「iPad Pro」カテゴリーアーカイブ

おっと、10月のAppleイベントは無いかも?プレスリリースやウェブ更新のみになるかもしれません。

10月には新型MacBook Pro/iPad Proの発表イベントがあるだろうと予測されていたのですが、もしかしたら、プレスリリースやウェブでの更新のみにとどまるという話が出てきています。


Mark Gurman氏は今年末のMacBook Pro/iPad Proの発表を、割と早いタイミングで伝えていましたが、ここにきて、

私は(現時点では)iPhoneスタイルの大規模な基調講演よりも、プレスリリース、ウェブサイトの更新、一部の報道関係者とのブリーフィングを通じて、残りの2022年の製品をリリースする可能性が高いと思います。
という表現に変化しています。

発売が予想されているのは:

Mac miniのM2/M2 Pro搭載モデル
M2 ProとM2 Max搭載の14インチと16インチMacBook Pro
M2搭載の11インチおよび12.9インチiPad Pro
A14チップを搭載し、RAMを増強したセットトップボックス「Apple TV」
の4製品。

M2ベースのMac Proは、2023年まで発売されないと考えているとのこと。

確かに、年末までに発売が予測されているこれらのモデルが、CPUアップグレードのみであるならば、新型iPhone並みの大掛かりな発表イベントは行わないかもしれませんね。

外観デザイン、内部設計が変わらずに特に目立つ新機能もなく、価格改定だけが目立つ可能性もあり。戦略的プライス設定ということであれば、ウェルカムですが。




四川省のFoxconn向上が操業再開。新型iPadへの影響は不明

ですが、通常レベルに戻ったようです。

Nikkei Asiaによると、中国の四川省の工場が8/27に操業再開したようです。


60年ぶりの熱波による影響で、四川省にあるFoxconnの工場などが操業停止命令対象になっていましたが、これが8/27に解除。

主にiPadを組み当てているFoxconnの向上も操業再開して、通常レベルの生産状況に戻りました。

Ming-Chi Kuo氏の事前の見通しでは、「停電が8月20日に終われば、影響は限定的なものになるはず」としていて、それよりも7日間長く続きましたが影響は不明。

10月とも噂されている、Appleイベントでは2つの新しいiPad Proと共に、新しいiPad(第10世代)が発表。

さらに、新しいM2 Pro / Max搭載のMacBook Proシリーズも同じタイミングで発表される可能性があります。

MacBook Proに関しては、デザインは変わらずにチップだけアップグレードすると思うんですが、どんなもんでしょうか。




kuo氏情報では3nmチップは早くて2023年1月出荷。なので、Q4生産予定のMBP、iPad Proは各種M2確定ですかね。

3nmプロセスチップ製造に関するサプライヤー周辺情報。


EMSは4Q22に量産に入る製品のために遅くとも10月から部品を購入しなければならないが、3nmのチップが入手できるのは2023年1月である。そのため、私は4Q22に量産される新しいMacBook ProやiPad Proには、3nmプロセッサではない新しいチップが搭載されると考えている。

TSMCの3nmチップの生産サイクルは約4ヶ月なので、TSMCは9月から3nmの量産を開始すると言っているが、出荷まで早くても2023年1月までかかると思われる。そのため、TSMCは3nmが23年上期から収益に貢献するとのガイダンスを提示した。

やはり、3nmプロセスチップは来年1月以降に出荷っぽいですね。

となると、10月〜11月あたりに発表発売と予想されているMacBook Pro、iPad Proについては、順当にM2 Pro/MaxとM2にそれぞれアップグレードということになりそうです。

macOS VenturaのStage Manager機能の(実質的な)必要要件が、この辺りに引き上げ、、、とかにならないといいけどなあ。

そうすると3nmチップは「M3」になるのかな。5nmから3nmになると、さらに省電力・処理能力向上は間違いなさそうなので、これまたMacとiPadの買い時が難しくなったともいえます、、、。

OLED iPad Proは2024年に第一世代、同時にその次のOLED iPad向けの8.5世代OLEDディスプレイも量産開始するとか

OLEDディスプレイ搭載のiPadの最初のモデルは、2024年に11インチ/12.9インチが発売。

Samsung Displayは、その次のモデルへの搭載を目指す、8.5世代OLEDディスプレイも2024年に量産するようです。via The Elec

image via LG Display

これは韓国のディスプレイサプライヤーからの情報が元のようで、Samsung Displayは、日本のUlvacが供給するGen 8.5 OLED蒸着装置について価格交渉を開始。

Gen8.5(2200x2500mm)基板用蒸着装置はフルカット基板を使用して、有機材料を垂直に蒸着するもので、タブレットやパソコンなど向けの有機ELパネルの生産能力を拡大することができます。

条件が折り合い、来月までに計画が承認されれば、設備の発注は年内か来年早々となる見込み。

また、韓国のパネルメーカーはUlvacの蒸着装置が意図通りに動作しなかった場合のリスクヘッジとして、日本のキヤノントッキと有機材料を水平に成膜する8.5世代ハーフカット装置を開発するとのこと。

Samsung Displayは、Appleの第2世代有機EL iPadを目指し、2024年後半に8.5世代有機ELパネルを量産できるようになりそうだ。

同社はLG Displayとともに、既存の第6世代OLEDラインを使って、2024年に発売されるAppleの第1世代iPad向けの11インチと12.9インチのOLEDパネルの最初のロットを作る計画である。

”なんとか世代”という表現が多くて分かりにくいけど、要はOLED iPadの第一世代(2024年発売見込み?)には第6世代OLEDパネルを提供し、その次の第二世代のOLED iPad(早くて2025年あたり?)に搭載されることを目指して、8.5世代のOLEDパネルを作るための蒸着装置を日本のメーカーと開発しているということみたいですね。

iPad Proの買い替えはいつにするか、、、。今年末のM2搭載(噂レベル)を導入して、2023年はパスして、2024年のOLEDモデル第一世代、ということになるかなあ。

ていうか、Appleは本当にminiLEDをすっぱり諦めて、OLEDに変えるんでしょうかね、、。




Gurman氏:iPhone 14 Proの常時点灯、M2搭載のMac新製品、M3開発開始、iPadのM2搭載などなど

BloombergのApple隊長、Mark Gurman氏によると、「Appleは2022年秋から2023年前半にかけて、Apple史上最も野心的な新製品ラッシュを迎えようとしているそうです」とのこと。

Apple WWDC2022より。個人的に一番ワクワクするのは、このハードウェアテック部門の部屋

iPhone 14シリーズの4モデル、Apple Watchの3バリエーション、M2とM3チップを搭載した複数のMac、Apple初の複合現実型ヘッドセット、ローエンドとハイエンドのiPad、アップデートされたAirPods Proイヤフォン、新しいHomePodとアップグレードされたApple TVが含まれます。

常時表示機能搭載のiPhone 14 Pro

iOS16で発表された、新しいロック画面はiPhone 14 Proに搭載される新機能である常時表示機能と連動していて、Apple Watchのように、iPhone 14 Proのスクリーンは低い輝度とフレームレートのまま、天気、カレンダー、株価、アクティビティ、その他のデータを表示するウィジェットを表示することができるようになる予定。

新しいiPhone 14 Proの他の機能は、大幅に改善された前面カメラ、4800万画素のセンサーを含む新しい背面カメラシステム、より薄いベゼル、より高速なA16チップ、Face ID用のピル型の切り込みとカメラ用の穴開けを備えた再設計されたノッチなど。

Lightningポートはそのまま継続採用されますが、2023年にはUSB-Cに移行すると予想

ローエンドiPadにもUSB-C、M2搭載のiPad Pro、14〜15インチiPad

ただ、A14チップと5Gを搭載した新しいローエンドiPadにはUSB-Cコネクタを搭載して今秋に発売される予定。

今年後半には、Stage Manager機能との連携製を強化するM2チップを搭載した新しい11インチ「J617」と12.9インチ「J620」をリリースすると予想。

また、来年か再来年には、14〜15インチのより大きなディスプレイを持つiPadをリリースすると予想されていて、Stage Managerとの組み合わせでより大きな意味合いを持つ可能性があります。

M2チップ搭載のMac新製品

今後発売されるM2搭載Macは:

・M2 Mac mini
・M2 Mac mini、M2 Pro Mac mini。
・M2 ProとM2 Maxの14インチと16インチMacBook Pro。
・M2 UltraとM2 Extreme Mac Pro。

複合現実型ヘッドセットにもM2チップ搭載?

Appleの複合現実型ヘッドセットの最新の内部構成は、基本的なM2チップと16ギガバイトのRAMを搭載していると聞いているとのこと。

M3チップの開発も開始

AppleはすでにM2の後継機であるM3の開発にも着手していて、早ければ2023年にコードネームJ513と呼ばれる13インチMacBook Air、J515と呼ばれる15インチMacBook Air、コードネームJ433と呼ばれる新しいiMac、そしておそらくまだ初期開発中の12インチノートパソコンの更新にこのチップを使う予定。

で、どうする?→どれも全部欲しいけど、、、

いろいろ欲しいですが、タイミングが難しそうですよねえ、、、。

iPhone 14 Proはノッチがピル型になって常時点灯があるとすると、発売されたら、かなり欲しくなりそうです。

とはいえ、USB-Cコネクタ採用のiPhone 15を待つというのもアリかもしれません。

でも、いざ発売されてみると、いつも待つのは難しいものなので、どうなるか、、、。

それよりもMacが先かなあと思っているのですが、Apple Siliconのアップデートサイクルが早すぎるのと、為替による設定価格が上がったことで、いつが買い替えにいいタイミングなのかは難しさを増している感覚があり。

そして、VRMRヘッドセット。

これはもう実物が出るまで、なんとも判断がつきかねますが、とりあえず貯金だけはしておきたいところです。手が出る価格帯なんだろうか、、、。




タブレット市場は縮小の中、iPad Proなどのアドバンストタブレットが好調続く。ディスプレイはminiLEDからOLEDに切り替わりそうです。

Appleは現在、iPad Pro 12.9インチやMacBook Pro(2021)といった上位機種にminiLEDを採用していますが、将来的にminiLEDはOLEDに置き換わっていくという予測が出ました。

DSCCのRoss Young氏による最新のディスプレイサプライチェーンレポート「DSCC Updates Tablet Forecasts, OLEDs Poised to Take Significant Share from 2024 – Display Supply Chain Consultants」において、OLED、miniLED LCD、LED LCDタブレットパネルの最新実績と見通しをレポート。


OLEDおよびminiLEDタブレットを搭載した「アドバンストタブレット」カテゴリーは前四半期比5%減、前年同期比362%増の243万台。

12.9インチのminiLED iPad Proの需要が引き続き好調で、SamsungのOLED Galaxy Tab S8+とS8 Ultraの発売により、これまでで2番目に良い四半期になりました。

「アドバンストタブレット」カテゴリーにおけるminiLEDのシェアは、数量ベースでは74%から56%に、売上ベースでは87%から71%に低下したものの、これはminiLEDパネルの価格上昇に関連するもの。

ただ、タブレット型ディスプレイ市場全体では、前四半期比1%増、前年同期比28%減の4,900万台で、前年同期比では3四半期連続の2桁減。少なくともQ2’22まではこの状態が続くと見られ、総売上についても前四半期比7%減、前年同期比23%減の22億ドルで、パンデミックによるIT市場の活況後のQ2’20以来の低い値です。

今年度全体でもタブレット用ディスプレイの売上は22%減少し、アドバンストタブレット用パネルの売上は15%増加する見込みで、収益シェアは2021年の12%から2022年には18%に上昇が予測されています。

「アドバンストタブレット」パネル調達実績におけるAppleのシェアは、Q4’21の74%からQ1’22の56%に低下、SamsungはOLED Galaxy Tab S8+とS8 Ultraの発売によりシェアが9%から28%に上昇。

Appleのシェアは、季節的な弱さとこの製品の古さによってQ2’22にさらに低下し、M2ベースのminiLED iPad Proの発売によって60%台後半まで上昇する見込み。最新のM2チップと複数のワークスペースを使用できるStage Managerの導入により、新しいiPad Proの魅力が増すと思われます。

12.9インチモデルのディスプレイ構成については、Appleが再設計よりも初期導入のコストダウンにフォーカスするため、miniLEDのままで変更されないと予想。

また、ディスプレイメーカーのブランドとパネルサプライヤーのロードマップも紹介していて、それによると「アドバンストタブレット」ディスプレイ市場は2021年から2026年にかけて年平均成長率22%で成長し、2025年からはOLEDが圧倒的なシェアに上昇すると予測。


前四半期から出荷台数が減少したのは、他のブランドがminiLEDタブレット市場に参入した形跡がないことと、Appleが13インチ以上のminiLEDを今のところ追求せず、代わりに噂されている14.1インチ製品では従来のバックライトを選択したためである、としています。

miniLEDは明るく、寿命も長いものの、今のところOLEDより高価で、サプライチェーンも複雑なため、他のブランドは、より高価なminiLEDを購入し、より高い価格帯でAppleと競争することに消極的だろうという見立てです。

Appleは、Advancedタブレット市場において、少なくとも50%のシェアを維持し、2024年に12.9インチのOLEDモデルを発売LTPO、タンデムスタック、リジッド+TFE基板を採用した11インチのAdvancedモデルを追加すると、60%以上に増加すると予測される。

2026年までのパネルサプライヤーによるApple iPad Proの最新の製造計画を示したが、この年からminiLEDのチャンスはほとんどないように見受けられるとしています。




引き続き開発中のOLEDディスプレイ搭載のMacBookとiPad Pro。早ければ2024年。

とはいえ、まだまだ採用されるかどうかは不透明のように見えます。

Ross Young氏の最新レポートでは、AppleがOLEDディスプレイを搭載するMacBook、iPad Proモデルの開発を継続しているとのこと。

2024年にAppleが11″OLEDと12.9″iPad Proに加え、13.3″OLEDノートブックを発売する可能性が高まっています。それは、MacBook Airであることが期待されているが、潜在的にMacBook、MacBook Proまたは新しいカテゴリになる可能性があります。

これらのモデルが発売されるのは早くて2024年

さらに、開発が進むにつれて、このタイミングや搭載モデルも変わっていく可能性があります。

アナリストによると、OLED iPad ProとMacBook Airには「タンデムスタック」と呼ばれるディスプレイ技術が採用され、輝度の向上、ディスプレイの長寿命化、消費電力の約30%削減が可能になるとされていて、さらに効率を高めるために可変リフレッシュレートディスプレイを採用するようです。

ちなみに、去年11月には「次世代iPad、MacBookのOLEDディスプレイはコスト高で延期の見込み」という話も出ていて、OLED MacBookはコストが高いために2025年発売の目標を延期する可能性が高いとのことでした。


なお、現在、MacBook Pro(2021)などに採用されているminiLEDディスプレイの特性は、OLEDのような焼き付は無く、高い輝度を得られますが、OLEDほどの正確性はありません。コストとしては、miniLEDの方が優れています。

miniLEDのシェアという考え方では、Appleはかなり支配的なポジションにいます。

この次の技術としては、AppleはmicroLEDにも積極的に投資していて、こちらはminiLEDとOELDの利点を併せ持っているため、OLEDでは無く、microLEDに移行を進めることもあり得そうです。




タブレット使いには超絶便利そう!タブレットスタンド+USB-Cハブ「Anker 551 USB-C ハブ」が発売

Anker JAPANが「Anker 551 USB-C ハブ (8-in-1, Tablet Stand)」を発売。8,991円。


Anker 551 USB-C ハブ (8-in-1, Tablet Stand)」はタブレットスタンドのベース部分にUSBハブ機能を収納したスタンドハブ。


データ転送用USB-A 3.1 Gen1 ポート(最大5Gbps) x2、最大出力85WのPower Delivery対応USB-C充電ポート、USB-C アップストリームポート、3.5mm オーディオジャック
、最大104Mb/sのmicroSD&SDカードスロット、最大4K (60Hz) 対応HDMIポート
の各ポートがあります。


M1搭載のiPadにも対応。もちろん、他のiPad Pro、iPad Airにも対応。


普段はスタンドメインとして使いながら、必要な時だけハブ機能を使うということもできそうで、何よりも折りたたみ可能なので邪魔にならず持ち運びしやすいのもポイントです。いいかもなあ。

Anker 551 USB-C ハブ (8-in-1, Tablet Stand)

Other Interests(ジーニアスバーでiPad Proバッテリー問題を解決 | NEW Peugeot 308 | ほっともっと値上げ | インボイス制度)

久々のジーニアスバーでiPad Proバッテリー問題を解決

今のiPad Pro(第4世代)を使い始めて2年。

Apple Care+が切れるので、ここ半年で気になり始めたバッテリー消費の問題を解消したくてジーニアスバーに。


12.9インチiPad Proを使いはじめた頃は、無限にバッテリーが残っている感覚があったんだけど、今ではだいぶ薄まってきて、朝から使っていると夜には心配なレベルに到達するようになりました。

なので、Apple Care+の修理対象である最大容量80%以下に絶対達しているはず!と意気揚々と持ち込んだのですが、チェック結果はなんと「最大容量97%」。

え、そんなことある?

2年前も今も使っているアプリはほぼ一緒で、譜面表示で使うか、NetflixとかhuluとかのVODの視聴がほとんど。

ただ、対応してくれたスタッフさんといろいろ話していて、他の問題もなきにしもあらずということで、Apple Care+保証期間内に「過失や事故による損傷に対する修理などのサービス」の適用を受けて、本体交換することに。

有償ですが、4,400円税込み。

本体交換ということは、つまりバッテリーも含めて新しくなるので、これでバッテリー問題は解消するはず。

2年間ありがとうしかない!お疲れ様、俺のiPad Pro!

ということで、おニューなiPad Proさん、今後ともよろしくお願いします。

帰宅後にiCloudから復元。


Apple Care+なんて絶対入らねーwという人も知ってるけど、万が一の時にはAppleのジーニアスバーに持っていけば親身に話聞いて解決策を提示してくれるし、僕はいいサービスだと思うんですよ。いっぺんに払うこと考えると高く感じるかもだけど。

AppleCare製品 – iPad

ちなみに同じApple IDをずっと使っていると、所有しているApple製品がずらっとリストされるのはご存知のとおり。

同じリストはジーニアスバーのスタッフさんも見ることができるので、ロイヤルカスタマーかどうかという判断基準があるとすれば、この辺も少なからず影響するように思います。あくまでも個人的な感覚だけど。

ちなみにMacBook ProのApple Care+は3年なので、来年の今頃までにバッテリー交換するのがいいかなと思っております。



プジョー新型「308」は「“二度見”するほどの美しさ」永遠の宿敵VW「ゴルフ」との勝負にも注目 | VAGUE(ヴァーグ)

9年ぶりのモデルチェンジ、NEW PEUGEOT 308/308 SW


フロントグリルはレクサスっぽい感じもするけど、ゴルフのコンサバ感よりも確実に攻めてるデザイン。


後ろの方が好きかも。

前の重厚感をどう捉えるかによって評価が変わりそうなデザイン。これはこれでカックイイですけどね。



ほっともっと、6月値上げ ハンバーグ弁当など:時事ドットコム

50円の値上げなんて大したことないよねー!という話もあるけど、どれもこれも値上げされてるから、毎月の食費は10%増くらいですかね。

3万使っていた人は3000円、5万円使っていた人は5000円増し。年間では去年よりも3.6〜6万円かかるわけで、経済の冷え込みに拍車がかかるのは間違いなさそう。参院選は、経済対策重視かな。



インボイス制度で個人事業主大打撃? 過半数の企業が取引先に課税事業者化求める – ITmedia ビジネスオンライン

インボイス、規模の小さな個人事業主には、かなりの痛手になりそうで、死活問題になる人も出てきそうですよね。

課税事業者登録をしたとしても、取引先が増えるとも限らないし。でも、課税事業者になっておかないと、大きな案件のオファーがこなくなる可能性もある。

今の取引先に確認するのと、今後の取引先がどうなるか?というところなんだろうけど、難しいですねえ。



Paperlike、Stefan KunzコラボのProcreate用ブラシキットを配布ちう

しかも無料ですよ。なんたる男前感。一応、Paperlikeフィルムユーザー向け。

iPad用の”紙のような質感を実現したフィルム”の元祖的メーカーのPaperlikeが、デザイナーであるStefan Kunz氏の「Procreate」のブラシキットを配布中。

Stefan Kunz’s 5 Favorite Procreate Brushes – Paperlike

Stefan Kunz氏はアシックス、アドビ、アップル、コカ・コーラなどとコラボしているレタッチャー、デザイナー、イラストレーター。


Procreate」はユニークな機能と直感的に操作できるクリエイティブツールを使ってペイント、イラスト、アニメーションなどを作成できるアートアプリ。

豊富なブラシライブラリーも特徴で、ブラシスタジオでカスタマイズが可能。


「Paperlike」社は、”紙のような質感を実現したフィルム”として「Paperlike」を販売していて、12.9インチ用iPad Air 10.9(2020 / 2022 年モデル) / iPad Pro 11(2020 / 2018年モデル)用iPad 10.2インチ (2019 2020 2021) 用iPad Mini 8.3 (2021年モデル)用などがあります。


今回のブラシセットはPaperlikeの購読者なら誰でも無料で入手して使うことができます。

使い方は以下の通り。

1. 無料のデジタルブラシセットをiPadにダウンロード
2. Procreateを開き、新しいキャンバスを開く。
3. ブラシアイコンをクリックし、選択するか、+アイコンで新しいフォルダを作成
4. ブラシのリストの上にある + ボタンをタップして、インポートを選択
5. iPadのファイルインターフェイスを使用して、ブラシセットを見つけて、選択
6. 完了!

以前に書いたPaperlikeフィルムのレビューはこちら。>「紙に描く感覚のiPadフィルム「Paperlike 2」は公式日記帳やブラシも充実で満足度高しレビュー

紙に描く感覚のiPadフィルム「Paperlike 2」は公式日記帳やブラシも充実で満足度高しレビュー

僕はそこそこにApple Pencilを使っていることもあってか、9ヶ月目の今は、よく使う場所に細かい傷ができたりして、全体的に白くなって来たので貼り替え時かも。

保護メインというよりも描き心地の追求がメインのフィルムなので、この辺は理解した上で使うのがよろしいかと思います。

書いている感覚はとても心地いいので、近いうちに予備の2枚目で張り替える予定です。

中国のBOEも2024年のiPad,MacBook用のOLED製造ラインを作る(かもしれない話)

いやあ、僕はAppleがminiLEDラインナップを止めることはないと思うんですけどね。どうですか。

去年、いったん計画が見送られたというOLED iPadですが、中国のディスプレイパネル製造メーカーが、有機ELパネル生産ラインの建設を計画しているという話の中で復活してきています。

こちらは現行のiPad Pro 12.9″のminiLEDディスプレイ

SamsungやLGなどの韓国のディスプレイメーカーの情報を扱うことが多い、韓国のThe Elecによると、中国のBOEが中国四川省成都市にあるB16工場に、8.6世代(2250x2600mm)のIT有機ELパネル生産ラインの建設を計画しているとのこと。

BOEはこの製造ラインに、月産15,000枚の基板生産能力を持たせ、2024年末近くに生産を開始する計画。

BOEはSamsung DisplayやLG Displayと同様に、iPadやMacBookなどのIT製品に使用される有機ELパネルをAppleに供給する準備として、このラインの建設を計画している、としています。

Samsung DisplayやLG Displayが、iPad向けのOLED製造ラインを整えるという話は、今年1月に出ていて「OLED iPad Pro:もしかしたら2024年に出るかも?な状況らしいです」にまとめましたが、見送られた理由はAppleが望む仕様を望む価格では製造できなかった、というのがあるので、条件が整えばOLEDパネル搭載のiPad(おそらくiPad Pro)が発売されることもあり得そうです。

ただ、Appleは現行のiPad Pro 12.9インチモデル、MacBook Pro 2021にminiLEDディスプレイを採用していて、DSCCのレポートによるとディスプレイ市場シェアでもminiLEDのApple占有率は高く、その有利な立場を放棄するというのは、あまり考えられないのでは無いかとも思います。

なお、このOLED iPadの話については、情報元がいつも同じところで、その内容もディスプレイメーカーが製造ラインの準備をしている(Apple向けらしい)というものなので、今後どのようになるかはまだまだ分からないところが多いと思います。




miniLEDディスプレイはiPad Pro 11インチへの搭載は見送り。27インチディスプレイに採用の方向との周辺情報あり。

んー、iPad Pro 11インチで搭載されるかと噂されていたmini LEDディスプレイですが、ちょっと怪しくなってきました

こちらはTF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏のツイート。


Appleはコストの問題から、今年は新しいmini-LED製品を発売しないかもしれません。

より正確には、2022年に新しいミニLEDディスプレイサイズの新製品は出ないかもしれません。

さらに、DSCCのアナリスト、ロス・ヤング氏は数日前にリリースされたレポートで以下のように書いています。

このカテゴリーにおいて、Appleは今年の残りの期間、たった1つの製品でシェアを保っている。以前には、Appleは11インチiPad ProにもminiLEDを導入すると考えられていたが、今では少なくとも今年中には発売されないとみられる。Appleは、miniLEDディスプレイを、より大きな、より高価なディスプレイに採用するというレポートがある。私たちは、Appleが27インチモニターにminiLEDを導入することを期待しており、それは6月にMac Proと一緒に発売される可能性がある。27インチのMiniLEDモニターは、5Kの解像度と酸化膜バックプレーンを搭載すると考えられ、120Hzも採用されるかもしれないものの、120Hzで5KとなるとHDMI2.1が必要となり、このディスプレイで動作するAppleデバイスが限定されることになる。

ということで、おそらくAppleの一番新しい製品戦略では、miniLEDディスプレイはiPad Pro 11インチへの搭載は見送り、27インチモニター製品への搭載に修正された模様。

DSCCレポートが正確なものだとすると、「より大きな」「より高価な」という表現をしているので、先日発売されたStudio DisplayPro Display XDRの間に設定されるディスプレイ製品、あるいは、32インチのPro Display XDR以上のサイズということになりそうです。高そー!

まあ、miniLEDディスプレイは現行のiPad Pro 12.9インチに搭載されているので、どうしてもminiLED欲しいよ!という人は12.9インチをどうぞ、ということなのでしょう。


この辺も、今年明確になると言われていたAppleの製品ラインナップ戦略に沿っているものとも言えそうです。

韓国のディスプレイメーカーが12.9インチと11インチサイズの有機ELパネルを開発しているとの話

OLEDパネル採用のiPadは2024年という話です。

LGディスプレイとSamsung Displayが、12.9インチと11インチのモデル用の有機ELパネルを開発しているという話を、韓国電子産業メディアのTheElecが伝えています。

2024年発売予定のiPadはOLEDになるかも?

LG Displayは、12.9インチと11インチのモデルを開発。このうち、12.9インチモデルは同社が独占的に開発し、11インチモデルについては、Samsung Displayが独自に開発を進めているとのこと。

Appleは、iPadに採用する有機ELパネルは2スタック・タンデム構造で、低温ポリシリコン酸化物(LTPO)薄膜トランジスタ(TFT)を適用することを計画している。最初のiPadは、2024年に発売されると予想されています。

2層タンデム型の有機ELパネルは、発光層が1層ではなく、2層になっていて、輝度が2倍、寿命が4倍になります。

LTPO TFTは120Hzの可変リフレッシュレートが可能です。

LG Displayは、Samsung Displayよりも2スタックタンデム構造の有機ELパネルの製造経験が豊富です。

Samsung Displayは、独自の2スタック・タンデム構造技術の開発を始めたばかりで、このため「Tシリーズ」と呼ばれる材料セットを開発中。

しかし、Samsung Displayは、iPad向けの有機EL専用生産ラインの構築に積極的に取り組み、LG Displayを圧倒することを決断する可能性もあり、どちらの企業がAppleからのパネル受注をより多く獲得できるかは未知数とされています。




iPad用キーボード+トラックパッド「Brydge Pro」などがプレジデントセールちう

Brydgeが「Presidents Day Sale」。


マルチタッチ・トラックパッド付きの「Brydge Pro+ (Open Box)」は99.99ドル(169.99ドル)から、トラックパッド無しのキーボードのみの「Brydge Pro (Open-box)」は69.99ドル(169.99ドル)から。


いずれも調整可能なバックライト機能があり、iPadの背面を保護するバックパネル付き。

iOSアプリ「Brydge Connect 」からはファームウェアのアップデートが提供されていて、バグフィクスや機能改良が行われています。


今回のセールでは「Brydge 10.2 | Wireless Keyboard for iPad (9th, 8th and 7th Gen)」「Brydge 9.7 | Wireless Keyboard for iPad Tablets」「Tablet Carrying Cases & Leather Organizers | Brydge」「Brydge 12.3 Pro+ (Open Box) | Keyboard for Surface Pro」なども対象。


なお、「Open Box」は一回箱を開けている商品(おそらく、返品や展示品など)なので、動作確認はされていると思いますが、その辺りにはご注意を。

学生・教職員向けの「新学期を始めよう」キャンペーンがスタート。実はAppleCare+も安いんですよ。

今年も始まりました、Appleの「新学期を始めよう」キャンペーン。

期間は4月18日まで


「学生・教職員向けストア」を利用できるのは大学生、高等専門学校および専門学校生、これらの学校に進学する方、そのご両親、教育機関の教職員で、キャンペーン期間に対象のMacまたはiPadを学生・教職員向けストアで買うと、以下の通りApple Gift Cardが特典として付与されます。

MacBook Air, MacBook Pro, iMac, Mac miniあるいはMac Proの購入で18,000円分のApple Gift Card
iPad ProあるいはiPad Airの購入で12,000円分のApple Gift Card
この他、Apple Arcadeが3ヶ月間無料、AppleCare+が20%オフの学割で購入することもできます。

ちなみにAppleCare+は、MacBook Pro 16インチになると39,380円(3年間)。それが20%割引になると割引後は31,504円。

約8000円安くなるのは大きいですよね。

それ以前にAppleCare+の価格の高さにもびっくりしますが。

あと、iMac、Mac Proあたりを考えているのであれば、3月あたりに開催されるというAppleイベントを見てから、っていうのも賢いと思います。

え、僕ですか?

実はこのタイミングでMBP16 2021を買う予定ではいたのですが、昨今のオミクロン感染拡大の影響をもろに受けていて、三週間分の仕事が飛んだり、その後もどうなるかっていうのがありまして、少し様子見します。欲しいけどなー!

Gurman氏:Appleイベントでは「iPhone SE + 5G」は確定、「iPad Air」は可能性あり。「iPad Pro」は春以降

BloombergのApple隊長、Mark Gurman氏が次のAppleイベント(3〜4月開催予定)で発表される製品予想をアップデート。


・現行モデルと似たデザインで、より高速なプロセッサと5Gをサポートした新しいiPhone SEが登場するのは間違いない

・2020年末からアップデートされていないiPad Airも可能性あり

現在のiPad Proは発売から1年経つが、次のモデルはデザインが一新し、M2とワイヤレス充電機能が搭載されると考えられるので、春以降の発売と見ています。

なお、今週初めには、ロシアの規制局において、3種類のiPhoneと9種類のiPadの新機種の届出が発見。新しいiPad Airが9種類出るとは考えにくいので、他の機種も含まれている可能性が高く、これらは秋に発売される機種かもしれないという話です。これらがiPad Proである可能性もありそうです。

よりハイエンドなMac miniやiMacについては具体的な情報はありませんが、Appleが今年の前半、別のMacにM1 Proチップを搭載したいと考えている様子であるため、発表の可能性はあるかもという表現でした。

なお、Appleの典型的な戦略を考えると、一新したMacBook AirとMac Proは今年の後半まで登場しないと推測されています。




Twelve South、iPad ProとMagic Keyboardをまとめて持ち歩ける「BookBook Cover for iPad + Keyboard」を発売

Magic Keyboardで持ち運ぶときにiPadのサイド面への傷が気になる人にはいいかもです。

Twelve Southが「BookBook Cover for iPad + Keyboard」を発売。11インチ用が69.99ドル、12.9インチ用が79.99ドルです。


BookBook Cover for iPad + Keyboard」は、iPadとApple Smart Keyboard FolioやMagic Keyboardなどのキーボードのためのハンドメイドのフルグレインレザーカバー。


今までのBookBookケース同様にビンテージのようなデザインのハードカバー、硬い背表紙、補強されたコーナー、デュアルジッパーによって、iPadとキーボードを保護。

Magic Keyboard、Smart Keyboard Folio、Smart Keyboardを装着したiPadにフィットします。
BookBook Cover for iPad + Keyboard

Magic Keyboard(ホワイト)とマッチングが良い、クリーム色のインナーバージョンもあり。

この辺はお好みでというよりは、色移りや汚れを防ぐためとのことで、Apple Magic Keyboardのホワイトで使う場合にはクリーム内装のブックブックカバーとの併用を強く推奨しています

あと、Magic Keyboard装着のiPadを収納するケースなので、そこそこの大きさはあります。買うときにはサイズ確認もしとくと吉です。

iPad ProのMagSafeプロトタイプ、耐久性問題で却下。Appleは引き続き、MagSafe搭載を検討。

今年もiPad Proの新モデルがリリースされるようですが、今のところMagSafe搭載のプロトタイプデザインについては却下されたようです。


9to5Macは、Appleのデザイン計画に詳しい関係者からの情報として伝えています。

MagSafe対応にするためには背面の一部を現在のアルミニウムからガラス仕様にする必要があり、Appleは新デザインのモデルで実験。

このプロトタイプは、新型MacBook Proのロゴと同様に背面のAppleのロゴを大きくしたモデルで、iPhone用のMagSafeよりも速い速度での充電に対応。

ただ、ガラス仕様にすることで壊れやすくなってしまうので、このデザインの採用は見送られたとのこと。

なお、Appleは引き続き2022年のiPad ProにはMagSafeを搭載したいと考えているようです。

新型iPad Proの他の機能に関しては、より大きなバッテリーの搭載、iPhone 13と同じカメラモジュール、全く新しいチップという話が出ています。

新しいApple Siliconチップは新型MacBook Airに搭載されると噂されているM2である可能性もありますが、発売のタイミングとしてはMacBook Airは2022年後半、iPad Proは2022年前半との予想が多いです。

iPad Proはプロフェッショナル向けラインのため、新しいチップが搭載される可能性もありそうですが、Mac製品よりも先にM2が採用されるのかどうかというのは、個人的に注目しているポイントです。

なお、いくつかの情報では12.9インチより大きなディスプレイを搭載したiPadモデルを試作しているという話や、iPhoneやMacBook Pro 2021と同じようにノッチデザインを採用を検討しているという話もありますが、今年のiPad Proラインナップで登場するかどうかは不明です。




OLED iPad Pro:もしかしたら2024年に出るかも?な状況らしいです

Appleは昨年秋にiPadへのOLED搭載を断念したという話がありましたが、条件が折り合えば、2024年のiPadに搭載されるかもしれないという話が出てきました。

miniLED XDRディスプレイ搭載の現行iPad Pro

韓国のThe Elecによると、AppleとSamsung Displayは昨年、10.86インチの有機EL iPadの開発プロジェクトを共同で進めていましたが、第3四半期中に中止。

Appleは従来の1スタック構造ではなく、2つの発光層を持つ2スタック・タンデム構造のパネルを希望。このパネルデザインは、従来の有機ELスクリーンよりも明るいものでしたが、報告書によると、Samsung Displayは、Appleが望む価格でパネルを作ることができなかったとのこと。

次世代製造プロセスがあれば問題は解決するものの、これには大きな投資が必要で、2024年以前に市場に投入することはできない、とされています。

Samsung Displayとしては、今回、Appleから十分な量の注文を得ることができれば、第2四半期中に支出計画を確定し、第3四半期中に必要な設備の発注を開始し、2023年に装置が納入され、2024年には有機ELパネルを搭載したiPadが発売されると予想されます。

ただ、これまでの情報ではAppleはminiLEDの次に、さらに小型のmicroLEDディスプレイを開発しているという話もあり、この技術の開発が2024年に間に合えば、OLEDディスプレイではなくmicroLEDディスプレイになるかもしれません。

現在のiPad Pro 12.9インチモデル、MacBook Pro 2021はminiLEDバックライトを備えたIPS LCDスクリーンを採用しています。

microLEDディスプレイは、かなり初期の開発段階にあり、まずApple Watchに搭載される可能性が高いと見られていて、iPadやMacBookに搭載されるまでには、何年もかかる可能性があります。

となると、OLEDディスプレイ搭載モデルがつなぎで出る可能性もありそうです。




来年もApple Storeの初売りセールでスタート。最大24,000円分のApple Gift Card付き。先着限定デザインのAirTagもあり。

MBP2021とかは対象じゃないけど、欲しかったのがあればお得です。

今年も来ました、Apple Store初売りセール。新年1月2〜3日の二日間限定。

銀座、丸の内、渋谷など10店舗の直営店とオンラインストアで行われます。


今年も対象製品を買うと、3,000円〜24,000円分のApple Gift Cardがついてきます。


主な対象製品は:

iPhone 12、iPhone 12 miniiPhone SEApple Watch SEApple Watch Series 36,000円分のApple Gift Card付き

AirPods(第2世代第3世代)、AirPods ProAirPods Max9,000円のApple Gift Card付き

MacBook Air13インチMacBook ProMac mini11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro12,000円のApple Gift Card付き

2⁠7⁠イ⁠ン⁠チ⁠iMac24,000円のApple Gift Card付き

この他、アクセサリー関係では「iPad Pro用Magic Keyboard(Apple Gift Card 6,000円分)」「Smart Folio Keyboard(Apple Gift Card 3,000円分)」など。(すべての対象リストは「Appleの初売り お申し込み条件 – Apple(日本)」で確認可能)

また、今年はiPhone SE、iPhone 12、iPhone 12 mini購入すると、先着20,000人に、来年の干支である「虎」を刻印した「限定デザインのAirTag」がプレゼントされます。


今回の初売り、残念ながらMacBook Pro 2021とかiPhone 13シリーズは対象ではないですが、iPad Proはしっかりと対象になっているので狙い目かと思います。