。


GRIFFEDシリーズはAmazon Alexa対応なんですが、「Android(スマートフォン)のみ」という表記があったんですよ。

なので、iPhoneというかiOSでは使えないだろうなと諦めていたのですが、設定してみると使えてしまったという。

「今の天気は?」と聞いたらこんな感じ

DZT2040のAlexaアプリを起動。

チュートリアルに従って、iPhoneからAmazonサイトに接続。

ログインして(DZT2040に表示されている)セキュリティコードを入力。

これで使えました。

Alexaアプリを上のボタンの長押しに割り当てて使ってます。

普通に「今の天気は?」「寒いね」とか、「タイマー2分」とか使えます。

ただ、しばらく接続していないと↓表示になります。

こうなるとほとんど復帰しない、、、

で、そのまま文字盤表示に戻ってしまうことも。

こうなった時には再起動すると復活します。

この辺がiOS未対応という仕様表記になっている理由なのかもしれません。

使える時は使えるんだけどな〜。アップデートで改善されると吉。



RED WINGカプセルトイ第二弾が出る

出ますよ、RED WINGカプセルトイ第二弾。

IRON RANGER アイアンレンジャー STYLE NO.8083
IRON RANGER アイアンレンジャー STYLE NO.8084
IRON RANGER アイアンレンジャー STYLE NO.8111
POSTMAN OXFORD ポストマン オックスフォード STYLE NO.101
6″ CLASSIC MOC 6インチ クラシックモック STYLE NO.875
11″ ENGINEER 11インチ エンジニア STYLE NO.2268

の6種類。


第1弾同様、モノマガジンの書き下ろし解説書と紙製のシューズボックスも付属しています。

2022年12月中の発送開始予定。

BOXは8個入りで、被ってしまう可能性もあり。

とはいえ、年末に届くというタイミング的に福袋的な運試し感もありますね〜。

リアルブーツはRed Wing含めて、4〜5は持ってるけど、置き場所が必要だし、ケアをしないといけないんですよねえ。当たり前だけど。

ミニチュアだと、そういう心配がいらないので、全種類揃えたいかも。

なお、第一弾はこちら↓。


クラシックモックのバリエーションだけでなく、シューズケアセットもあるというw。

ミニチュアでもケアセットはゲットしときたい、、、。



日本人の6人に1人は偏差値40以下、5人に1人は役所の書類を申請できない…“見えない格差”をつくった知識社会のザンコク | 文春オンライン

文章を読み解けない人は以前にもいたけど、割合が大きくなってきたのかもなあ。

そういえば、ここ最近、瞬間的に自分で判断できない人が増えているような気がするんですよね。

年齢に関係なく。

ここ数年のコロナ下の影響かもしれないし、社会全体が高齢化しているからかもしれないんだけど、ちょっと不思議に思うレベル。

傾向としては、割と普通の人たちで、悪気があってやってる感じでは無くて、ルールとか法律絶対守るマンな雰囲気。

ただ、当然ながら、ルールなんてものは細かいところまではカバーされない訳で、ちょっと気を使った方がいいマナーシチュの時に、びっくりするような振る舞いをしたり。

この前はジムでトレーニング中に横にゴムチューブを置いていたんですが、あれ?無いなと思ったら、隣にいた方が汗を拭こうとしていたんですよw。

こういうやつです。見りゃわかると思うんだけどなー

このゴムチューブ、完全に蛍光ピンクで、どう見ても素材はタオルでは無いし、あなたが持っているタオルとは色が違うし、ていうか、触る前にゴムってわかるじゃん?アンド、あなたは普段、ゴムで顔拭いてるんですか?wと聞きたかったけど、まあ、そこまでいうのはやめました。病気かもしれないし。

話としてはスゲー面白いんだけど、そのオッサン氏、既にそこそこ指先と手を拭っていて、気持ち悪いのでゴムチューブは廃棄処分。新しいのを買い直すことにしました。

このくらいの話なら、別に仕方ないかなという感じもあり。

ただ、車や自転車の運転とか、歩行時においても瞬間的な判断は必要で、そういう時に判断ができない人の動向に巻き込まれてしまうとエライことになるなあと思います。でも、これ以上、気をつけるって難しいよなあ。



Other Interests(GRIFFED DZT2040到着 | Pixel Watch | 沢村賞基準の時代遅れ感)

GRIFFED DZT2040到着

GRIFFED DZT2040」、もう届いちゃいました。

DIESEL楽天公式ショップ、仕事早い。


出荷まで3〜4営業日とあったけど、週明け早々に発送、昨日昼に到着。

もちろん、後日レビューを書きますけど、今日一日のインプレッション。

・Wear OSアプリではなく、オリジナルのDieselアプリで設定するようになった
・FULLGUARD 2.5よりも動作がサクサク。(まあ、FULLGUARD 2.5がもっさりしすぎてたとも言える。)
・Wi-Fi対応でアップデートも早くなった
・ディスプレイは常時点灯で見やすく明るい(FULLGUARD 2.5比)
・天気アラートはDieselらしい出来栄え(つまり、カッケー!)
・充電マグネットは磁力が弱くて、外れやすい(まあ、これはFossil系全部の課題かと)
・時計としてのデザインは、とても満足感高し。
・バッテリーの持ち:7時間装着して、残り58%。

リザードっぽいプレスが入ってるステンレスブレスレット、嫌味なゴツさはなくて、この辺のバランス感覚はDieselだなーと。

肌に触れる部分は滑らかな加工になっているから、普通のブレスレットと替わりないです。この辺も時計ラインナップをずっと扱っているメーカーならでは。

なお、ステンレスブレスレットは長さ調整を自分で行うのであれば、ピンを外すためのドライバーが別に必要です。

自分でできなければ、Diesel直営店に持っていけば調整できるはず。少なくとも以前はやってくれました。

自分でやるときにはピンを出す方向を間違えないようにしましょう。

割りピンなので、丸い頭の方から押し出す感じ。

割れ目がある逆側を力任せに叩くと外せなくなります。

自分で調整するときには壊さないように注意しましょう。


シリコンバンドとかは調整が必要ないので手軽。

でも、今回はステンレスブレスレットもシリコンバンドも同じ価格なので、ブレスレットタイプの方がお買い得だし、Dieselらしいテイストはブレスレットの方が強いように思いますのでお勧めです。

ガンメタル ステンレススチール「GRIFFED DZT2042」もカックイイんだよなー。



円安下でも手頃な価格 Googleの初スマートウォッチ「Pixel Watch」を使った正直な感想:Suicaも使えます – ITmedia PC USER

外観は丸いApple Watch的ユニセックス感。

Wear OS 3.5なんですね。

Suica使えるのはナイス。でも、Suicaはあまり使わないんだよなあ。

そして、Google Pixel WatchアプリはiOS版は無いので、iPhoneは非対応です。



「9回までの先発完投が理想」はオカシイ…無知で不勉強な「昭和の名選手」が、日本の野球を壊している 投手最高の賞「沢村賞」の選考基準は完全に時代遅れ | PRESIDENT Online

プロ野球に限らないけど、データではなく、”俺らの時代では、、、”という経験則でしか語れない人はもう無理だろうなと思います。

経験則とデータを両方加味できれば最強なのにな、、、。



DIESELが、GRIFFEDディテールのWear OS3スマートウォッチ4タイプをどどっと発売。

うを、このタイミング!朗報だけど、Apple Watchに戻りかけていたこのタイミングで、、、。

DIESELが、Wear OS 3の新タッチスクリーンスマートウォッチ(つまりGEN 6)を発売。


45.5mm径のケース、ステンレススチールブレスレットで、「GRIFFED」のデザインディティールを採用したスマートウォッチ。

30分で80%まで充電可能な急速充電、Alexa対応、SpO2センサー、防水性能: 3 ATM、Diesel専用のウォッチフェイス、Wear OS3専用にデザインされたFossil社独自のコンパニオン用アプリが搭載されています。


45.5mm径のケース、ブラックナイロンとシリコンのストラップ。

基本的な仕様は↑のDzt2040と同じです。

45.5mm径のケース、ガンメタルトーンのステンレススチールブレスレット。

基本的な仕様は↑のDzt2040と同じです。

45.5mm径のケース、LWG認証皮革工場で生産されたブラウンレザーのストラップ。

基本的な仕様は↑のDzt2040と同じです。

各45,100円。

今年も出ないかーというがっかり感から、すっかりApple Watchに戻るモードになりかけていた、このタイミング。

Wear OS3というのは、Google Wear OSの最新バージョン。

DIESELのスマートウォッチの仕様詳細は出ていませんが、基本的にFossilの同等スマートウォッチと中身は変わらないはずで、だとすると、Snapdragon Wear 4100+、Bluetooth 5.0 LEあたりは間違いないと思います。

今回の4タイプから選ぶとしたら、一番デザインがDIESELっぽいのはDzt2040。

ただ、ジムとかで使うのなら、シリコンのDzt2041が良さそう。

いや、リアルタイムの健康情報モニタリングではApple Watchだろうし、Apple Watch+DIESELのApple Watchバンドというのも魅力的。

また選択肢が増えてしまった感、、、。

Other Interests(DIESELがひっそりとApple Watch用ベルト発売 | ピーチのカプセル自販機 | Jony IveがFerrariのデザインとか | ワクチン接種60%達成)

DIESELがひっそりとApple Watch用ベルトを発売

おっと、DIESELがひっそりとApple Watch用ベルトを発売してました。


オンラインには無いです。今のところ、店頭のみらしい。

一昨年には「Apple Watch日記:DIESELの腕時計ベルトをApple Watchバンドにしてみた 」なんてこともしてましたけど、DIESELがデザインしたApple Watch用ベルトが入手できるなら、だいぶいいかも。

ってことは、Apple Watch 7をゲットする流れ、、、?

いや、文字盤デザインは今の「DZT2008J」が好きだしなあ。


しかも、Fossil GEN6が出てるから、そろそろDIESELのGEN6モデルも出るはず。

Apple Watchで、DIESELのスマートウォッチと同じ文字盤が使えるならだいぶ惹かれます。

もう少し様子みるか、、、。

あと、この前ちょっと書いたDIESELのハンドストラップケースのカモフラ版「47180 DP05880PHIN テックアクセサリー」「47179 DP05870PHIN テックアクセサリー」はオンラインでも販売開始になってます。

カモフラ版はDIESEL直販だけみたいですね。

DIESELケースは4:40あたりから。



航空会社ピーチ 1回5000円のカプセル自販機を設置 航空券と引き換え可能なポイントチケット

必ず6000円以上のポイントが当たるので、だいぶ楽しそうです。

新規感染者数も激減して、緊急事態宣言終わったんだから、マスクとかソーシャルディスタンスとかの感染対策はしながら、旅行とか観光とかした方がいいですよね。

東京は相変わらず飲食関係に時短要請とかしてるけど、基準を設定してクリアしている店舗には自由な営業をすることを推奨するくらいのことしてもいいと思うけどなあ。



Ex-Apple designer Jony Ive is now designing expensive things for Ferrari, too – The Verge

Jony IveがFerrariのデザインやるっぽい。マジか。

Jobsと一緒に開発していた頃のIve氏のデザインは好きだったけど、それ以降はなあ。

Apple Watchみたいな、未来テイストのツルツル方向だとしたら、Ferrariのデザインとは相反する方向のように思えるけど。

”ジョニー・アイブとマーク・ニューソンは、現代の自動車について「退屈」「谷底」といった意見を持っている”ともあるんですが、じゃあ、あなた方がデザインしたApple Watchは言うほど革新的だったのかとも言いたい。

今でこそ、心拍計や血中酸素濃度などヴァイタルサインを測定するスマートウォッチとしてポジションを確立した感のあるApple Watchですけど、デザインだけで買った人がどれだけいたのか謎。

初代Apple Watchの発売当初は装飾品のように設定したラインナップもあって、18金ケースバージョンは200万円を超えたりしてたけど、Series 2から無くなって、投げ売りされていたのも既報の通り。

デザインは初代から6まで、ほぼ変更なし。7で少し大きくなるくらい。

18金ケースバージョンを出すかどうかっていうのはデザイナーの判断じゃ無いだろうけど、デザインは装飾品の価値そのものといってもいいからなあ。

FerrariにJobsみたいなパワーある人がいて、その人と組んでデザインするならいいものになるかも。

LoveFromがデザインディレクションを決めるとしたら、突起物を無くした無性別なツルツルデザインで、外装に傷つきやすいアルミニウム使う可能性すらありそう。

そんなFerrariが欲しい人がいるんですかね。(すげーかっこよかったら謝る予定)



国民6割、ワクチン接種完了 1回目は7割超―政府:時事ドットコム

感染者の激減って、ワクチンの接種率が関係してるように思う。データ確認してなくて、体感だけど。

僕は前に書いたようにワクチン2回目接種済みで、副反応はほぼ何もなくて拍子抜けくらいのものでした。

そして、今週末には二週間経つので抗体も獲得できてるはず。

来週からは、少し行動範囲広げるかな。



iPhone機種変更でDieselスマートウォッチが接続不可?の解決方法まとめ[マックス注意案件]

他のアプリの移行方法のまとめはこちら>「iPhone 13 Proへの機種変更作業の覚書き:クイックスタートだけど個別対応もあり

Dieselスマートウォッチがつながらない、、、

iPhone 11に接続していたDiesel On Full Guard 2.5スマートウォッチを、iPhone 13 Proで接続しようとしたら、結構盛大にトラブりました


実はiPhone 13 Proに移行した後でも、Dieselスマートウォッチはそのまま毎日身につけてたんですよ。

時刻表示はできてたし、最近は歩数とかそのほかの情報をスマートウォッチで確認することもなくなったので、気にしてませんでした。

ただ、何かアラートが来てたな、と。

そして、今日になって、そろそろ文字盤変えるかなーとiPhone 13 Pro上のWear OSアプリを立ち上げると、スマートウォッチ側から再接続を行ってくれ、という表示。

ほいほい、Dieselスマートウォッチの通知から再接続するのね、と指示通りにタップするも接続される気配無し。マジか。

この辺で事態の重大さがわかり始めて、少し焦り始めました。

そして、帰宅後に小一時間ほど試行錯誤。

内容は細かいところは割愛しますが、その結果、以下の方法で復帰しました。

iPhone機種変更の時のDieselスマートウォッチの再接続手順

以下、成功した手順:

1)旧iPhoneのWear OSアプリの詳細設定>接続を解除をタップ
2)スマートウォッチが再起動
3)スマートウォッチの言語設定、使用許諾を進める
4)スマートウォッチ上でスマートフォンアプリのダウンロードと接続を促される
5)新iPhoneでWear OSアプリを起動
6)左側メニューから「新しいスマートウォッチのセットアップ」をタップ

これでいけました。

Wear OSアプリの詳細設定>接続を解除は一番下

僕は1)の後にBluetooth設定に残っていた「Diesel On Full Guard 2.5」デバイスも削除。

あとは手順通り進めば接続して、以前のように使うことができるようになりました

左上のメニューから新規セットアップ

スマートウォッチとペアリングしているスマートフォンの機種変更には注意が必要

他のアプリの比ではないくらい、マックスで注意が必要です。

小一時間ほど格闘後に復活、、、

この再接続のめんどくささは、Diesel On Full Guard 2.5スマートウォッチだからというわけでも、Wear OSだからというわけでもないと思います。

Apple Watchも接続解除するのは、そこそこ面倒だったし。

例えば、盗んだスマートウォッチから簡単に他のスマートフォンに接続できたら、セキュリティ的な観点から非常に問題が大きい。

だから、かなりややこしい手順が必要になっているんだと思います。

なので、仕方ない部分はあります。

再接続のついでに更新も行っときます

機種変更をスムースに行うためのポイントとしては、先に旧iPhone上で接続を解除することにつきます。

これをやらないで旧機種を売ってしまった場合には、スマートウォッチが使えないということになる可能性大。

ちなみに、今回の試行錯誤ではスマートウォッチを何度もマニュアルで再起動(真ん中のボタンを長押し)してみましたが、接続解除していない状態だと何回やっても接続できませんでした。

なので、とにかく先に旧iPhoneのWear OSアプリ上で接続を解除することが重要です。

この文字盤もカックイイ、、、

前に「こんなタイミングでなんなんですけど「Diesel On Full Guard 2.5」導入レビュー」で「買ったんだけど接続できない」という問題が報告されていましたが、これってもしかしたら、以前のスマートフォンで接続を解除してないからかもしれません。

なので、メルカリとかヤフオクとかで中古を買うときには「接続を解除しているかどうか」を確認したほうがいいです。

くれぐれもご注意を。

FOSSIL、タッチスクリーンスマートウォッチ「GEN 6」の先行発売。Dieselバージョンも控えているようです。

Fossilがタッチスクリーンスマートウォッチ「GEN 6」の先行予約開始。

取扱ストアはFOSSIL 原宿明治通り、FOSSIL ダイバーシティ東京プラザ、time + style 新宿小田急、THE CLOCK HOUSE around アトレ目黒店など。


FOSSILのタッチスクリーンスマートウォッチ・ジェネレーション6(GEN 6)は、Wear OS by Googleベースのスマートウォッチ。

チップはクアルコム「Snapdragon Wear 4100+」になり、GEN 5から30%性能が向上。


バッテリーも超低消費電力により長時間持続するようにアップグレードしていて、スマートバッテリーモード併用で1日最大限に活用できるとしています。

充電速度は前世代スマートウォッチの2倍速く、30分で約80%まで充電可能です。


ウェルネス機能がアップグレードされていて、SpO2センサーによる血中酸素飽和度の推定値の測定が新たにつかされた他、心拍センサーはトラッキングの継続性と精度が向上。

もちろん、基本的な通話応答、LINEなどのメッセージ確認、音楽再生、泳げる防水、睡眠/アクティビティトラッキングなども備えていて、iPhoneとAndroidスマートフォンの両方に対応しています。

そして、FossilからGEN 6が出るということは、Fossilプラットフォームでスマートウォッチを開発している他のメーカー、例えば、Dieselからも出る可能性があって、すでにFCCにはFossil Groupによるスマートウォッチ「DW13」の登録申請も確認できます。

以下は「Test Report」。


ここのテストモデルには「DW13」の後にアルファベットが付与されていて、「DW13F」はFossil、「DW13M1」はMichael Kors、「DW13D1」はDieselと思われます。

いつ発売かな、、、。

ライムカラーのDieselOnスマートウォッチ用ストラップで夏気分を楽しむレビュー

ずっと売り切れだった、DieselOn タッチスクリーンスマートウォッチ用ストラップ「DIESEL DT001300QQQ」が復活&安くなってたので導入。


いやあ、これ、すんげー蛍光カラーですよね。

知らないメーカーだったら買わないかも、くらいの蛍光カラー。

ただ、DIESELの腕時計はいくつも持っていて、たまに複雑なところが壊れることはあるけど、デザインは満足度が高かったしってことで買ってみました。


着けてみると、やっぱりDIESELクオリティ。

カラーは、ちょっとライムが入ったイエローという感じかな。

夏にはぴったりです。そろそろ夏も終わるけど。


腕に触れる内側はシリコンバンド

表側から見るとシリコンエッジを残しながら、中央が薄くなっていて、そこにライムイエローのナイロン生地が貼り付けてある。

DIESELのロゴはナイロン生地の上に貼り付けられてます。


肌に触れるところはシリコンだから違和感ないし、外側から見るとナイロンバンドっぽく見るんだけど、シリコンバンドと組み合わせてるからナイロンバンド特有の弱々しさもない。


こういうデザインの手法は、腕時計を長く作っているDIESELならではのもの。

PCアクセサリーから入ったメーカーのスマートウォッチ用バンドでは、なかなかここまでバランス良いものは見つからないんですよね。


ちなみに僕は以前にレビューした「Diesel On Full Guard 2.5(DZT2008J)」につけてます。

交換は裏側のスライドを爪の先でずらして脱着。

仕組み自体は簡単なんだけど、バンドに厚みあって、そこそこ硬さもあるので、ゆっくり時間とってやりましょう。

DieselOn タッチスクリーンスマートウォッチ用ストラップは、Diesel On専用で尾錠(ベルトを留める金具部分)はスマートウォッチについてるものを外して使います。


なので、基本的にはDiesel Onユーザー専用

ちょっと加工したり、工夫したりするとApple Watchとかにも使えそうですが、デザイン的にはやっぱりDiesel Onスマートウォッチと組み合わせるのが一番だと思います。

Diesel Onユーザーの方には強力にお勧め。

在庫切れがちょくちょくあるので、あったらゲットが吉です。

こんなタイミングでなんなんですけど「Diesel On Full Guard 2.5」導入レビュー

なーんとも唐突ですが、Diesel On Full Guard 2.5を導入。

マイナーバージョンアップ的なサマーデザインの現行モデルでもなく、2019年オリジナルモデルでもなく、2018年発売のモデルです。


もっといえば、来週には新しいApple Watchも出るだろうし、日本でも家庭用心拍数測定アプリが出るようですけど、それよりも普通にかっこいい腕時計タイプのスマートウォッチが欲しいという気持ちがマックスまで高まりまして。

何しろ、このFull Guard 2.5のウォッチフェイスが素敵すぎます。


開けると、Dieselの他の時計と同じレザーボックス。


いやー、普通の腕時計デザインなので、なんだかほっとしますー。


もちろん日本語表示できますよ。

iPhoneにWear OSアプリを入れて設定完了。

Bluetooth関係も問題なく。

Apple WatchとiPhoneの接続の方が簡単なことは言うまでもないのですけど、Wear OSスマートウォッチが特段に設定難しいということもなく、一つづつステップをクリアしていけば、iPhoneとの連携もすぐに完了します。


Dieselのスマートウォッチのいいところの一つは遊び心のあるウォッチフェイス。


単純にデザインが良いのですが、どのウォッチフェイスも傾いている状態で時間がわかる表示になるんですよ。

フルカラーで表示するのは文字盤を顔の方にむけた時だけ。

一定時間経過すると画面がブラックアウトして、時針/分針、アワーマークがホワイトカラーの線画っぽい表示になります。

これはFLICKERの省電力表示。

なので、例えば、MacBookとかでキーボード入力していても、時間だけはチラ見で確認できる。

Apple Watch 5からは常時点灯機能がありますが、僕のはApple Watch 4なので、ずっとこの辺がストレスでした。

これが解消したのは嬉しい。

なお、バッテリーは色々やるとゴリゴリ減っていきます。

最初に色々触った後に、Wear OSアプリの電池の状況画面はこちら。


色々っていっても、設定やって、文字盤を一通り見て、アプリはどんなんだろうとか、あ、GPSオフっておこうとか、そういうことをやっていただけです。

それで残り4時間とかビビりましたが、その後、5時間後のバッテリー残量は約50%。

まあ普通に使う時には1日は持ちそうです。

就寝時に充電という感じで。

なお、Apple watchで重宝していたSuica関係は(今のところ)使えません

使えないけど、別にiPhoneでいいか、という感じで今日もコンビニではSuica支払いでした。

Diesel好きな人にはお勧めです。

DIESEL、「FADELITE SMARTWATCH」を発売

DIESEL JAPAN CO.,LTDが「DT2018」「DT2021」「DT2020」「DT2019」を発売。各36,300円です。

DSL3306390

透明なシリコンストラップを使い、ケースからシリコンストラップにかけてフェードしているデザインが特徴のWear OS by Googleベースのスマートウォッチ。

ストラップはDIESELロゴはエンボス加工で、通気性にも優れています。

DSL3306390

ケースはステンレス素材をナイロン素材で覆うことで、ケースとモジュールの耐久性を確保。

ユーザーの位置情報と連動した天候を表示するインタラクティブなアニメーションダイアルも備えています。

DSL3306390
DT2018 DT2021 DT2020 DT2019
Wear OS by Google搭載
Qualcomm® Snapdragon Wear™ 3100 Platform
バッテリーライフ24時間以上(使用方法により変動します)
省電力ウォッチモード(時間表示のみ、その他の機能は無効。バッテリーライフ最大3日間。)
Google アシスタント™機能 ※
Google Fit™ ※
支払機能(*日本未対応)※
GPS距離トラッキング機能
心拍センサー
泳げる防水機能(5ATM)
カスタマイズ可能なウォッチフェイス
通知機能
アクティビティトラッキング
急速充電
ミュージックコントロール
自動インストールアプリ(4GBのストレージを活かし、「Spotify」等を自動インストール)
Bluetooth®テクノロジーによる通信
ワイヤレス同期、マグネット式充電
…他
※一部の国/地域でのみ利用可能。
DSL3306390



DIESEL ウォッチ公式ストアで、「DZT2014」「DZT2015」「DZT2016」が30%オフ

DIESEL ウォッチ公式ストアが、Wear OS by Googleベースのスマートウォッチの2019年モデル ジェネレーション5「DZT2016」「DZT2015」「DZT2014」を30%オフの39,270円でスーパーセール対象で販売しています。

392ポイント付き、キャッシュレス5%還元対象。メーカー希望小売価格は56,100円です。


iOS/Androidスマートフォン対応で、ジェネレーション4のモデルからメモリーが1GBに、ストレージが8GBになり、Qualcomm® Snapdragon Wear™ 3100プロセッサを搭載しているモデルです。

Googleアシスタント対応で、GPSトラッキング、心拍センサー、3気圧防水、Google Play Musicアプリでのストリーミング再生などの機能を備えています。

なお、DIESELの通常のウォッチ製品は最大50%オフセールとなっています。

DIESELのスマートウォッチ2019年モデル「DIESEL ON – AXIAL SMARTWATCH」が発売

DIESELが,「DIESEL ON – AXIAL SMARTWATCH」を発売しています。

DIESEL ON – AXIAL SMARTWATCH」は、Qualcomm® Snapdragon Wear™ 3100プロセッサーなどを搭載したWear OS by GoogleスマートウォッチのDIESEL2019年モデル。

ユーザーが選べる4つのバッテリーモードの搭載、スピーカー搭載による着信応対、新しいアニメーションダイアルデザイン、ストレージが8GB(RAM 1GB含む)などの機能強化が行われています。
また、Googleアシスタント機能、通知機能、心拍センサー、GPS機能、泳げる防水機能といった普段使いに使用頻度の高い機能も備えています。

オーディオストリーミングサービス「Spotify」、セキュリティアプリの「Noonlight」、活動量や心拍センサーをモニタリングすることができる「Cardiogram」などのアプリが自動インストールされます。

DT2014、DT2015、DT2016、DT2017の4バリエーションで、価格はそれぞれ税込56,100円です



「Diesel On Axial Smartwatch」、10月に発売

Dieselが,「Diesel On Axial Smartwatch」をアナウンスしています。

Wear OS by Google™とQualcomm® Snapdragon Wear™ 3100プロセッサを搭載しており、iPhone/Android対応で、スピーカー搭載により通話での応答、バッテリーライフを長持ちさせるモードオプション、ストレージ・メモリーが8GB(前の機種から2倍)になるなどの機能強化が行われています。

CPUなどの基本性能としては、先に発売されている「フォッシル、第5世代のタッチスクリーン スマートウォッチ「JULIANNA HR」「CARLYLE HR」を発売」を踏襲しており、このモデルにDieselならではの製品デザインを盛り込んだスマートウォッチとなっています。

ミッドセンチュリーに登場した、マテリアルの構造と実用的要素を組み合わせて荒々しさを表現した“ブルータリズム建築”にインスパイアを受けたデザインをスマートウォッチに反映。

頑丈なプッシャー、スティール製のリベット、表面加工されたアルミケースサイド、そしてガンメタル、シルバー、ブロンズトーンのバリエーションを備えたステンレススティール製のボディが特徴です。

日本での発売は10月中旬以降を予定。
51,000円(税別)です。

DIESEL秋の新作スマートウォッチ「Diesel On Full Guard2.5」の先行予約開始

DIESELが,「NEW DIESELON TOUCHSCREEN SMARTWATCH」で、新スマートウォッチ「Diesel On Full Guard2.5」の先行予約販売開始をアナウンスしています。9月末発売予定、税抜き47,000円からです。

秋の新作となる、タッチスクリーンの「Diesel On Full Guard2.5」では、心拍センサー、GPS、シャワーや浅水での水泳など耐水性、Google Payでの決済機能(日本では将来の利用が予定)などの最新のウェアラブルテクノロジーを搭載しています。


Wear OS by Googleベースで、iOS/Androidに対応。
QualcommR Snapdragon Wear”! 2100プロセッサを搭載。Bluetoothテクノロジーでコネクトします。

基本機能としては、ベースとなっているFossil製のスマートウォッチ製品を踏襲しており、バリエーションはケースデザイン、ベルトデザインの組み合わせで4種類が発売されます。