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[残り5日間]パーソナル/ビジネスでも使える「Prism Drive Secure Cloud Storage: Lifetime Subscription」2TBプランが93%オフ

StackSocialが,「Prism Drive Secure Cloud Storage: Lifetime Subscription」の2TBプランを93%オフの49ドルで販売しています。

この他のプランでは5TBは69ドル、10TBは89ドル。それぞれ95%オフ、96%オフです。

「Prism Drive Secure Cloud Storage」は、パーソナル用途でもビジネス用途にも耐えられる機能を備え、特別な知識を必要とせず、高速でシンプル、かつ低価格なセキュアクラウドストレージサービス。


ビデオ、グラフィックス、画像、オーディオなどの大容量ファイルを安全に一箇所に保管して、簡単に共有できます。共有トラフィックは無制限。

パソコンのブラウザ、スマートフォン、タブレットのiOS/Androidアプリなどでアクセスし、Microsoft Office、mp4、jpegなどのファイルをダウンロードすることなく、ブラウザやアプリケーションでプレビュー可能。個人情報保護法に完全に準拠し、最強の転送暗号化機能を備えていて、業界標準を上回る安全性でデータを守ります。


ファイルやフォルダのアップロード、選択、移動はドラッグ&ドロップで行い、ゴミ箱からの復元 削除されたファイルはゴミ箱フォルダから30日間保存し、復元可能です。


今回のセールは全てのプランがライフタイム・サブスクリプションで、一回だけの買い切りバージョン。

公式で提供されているプランは年間サブスクだけなので、非常にお得な内容です。


僕が使っているオンラインストレージサービスはDropbox、iCloud、Google Drive、Degooなど。
Boxもあるし、他にもいくつかアカウントがありますが、一番使用頻度が高いのはDropbox。

でも、そろそろ容量不足が気になってきたんですよね。2TBで49ドルというのはだいぶ魅力ですね。

ファイル共有もしやすそうなので、オンラインのファイル共有サービスを使用しなくても良くなりそうなのもいい感じですね。

Twitterクライアントのアクセス障害が続く。動作の可否情報も有志による取りまとめが行われています。

デベロッパーにとっては最悪の13日の金曜日(日本時間だけど)。

昨日から発生しているTwitterクライアントのアクセス障害。

Twitterからはアナウンスがなく、同社を買収後にリストラとビジネスモデルの再構築をしているEron Musk氏もいまだに沈黙。

Tweetbot、Twitterifficといった、日本でも人気のあるTwitterのサードパーティー・クライアントも同様で、”Twitterとの認証に問題が発生しました “と説明するエラーメッセージが表示されます。

Twitterifficのデベロッパー、The Iconfactoryは以下のようなワーニングページを開設。


Twitterrific: Warning

Twitterで何か悪いことが起こったようです
Twitterrificのユーザーは現在、iOSアプリからサービスにアクセスすることができない。この記事を書いている時点では、Twitter社から正式な連絡はなく、詳細を調べているところです。これは一時的なバグかもしれませんし、もっと深刻な問題かもしれません。

詳細が分かり次第、このメッセージを更新します。この問題を解決するために、皆様のご支援とご容赦をお願いいたします。

今回急に利用できなくなったサードパーティ・クライアントのデベロッパーからしてみれば、事前にアナウンスのないTwitter側のAPI変更によるもので、完全に事故案件、という主張もおかしくないと思います。

なお、正常に動作するiOSアプリもあり、利用可否の情報は「2023.01.13のBAN祭りまとめ」に集約されてきています。有志の皆様ありがとう。


現在、25アプリがNG、53アプリがOKのステイタス。

今回の認証問題については、TwitterのAPI変更による影響という推測が多く、そうであればTwitterからも近いタイミングで正式なアナウンスや対応があるはずです。

ていうか、「ツイッターの11月の広告売上が前年比50%減という危険な数値 | Forbes JAPAN」という話も出ている中、トラブル時に無反応というのは悪手としか思えないのですが、どうするつもりなんでしょうかね。Twitterのヘビーユーザーではないけど、だいぶ良くないと思うけどなあ。

[12/31更新]「DaVinci Resolve for iPad」のインプレッションはiPad Pro第四世代でも良好。ていうか、ベストソリューションかも[限界はこの辺]

先週リリースされた「DaVinci Resolve for iPad」。

まあ、iPad用というのは限界あるよね〜、と思っていたのですが、もちろん限界はあるものの、それを知った上でのテンポラリーエディターとしては、なんだかしっかり使える感じですよ。

しかも、僕のはiPad Pro(第四世代)A12Z Bionicで、M1でもM2でもありません。

それでも、ここまでいけるなら大したものではないでしょうか。

強いて言えば、12.9インチ第四世代は6GBメモリーなので、その辺が効いているのかも。

GoPro動画をDaVinci Resolve for iPadに取り込む

こちらはクリスマス用にGoProで撮影した動画を「DaVinci Resolve for iPad」で開いて編集しているところ。


画面が暗いですけど、照明機材を引っ張り出す時間がなくて、部屋の照明だけだったので、、、すみません。

動画はGoPro 9、シネマティック 2.7K | 60で撮影、音もGoProの内蔵マイク。

数テイク撮影していけそうなものが撮れたらiPhoneのGoProアプリから確認して、iCloudにローカル保存。

元動画のサイズは266.3MBでした。


これをDaVinci Resolve for iPadから開く。

AirDropで、DaVinci Resolve for iPadにダイレクト送信するのはできないようですが、動画は基本的にファイルサイズ大きいから、まあ、仕方ない?

インポートの時にフレームレートが違うから合わせるよ?的なアラートが出たけど、お任せします的にOKボタンをポチ。

シンプルな編集をしてみる

この時はクリスマスイブの日にSNSに早めに投稿したかったので、構図や音含め、全体を軽くチェックして、大きな問題がなければ、そのまま書き出してみるかーという感じでトライ。


元ファイルを読み込んですぐに再生してみたけど、特にコマ落ちするところもない。ってことは、いけるんじゃん?ということで、動画の前と後ろを整理して、エンディングにトランジションを追加。


操作性を左右するユーザーインターフェイスもわかりやすいので、DaVinci Resolve使ったことある人だけでなく、FCPXを使っているのであれば、それほど迷わないと思います。

この程度であれば、何も調べずに30分弱で作業終了。

書き出して「写真」アプリに保存。解像度は1920 x 1080、容量は62.3MB。


ちょっと複雑な編集をするとコマ落ちはする

なお、作業途中に複雑なトランジションや編集を細かく入れるとコマ落ちするようになりました。

複数の動画を編集しまくるとどうなるか、というのは未検証。

この辺はApple Siliconチップだと、許容レベルが高いんだろうなと思います。

こちらが公開した動画。

TikTokの方は、さらにデコレーションを追加してますが、これはTikTokアプリでの処理です。tikTok用には縦長フォーマットで作らないと、やっぱこうなるんですよねー。

特に編集に凝ってないからフツーって言えばフツーです。

ただ、GoProで撮った後の処理として、GoProアプリで編集やるよりもストレスがないです。僕の場合。

さくっと前後を修正して、トランジションを入れて書き出し。この辺が楽にできるという意味で好きかも。

書き出した後に解ったのですが、音量もこうやれば調整できるってことを発見。なので、公開している動画の音は未調整だったので小さく聞こえますー。あと、イントロにもトランジションを追加したり、カラーを調整したりという追い込みもできそうだったけど、今回は特に初見の編集速度重視の検証ということもあって行いませんでした。恐れ入りますー。

DaVinci Resolveの開発元、Black Magic Designのビジネスモデルは、編集ソフトウェアは無料で基本的なところができて、Pro用の機能は有料、さらにDaVinci Resolveハードウェアを組み合わせると超絶便利ですよ?というもので、これだけのクオリティの編集ソリューションを最初は無料から使えるというのはかなりいけてるんじゃないでしょうか。

Pocket
Cinema Camera 6K G2なんて、2000ドル切ってますしね。すげーコスパだと思う。

音楽制作ではPro Toolsがデファクトスタンダードに落ち着いた感がある中、動画制作ソリューションではAdobe Premiere ProFinal Cut Proとの三つ巴な状況が続いていましたが、このiPad版をリリースしたことでDaVinci Resolveが一歩リードしたように思います。

てことで、M1/M2チップ搭載モデルじゃないiPadユーザーも、一度試してみるといいかもです。

追加:iPad Pro(第四世代)と「DaVinci Resolve for iPad」だと、ここまでやると正常に保存できません事例

マスター動画ファイルはこちら。

約二分程度の動画。

左側がマスターです。


これをベースに、「DaVinci Resolve for iPad」上で動画の前後をカット編集して、エンディングにフェイドアウト系のトランジション、最初にタイトル「Clean & Simple」を追加。


タイトルを入れた途端にコマ落ちで確認できなくなりました。

多分、コマ落ちはするだろうなとは思ったのですが、保存できれば不便だけど使えないことないかもと思って作業続行。

で、保存してみたら音にズレが生じていたり、消えていたり。

保存場所をiCloudにしたり、AirDropでMacBook Proに送ったりしましたが、なんかしらの不具合が出ます。

もしかして、タイトルがかなりの負荷になっているかも?ということで、確認作業でタイトルを削除して、書き出してみたら、あら不思議。

編集した通りの動画が転送できました。

タイトルもいろいろあるけど、お預けです、、。

結論として、iPad Pro(第四世代)だと先頭にタイトルを入れるほどの処理性能は期待できないようです。

この辺までやるとしたら、M1 / M2が必要になると思います。

当然ながら、もっと短い動画だったらタイトルとかエフェクト入れても大丈夫かもしれないです。

参考まで。

ポスタリゼーションをAIで簡単に除去する「デバンド」機能が追加された「Pixelmator Pro 3.2.3 Lumière」がリリース。

どんどん新機能を追加してアップデートを更新している「Pixelmator Pro」ですが、クリスマス直前のこのタイミングでバージョン 3.2.3 Lumièreをリリース。


このバージョン3.2.3 Lumièreの大きな新機能は「デバンド」。

グラデーションを多く含む画像や、広い面積の無地を含む低品質の写真でよく見られるカラーバインディング(ポスタリゼーション)を、AIによりワンクリックで処理できるようになりました。


手動で行うポスタリゼーションの除去は、帯状に表示されている部分をぼかしたり、ノイズを加えたりして隠すことができますが、非常に手間のかかる作業でした。

これをAIによるデバンドアルゴリズムに置き換えたことで、非常に少ないステップで処理できるようになりました。このアルゴリズムは画像の色、グラデーション、テクスチャを分析し、影響を受けている部分を特定し、他の部分の細かいディテールに触れることなく、シームレスにその部分を滑らかにするようにトレーニングされています。


バージョン3.2.3 Lumièreでは、この他、ホリデーシーズン向けのテンプレートも追加。

ソーシャルメディアへの投稿、ストーリー、ポスター、グリーティングカードを作成するための、アーティストがデザインした18種類のテンプレートで、オンライン共有やプリントに最適化されたものになっています。

もちろん、従来通り、このバージョンも無償アップデートです。

先月下旬から続いている50%オフセールですが、現時点ではまだ有効です。

いつセールが終わって元の価格に戻るのか、ずっとこのままなのか、は分かりませんが、機能的にお得であることは確かです。持っていなければお早めに。

[50%オフもまだ間に合う]”動くデザイン”を作成できるようになった「Pixelmator Pro 3.2 Lumière」がリリース

Pixelmator Pro 3.2がリリース。

予告されていた通り、ビデオレイヤーに対応して、”動くデザイン”を作成する新しい方法が導入されています。

ビデオレイヤーは、通常の画像レイヤーと同様に機能し、ビデオのマスクやトリミング、エフェクトの追加、色の変更などをすばやく行うことが可能。

AppleのAVFoundationフレームワークを採用していて、高速なビデオ再生パフォーマンスを提供。このため、iPhoneのビデオを補修する場合でも、画像、図形、テキストと一緒にマルチレイヤーのビデオコンポジションを作成する場合でも、スムーズでリアルタイムの編集体験となっていて、開発チーム曰く、”魅力的で動きのあるデザインを作成するために、別のビデオ編集アプリを使用する必要はありません。”とのこと。


キャンバス上のコントロールから、ビデオの再生と一時停止、ビデオの長さの変更、個々のフレームのスクラブ、ポスターフレームの選択、オーディオのミュートなどを素早く行うことができます。


この他、シネマにインスパイアされた12のテンプレートがあり、テンプレート内のプレースホルダーを自分のビデオやライブ写真に置き換えるだけで、映画のような美しい4K映像を制作したり、人目を引くソーシャルメディアストーリーを作ることができるとあります。


さらに一般的な動画形式もサポートしていて、これにはMP4とQuickTimeも含まれています。

なんだか、想像以上に動画制作の作業でできることが多そうな新バージョン。

SNS用であれば、Pixelmator Pro 3.2で十分という説、あり得るかも。

なお、50%オフセールは続行中。ライセンスを持っていない人は早めが吉かと。

ブラックフライデー:主にmacOSソフトウェアのセールまとめ[11/26更新2回目]

1アイテムごとにポストしていたらキリがない状態になってきたので、その他のソフトウェア関係のBlack Fridayセールをひとまとめに。

めぼしいものは追加していきます。

以前にポストした分は>Black Fridayセール<からどうぞ。

DaisyDisk

ローカルドライブと一般的なクラウドドライブ上のディスクスペースの内訳をインタラクティブなマップビューで視覚的に表示し、削除することができるユーティリティ。

不要なファイルを見つけて、ディスクスペースを確保したいという用途であれば便利だと思います。

Apple Silicon、新しいM2にも対応。

Black Fridayセールでは50%オフの800円です。

Things 3


クリーンデザインで操作性が秀逸なToDo / タスク / やることリマインダーアプリ。

僕は数々のToDoアプリを使ってきましたが、ここ数年はThingsに落ち着いてます。

何しろ、どのデバイスで編集しても、すぐに他のデバイス上でも反映されるので使いやすい。

「Things」シリーズは、今では貴重な買い切りタイプ。

ただ、Mac、iPad、iPhoneで別々のアプリになっているので、全部揃えるとそこそこの金額になります。今回のようなセール時に買い足していくっていうのが財布に優しい導入方法です。

今回のセールは30%オフ。11/28までです。

Ableton Live 11/Push/Pack


「Ableton Live」は、柔軟性の高い制作とパフォーマンスを実現する音楽ソフトウェア。

DAW機能もありますが、どちらかというDJ視点でのユーザーインターフェイス。キーボード主体で作曲アレンジするミュージシャン視点で開発された音楽製作ソフトウェアとは、UIは大きく異なります。そこが刺されば、他のアプリでは置き換えはできないともいえます。

Intro、Standard、Suiteの3バージョンがあり、Black Fridayではアップグレードも含めて20%オフになっています。

VistaCreate


「VistaCreate」は、SNS、ブログ、マーケティング、広告などのコンテンツを作成できるオンライングラフィックデザインツール。

100,000点以上の静的およびアニメーションのテンプレートがあり、複数のデザイン機能やオブジェクトを使って、クリックするだけでコンテンツを作成できます。

サブスクタイプのサービスで、Black Fridayセールでは、プロバージョンが50%オフの月額5ドルで提供されています。

無料のスタータープランもあるので、先に試用が吉です。

TG Pro

Intel Mac / Apple Siliconの内部温度表示、ファンのコントロールをしたり、診断が可能なmacOS用のファンコントロール・ユーティリティ。

10ドルから6ドル(924円)の40%オフ。さらにDisk Dietが無料プレゼント。

CleanMyMac X


macOS用のクリーニングユーティリティ。

アプリ削除後の残留ファイル、ブラウザ/アプリのキャッシュ、アンインストール、メンテナンスをワンボタンでできます。

11月29日まで50%オフ。

サブスクの延長はできないので、新規ユーザー向けです。基本的に。とはいえ、、、(以下略)

Aeon Timeline 3


macOS / Windows / iOS用のタイムラインアプリ。

パーソナルな計画から、製品ロードマップのような緻密なロードマップも作成可能。

共有する方法も比較的簡単です。

1ライセンスで、macOS / Windows / iOSの5デバイスで使用可能。

クーポン「BLACKFRIDAY」利用で25%オフ。

Sticky Password Premium + VPN Unlimited


「Sticky Password Premium」はパスワード管理アプリ、「VPN Unlimited」はVPNアプリ。

どちらもMac/Windows/iOS/Android対応、日本語対応。

今回のセールはライフタイムライセンスで、通常価格は199.99ドル+199.99ドル=398.99ドルが92%オフの29.99ドルです。

Pixelmator Proの次のバージョンは動画対応。そして、50%オフセールちうなので持っていない人にはおすすめ。

おっと、macOS用の写真編集アプリ「Pixelmator Pro」が、次のバージョンで動画レイヤー機能を追加とアナウンス。

Pixelmator Pro でビデオ編集が可能になります。Pixelmator Pro の次のメジャーアップデートでは、お気に入りの画像編集ツールを使って動画を編集し、動画レイヤーを使って魅力的な動くデザインを作成することができるようになります。このアップデートにより、Pixelmator Pro はこれまで以上に強力になり、私たちは早く試したい気持ちでいっぱいです。

詳細は書いてないけど、動画編集の際に新しい選択肢になりそうな雰囲気。

Final Cut Proとかのバリバリの動画編集機能ということではないと思いますが。

なお、Black Fridayということもあってか、Mac App Storeでの販売価格が50%オフになっています。

Photoshopを除けば、macOS用写真編集アプリとしては、もはや定番ともいうべき「Pixelmator Pro」。


サブスク全盛の今、買い切りタイプで提供していることも含め、かなり貴重な存在です。

この前の円安価格改定のタイミングで駆け込み購入した方も多いと思いますが、まだ持っていない方はチャンスかと思います。

Parallels® Desktop 18 for Macは25%オフ

Black Fridayも各所で本格的に。

Parallels® Desktop 18 for Mac」は25%オフ。


Intelチップ/Apple Siliconチップ両対応のヴァーチャル環境で、Windows 11をインストールしてアプリを使用したり、Mac環境との間ではドラッグ & ドロップやコピペが可能。

スタンダード、プロ、ビジネスバージョンの機能違いは↓。


特殊なセットアップ無しでWindows上でゲームコントローラーを使用する機能はどれでもOK。

Apple SiliconチップのMacで動作する macOS VM 用 CLI機能はプロ版以上です。

割引後の価格はスタンダード版で7800円、プロ版で8775円。

用途によって選べばいいけど、機能差と価格差を考えるとプロ版なのかなと思います。

[限定数]Softorinoの「Craziest Black Friday Sale」。448円で1年のサブスク。

Softorinoが「Craziest Black Friday Sale」を開始。

ユニバーサルライセンスが2.80ドル。日本円で448円。

無料のメジャーアップグレードを含むSoftorinoの現在および将来のアプリの16のロックを解除するライセンスで、1年間のサブスクリプション。

サブスク自体は簡単に解除可能という表記もあります。


iOSデータの閲覧、管理、エクスポートをシームレスに行うことができる「AltTunes」、動画ダウンローダー「SYC PRO」「Softorino YouTube Converter」、あらゆるファイルをiPhone、iPadに変換、転送する「WALTR PRO」などのMac版/Windows版が含まれています。

「WALTR」は以前のバージョンで便利に使っていたので、この機会にアップグレードするかも候補に追加完了。

[30%オフセール]Intel Mac / Apple Silicon Macの両方に対応した「VMware Fusion 13」リリース

VMwareが、Intelと最新のApple Silicon Macの両方に対応した「VMware Fusion 13」をリリース。


「VMware Fusion 13」では、IntelチップとApple Siliconの両方で、Windows 11 仮想マシンをサポートするようになりました。

Fusion 13 Pro、Fusion 13 Playerの2ラインナップ。

新しいVirtual Trusted Platform Module (2.0) デバイスと、有効なTPMをサポートするための新しい暗号化方式を提供。


Intel Macでは、VMware ToolsでWindows 11をフルサポート。

ドラッグ&ドロップやコピー&ペーストなどのホストとゲストのインタラクション、共有フォルダ、USBおよびカメラデバイスのパススルーを実現しています。

Apple Siliconでは、ARM上のWindows 11のための最初の機能を導入。

このリリースでは、VMware Toolsが仮想グラフィックスとネットワーキングが提供されていて、今後のリリースで、さらに多くの機能が追加予定。
Apple Silicon上のFusionでは、Windows 11のARMバージョンを実行する必要があり、Windowsのx86/Intelバージョンには対応していません。

このため、win32やx64アプリケーションを実行したいユーザーのために、ARM上のWindows 11はIntel/AMD用にコンパイルされたアプリケーションを実行するためのエミュレーションを内蔵しています。

Fusion Playerについては、パーソナル向けのライセンスの無償提供を継続し、ライセンス配信ツールを更新。v13キーの提供が開始されています。また、v12のライセンスキーがある場合には、こちらからv13キーの新規登録が可能です。

Fusion 13 Proの新規ライセンスは通常29,975円。アップグレードは14,905円。

新規ライセンスについては、現在は発売記念セールで30%オフの20,983円で販売されています。

1Password、2023年初めに提供する”パスワードいらず”「Passkey」のデモを公開

1Passwordが、来年早々に提供を開始する”パスワードいらず”ソリューション「Passkey」のデモを公開。

Passkeys: the future of authentication in 1Password

動画では、パスワードでログインするタイプのウェブサービス(デモ動画ではeBay)にパスワード入力なしでログインする様子があります。


1Password内部では、eBayのログインアイテムにPasskeyという項目が割り当てられていて、これをブラウザから読み込み、ログインページのフィールドに入力、ログインボタンを押す、という流れを自動化しているようです。

このパスキーについて、1Passwordは以下のように説明しています。

クレデンシャルはアカウントを保護するだけでなく、効率的な作業や安全な買い物を可能にし、最も貴重な情報を保護するものです。パスワードのない未来を成功させるためには、すべての人にとってパスキーが便利で、アクセスしやすく、そして便利なものであり続ける必要があります。そのため、データを管理できるようにすることが唯一の方法です。私たちは、パスキーの実現にコミットする必要があります。

パスキーはパスワードよりも安全です。各アカウントには独自のキーが割り当てられ、データ流出によって盗まれることはありません。しかし、パスキーの保管方法は重要です。データの保護に関しては、「これで十分」ではありません。

パスキーは、妥協や回避策なしに、シームレスに動作する必要があります。パスキーの作成、管理、認証には、選択したアプリやデバイスを使用できる必要があります。

今日、パスワードの管理方法と、パスワードの保護を誰に委ねるかは、あなたが決めることです。パスキーがより一般的になるにつれて、私たちはその選択があなたのものであることを保証する必要があります。

パスキーは、1Passwordで生成しても他の場所で生成しても、同じ技術に依存しているものの、実装方法によっては使用、管理、共有の方法が大きく変わる可能性があるとのこと。

1Passwordが目指しているパスキーの機能にはWebAuthn、マルチデバイス対応、マルチプラットフォーム対応、クロスプラットフォーム同期、共有、データのポータビリティがあります。


今のところ、他のプラットフォームのパスキーでは、同じエコシステムのデバイスを使用して認証する必要があり、他のOSとの同期やパスキーの共有にはQRコードといった回避策が必要で、より複雑で安全性の低い体験になっているため、1Passwordはこれらを解消する機能を提供したいと考えているそうです。

なお、今公開されているライブデモを試すには、ブラウザ用のエクステンション(今はChromeのみ。近日中にSafariなどでも使用可能になるようです)、1Passwordアカウントが必要。

1Password アカウントにサインインするには、バージョン7以降で提供されているシークレットキーが必要になります。

パスキーの提供は来年頭に全ユーザー向けに、とも言われているのですが、買い切りタイプのバージョン6.x.xまでのユーザーが利用できるかどうかはわかりません。が、個人的には仕組みの部分で難しいのかもなあと思っています。

Elasticの2022年のソフトウェア脅威レポート:macOSのマルウェアの48%はMacKeeper、17%がXCSSet

MacKeeperを使っている場合にはご注意を。

Elastic Security Labsが公開した、2022年のソフトウェア脅威に関するレポート「2022 Global Threat Report | Elastic」。


レポートには2022年に確認されたマルウェアのOS別内訳、全体として最もポピュラーなマルウェアの種類、Macで最も使用されているマルウェアなどのデータが含まれています。

とはいえ、40ページの大部分はWindowsとLinuxのマルウェアについてで、OS別内訳の54.4%がWindows、39.4%がLinux、6.2%がmacOS。

なので、仕事でもプライベートでもmacOSしか使わないよ、というユーザーにとっては関係ない話かと思いきや、ユーティリティソリューションの「MacKeeper」が悪用されているという話が出ています。

For MacOS file signatures, MacKeeper ranked the highest at ~48% of all detections, with XCSSet in the second-place position at not quite 17%. MacKeeper is a utility software suite for macOS endpoints designed to help optimize resources and monitor internal resources. While its initial purpose is to aid MacOS users, often it can be abused by adversaries since it already has extensive permissions and access to processes and files.
MacOSのファイルシグネチャでは、MacKeeperが全検出数の~48%で1位、XCSSetが17%弱で2位となっています。MacKeeperは、リソースの最適化と内部リソースの監視を支援するために設計された、macOSエンドポイント用のユーティリティソフトウェア群です。その最初の目的はMacOSユーザーを支援することですが、すでにプロセスやファイルに対する広範な権限とアクセス権を持っているため、しばしば敵対者に悪用されることがあります。

「MacKeeper」は使いやすそうに見えたので、2015年に導入検討していたのですが、同年に1300万人分のユーザー情報が流出という話も出ていたので見送ったことがありました。

僕は新しいものを試用することが多いので、念のため、「CleanMyMac X」で確認してもみましたが、残留ファイルの類も見当たらなかったので大丈夫そうでした。

思い当たる方は、信頼できるユーティリティでチェックしておいた方が良さそうです。

macOSアプリ55タイトルから自由に選択可能な「BlackFriday macOS Bundle」がセール開始。

今年最後のmacOSバンドルセールは要チェック。

55種類のmacOSソフトウェアとデザインツールのバンドルセット「the BlackFriday macOS Bundleが販売開始。

3.5ドルでロック解除して、好きなmacOSアプリのライセンスをセールプライスでセット購入可能。

今年はさらに今後1年間有効の10%割引クーポンがついてきます。

今回のバンドルには、割とそんなにポピュラーではないけど、実用的な機能を備えたアプリが並んでいます。

サーバーやクラウドストレージをディスクとしてマウントすることができる「Mountain Duck」。


スクリーンレコーディングと編集ができる「iShowU Studio 2」。


リマインダー、iCloud、Google、Exchange、Office 365、Yahoo、Fastmail、Fruux、Kerio、Zoomなどの主要なクラウドサービスと互換性があり、無線LANによる同期も可能で、カレンダーの外観をカスタマイズすることも可能な「BusyCal」。


何かを覚えるときに活用できるフラッシュカードアプリ「Studies」、フォルダ間のわずかな変化を検出表示し、コピー/削除したりミラーリングを行うことができる「DirEqual(1年間)」、メニューバーからiPhone、iPad、Apple Watch、マウス、Keyboardなどのなどのワイヤレスデバイスを確認できる「AirBuddy」などのほか、パスワードマネージャー「Codebook」もあります。

Codebook

「Codebook」はパスワード、財務情報、その他のデータを、覗き見、デバイスの紛失や盗難のリスクを最小限にして管理。

入力されたデータは、ピアレビューされたオープンソースの暗号化データベースエンジンSQLCipherを使用して完全に暗号化され、ブルートフォース攻撃やサイドチャネル攻撃からの高度な保護を提供。

CBCモードのAES-256暗号化、HMAC-SHA512によるページ保護、鍵の導出はPBKDF2-HMAC-SHA512を25万ラウンド行い、一意のランダムソルトを使用するパスワードマネージャーで、1分前に検索したばかりのエントリやメモを表示するなどの検索機能もあります。

通常19.99ドル→4ドルですが、一般的なパスワード管理アプリで提供される、

・オートフィル、フォームフィリング
・Touch ID / Face IDによるログイン
・パスワードジェネレータ
・パスワードの脆弱性アラート
・マルチデバイス同期

といった機能もあって、正直、もうこれでもいいのかも?と思いました。

macOS10.12以上で動作。Ventura、Apple Silicon、日本語対応です。


今回のセールにはデザイン/クリエーターツールとして、LUTSセット、フォント、コミック・オブジェクト、アニメーション、背景、写真などの素材もあって、これらは2ドルとか、4ドルとかのセールプライス。

素材データなどは、普通に買うと意外にコストがかかったりするので、用途に合うものがあるかどうかチェックしてみるといいかもと思います。

PexelsとPixabayから著作権フリーの高解像度画像を探してダウンロードできる「PicFindr」がリリース

Softrinoが、macOS用のストックイメージアプリ「PicFindr」をリリース。

macOS 11 Big Sur以上で動作します。


「PicFindr」は、PexelsとPixabayから著作権フリーの画像や美しい写真を検索してダウンロードできる、オールインワンストックフォトアプリ。


通常、ロイヤリティフリーの4K/HD画像を探すには複数のストックフォトアプリを手作業で確認する必要がありますが、「PicFindr」は最も信頼できるリソースから最も関連性の高い画像を見つけて、各プロジェクトに使用することができる他、画像をデスクトップピクチャとして設定することができます。


サブスク制、買い切りタイプがあり、現在は60%オフでプラン購入が可能です。


iPadOS 16.1と新しいiPad Pro対応の「Pixelmator Photo 2.1」「Pixelmator 2.8」がリリース

iPadOS 16.1対応の「Pixelmator Photo 2.1」がリリース。


最新版バージョン2.1では、iPadOS 16.1と新しいiPad Proに対応。

次のレベルのApple Pencilホバー機能を最大限に活用し、超高速カラーグレーディング体験のためのLUTサポート、RAW編集を向上させるEDRモードなどが追加されています。


iPadOS 16と新しいiPadモデルでの仮想メモリスワップ機能が追加され、アプリは空きストレージを要求の厳しいワークロードのための追加メモリとして使用することができます。

そのため、これからは、最も要求の厳しい写真編集ワークフローにおいても、iPad上で完璧に実行できるようになり、また、Pixelmator Photoのツールバーで個々の調整を元に戻したり、やり直したりすることができるようになりました。


新しいiPad Proに搭載されているApple Pencilホバー機能により、Apple Pencilを色調整プリセットに重ねると、瞬時にライブプレビューを見たり、クロップツールを使う場合にも、Apple Pencilをキャンバスに重ねると元の画像を一時的に見ることができ、遠ざけるとクロップした結果を見ることができます。

さらに、Apple Pencilの先端をダブルタップすると、比較スライダーや修復ツールのサイズスライダーがキャンバス上に表示され、編集の比較や写真のレタッチがさらに簡単にできるようになりました。


LUTのサポートにより、多くのクリエイティブな画像やビデオ編集アプリで使用されているユニバーサルカラープリセットで、写真の色を瞬時に変更することができます。

Pixelmator PhotoではLUTをインポートして適用したり、カラー調整をLUTとしてエクスポートして他のアプリケーションで使用する、機械学習を利用して、LUTを個別の色調整に変換することもできます。


「Pixelmator Photo」のトライアルは無料。年額$23.99、月額$4.99、ライフタイム版は$54.99です。

なお、「Pixelmator」についてもバージョン2.8にアップデートされ、Apple Pencilホバー機能を最大限に活用し、Apple Pencilをキャンバスの上に置くだけで、クローンツールのソースエリアやクイック選択ツールの選択エリアを簡単にプレビューできるようになった他、機械学習を利用した被写体の自動選択が iPhoneとiPadに搭載されています。


Apple Watchでの使い勝手を向上させた「1Password 8 for iOS」がリリース

AgileBitsが、Apple Watchでより快適に使えるようになった「1Password 8 for iOS」をアナウンス。

Introducing 1Password 8 for Apple Watch | 1Password

リビルドされ、新しくなったApple Watch用の1Passwordでは、コンプリケーションを完全にサポートし、1Password アカウントのほぼすべてにカスタマイズ可能なアクセスが可能になりました。


スマートフォンが手元にないときやインターネットに接続していないときでも、Apple Watch から最も重要な情報への安全な窓口として機能するようになりました。

1Password for Apple Watchでは、2ファクタコード、Wi-Fiパスワード、安全なメモなど、ユーザーが持ち歩くあらゆるアイテムにすばやくアクセスすることができます。


Apple Watchの小さな画面でも快適に確認できるように、パスワードをLarge Typeで表示する機能、長いパスワードを読むときに場所を見失わないように、文字インデックス付きの大きなビューを表示したりすることもできます。

Apple Watch用の1Passwordは、「1Password 8 for iOS」にバンドルされていて、Apple Watchのアプリの自動ダウンロードを有効にしていない場合は、iPhoneのApple Watch アプリから1Passwordをインストールすることができます。


「1Password」はサブスクリプション制アプリサービスで、パーソナルライセンスの場合、月額2.99ドル。Mac, Windows, Linux, iOS, Android、ウェブブラウザ(Chrome, Safari, Edge, Firefox, Brave)で利用することができます。

1ライセンスあたり25ドルという買い切りの「Microsoft Office Home & Business for Mac 2021: Lifetime License(2-Pack)」が出てます

そろそろ2022版も視野に入れるべき?かもしれないのですが、買い切りタイプの「Microsoft Office Home & Business for Mac 2021: Lifetime License (2-Pack)」が新発売。

2ライセンスで49.99ドル。1ライセンス25ドルなので、今年の最安。


通常価格は1396ドル、これが99.98ドルになって、今は49.99ドル。

このバンドルは、クラシックなMS Officeアプリと電子メールを求めるファミリー、学生、中小企業ユーザー向けのもの。

Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams (ベーシックのみ)、OneNoteが含まれています。1回の購入で1台のMacにインストール可能。家庭や職場でライフタイムにわたってMicrosoft Officeを使用することができます。

1ライセンス版の「Microsoft Office Home & Business for Mac 2021: Lifetime License」は35.99ドル。

Mac版はCatalina Version 10.15、Big Sur Version 11、Monterey Version 12に対応。より詳細な要件はこちらで確認可能。


職場で使うためにWin版が欲しい、という方には「Microsoft Office Professional 2021 for Windows: Lifetime License (2-Pack)」もあり。

こちらはプロフェッショナル版ですね。価格は「Office Home & Business for Mac」と同じく49.99ドル。


もう今年もあと4ヶ月弱ということもあるので、2022年版を期待して待つというのもいいかも。

ただ、価格設定が同じ水準になるか、あるいは、そもそも発売されるかどうか、まではわかりません。

Pixelmator Pro 3.0 Museリリース:200種類以上の新テンプレート、フルカスタム可能なモックアップ、3つの機械学習機能など

macOS用の画像エディター「Pixelmator Pro 3.0 Muse」がリリース。


Mac用の画像エディターとしては、すでに定番のポジションを確立している「Pixelmator Pro」ですが、今回リリースされたバージョン3.0(コードネーム:Muse)では、200種類以上の使いやすいテンプレート、16 のフルカスタマイズ可能なモックアップ、AI を使用したテンプレート編集、ドキュメントカラーパレットなど、まったく新しいデザイン作成方法として、さらに新機能を追加しています。


ソーシャルメディアへの投稿、履歴書、ポスター、カードなど、さまざまな形式の高品質なデザインをすばやく作成できる200種類以上の新しいテンプレート。

数回のクリックでテンプレートをパーソナライズし、オリジナルデザインに仕上げることができます。

また、スモールビジネスやパーソナルブランド用として、同じデザイン言語を使って作られたウェブ用、印刷物用など、12種類のブランドコレクションがあります。

美しくデザインされた構図で、フルカスタマイズ可能なモックアップ。

Mac、iPad、iPhoneなどのデバイスや、ポスター、ブックカバーなどの印刷物用のモックアップが用意され、ライティング効果を変えたり、コンポジション内のさまざまな要素を再カラーリングして、好みのデザインに仕上げることもできます。

この超高品質なモックアップは、プロフェッショナル用途としても使用可能なクオリティで、Pixelmatorのマーケティング チームはこの新しいモックアップを使って、現在、App StoreでPixelmator Proを紹介するために使用しているそうです。

バージョン3.0では、この他にも背景の除去、自動塗りつぶし、超解像の3つの機械学習機能なども搭載。

サブスク全盛の現在ですが、「Pixelmator Pro」はいまだに買い切りタイプ。

10月5日に日本を含むApp Storeで価格改定」が控えているので、まだ「Pixelmator Pro」を購入していない方にはおすすめしたいアプリです。

なお、クリックしても僕には一銭も入りませんので、アフィ嫌な方も是非お試しあれ。

Apple Watch Ultra用のアプリ「Siren」「Depth」がリリース

今週9/23発売のApple Watch Ultra用のアプリ2種類がリリース。


Siren」は迷子やケガをしたときなどの緊急時にサイレンを鳴らし、自分の居場所を知らせるアプリ。


サイレンは、最大600m先まで聞こえる86bdのユニークなサウンドパターンになっています。

Depth」は現在の水深、水温、水中時間、40mまでの最大到達深度を確認できるアプリ。


シュノーケリングやフリーダイビング、プールなどでの利用を想定していて、水中に潜ると自動的に起動するか、水深アプリをタップして起動するかを選択可能。

どちらも無料。

Apple Watch Ultra用のアプリ、今後も増えていくのかどうかは注目してます。

特化したアプリが良さそうならポチっちゃうかもなあ、、、。

10月5日に日本を含むApp Storeで価格改定。ミニマムプライスレンジの120円は160円に。

日本を含む各国で、AppおよびApp内課金の価格が改定されます。

AppおよびApp内課金の税金と価格の変更について – 最新ニュース – Apple Developer

改定日は2022年10月5日。

購入予定だったAppがあるのであれば、それまでに購入する方が良いと思います。

特に買い切りタイプのアプリであれば、改定日前に購入がお得。

ただ、サブスク制のアプリの場合には、デベロッパーには”既存のサブスクリプション登録者への価格を維持するオプション”が提供されているので、現在の価格と変わらない可能性もあります。

日本市場での改定価格はこちら。


今まで120円で販売されていたアプリは160円。

240円だったアプリは320円になります。

買い切りタイプのアプリで、僕が実用的だと思っているのは、先日も紹介したリマインダー/ToDoアプリ「 Things」、Photoshopファイルも開ける画像編集アプリ「Pixelmator」。


僕は「Things」はiPhoneとMac版を使っているけど、iPad版の「Things 3 for iPad」を買い足す予定。

あと何か買っておくかなあ。