「iPad」カテゴリーアーカイブ

iPad版の「Final Cut Pro」「Logic Pro」5/24発売。まさかの月額700円デス。

事前のリーク通り、「iPadのためのFinal Cut Pro – Apple(日本)」「iPadのためのLogic Pro – Apple(日本)」がそれぞれリリース。

というか、5/24発売。思ったよりも早かった。

月額700円または年間7,000円。おまけなんてことはありませんでした。ですよねー。

iPad用の「Final Cut Pro」は、iPadで撮影して編集して配信までを行える動画編集アプリ。

iPadのタッチインターフェイスを活かした操作で、スクラブ再生、トリミングなどはジョグホイールで。Apple Pencilも使えます。

対応機種は、iPadOS 16.4以降を搭載した12.9インチiPad Pro(第5世代または第6世代)、11インチiPad Pro(第3世代または第4世代)、iPad Air(第5世代)。

ということで、M1搭載モデル以降の対応ということになります。

iPad版「Logic Pro」は、ビートを組んだり、キーボードインターフェイスでのメロディ/コード入力で録音したり、レコーディング後に編集、ミックスも行えるDAW。

日常的にDAWを使うユーザーとしては使い心地以外に、サウンドライブラリやソフトウェア音源の保存容量どれくらい必要なの?プラグインは?というのが気になるところですが、これらのインストールに必要な容量の情報は確認できませんでした。

なお、作成したプロジェクトはMac版とiPad版で移動したり、GarageBandファイルの読み込み対応だったり、iPad版FCPへの音源書き出しもできるようなので、メインでLPやFCPを使っているユーザーがiPadでの作業を前提に連携して使うには便利そうです。

iPad版「Logic Pro」はA12 Bionicチップ以降とiPadOS 16.4以降を搭載したすべてのiPad対応。

M1以上必須のiPad版FCPよりも対応機種が限定されないのは嬉しいところですが、メインで使い倒すにはiPadがそれなりの容量が必要になりそうで、じゃあ、サブ環境に使うか、と考えてみるとサブスク月額700円というのはコスト高いぞと思うところ。

なので、僕個人の意見としては、動画編集は無料で使い始められる「DaVinci Resolve for iPad」。DAW環境は普通にMac上で構築することをお勧めします。

なお、1ヶ月の試用期間があるので、MacでFCPやLPをメインで使っているのであれば、とりあえずiPad版を使ってみるというのはいいかもです。

14.1インチのiPad Pro向け?FCP、Logic ProのiPadOS版が順次リリース予定

14.1インチのiPad Pro情報に続いて、FCP、Logic ProのiPadOS版の噂。via @analyst941氏。

先週言い忘れたのですが、

2024年、iPadOSにFinal Cut Proが登場します。

Logic Proは2025年の予定です。

14.1インチモデルで2倍(デュアル)の6K(@60hz)外部ディスプレイをサポートすることが分かったのと同じ日に、このことを知りました

iPadOS版の「Final Cut Pro」「Logic Pro」が順次リリース予定。

来年ということになれば、ほぼ確実にM3以上(M3 Proという噂も出ていたり)が搭載されるでしょうし、処理能力は十分。

とはいえ、キーボード無しのタッチパネル操作はまどろっこしい予感。

あと問題はトータルでの価格ですかね。

動画編集やるんだったら1TBは欲しい。今の12.9インチですら、308,800円なので、M3の14.1インチなら40万超えの予感。下手すると50万近く?それだけの費用対効果があるかどうか。

なお、iPad環境での動画編集ということで考えれば、すでに「DaVinci Resolve for iPad」があります。

Apple純正の安定感があるとすれば、「FCP for iPad」にも期待するのもありだけど、Mac版FCPを超えるかどうか、さらに先行している「DaVinci Resolve for iPad」の使い勝手を上回るかはわかりません。

「Logic Pro for iPad」に関しては、オーディオインターフェイスも含めて、メモ録〜仮レコまでの作業だけなら、そこそこ使えそうに思います。

その先はデスクトップへどう持っていけるかどうか。この辺は「Logic Pro」がなぜデファクトスタンダードにならないのか?という部分を解決しないと使えないので、難しそうに思います。

来年再来年の新型iPadを引き立てる機能になればいいのですが、今のAppleはそこまで踏み込んで開発するのかどうか不明。「Reality Pro」「Reality One」にかかりきりなんじゃなかろうか。

iOS 17の新機能リーク:Dynamic Island強化、カメラアプリ変更、より多くの常時表示、UIなども大きな変更

ここのところ、なんだか急に騒がしくなってきた、@analyst941氏による、iOS 17の新機能リークまとめ。

1.iOS 17はiOS 16でサポートされていたiPhoneの全モデルをサポートします。iPhone 8、iPhone Xなどの「A11 Bionic」搭載の全機種を含む。

2. iPadOS 17については、A9とA10 Fusionを搭載したiPadは、最終版になる可能性もあれば、ならない可能性もあります。3~4週間後のQCで決定される予定です。

3. パフォーマンス、効率性、安定性、古いデバイスの長期サポートがこのアップデートの主な特徴です。

3.最初の数回のベータサイクルは、3GB RAMを搭載したデバイス(標準的なiPad、iPhone 8/X)にとって荒く終わるかもしれませんが、より安定し効率的になるように改善されるでしょう。

4. コントロールセンターは、UI、カスタマイズなどに関する大きな変更があります。

5. マーケティング部門は、標準的なiPhone 15の発売を後押しするために、Dynamic Islandにさらに多くの機能を追加するよう開発チームに圧力をかけたと思われます。

まず、1〜5。

iPhone 8以降サポートみたいなので、ユーザーの方はとりあえず安心ですね。動作速度がどうなるかとか安定性の問題は出てくるかもしれませんが。

”Dynamic Islandにさらに多くの機能”というのは、ちょっと楽しみです。

6. より多くの常時表示設定

7. 設定にフォーカスモードのフィルターが追加される。

8. 設定の通知変更と追加オプション。

9. アクセシビリティのカスタム設定により、年配の方や小さな子供のためにUIやレイアウトを完全にコントロールすることができます。

10. アクティブウィジェットは、テスト中ですが、決して確定ではありません。アクティブウィジェットは、ワンタップボタンやスライダーなど、ウィジェットをダイナミックに動かすことができるようになります。

6〜10。

常時表示のウィジェットの数が増えれば嬉しいですね。

11. CarKeyの改善と、WalletアプリへのCarの実装。

12. HealthアプリのUI変更、特にHealthの「お気に入り」に関して。

13. カメラアプリの変更。これらは当初、iPhone 14 Proのリリースを予定していたため、すべてのiOS 17デバイスではなく、iPhone 15のOSにのみ実装される可能性があります。

14. 検索/Spotlightの大幅な改善

15. ARKit API’s/frameworks の絶対的なベヒーモス。それも軽く考えないでください、メトリックトン (metric ton) 級の数です。

11〜15。

CarKeyやWalletアプリは対応する車を乗っていれば便利そう。

カメラアプリの変更。14 Pro以降はレンズもアップグレードしているし、15 proではペリスコープも採用されそうだし、高機能化かもしれませんね。

「Apple Watch Ultra」が7%オフなど。「iPad Air2022」が8%オフなどが見逃せないセールちう

最近、たまーに出てくるAppleデバイス特選セール@Amazon。

GWセールが終わったタイミングで、Apple Watch、iPadが割引セール。

今回の目玉はなんと言っても、7%オフの「Apple Watch Ultra GPS + Cellularモデル」。通常124,800円が、115,980円。さらに1160ptつきます。


「Apple Watch Series 8 GPSモデル、41mmケース」は10%オフの53,849円。538ptつき。

「Apple Watch Series 8 GPSモデル、45mmケース」は9%オフの58,748円。587ptつき。


「Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmグリーンアルミニウムケースとクローバースポーツバンド」は、22%オフの59,600円。596ptつき。

「Apple Watch SE(GPSモデル)- 40mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド」も、9%オフで34,233円。342ptつき。

スマートウォッチカテゴリーでベストセラーになってます。


iPadも出てます。

「2022 Apple iPad Air (Wi-Fi, 64GB) 」は8%オフの85,100円。851ptつき。


「2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB)」は7%オフの73,300円。733ptつき。


このほかにも色々出ていたので、Apple WatchカテゴリーiPadカテゴリーから探してみてください。

なお、今回はMacBook関係はセール対象にはなっていませんでした。残念。

iPhone 15はUSB2.0/Thunderbolt3。iPad Pro/Ultra/Studioの大型モデルは60hz 6K x 2ディスプレイ対応というリーク筋

なんだか、急に出てきたリーク色々。by @analyst941。ほんとかなー。

今日、たくさんの情報を得たので、できるだけ早くこのXXをまとめようと思っているんだ。

(あまりにもフランクすぎるので、勝手にXXに置き換えました。)

まずはApple Watch。

要約すると、Apple Watchは「複数のiOS/iPadOS/Macデバイスで同期するようになる」というもの。

追加で「来年ではなく、実際に今年になるといいね」としています。

次にウォレットについて。

要約すると、「ウォレットはオーバーホール予定。サービス、パス、カードが分離され、アプリ自体も新しいレイアウトになる」。

次にiPhone 15について。


iPhone 15シリーズはスタンダードがUSB2.0。ProはThunderbolt 3

関連ツイートでは、

iOS 17ではThunderbolt 4の特別な機能が搭載されますが、これはiP15 Proがリリースされるまで日の目を見ることはありません。

新しいシネマトグラフィー機能では、録画中に4K Thunderboltのライブ出力をモニターに出力することができるようになります。

基本的に、すべてのカメラコントロールを備えた携帯電話を、何のコントロールもない4Kカメラのライブ映像を表示するモニターに接続し、16:9で表示することができるのです。

という話もあり。

次にiPad。

iPadOS 17は、iPad Pro/Ultra/Studioの大型モデル向けに開発されているそうですが、14.1インチモデルは60hzで6Kディスプレイを2台までサポートするように若干変更されています。

これは、フラッグシップモデルのiPadにM3 Pro SoCが搭載されることを示唆するものです。


iPadのラインナップもUltra/Studioの大型モデルが開発中。14.1インチモデルというのは噂に出てくるのは(Bloomberg関係を含め)2度目くらいだったと思います。

14.1インチのiPad Proは良さそうだけど、サイズがどうなるかは気になります。

12.9インチはほぼA4サイズで、収納も楽だったことがメリットでもあるんですよね。

14.1インチでOLEDなんていったら、弱い円市場に住んでいる僕らには縁遠い価格設定になりそうですけどね。

来年発売のiPad Pro用OLEDパネル製造に向けて、LG Displayが新しいエッチング技術開発を開始

最近、割とピックアップされている情報源、The Elecから新型iPad Proのパネル情報。

ハイブリッドOLEDパネルで、基盤の一部は0.5mmから0.2mmと薄くなります。

LG Displayが、Appleに供給するOLEDパネル用の新しいエッチング技術の開発に着手。

この技術は、リジッドOLEDパネルのようにガラス基板を使用し、フレキシブルOLEDパネルのように薄膜カプセル化(TFE)を使用する、いわゆるハイブリッドOLEDパネルを発売するためのもので、同社はLGエレクトロニクスの生産技術研究所(PRI)と共同で、ガラス基板のエッチングとセル単位への切断を同時に行うエッチング技術を開発中。

従来のリジッドOLEDパネルは2枚のガラス基板を使用していましたが、ハイブリッドOLEDパネルでは、上部のガラス基板をTFEに置き換えていて、パネルが薄くなり、下側のガラス基板も0.5mmから0.2mmとさらに薄くエッチングされます。

超薄型ガラスとなったガラス基板は製造時の移動工程で割れやすい問題がありましたが、これを解決できる見込みがついたため、この新技術を8世代有機ELの最初のラインから適用する予定です。

また、来年発売されるApple社のiPad用に開発中の有機ELパネルについては、現在の第6世代有機ELラインで製造。

LG Displayよりも早い段階で新しいエッチング技術の開発に着手したSamsung Displayは、同社の第6世代有機ELラインで製造するiPad用有機ELパネルについて、直ちに適用を開始する予定。

Appleは、2スタックタンデムとも呼ばれる2つの発光層を持つOLEDパネルと、低温多結晶酸化物(LTPO)薄膜トランジスタ(TFT)の使用を計画しています。

LGディスプレイは、自動車用ではあるが、すでに2スタックタンデム型有機ELパネルを製造していて、Samsung DisplayはLTPO OLEDパネルで先行し、すでにAppleがiPhoneに採用されているため、来年のiPad Pro用OLEDパネルのパーツサプライヤーとなる可能性は高そうです。




2024年にiPad用のメタレンズの量産が開始。iPhoneへは2025年に。

早ければ2026年のApple Glassへの搭載も見込んでの動きのようです。

Ming-Chi Kuo氏によると、AppleはFace IDのプラスチックレンズに代わるものとして、2024年にiPad用のメタレンズの量産を開始すると予想しています。

メタレンズは、現在のプラスチックレンズに比べて低コストで高さを抑えられるという利点があり、Face ID Txの後、短期的にはFace ID RxやToF Tx/Rxにといった現在のプラスチックレンズを置き換えることができます。


2024年にiPad用のメタレンズが出荷されれば、iPhone Face IDは2025年または2026年にメタレンズを採用することになる(現時点では後者の可能性が高い)。

製造プロセスとアルゴリズムの進歩を考慮すると、既存のカメラの最下位プラスチックレンズを置き換えることができるのは、最短で2028年から2030年の間ですが、今後数年間で、メタレンズが3Dセンシングアプリケーションにおいてリプレイスの動きが出ると予想されています。

Appleのメタレンズ開発には、以下の3つの長期的な戦略目標

(1) 既存のプラスチックレンズへの依存度を下げる
(2) メタレンズの技術的・コスト的優位性を製品設計・販売に活かす
(3) 早ければ2026年または2027年に量産されるApple Glass(AR/MRヘッドセットではない)にメタレンズを広く使用することを促進する

があり、メガネ型ヘッドマウントディスプレイが成功すれば、メタレンズの出荷数が爆発的に増加するとしています。

[正直裏山]M1搭載のiPad Pro 11インチ/12.9インチモデル整備済製品は狙い目だと思う

Appleの整備済製品に、M1搭載モデル「11インチiPad Pro Wi-Fi(第3世代)」「12.9インチiPad Pro Wi-Fi(第5世代)」が出てます。

2021年5月発売モデルの11インチ(第3世代)は99,800円から。


12.9インチ(第5世代)は135,800円から。こちらも2021年5月発売モデル。

11インチと12.9インチで、”世代”が違いますが、どちらもApple Silicon M1搭載モデル。

iPadOS 16のマルチタスク機能「ステージマネージャ」の外部ディスプレイ機能はM1チップ搭載モデル以降が必要になってきますが、どちらのモデルもM1搭載なので、フル活用することができます。

しかも、ProMotion、True Tone、P3の広色域表示。

僕のは第4世代の12.9インチですが、性能的には問題なく画質も綺麗で毎日いろんな場面で活躍してます。さらにM1搭載モデルになれば、映像編集のキャパも上がることでしょう。この価格で買えるのは正直、羨ましいです。

iPad Proは普通に買うと高いし、キーボードは無いのでUS配列か、JIS配列かで悩む必要もないので、今の所、整備済製品を狙うのが一番お得かと思います。

Twelve South、iPad第10世代用の「BookBook Case」を発売

Twelve Southが「BookBook Case for iPad (10th gen.)」を発売。79.99ドルです。


Twelve SouthのBookBookシリーズは、ビンテージブックのテイストを備えたハンドメイドの一点物のハードカバーレザーケース。

今回発売されたバージョンは、そのBookBookシリーズのiPad第10世代向けのものになります。

タイピングやスケッチに適した角度がついており、長時間のiPad使用の際に手首の疲れを軽減します。


ディスプレイスタンド機能があり、外付けキーボードとの組み合わせの際にも適切な角度を維持できます。

ハードカバー、耐衝撃性背表紙、ソフトな内張りで、iPadを保護して持ち運べるエレガントなケースです。

Canalys:22Q4の米国のPC出荷台数は前年比23%減少。Appleはダメージ少なく、iPadも年間シェア42%を確保

Canalysによると、2022年第4四半期における米国のPC(デスクトップ、ノートブック、ワークステーション)出荷台数は、高インフレと経済不安により需要が低迷し、前年同期比23%減の1610万台。

ノートブックの出荷台数は24%減少し、デスクトップは22%減少。全体的に苦しい数字になっています。

Appleに関しては、新しいM2プロセッサを搭載したデバイスが買い替えを後押しし、年間を通じて新規ユーザーを獲得したため、2022年の上位ベンダーの中で最も減少幅が小さくなっています。

また、タブレットとしては、iPadが第4四半期に580万台を出荷。2022年の米国タブレット市場の支配力を強め、2022年の全体市場シェア42%を確保しました。

タブレット市場では、アマゾンは第4四半期に出荷台数がわずかに減少したものの、2022年でみると6%の成長。サムスンは第4四半期に15%の成長となり、3位を維持。

TCLは、複数のタブレット新機種を投入した結果、2022年に79%という目覚ましい成長。マイクロソフトのタブレット端末の出荷台数は第4四半期に42%減少しましたが、2022年の上位5社に入りました。

Appleは2022年のタブレット市場で41.8%というシェアですが、それもQ4の出荷数(13.8%増加)が支えてる部分はありそうですね。

この調査結果を見ると、MacBook関係も毎年アップグレードするというAppleの販売戦略は間違っていないようにも見えますね、、。ユーザーとしては、毎年買い替えるのは厳しいし、下取り価格も変わってきそうなので、買うタイミングが難しくなりますけど。となると、今年も夏くらいにはM3 MBA出るんかな、、、。




AmazonのAppleストアで、iPad、Apple Watch、MacBook Airが最大25%オフセールちう

しかも、0%金利/6回払いという方法もあり。

対象はiPad、Apple Watch、MacBook Airなど。

さらに、3/31まで、金利0%、6回払いで購入可能なキャンペーンも同時開催。

「2021 Apple 10.2インチiPad (Wi-Fi, 64GB)」は10%オフの44,800円。


「Apple Watch Nike Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mm」は22%オフの57,000円。

MacBook AirのM1モデルは15%オフの114,575円。

M2 MacBook Airは13%オフの143,363円。

512GBモデルは11%オフで185,585円。

このほか、2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB)は11%オフの69,780円。

去年までは、値引きされる方が珍しかったApple製品ですが、今年になってから、いろいろなキャンペーンが増えてきて以前よりも買いやすくなってきたかも。

カスタマイズなしの吊るしモデルで十分であれば、ちょっと探してみるといいかもと思います。

NOMADのOverstockコーナーでiPhoneケース、限定バンド、iPad/AirPodsケースなどが最大75%オフなんですよ

NOMADが、Overstockコーナーで、iPhone 14シリーズ用のケースなどをセール中。

ハイクオリティなNOMADケースを狙っていた方は、お得なものが見つかるかもです。

iPhone 14シリーズは、無印14、Plus用、14 Pro用あり。

iPhone 14 Pro Max用は見当たりませんでした。残念。

iPhone 13シリーズは、mini、Pro、Pro Max、無印、どれも在庫あり。

iPhone 12シリーズ用もあり。

Modern Leather Case for iPhone 13 Pro Max」は60%オフです。

Apple Watch用バンドも対象になっていて、中でも、あのリミテッドモデル「Ultra Orange」もオープンボックス版が41.95ドルになってます。


他にも色々並んでいるので、NOMADアクセサリーが気になっていたなら要チェックです。

ベルキン、9Hで操作性を損ねず、貼り付けキット付きの「ScreenForce iPad 10th Gen用強化ガラス画面保護フィルム」を発売

ベルキン株式会社が「Belkin ScreenForce iPad 10th Gen用強化ガラス画面保護フィルム」を発売。2,480円です。

iPad第10世代機種に対応し、高い耐久性と滑らかな操作性を両立させた保護フィルム。

クオリティの高い日本製の強化ガラスを使用し、衝撃や引っ搔き傷、指紋などから保護します。


最高硬度9Hでありながら0.33mmで、iPadの操作性を損ねず、透明度も高く、輝度、鮮明度、精細さを保ちながら保護します。もちろん、Apple Pencilに対応しています。


フィルムを置くだけで、気泡なく貼り付けることをサポートするEasy Alignトレイが同梱されています。

Amazon新生活セール:Apple Watch Ultraはアリ。13 Pro Maxも安いけど、だったら14 Pro Maxがいいと思うんですよ。

3/2スタートのAmazon新生活セール、そんなに期待はできないかなーと思っていたのですが、Apple製品もそこそこあって「Apple Watch Ultra」が5%オフというのはレアですね。

124,800円が118,400円。まあ、6,400円なので、そこをどう考えるか。

iPhone 13 Pro Maxも出てるんですが、すでに128GB、256GB、512GBは無くて、残ってるのは1TB版「iPhone 13 Pro Max (1TB) 」で、これも5%オフの222,900円。


正直なところ、この金額出すのなら、iPhone 14 Pro Maxで探した方が満足感も、2年後のリセールバリューも高いんじゃないかなあ、、、。

Apple StoreでのiPhone 14 Pro Max 1TBの価格は239,800円。

256GBだったら、179,800円。

512GBだったら、209,800円。

今年に入って、Apple Storeでは36回払い+2年後に返却買い換えプランが選べるようになっているので、前より買いやすくはなってきています。

もちろん、iPhone 15まで待つのも手です。でも安くなるようには思えないし、安くなるとしたら為替が円高になって半年後かなあ。と思っていて、しばらくはこの傾向が続くのではないかと。まあ、わかりませんけどねえ、、、

2024年発売のiPad Proには2層構造のOLEDパネルが採用され、さらに販売価格が上昇しそうです

来年にも発売されるという予測が多い、次のiPad Proですが、OLEDディスプレイを採用するため、今よりもかなり高価格帯になる可能性が出てきています。


韓国のThe Elecは、OLEDディスプレイを搭載したiPad Proはコストのかかる新しい製造工程を含むため、既存の同サイズのOLEDデバイスよりも大幅に高価になる可能性がある、としています。

現在Appleは、SamsungおよびLG Displayとパネル供給の価格について協議しているとみられ、Appleが必要なサイズの有機ELパネルを製造するには、これまで組み合わせたことのない生産工程を使用する必要があるとのこと。

新しい生産プロセスのひとつは、発光層を2つ持つ「2スタック・タンデム構造」を採用することで、輝度を2倍、有機ELディスプレイの寿命を4倍にするというもの。

iPhoneはすべて1層構造ですが、iPadでは使用時間が長いため、2層構造を採用したとのことです。

もう一つの技術は、画素の点灯・消灯を担うバックプレーンに低温ポリシリコン酸化物(LTPO)薄膜トランジスタ(TFT)を用いて電力効率を高め、最後に有機ELガラス基板にフレキシブル有機EL薄膜を封入したハイブリッド有機EL構造で、パネル全体の薄型化を実現するというもの。

この二つの技術を使った製造を行う必要があるために、OLEDディスプレイパーツの供給価格は2倍以上のコストになると試算されています。


例えば、既存の10インチデバイス用の有機ELパネルの供給価格は100〜150ドル程度ですが、Appleが求める11.1インチと13インチのパネル製造に関わるプロセスの製造コストはそれぞれ270ドル、350ドル近くとなる見込み。

現在の販売価格は、USではLED Liquid Retinaディスプレイを搭載した11インチiPad Proは799ドル(日本では116,800円)から、miniLED Liquid Retina XDRディスプレイを搭載した12.9インチiPad Proは1,099ドル(156,800円)からとなっていますが、新しい製造技術を使ったOLEDディスプレイを採用したiPad Proは、現在の価格よりもさらに一段階上がる可能性がありそうです。

なお、ディスプレイ製造に関連する動きとして、Samsungは第8世代のOLED生産ラインへの投資を決定したと報じられており、これは第6世代のラインで作られたパネルと比較して「理論上」は低コストのパネルになるはずという話も出ています。

来年発売されるOLED iPad Proのパネルは第6世代ラインで製造される予定ですが、Appleが今後発売するOLED MacBookのパネルは第8世代ラインで製造される可能性が高いとされています。

Appleの学割セールがスタート。最高24,000円分のギフトカード付き、AppleCare+も20%オフ。

M2 Pro / M2 Max MacBook Pro、M2MacBook Airも対象です。

対象のMac、iPadを学割で購入すると、さらに最高24,000円分のギフトカードがついてきます。

購入方法は金利0%の分割払いが可能。

AppleCare+も20%オフです。


Mac製品はMacBook Air、MacBook Pro、iMacが対象で、24,000円分のギフトカード付き。


iPad製品はiPad Air、iPad Proが対象で、19,000円分のApple Gift Card付き。


学生・教職員ストアは、大学、高等専門学校、専門学校の学生、これらの学校に進学が決まった生徒、大学受験予備校生、ご両親、教育機関の教職員などが対象。

今回のセールの金利0%の分割払いは、これまでの24回から36回になっていますね。ローンであることは同じことですが、毎月の負担は少なくなります。ただ、それだけ高くなっちゃったということでもありますが。

あと、Apple Storeでオーダーする場合には、メモリーやSSD、キーボードの構成をカスタマイズできるメリットがあり。

ヨドバシ、Amazonなどのオンライン量販店で購入できるセール品は、基本的にカスタマイズ構成なしモデルです。デフォルト構成で満足できるのであればそれを待つのもあり。

今日スタートしたAmazonタイムセールでもMacBook Airが20%オフ(512GBモデル 16%オフは復活)というのがありましたが、一瞬で売り切れでしたね。この辺は運要素かなあ。

AからUltraまでのほとんど全てのApple Siliconチップのベンチマークを比較したインフォグラムがいい感じ。買い替え時の判断材料に。

Macworld「Every Apple chip compared in the ultimate speed test!」のApple製チップのGeekbench 5ベンチマークをまとめたインフォグラムがわかりやすいですね。

最初に思ったのはM2 MaxとM2 Proのマルチコアの数字の差は200ポイントにも満たないこと。

Computeの方はかなり差があります。動画を扱うのなら、Maxの方が適しているというのは、この数字を見ても分かります。

そして、M2搭載のMacBook Airと、M2 iPad Proのマルチコアスコアはほとんど同じなのですが、ComputeスコアはM2 iPad Proの方が上。

Geekbenchによる説明では、Compute ベンチマークはゲーム、画像処理、ビデオ編集におけるGPUの性能をテストするものとなっています。

となると、動画編集とかを行う場合にはM2 MacBook AirよりもM2 iPad Proの方が適していることになります。

ただ、動画編集であってもキーボードのある無し、ストレージの大きさは編集作業の速度に直結するので、iPad Pro(512GB) + Magic Keyboardあたりが最低条件になりそうですが。

まあ、動画であっても解像度が2K程度なら、もっと少なくても大丈夫かもです。

ところで、M1 Proのスコアが入っていないのはなんででしょうね。

ざくっと検索して出てきたMacBook Pro (16-inch, 2021)のスコアはこちらです。

MacBook Pro (16-inch, 2021) – Geekbench Browser

自分が今使っているiPhoneやMacから買い換えるべきか?とか、どれにするべきか?という時の判断材料になりそうですね。

次のiPad Proは2024年。OLED、M3あたりは間違いなさそう。

Mark Gurman氏がPower onで、再び、iPad Proの新モデルの予想。

I don’t see any major updates coming in 2023 to the entry-level models, the iPad mini or the Air. The iPad Pro for sure isn’t getting anything of note this year. Instead, look for a major iPad Pro revamp next spring, complete with an updated design and OLED screens for the first time.
2023年にエントリーモデルであるiPad miniやAirに大きなアップデートが来るとは思えません。iPad Proも、今年は特筆すべきことはないでしょう。その代わり、来年の春にはiPad Proが大きく刷新され、デザインが一新され、有機ELスクリーンが初めて搭載されることになるでしょう。

一応整理しておくと、この予想は年明けに出ていたものと変わりありません。>「Reality Proは春から6月あたりに発表。

また、OLED搭載のiPad Proについては、昨年2022年7月にもディスプレイサプライヤー筋から周辺情報が出ていて、2024年発売のiPad Proの第一世代パネルだけでなく、第二世代パネルについても供給を確保しようという動きが半年以上前に報告されていました。>「OLED iPad Proは2024年に第一世代、同時にその次のOLED iPad向けの8.5世代OLEDディスプレイも量産開始する


ということで、現在の周辺情報を合わせて考えると、2024年にOLEDのiPad Proを発売する予定で開発が進行していることは間違いなさそうです。

OLEDの他に2024年のiPad Proに搭載されるかも?という噂には:

・パックパネルがiPhoneのようにガラス処理になる
・MagSafe充電対応(リバース充電も?)
・デザインのアップデート
があります。

プロセッサに関しては、2024年になれば3nmプロセスの「M3」も間に合いそう。というか、タイミング的にM3じゃないとiPadのProモデルらしくないですしね。

こうなると、microLEDは2026年ごろということになるかもなあ、、、。

Reality Proは春から6月あたりに発表。Mac、iPad、Apple Watchなどは地味なアップデートになりそうです。

すでに春以降と修正された情報も出ていた、Apple初の複合現実型ヘッドセット製品ですが、Mark Gurman氏はWWDCに先駆けて発表され、発売は秋としています。


昨年後半に噂されていたように、Appleは2023年1月にヘッドセットを導入し、今年後半に出荷することを目指していましたが、現在は、6月に開催されるWorldwide Developers Conferenceに先駆けて、この春に発表することを目指しているという話です。

すでにこのデバイス(おそらく、Reality Pro)は少数のサードパーティソフトウェア開発者にテスト用に提供され、アプリの開発が行われている様子。OSは社内では「Borealis」と呼ばれているが、公には「xrOS」と命名される予定。

Appleは、この製品を今年の注目の新製品として位置づけていて、ハードウェア/ソフトウェアのエンジニアリング部門からリソースを集めたため、他のプロジェクトに支障をきたしていて、今年発表される他の製品についてはブレークスルーが少なくなるかもしれないと予想しています。

「Reality Pro」以外の他の製品は以下のように予測しています。:

・今年前半の新しい14インチと16インチMacBook Proは、現行のモデルと同じデザインと機能で、M2 Pro/M2 Maxチップを搭載。

・Mac Proのハイエンド構成、48CPUコアと152グラフィックコアモデルはキャンセル。
その代わりにAppleはM2 Ultraを搭載したバージョンをリリースする予定。ただし、デザインは2019年モデルと同じになり、RAMについてはマザーボードの設計上、ユーザーによるアップグレードができなくなる。

・より大きなiMac Proは2023年登場の可能性は低い。24インチiMacのスペックアップは、M3チップ待ちで、早くても2023年末か2024年まで実現しない可能性が高い

・15インチのMacBook Airはまだ計画があり、12インチはもうない。

・iPadの大きなサイズは開発しているようだが、今年は期待しないほうが良い。iPad Proのアップデートは、2024年の前半まで来ない。ただ、この新しいiPad Proは新しいデザイン、OLED搭載になる予定。

・iPad mini、iPad Air、そしてエントリーレベルのiPadのアップデートはスペックアップ以外はなさそう。

・Apple Watchは、ちょっとした性能アップを除けば、今年も大きな変更はない。

・AirPodsも特筆すべきアップデートはない。

・より大きなサイズのHomePodは2023年発売予定で進行。ただ、特に大きなアップデートはない。2018年モデルに近いデザインで、価格が下がり、上部のタッチコントロールパネルが更新され、最新のApple Watchに搭載されているS8チップが搭載。

iPhone 15についてはダイナミックアイランドが全機種に搭載され、USB-Cポートになり、チタニウムはステンレスになる、ということで、特にこれまで伝えられている情報以外で新しい情報はありません。

兎にも角にも、「Reality Pro」にフォーカスするということですね、、、。




[12/31更新]「DaVinci Resolve for iPad」のインプレッションはiPad Pro第四世代でも良好。ていうか、ベストソリューションかも[限界はこの辺]

先週リリースされた「DaVinci Resolve for iPad」。

まあ、iPad用というのは限界あるよね〜、と思っていたのですが、もちろん限界はあるものの、それを知った上でのテンポラリーエディターとしては、なんだかしっかり使える感じですよ。

しかも、僕のはiPad Pro(第四世代)A12Z Bionicで、M1でもM2でもありません。

それでも、ここまでいけるなら大したものではないでしょうか。

強いて言えば、12.9インチ第四世代は6GBメモリーなので、その辺が効いているのかも。

GoPro動画をDaVinci Resolve for iPadに取り込む

こちらはクリスマス用にGoProで撮影した動画を「DaVinci Resolve for iPad」で開いて編集しているところ。


画面が暗いですけど、照明機材を引っ張り出す時間がなくて、部屋の照明だけだったので、、、すみません。

動画はGoPro 9、シネマティック 2.7K | 60で撮影、音もGoProの内蔵マイク。

数テイク撮影していけそうなものが撮れたらiPhoneのGoProアプリから確認して、iCloudにローカル保存。

元動画のサイズは266.3MBでした。


これをDaVinci Resolve for iPadから開く。

AirDropで、DaVinci Resolve for iPadにダイレクト送信するのはできないようですが、動画は基本的にファイルサイズ大きいから、まあ、仕方ない?

インポートの時にフレームレートが違うから合わせるよ?的なアラートが出たけど、お任せします的にOKボタンをポチ。

シンプルな編集をしてみる

この時はクリスマスイブの日にSNSに早めに投稿したかったので、構図や音含め、全体を軽くチェックして、大きな問題がなければ、そのまま書き出してみるかーという感じでトライ。


元ファイルを読み込んですぐに再生してみたけど、特にコマ落ちするところもない。ってことは、いけるんじゃん?ということで、動画の前と後ろを整理して、エンディングにトランジションを追加。


操作性を左右するユーザーインターフェイスもわかりやすいので、DaVinci Resolve使ったことある人だけでなく、FCPXを使っているのであれば、それほど迷わないと思います。

この程度であれば、何も調べずに30分弱で作業終了。

書き出して「写真」アプリに保存。解像度は1920 x 1080、容量は62.3MB。


ちょっと複雑な編集をするとコマ落ちはする

なお、作業途中に複雑なトランジションや編集を細かく入れるとコマ落ちするようになりました。

複数の動画を編集しまくるとどうなるか、というのは未検証。

この辺はApple Siliconチップだと、許容レベルが高いんだろうなと思います。

こちらが公開した動画。

TikTokの方は、さらにデコレーションを追加してますが、これはTikTokアプリでの処理です。tikTok用には縦長フォーマットで作らないと、やっぱこうなるんですよねー。

特に編集に凝ってないからフツーって言えばフツーです。

ただ、GoProで撮った後の処理として、GoProアプリで編集やるよりもストレスがないです。僕の場合。

さくっと前後を修正して、トランジションを入れて書き出し。この辺が楽にできるという意味で好きかも。

書き出した後に解ったのですが、音量もこうやれば調整できるってことを発見。なので、公開している動画の音は未調整だったので小さく聞こえますー。あと、イントロにもトランジションを追加したり、カラーを調整したりという追い込みもできそうだったけど、今回は特に初見の編集速度重視の検証ということもあって行いませんでした。恐れ入りますー。

DaVinci Resolveの開発元、Black Magic Designのビジネスモデルは、編集ソフトウェアは無料で基本的なところができて、Pro用の機能は有料、さらにDaVinci Resolveハードウェアを組み合わせると超絶便利ですよ?というもので、これだけのクオリティの編集ソリューションを最初は無料から使えるというのはかなりいけてるんじゃないでしょうか。

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Cinema Camera 6K G2なんて、2000ドル切ってますしね。すげーコスパだと思う。

音楽制作ではPro Toolsがデファクトスタンダードに落ち着いた感がある中、動画制作ソリューションではAdobe Premiere ProFinal Cut Proとの三つ巴な状況が続いていましたが、このiPad版をリリースしたことでDaVinci Resolveが一歩リードしたように思います。

てことで、M1/M2チップ搭載モデルじゃないiPadユーザーも、一度試してみるといいかもです。

追加:iPad Pro(第四世代)と「DaVinci Resolve for iPad」だと、ここまでやると正常に保存できません事例

マスター動画ファイルはこちら。

約二分程度の動画。

左側がマスターです。


これをベースに、「DaVinci Resolve for iPad」上で動画の前後をカット編集して、エンディングにフェイドアウト系のトランジション、最初にタイトル「Clean & Simple」を追加。


タイトルを入れた途端にコマ落ちで確認できなくなりました。

多分、コマ落ちはするだろうなとは思ったのですが、保存できれば不便だけど使えないことないかもと思って作業続行。

で、保存してみたら音にズレが生じていたり、消えていたり。

保存場所をiCloudにしたり、AirDropでMacBook Proに送ったりしましたが、なんかしらの不具合が出ます。

もしかして、タイトルがかなりの負荷になっているかも?ということで、確認作業でタイトルを削除して、書き出してみたら、あら不思議。

編集した通りの動画が転送できました。

タイトルもいろいろあるけど、お預けです、、。

結論として、iPad Pro(第四世代)だと先頭にタイトルを入れるほどの処理性能は期待できないようです。

この辺までやるとしたら、M1 / M2が必要になると思います。

当然ながら、もっと短い動画だったらタイトルとかエフェクト入れても大丈夫かもしれないです。

参考まで。