「Apple Watch」カテゴリーアーカイブ

Apple Watch 8 Pro:サードパーティ製のケースも各メーカーが準備ちうの様相

Apple Watch 8 Proのケース画像が続々と。

今週のiPhone 14とApple Watch 8シリーズの正式発表と同時に発売されるのかなと思います。


別のメーカーのカラーバリエーション?


耐久性がありそうなベルト付きのケース。


そもそも、時計にケースをつけなきゃいけないっていうこと自体が、Apple Watchの改善ポイントだとは思うんですけど、まあ、そのおかげでこうやって、発売前にある程度のデザインを確認できて楽しめるとも言えます。


これ見ると、ベルトは同じものが使えるのかな。

DIESELのもいけるのかも。

しかし、ケース無しで使えるApple Watchを発売すれば、もっと売れると思うんだけどな。

[8/29まで]iPad mini、Apple Watch SEを狙っていたのならチャンスかもなAmazonセール

iPad mini、Apple Watch SEを狙っていた人にはチャンスかも。

Amazonタイムセール:Apple製品がお買い得で、iPad mini、Apple Watch SEが安いです。


2021 iPad mini (Wi-Fi, 64GB)」は5,500円オフの67,300円。さらにポイント673pt。


2021 iPad mini (Wi-Fi, 256GB)」だと6,600円オフの88,200円。さらにポイント882pt。

残念ながら、Wi-Fi + Cellularは対象外。

Apple Watch SE(GPSモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド」は4,000円オフの36800円。さらに368ポイント付き。


Apple Watch SE(GPSモデル)- 44mmシルバーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド」だと3300円オフの41500円。415ポイント付き。

来月早々のAppleイベントでは、iPhone 14シリーズとApple Watch 8が発表されるだろうし、SEもモデルチェンジの可能性がありそう。

なので、在庫整理の一環かもしれない。在庫整理だとしても、安いことは間違いないです。

iPad miniはどうなんだろう。今年はないと思うんですけどね。

9月のAppleイベントは日本時間9/8 2:00からで正式発表

ということで、Appleの9月発表イベントは日本時間9月8日午前2時からと正式発表。


US時間で9/7なので、事前情報通りですね。

間違いないのはiPhone 14シリーズの発表。

via:Apple Hub

iPhone 14はProラインの常時点灯機能が気になるところ。

カメラもさらに強化されるんだろうけど、そこに惹かれるかどうかは謎。

僕は、おそらく、同時発表されるApple Watch Series 8の高耐久モデル(これもProライン?)のデザインが気になってます。

via:Volodymyr

デザインが刺されば、Apple Watchに戻るかも。

ただ、今のユニセックスな方向性は変わりそうにもなさそうですよね。

Dieselはスマートウォッチ新製品を出してくれなくて、Apple Watchベルトのバリエーションだけ増やしているんで、もしかしたらApple Watchに戻るかもなんですけど。やはり、デザイン次第だなあ。

Gurman氏、iPhone 14/Apple Watch 8発表イベは9/7(水)。10月はiPad ProとMac。

来月9月のiPhone 14シリーズとApple Watch 8の発表日、Gurman氏の見立てでは「9/7(水)」。

そして、

Appleのエンジニアが先週作業を終えたiOS 16.0アップデートは、watchOS 9と並んで9月にローンチされる予定。それらのアップデートは、新しいハードウェアに対応することになり、一方、macOS VenturaとiPadOSのアップグレードは、新しいハードウェアのラインナップに合わせ、(iPadのソフトウェアにStage Manager関連の遅延が発生した後の)10月に予定されているとのことです。

も既報通りですが、1ヶ月を切った、現在のタイミングでも同じなので、ほぼ確定とみていいでしょう。


今までのiPhoneの発表日と発売日は:

iPhone 4S:2011年10月4日発表、10月14日発売
iPhone 5:2012年9月12日発表、9月21日発売
iPhone 5S:2013年9月10日発表、9月20日発売
iPhone 6:2014年9月9日発表、9月19日発売
iPhone 6S 2015年9月9日発表、9月25日発売
iPhone 7:2016年9月7日発表、9月16日発売
iPhone 8:2017年9月12日発表、9月22日発売
iPhone X:2017年9月12日発表、11月3日発売
iPhone XS:2018年9月12日発表、9月21日発売
iPhone 11:2019年9月10日発表、9月20日発売
iPhone 12:2020年10月13日発表、10月23日発売
iPhone 13:2021年9月14日発表、9月24日発売

となっているので、9/7発表はiPhone 7以来ということになります。

この前倒しスケジュールは、四半期決算にiPhone 14の販売を1週間分追加することができるということもあるかもとのこと。

そして、10月にはM2チップを搭載したiPad Proのアップデートモデルなど、新しいMacとiPadにフォーカスしたイベントを開催する可能性が高い。

全部買うわけにもいかないしなー、どれをいきますかね、、。



Source:Power On


Apple Watch Series 8:外観に変更なし、新しいセンサーも見当たらない、チタニウムが見送り

さて、今度はApple Watch Series 8のリーク。

Apple Watch Series 8のリーク情報
注:この情報は、ベースとなるSeries 8についてのみです。上位モデルの情報はありません。

デザイン:悲しいかな、シリーズ7と同じで、デザインの改良はありません。
ベースはもうチタンがありません。
アルミニウム:ミッドナイト、スターライト、プロダクトレッド、シルバー
ステンレススチール:シルバー、グラファイト
ソースは、悲しいことに視覚的に新しいセンサーに気づいていない

箱のシールが新しくなり、接着剤も強くなったので、箱を再封印しようとすると箱に傷がつく。
量産開始は8月下旬とのことなので、幸いにも遅れることはないだろう。

この話はApple Watch 8のスタンダードラインということですかね。

外観デザインは変更なしなので、新しいSeries 8が出ても、Series 7との違いはパッと見ではわからないかも。

なんらかの新しいセンサーがあるかどうかも、外観上はわからないようです。

「熱があるよ」程度の体温測定も無いの、、、?

チタニウムが無くなったのは、やっぱりコストですかね。

ということで、高耐久のエディション?モデルを狙う人は待ちですが、スタンダードモデル狙いの人は、もしかしたら、Series 7でもいいのかもしれませんね。

これはエディションなのかな、、、

エディション、高くなるのかなあ、、、。

DIESEL、ステンレス/シリコンのApple Watchバンドの新作5バリエーションを新発売

DIESELの新しいスマートウォッチ、出ませんねー。

待ってるんだけどなー。

だがしかし、DIESELは最近、Apple Watchベルトにフォーカスしている様子で、5バリエーションが新発売です。

Apple Watch®用マルチカラーステンレススチールバンド。

Apple Watch Series 1、2、3、4、5、6,
7専用に作られており、42/44/45mmのスタイルにフィット。

19,250円。Dieselアイテムにしては、かなり安い設定です。

こちらもApple Watch®用ステンレススチールバンドのデザイン違い。

Apple Watch Series 1、2、3、4、5、6,
7専用に作られており、42/44/45mmのスタイルにフィット。

23,100円。

シリコン素材のApple Watchバンド。

↑のホワイトの他に、Dss010(レッド)Dss011(ブラック)の2カラーもあるので、全部で3カラバリです。


各11,550円。

今年はApple Watch狙いで行くのもアリな気がしてきました。

Gurman氏:Apple Watch 8での体温測定は「熱があるよ」程度のものらしく、チップ性能は3年間変わらない見込み。

アスリート向け高耐久モデルは気になりますが。

BloombergのApple隊長、Mark Gurman氏曰く、「Apple Watch Series 8では、熱があるかどうかを知ることができるようになる」。

こちらはwatchOS 8。

ただ、体温の測定が可能というよりは、「熱がある」場合には通知する、というもののようで、正確な体温を図るにはちゃんとした体温計が必要です。

この機能は、標準のApple Watch Series 8とエクストリームスポーツのアスリート向けにデザインされた、新しい耐久性の高いエディションに搭載される、と予想。

今年登場する廉価版SEの新バージョンには搭載されそうにはありません。

なお、Apple Watch Series 8に搭載されるS8チップは、2021年のS7に採用されたチップとほぼ同じ性能になり、さらにこれは2020年のS6チップとほぼ同じ性能であるため、処理性能自体は3年間変化なしということになりそうです。

さらに、Mac製品では、Apple Siliconへの切り替えが急ピッチで行われていますが、iPhone、Apple Watchなど他の製品向けのチップ開発が滞っているのは、Mac用のチップの開発に人的ソースが注ぎ込まれているからかもという話も出ています。

いやあ、Macの方はもうしばらくいいんじゃないでしょうか、、、。

矢継ぎ早に、新チップを投入されても全部追っかけられないし、iPhoneのように買い替えする金額でもないしなあ。




全てのApple Watchが金利0%の12回払いで購入可能なキャンペーン開始。6/30まで。#今年のApple Watchを待つのもありですが。

Appleが、6/30までの期間限定で、全てのApple Watchを金利0%の12回払いで購入できる「Apple Watch 12か月分割払いプラン」を開始。もちろん、Apple Watch 7も対象。


このプランはペイディあと払いプランApple専用アカウントを使用した購入が対象です。

まあ、今年も新しいApple Watchは出るはずですが、それを待つか、お得に買える今を選ぶか

今年のApple Watch新製品は「2022年のApple Watch 8は3モデル、AirPods Proは新チップ、iPhone SEはマイナーアップグレード」という話が去年末には出ています。

こういうのもカックイイので期待してるんです

”頑丈なスポーツバージョンを含む、3つの新しいApple Watchモデル”というのは気になりますけどねえ。

そこから新しい話は出ていないけど、Apple Watch関連の特許は「デジタルクラウンが無くなり、光学センサーに置き換わるという特許」「Apple Watchに搭載するカメラ、フォースセンサー技術の特許」という話が出ていたり、「ボクシー&フラットデザイン」という話が出ていたり。

また、「体温測定機能がApple Watch 8に搭載されるかはアルゴリズム次第」という話も出ていました。

Appleもいろいろ開発してるけど、今年のApple Watch 8に何が搭載されるのかはまだ不透明です。

まあ、欲しい時が買い時という話もあります、、、。

Apple、Apple Watchに搭載するカメラ、フォースセンサー技術の特許を取得

Appleが、Apple Watchに搭載するカメラ特許「United States Patent: 11347189」、接触力の感知技術「United States Patent: 11344258」を取得しました。


Apple Watchのカメラ機能については3年ほど前にも出ていたものの、その後、出てくることはなくなりましたが、Appleは継続してApple Watchにカメラを搭載する研究開発を続けていたことがわかります。


カメラはデジタルクラウンに内蔵され、Apple Watchを装着したまま、カメラで写真を撮影することができるようになるというもの。

Apple Watchを手首から外して撮影することも可能。


解像度などの仕様は不明。

Apple Watch本体に写真データを保存するということは、今まで以上にメモリー容量が必要であったり、iPhoneに転送するにしてもバッテリー消耗の問題がありそうなので、すぐに次のApple Watchに搭載されるとは考えにくいですが、Appleが研究開発を続けていることは確実なようです。

もう一つの特許は「電子機器装着時の接触力検知について」。


ウェアラブル電子デバイスのハウジング、バンド、ハウジング部品に結合されたフォースセンサーにより、”バンドの締め付けを決定し、ユーザの健康情報を決定し、カバーガラスに及ぼされる決定された力を調整し、及び/又は他の様々な動作を実行し得る。”と説明されています。


健康情報には、むくみ、血圧、体脂肪、アレルギー反応、水分補給、または浮腫などの表示が行われることが明示されていて、今後もApple Watchの健康情報機能は増えていきそうです。




「プライドエディションスポーツループ」「プライドエディションNikeスポーツループ」が限定発売

Apple Storeが、「45mmケース用プライドエディションスポーツループ」「45mmケース用プライドエディションNikeスポーツループ」を限定発売。どちらも5,280円。

「45mmケース用プライドエディションスポーツループ」は、LGBTQ+コミュニティのパワーと多様性をモチーフにしたApple Watchスポーツループ。


ソフトで通気性の高いテキスタイル・ループの2層のウーブンナイロン素材が使われています。


「45mmケース用プライドエディションNikeスポーツループ」も、ソフトで通気性が高いウーブンナイロン素材を使った、Apple Watch Nikeスポーツループ。


Nikeバージョンは、よりスポーツに特化した仕様で、接触面は密度がありながらもソフトで発汗時には湿気を逃し蒸れにくい構造になっています。

ボクシー&フラットデザインのApple Watch用ディスプレイの噂が再燃。

今年のApple Watch Series 8はデザイン変更になるのかも

ジョンプロも注目のこちらのツイート。


Apple Watchディスプレイ用のフラットフロントガラスディスプレイがあることを本日情報筋から聞きました。これはApple Watch Series 8のフロントガラスの可能性が高いです。
筐体のデザイン変更はどうなっているのか、どのモデルなのかはまだ聞いていません。
イラストは本物ではありません。

ということで、AppleはフラットデザインのApple Watchも開発しているのかもしれません。


このフラットデザインに関しての話は、初出が去年の8月のこれでした。>「Apple Watch Series 7のレンダリング:ボクシーデザインになり、より薄型化か。

Apple Watch Series 7と予想されていた、このレンダリングイメージがApple Watch Series 8のものであることも否定できません。

ただ、Appleは単純にいろんな機能を試してプロトタイプを作っていることは明らかで、プロトタイプがあるからといって、必ずしも製品化されるかどうかは不明。

僕の好みとしては、フラットタイプのディスプレイの方が好きなデザインなので期待したいところです。

体温測定機能がApple Watch 8に搭載されるかはアルゴリズム次第みたいです

体温測定は便利そうだけど、技術的にちょっと難しいのかも。

TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏がスマートウォッチでの体温計測の問題点についてツイート。


Appleは昨年、Apple Watch 7の体温計測を中止しましたが、これはアルゴリズムがEVTの段階に入る前に適格性を欠いたためです。Apple Watch 8は、量産前のアルゴリズムがAppleの高い要求を満たすことができれば、下半期に体温測定が可能になると考えています。

正確な体温計測を実現するための課題は、外部環境によって皮膚温がすぐに変化することです。スマートウォッチはハードウェア的に体幹の温度測定に対応できないので、優れたアルゴリズムとの連携が必要です。

サムスンもこの課題に直面しています。これまでのメディアの報道とは異なり、2H22年のSamsung Galaxy Watch 5はアルゴリズムの限界で体温計測をサポートしない可能性があると思います。

どうも、今のところ、Apple Watchに限らず、手首のセンサーで体温を測定するのは正確性に欠けるようです。

Apple Watch で心拍数を測定する – Apple サポート (日本)

これをソフトウェアのアルゴリズムで解決できるようになれば、今年秋のApple Watch 8に搭載される可能性もあるかも?

あったら便利そうなんですけどね、、、。

Apple Watch Series 6のブランクスクリーン問題に対処するサービスプログラムの提供開始

Appleが「Apple Watch Series 6 の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理サービスプログラム」の提供を開始。


このサービスプログラムは、ごく一部の40mm Apple Watch Series 6 デバイスの画面が真っ白になるという問題に対処するもの。

対象デバイスは2021 年 4 月から 2021 年 9 月の間に製造された、40mm Apple Watch Series 6。

該当機種かどうかはシリアル番号チェッカーで確認可能です。

プログラムの対象だった場合には、Apple、または、Apple 正規サービスプロバイダが無償修理サービスが提供されます。

「40mm Apple Watch Series 6」ユーザーの方は早めに対処してもらいましょう〜。

血圧計、血糖値モニタリング機能のApple Watchへの搭載は早くても2024年以降

今年のwatchOS 9では、心房細動検出機能の強化、妊活機能や新しい低電力モード、新しいウォッチフェイスが追加されそうです。


Apple Watch 7では、心拍数、心電図を記録、血中酸素濃度などのバイタルサインの簡易測定機能がありますが、現在、Appleでは血圧計を測定する機能のセンサーとソフトウェアの開発に取り組んでいるチームもいるとのこと。

ただ、Bloombergによると、”いくつかの難題に直面し、この技術(血圧計機能)が完成するのは早くても2024年になる見込み”という匿名の関係者情報として伝えています。

この血圧計機能は、少なくとも4年前から計画されているものの、市場に出るのはおそらく2年後で、2025年までずれ込む可能性がある、ともしています。

開発中のウェルネス機能については、非侵襲的な血糖値モニターを追加するチームもありますが、こちらは発売の目標年も未定。

これらの機能よりも早く実装されそうなのは、女性の健康、睡眠、フィットネス、服薬管理などの新機能。

体温センサーについては、早ければ今年にも追加され、妊活をサポートするために設計されるものの、血圧と同様、実際の測定値が表示されることはなさそうで、体温が通常より高いかどうかを判断するという使い方になりそうです。


今年6月には、一定期間にわたって心房細動の状態にある人の頻度を計算するという心房細動検出機能を拡張する機能を発表し、秋に発売されるであろう、次のApple Watch 8とともに出荷されるはずのwatchOS 9に搭載の可能性があります。

また、watchOS 9では、スマートウォッチがバッテリーをそれほど消費せずに一部のアプリや機能を実行できるようにするための新しい低電力モードも計画している他、ウォッチフェイスの多くも刷新する予定とされています。

今年のApple Watch 8については、昨年末に「新しいApple Watch SE、そして以前から噂されている頑丈なスポーツバージョンを含む、3つの新しいApple Watchモデル」という話が出ています。

個人的には、耐久性が格段に上がるというスポーツ向けモデルに大きく期待しています。




Apple Watchを全方向から守る一体型スクリーンプロテクター+ 曲面ケース「Belkin SCREENFORCE™ 2-in-1」が発売

ベルキン株式会社が「Belkin SCREENFORCE™ 2-in-1 一体型スクリーンプロテクター+ 曲面 ケース TemperedCurve」を発売。2,178円です。


Belkin SCREENFORCE™ 2-in-1 一体型スクリーンプロテクター+ 曲面 ケース TemperedCurve」は、Apple Watch本体とスクリーンを保護する一体型ケース。


9Hの強度の高品質な日本製プレミアム強化ガラスによるスクリーンプロテクターと一体化したポリカーボネートケースにより、Apple Watchを衝撃や傷から守ります。

高品質なガラスフィルムは抗菌トリートメントが施され、変色や劣化から保護。引っ搔き傷や指紋の汚れにも強く、見た目でも高い輝度とシャープネス、 精細さを誇り、装着時と変わらない操作性を実現。


ブラックとクリアカラーの2カラー。

40mm用と44mm用があり、Apple Watch 第4~7世代に対応しています。

DIESEL、Apple Watch用ウォッチベルトの新作5種類を一挙発売

このウォッチベルトのためにApple Watch戻るのもありかも、、とか検討ちう。

DIESELが、Apple Watch用の新作ウォッチベルト「DSS004」「DSS003」「DSS001」「DSS002」「DSS005」を発売。各13,200円。

いずれもApple Watch®専用に作られていて、シリーズ1、2、3、4、5、6の42mm、44mm、45mmの両方のスタイルにフィット。


ブラックにボルドロゴ、ブラウンのレザータイプ、シルバードットの入ったレザータイプ、ホワイトレザーにレッドのボルドロゴ、レッドレザーにホワイトのボルドロゴの全5種類で、ホワイトレザータイプは既に再入荷待ち。


Apple Watchでお気に入りのウォッチバンドがなかなか見つからないんだよねー、という方は要チェックかなと思います。

DIESELが扱うのはカジュアル腕時計ラインナップですが、Apple Watchが出る前から腕時計を作っているだけあって、ウォッチベルトについても素材の選び方とかデザイン・クオリティは間違いないなあ、と思うところ。

以前に書いた、DieselOn 用ストラップのレビューも参考になれば。

ライムカラーのDieselOnスマートウォッチ用ストラップで夏気分を楽しむレビュー

しかし、DIESELのスマートウォッチはしばらく出てないけど、どうなるんですかね。

ちょうど今、FossilがGEN6をプッシュしているから、他のブランドは数ヶ月後かな、、、。

Apple Watch専用デザインのワークアウト・バンド「Twelve South ActionBand」の国内正規品が発売

フォーカルポイント株式会社が、正規代理店版の「Twelve South ActionBand for Apple Watch」を発売。3,850円。

Twelve South ActionBand for Apple Watch」は、スポーツシーンでの使用を想定して設計された、Apple Watch専用のリストバンド。


Apple Watchに合わせて設計された専用の保護フレームにより、皮膚表面にしっかりと接触し、アクティビティの記録を行うことができます。


リストバンドの素材は高い吸水性を持つタオル地と伸縮性のあるポリウレタン弾性繊維の混織りで給水性能に優れています。


Apple Watch Series 4、5、6、SE、7に対応。
40mm + 41mm用、44 + 45mm用の2サイズ。

Twelve South ActionBand for Apple Watch


また、パッケージには保護フレーム付きリストバンドと通常のリストバンドの2つが同梱されており両手に装着することができます。

日本国内正規品「Twelve South ActionSleeve Apple Watch」にApple Watch Series 7対応モデルが追加

フォーカルポイント株式会社が、正規代理店版の「Twelve South ActionSleeve Apple Watch」にApple Watch Series 7(41mm、 45mm)対応モデルを追加して発売。5,280円。

「Twelve South ActionSleeve Apple Watch」は、 Apple Watchを手首ではなく上腕に固定することができる、肌にやさしい非アレルギー性ポリウレタン素材のスリーブケース。


調節可能なバンドにより上腕に装着した状態でも操作性を維持し、 心拍数のトラッキングが可能。

腕につけた状態よりも均一に接触するため、心拍数のトラッキング精度が向上します。


Apple Watch Series 4/5/6/7/SE用があり、 腕周り最大38cmまでに対応。手洗いで清潔に保つことができます。


Kuo氏「Apple Watch 3は今年末にEOL」。ラインナップ一新の裏付けになりそうです

Ming-Chi Kuo氏によると、Apple Watch Series 3は今年末に販売終了。



Apple Watch Series 3は、コンピューティングパワーが新しいwatchOSの要件を満たせないため、3Q22にEOL(End-of-Life)になる可能性があります。

22,800円からというお手軽価格のApple Watch 3。

性能的に新しいwatchOSの動作要件を満たせないということになると、気になるのはその時期ですよねー。

今現在の最新版は2022年03月14日リリースのwatchOS 8.5。

watchOS 8 のアップデートについて – Apple サポート (日本)

watchOS 8.5 のセキュリティコンテンツについて – Apple サポート (日本)」をみると、Apple Watch Series 3 以降対象のバグフィクスなどがありますね。

この辺が来年以降はSE以降になったりするのかも。

なお、今年のApple Watch新製品は「新しいSE、シリーズ8、エクストリームスポーツ対応の頑丈なバージョンという3種類の新しいApple Watchラインナップ」という話も出ています。

エクストリームスポーツ対応の高耐久デザインのApple Watch、ちょっと期待しちゃうなあ。

Apple Watchを置き時計化する充電ドック「NightWatch Magnifying Apple Watch Dock」

株式会社D.I.Gが「NightWatch Magnifying Apple Watch Dock」を発売。14,300円です。

NightWatch Magnifying Apple Watch Dock」は、Apple Watchを置き時計のように使用できる充電ドック。


アクリル樹脂製でシンプルなドーム型で、Apple Watchを置くと充電しながら文字盤の拡大表示やアラーム音を増幅することができます。


特許取得済みのタップ機能によりワンタッチで時計のスリープ状態を解除することができるなどの工夫が施されています。


充電パッドはApple Watch付属の磁気充電ケーブルを使用。

Apple Watchの全モデルに対応しています。